>>31
兄>あぁ、もうここにいるみんな綾の顔覚えちゃったかもね?
兄>お兄ちゃんにちんぽ入れられてエロ顔なっちゃってる綾のこと、羨ましいって思ってる人も多いかもしれないよ?
(もうすぐ車両の反対側にたどり着く。目に写った人の中には、二人の公開セックスを見ながら手を自身の股間に伸ばす者も少なくないようで)
兄>でも綾のおまんこはお兄ちゃんだけのものだからな?もちろんお尻の穴も唇も、卵巣から出てくる卵子も全部な?
(片手だけ離し、更にスモックをめくって指先で直接綾の乳首を弄っていく)
(幼い身体の所有欲を満たしながら、その全てが自分だけのものだということを強調するように見せつけて)

兄>もう車内だけじゃなくて、外の人にも見てもらわないと。綾がお兄ちゃんにいっぱい種付けされちゃうところをね?
(車両の反対側にたどり着くと、今度は扉についている窓ガラスに綾の身体を押し付けてしまう)
(スモックは首元近くまで捲られたまま、淡い乳首も穴の開いたパンツも外の人から全て見られてしまう状態)
(もちろん今は電車も走っているところだから見られる人も限られるだろうが……)

アナウンス>間もなく、○○駅です。お出口は右側です。開くドアにご注意ください……
(駅に着くアナウンスと同時に車両は徐々に減速していく。流れる景色もゆっくりになりはじめ)
兄>そろそろ次の駅みたいだね、綾。扉の向こう側の人に、エッチな綾の顔見てもらわないと……いっぱい突くよ、綾……!
(掴んでいた両手首をも扉のガラスに押し付けて、綾を扉に固定したまま後ろからズコズコと生ちんぽが6歳まんこを乱暴に犯していく)
(綾の身体を扉と自分の体で潰すようにしながら、奥に突く時はしっかりと綾の子宮口を捉えて、ごちゅっ!という衝撃とともに卵巣に排卵を促していってしまい)
(そのうちに綾の目の前には線路を挟んだ別のホームが見えるようになる。ホームで待っている人々が皆驚いた顔でほぼ裸の綾に視線を向けてしまう)