(電車の扉が開き、名残惜しそうに降りる乗客と入れ替わるように車内の異常に驚く乗客が入ってくる)
(扉に向かって激しく腰を揺さぶる男の姿が乗客の目に入るが、それと同じ方向から幼い喘ぎ声が漏れ聞こえてくることから、男の身体の影に隠れた小さな女の子が犯されているのは容易に推測できてしまい)
(反対側のホームからでは完全に綾の姿が丸見えになってしまう。痴漢どころではない、公開レイプといってもおかしくないような光景に釘付けになってしまい)
兄>向こうのホームの人に綾のエロ声も聞かせてあげたいけど……それは車内の人への特別サービスだ……!
兄>ほら、お兄ちゃんに赤ちゃん仕込んでもらってるところなんだよな、綾?皆に受精する瞬間までしっかり見てもらいたいんだよな?
(新しく入ってきた人に説明するように促すが腰は幼女のまんこ穴を本気で犯そうとする激しい動きを維持したまま。突き上げて何度も綾の言葉を邪魔しようとして)

(直後、綾の目の前に向こう側ホームの電車が到着してしまう)
(線路を挟んだホームの人たちよりもずっと近く、数十センチ程度の距離で隣の電車に乗る人々に綾の姿を見られてしまい)
兄>このくらい近くなら綾の声も届くかもな?種付けされるところも近くで見てもらえるかも……
兄>そろそろ二回目の種付けだ……!これで排卵させて受精させるぞ!綾を抑えつけたまま孕ませて無理矢理お嫁さんにしてやる!!
(向かいの電車の乗客も反応はほぼ同じ。すぐ目の前で幼女が犯されるという光景から誰一人降りるものはいないようで)
(それに合わせていよいよ兄による孕ませ宣言、さらにフィニッシュに向けた獣のピストンでスモック幼女の綾を犯しぬく)
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!!とピストンの感覚も短く勢いはどんどん増して、執拗に子宮口に亀頭を叩きつけまくり)

兄>種……植え付ける……っ!受精して俺のものになれ、綾……っ!!
(強く綾の身体を扉に押し付けて、肉棒も根本までぷにまんこにねじ込み)
(実の兄の勃起ちんぽが妹子宮口に強く密着したそのままで、びゅるっ!びゅるるっ!!びゅーーーーっ!!びゅっ!!びゅーーーーっ!!と1回目と遜色ない勢いの種付けを果たす)
(その瞬間綾のパラメータが弄られ、兄の意志によって卵巣から無垢な卵子が排出されてしまう)
(あとは綾を孕ませたくて仕方がない無数の精子が一斉に綾の卵子を取り囲んで犯すだけ。綾のお胎の奥であっというまに1つの精子に卵子が征服されてしまい)
兄>あぁ……っ!分かるか、綾?今、受精したぞ……ちゃんと孕んだな、綾……!
(綾の脳内にも、卵子近くの拡大図を見せつけて、しっかりと綾の卵子が兄のものになったことを自覚させてしまう)
(着床率が100%だということも綾の脳に理解させてしまう。綾が兄のお嫁さん……という名の孕み雌となるのは避けられなくなってしまい)

【あと1レスほど、しっかり綾に受精したことを理解させてあげたいと思います。その後は前に行っていた受精した事実と記憶だけリセットして、エッチなデートの再開がいいかな、と……】