>>341
兄>やめると言ってすぐにやめられると思ったか!この小さな子宮を俺の苗床にして、魔力をたっぷり頂いた子を孕ませてやるぞ……そらっ!!
(激しく腰をピストンさせて、ぷにぷにの幼まんこから、ぐじゅぐじゅ!!と淫らな蜜音を響かせて)
(何十回も突きこんだ子宮口が緩んでしまった一瞬と兄の猛烈な一突きのタイミングが合ってしまい、綾のお腹の入ってはいけないところに亀頭がズドンッ!!とぶつかる衝撃が襲いかかる)
兄>おや、とうとう子宮の中に入っちゃったな?綾の赤ちゃん作る部屋の中に直接ちんぽの先っぽはいっちゃったぞ?これ、分かるか?
(綾の身体に、綾の身体を支配する兄の男根が子宮まで犯しきってしまったことを教え込もうと、軽く腰を揺さぶって子宮壁と亀頭を擦らせる)
(断面図でも兄の肉棒をパクッと咥えた子宮が好き勝手に動かされ、映っているカメラ映像でもボコッと膨らんだ下腹部が兄の動きに合わせて左右に移動するのが見えてしまう)
(6歳幼女の子宮姦という光景に、スピーカーからも、おぉ、とかすげぇ、とかいった感嘆の声が漏れてくる)
兄>しかしこれでもちんぽ全部飲み込めないとは、魔物の力はすごいな……そらっ!入れ!入れっ!
(遊ぶように言いながら、力を込めて腰をずんっ!ずんっ!と綾の膣奥に押し込んでいく)
(その度に綾のおへその下あたりの膨らみが更にぼこんっ!と増していく。しかしまだ兄の魔物ちんぽは根本まで入り切らず、数センチを残すこととなり)

兄>悶絶してる場合でもないぞ?いまからこの子宮の中に直接俺様の子種汁ぶちこむんだからな?
兄>まず間違いなく受精するから、魔物の苗床にされる瞬間もしっかり皆に見てもらえよ……!
(子宮にねじ込んだ状態で、兄の激しいピストンが再開されてしまう)
(逞しい生の肉勃起が綾のギチギチに埋め込まれた膣壁全部と激しく擦れ、子宮壁をゴツゴツという衝撃が走るほど乱暴に突き上げていく)
(はぁっ、はぁっ、と兄の吐息も荒くなり、綾のお腹が兄の肉棒の震えで同時に震わされてしまうと)
(スピーカーから「もうすぐ撮影するよ!10、9、8……」とカウントダウンが始まって)

【それじゃあサンタ服でいってみましょうか?実際にシチュ始める頃には1月にもなってしまっているかもしれませんがサンタ服は個人的にも好きなコスなので……】