>>54
兄>綾もわかったな……?もう綾はお兄ちゃんだけのお嫁さんになったんだぞ?
兄>受精したお祝いに、もうちょっと気持ちよくさせてやるからな、綾?
(射精の勢いが衰え始めても腰のぐりぐりを止めず、執拗に子宮口への押しつけ擦りを続けて、綾の卵子を犯しそこねた子種もしっかりと塗りたくっていく)
(ガラスと綾の身体との間に手を潜り込ませて幼い乳首も指先で優しく動かせば、イきたての綾の身体に優しくもいやらしい刺激を与え続けてしまい)
乗客A>本当に孕ませたぞ……!こんなのめったに見られないな……
乗客B>こんな小さい子があんな激しく犯されてたなんて……そんなこともあるんだな……ゴクリ
(綾が受精したことはそれを見ていた全ての人にも理解できてしまったようで、所々から驚きと感心の声が聞こえてくる)
(ドア越し向かいの電車側も全ての乗客が綾の姿を、顔をみて写メに記録していってしまい)

兄>それじゃあしっかり赤ちゃんできたところで……ここが目的地だ。降りるぞ、綾?
(綾の身体を扉から引き剥がして、肉棒を引き抜いて床に下ろすとそのまま手を引いて電車から降りてしまう)
(その瞬間、綾の頭のなかから「受精した」「孕まされた」という記憶がリセットされて消えていってしまう)
(同時に綾の子宮内で着床した受精卵もリセットの影響で受精がなかったことになり再び卵巣の中へ。結局「電車の中で公開種付けをさせられた」という事実と記憶だけが残ってしまうのだった)

【結婚式なんですが……言ってしまうと兄デート編のラストあたりに最終回に向けたシチュとして入れようと思ってました(このデートの目的地みたいな感じで)。なのでもうちょっとお預けさせてください……】
【次は駅から降りたところで兄との現実デートじゃ出来ないことをしたりモブに襲わせたりとかしちゃいたいですね】
【凄く前にやったショッピングモールを再現したような感じで、現実だとイタズラで終わらせていたのが今度は最後までヤっちゃうとか……】

【そしてここでこちらが眠くなってしまったので、凍結してもよろしいでしょうか?】
【次が今度の土曜日の夜くらいが大丈夫だと思います。綾ちゃんの予定と合えばいいのですがどうでしょう……?】