兄＞よし、しっかりついてくるんだぞ、綾？ここからちょっとだけ歩くからな？
(兄の精液の匂いで完全にマーキングされ尽くしたスモックを着た綾の手を引いて混雑する駅を抜けていく)
(まるでレイプされた直後の少女のような格好は周りの注目を集めることとなってしまうが、同時に「この幼女はこの兄の所有物なのか」と思わせる効果もあるようで)
(他の人が手出しできないような状態のまま、駅の改札を抜けて街中を引き連れて歩いていって)
兄＞……そうだな、綾。ちょっと一回体綺麗にしてみるか？
(ふと兄が綾に持ちかけた提案は「お風呂に入る」というもの)
(視線の先には都合よく簡易的な銭湯があり、ドロドロの体を綺麗にすることができそうで)
兄＞当然、一緒に入るよな、綾？綾一人で女風呂は心配だからな？
(首輪の効力で逆らえない命令。今度は綾も兄と一緒に男湯に入るというもので)
(父と一緒に男湯に入ったことがある綾だが、兄と一緒のお風呂は現実世界では恥ずかしくなってきてご無沙汰だったこともあり、命令の中には兄の欲望も多分に含まれていた)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【ショッピングモールの前に、お風呂シチュやってみたかったので銭湯に連れ込んじゃいたいのですが大丈夫でしょうか？】
【軽く綾の体を洗った後、兄が綾を見失ってその間に風呂場で他の入浴客達に集団レイプされちゃうというのをまずやりたいな、と思ってまして……】