…うん…あや、おにいちゃんのおよめさんに、なっちゃった…
いっぱい、おまんこのなかいっぱいになって…
（子宮の中に注がれた大量の精液、それを片手をそえて感じながら）
（ぐったりと兄に身体を預けたまま、アヘ顔をガラスに押し付け）
（ぽっこりとしたお腹はぴったりガラスに張り付き、胸の先をつままれていじられながら）
（綾の小さくて幼い身体がはらまされ、えっちな身体になってしまっていることを周囲の大人たちに見せつける）
（綾が、力が入らないままぐったりとしていてもその様子は周囲の大人たちを興奮させ）
（写真を携帯で撮られてしまい、綾の恥ずかしい姿は永遠にさらされ続けることになってしまう）
うん、おにいちゃん…
ここで、おりる…
（頷けば兄の手をぎゅっと握り、電車から降りていく）
（先ほどまでお腹の中に宿っていた子供…がいたという記憶ごとリセットされ）
（電車の中でたっぷりと犯されてたくさんの人に見られてしまったという記憶だけが残り）
（綾は液体でずるずるになったスモック姿のまま、兄の後ろをついていく…）
【それでは、今日もよろしくお願いします】