>>81
兄>こらこら、暴れないの、綾……!ちゃんときれいに洗ってやるからじっとしてて……
(綾の幼く高いはしゃぎ声はお風呂場の中でよく響き、周囲の視線を集めてしまう)
(兄も無邪気にはしゃぐ綾に笑いながら、両手にソープのついたぬるぬるの両手で綾の体を洗っていく)
(足先から膝、腿、腰回りからぽっこりお腹、脇から腕、首周り……大事なところ以外は全部洗っていきながら)
(暴れる綾のぷりっとしたお尻に押し当たった肉棒はみるみる硬く大きくなり、綾の兄としても、首輪で命令権を握るご主人様としても、綾に襲いかかってしまいたい気持ちを伝えていき)
兄>ほら、まだ洗ってないところも洗ってやるからな?大事なところだから、念入りにじっくりとな……?
(いよいよ兄の両手が綾の両胸に伸びていく)
(後ろからぺたんこな胸を鷲掴みするように、手のひらで覆い被せたままじっくりねっとり円を描くように洗っていく)
(泡のついた手のなめらかな感触が綾の乳首を擦り、時々指先で転がすように先っぽに集中的な刺激を与えていく)
(すぐにでもぷにぷにの割れ目を弄りたい気持ちを抑えて、綾がじれったく感じるぐらいの時間まで執拗に6歳乳首を気持ちよく弄り続けて)

兄>お兄ちゃんに洗ってもらうの気持ちいいか?ほら、肝心なところまだ洗ってないからしっかり足開いて?
(兄が足を閉じ、綾の足をそこにまたがるように姿勢を変えさせて、綾の足を開かせる)
(洗い場の鏡には足を開いてもぴっちり閉じた幼い秘部がくっきり映ってしまっていて)
(鏡越しに他の男たちが綾のそこに視線を集中していることが、兄の目にはもちろん、羞恥心が復活してしまった綾の目にも映ってしまう)
(しかし綾がなにか言う前に兄の右手だけが綾の割れ目に這わせられ、押し付けながら上下に擦り立て始めてしまう)
(愛液の音なのか泡の音なのか、クチュクチュクチュッ!と銭湯にあるまじきいやらしい音がこだまして)
(左手は未だに執拗に乳首を摘んで転がし続けている。体の上も下も兄の手で強制的に気持ちよくさせていき続けてしまい……)

【それではこのような形で……1時くらいまででわかりました】
【一度この場で綾のお尻をちんぽでずこずこ洗ってやりたいなぁと思っちゃいました。その後でマッサージルームに探検しに行っちゃう展開でどうでしょうか?】