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うん…いっぱい、あやのおまんこみてる…
おしりのあなも、みてる…
(恥ずかしさに頬を染め、腰をくねらせながらボックス席の外から見ている乗客たちにおまんこを晒す)
(小さな、まだ小学生にもなっていない綾の割れ目、そこからたっぷりの精液があふれ出し)
(孕んでしまうのではないかという人の声は綾にもちゃんと届いてしまっていた)

うん…あや、おにいちゃんのあかちゃんほしい…!
だいすきな、おにいちゃんといっしょにいたいから…あかちゃんほしい…
およめさんになって、けっこんするの…!
おかあさんが、いってたよ…だいすきなひとと、けっこんするって
(絵本などを読んで教えてもらった知識を兄に披露しつつ、綾はにっこりと笑い)
(綾は本心から、結婚すると口にして兄を見上げ、腰をくねらせる)
(結婚するという言葉は、兄が思ったよりも簡単に綾の口から出てきて…)

ん…
(兄の言葉に従って、綾はスモックの裾を持って兄の後をついていく)
(とことこと小さな足で歩きながら、精液の滴る割れ目を晒したままの姿であるく)
(その姿は嫌でも周囲の視線をひきつけ、そして隣の車両に移ってもそれは同じなようで)
(綾は注目を集めた状態のまま、兄の言葉に大きく頷く)
あや、さっきおにいちゃんにいっぱいせーえき、どぷどぷってしてもらったの
ここでも、もういっかい、どくどくってしてもらうから…いっぱいみてください!
(綾は元気にそう告げて、割れ目に指を伸ばすとくちゅくちゅと小さな穴を指でかき回す)
(そうすると、どろりと精液が車内の床にたれ落ちて…)
こんなにいっぱい、おにいちゃんにだしてもらったの…
(どこか幸せそうな声にも聞こえる声で、恥ずかしそうに笑みを浮かべる)


【わかりました、今日もよろしくお願いします】

【場所をお借りします】