.……。
（服従されたがっているみたいだ、その兄の言葉に綾はふるふると首を横に振る）
（長い黒髪を揺らし、そんなことされたがっていないと必死に否定しようとするが）
（何度も何度も服従させられた経験にすっかり身体がなじんでしまっていて）
（兄のペニスを見るだけで、綾乃身体はうずうずと疼くのを止められない）
うん…。おにいちゃん、いっぱい見てるよ…。
（兄に手を引かれながら、綾は周囲の視線を感じたようで少し怯えた様子もみせる）
（周りにいる男たちの視線を小さな体に受けながら、兄の膝に座ると身体にボディソープが塗られ）
（ふわふわの泡に包まれながら犯されたことで汗でびっしょりと濡れた身体をきれいに洗い流し）
おにいちゃん、くすぐったい…！
（きゃっきゃっとすぐに笑顔を見せて笑い声をあげながら手足をパタパタと動かす）
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【今日は1時まで、でお願いします】