>>82
ん……おにいちゃん、あやいいこにしてるよ
(暴れないようにと注意されれば、ぴたっと動くのをやめて良い子にしていようとし)
(普段の綾となんの変りもない、あどけない様子を見せながら身体を洗ってもらう…)
(次第にお尻に当たるペニスが大きくなってきても、不思議そうに首をかしげる程度で…)
あ…ぅ…っ
(胸に手が触れて、そこをゆっくりと撫でまわされると洗っているのとは別の感覚があふれだす)
(胸の先をこりこりと指先で弾かれて胸の先はそれだけでぷくっと膨らみ)
(綾は恥ずかしそうに黙ってしまい、どこを見ていいのかきょろきょろしながら…)

う、うん…。
(脚を開けと言われれば、素直に足を開くものの)
(羞恥心が復活している綾にはとても恥ずかしく、そして鏡越しに見つめてくる視線がとても強く感じられる)
(脚を大きく左右に広げて、鏡に幼い割れ目を写し…)
ん…んん…っ!
(綾は必死に喘ぎ声を我慢しようとするものの、くちゅくちゅという音は響き続け)
(身体を捩じらせながら、必死に快感に抗おうと幼い身体がもがく…)


【良いと思います】
【隠しながらでもいいですし、気にせず思いっきり犯しちゃうのもいいなって思いました】