>>331
兄>無様な姿だな、綾……可愛い乳首もお尻の穴も全部丸見えだぞ……!
(兄に首を掴まれてだらんとした綾の魔法少女服は、上半身はほぼ布切れしか残っていない状態で、淡桃の乳首やお腹が完全に露出してしまっていて)
(下半身もふわふわのスカートはそれと分かるレベルで残っているものの、刻まれた隙間から見える下着はすっかり切り刻まれてしまい、辛うじて秘部を隠せているのみ)
(スピーカーからも具体的な感想はほとんど無く、「犯せ!犯せ!」「レイプしろ!」「種付けしちまえ!」という汚い願望だけが音となって綾を取り囲む)
(まるで魔族の世界の闘技場で、破れた少女に対して野次を飛ばす魔物の群衆が360度客席にいるかのようで)
兄>二度と俺様に逆らえないよう、しっかりとその身体に主従関係を刻みこまないとな……
兄>皆が見てる前で、怪物の子を孕ませてやる。綾の子宮を俺様専用の苗床にしてやろう……!
(綾の割れ目を隠していた下着の布地にも指をかけ、ビッと破いてしまう)
(毛の生えていない極小の幼女まんこが再びカメラに大写しにされ、周りからも「おおおお!」「生まんこきた!」「ぶちこめ!!」と盛り上がる声があがり)

兄>綾のまんこ穴には大きすぎるだろうが……無理矢理ねじ込むからな……!
(綾の首を掴んだまま壁に背中を押し付け、両脚を無理矢理M字に開かせる)
(脚を大きく広げてもぴっちり縦一本で開くことのない幼女スジに、普段の兄よりも二回り以上大きい凶悪な肉棒を押し当てる)
(現実の6歳児に入れようものなか確実に裂けてしまう凶器のようなサイズ差だが、綾の耐久度が上がった状態ではそのまま兄の魔物ちんぽは綾の肉穴をギチギチに広げて犯し始めてしまう)
(綾も下腹部が苦しくなるくらいの大きさのものを力ずくでずんっ!!ずんっ!!とピストンし始めると、兄の肉棒は半分以上余っているのにもう綾の子宮口は限界近くまで押しつぶされてしまい)
(エラの強く張ったカリ首はゴリゴリ綾のぷりぷり肉壁を容赦なくえぐり、突いても引いても綾の小さな肉穴から淫らなグチュグチュ音を溢れさせてしまい)
兄>はぁっ、やはり締め付けは予想以上に気持ちいいな……孕ませたあとも俺様の肉オナホとして飼ってやってもいいぞ、綾……!
(腰をずんずん突き込みながらむき出しの乳首も太い指でぎゅっ!と摘む)
(敗北した魔法少女……というより魔法幼女というくらいの幼い妹にひどいことを言いながらも、兄としての独占欲・肉欲が暴走していってしまい)

【でしたら、辛うじて元の服装が分かるくらいのボロボロっぷりにしてみますね】
【そのほうがちょっとリョナった後の征服レイプっぽさが出てきて興奮してきますので……】