兄＞どうした、綾？そんな声出して、尻の穴ズコズコ洗ってもらうの気持ちいいか？
(強すぎる刺激におもらししながら激しく喘ぐ綾に、洗い場で洗っていた他の男達もその手を止めて見入ってしまう)
(後ろからだと兄の背中で綾の姿は何一つ見えずとも、鏡越しにはぷにぷにの幼女が激しく犯されて喘いでいる様子が完全に丸見えで)
兄＞大人しくしろって言ったろ？ほら、おしりの奥しっかり洗ってやるから……！
(腰を突き上げたままぐりぐりの動きで綾の腸壁まで大人ちんぽでこすってしまう)
(膣奥にも指を深々とねじ込んで、子宮口を遠慮なく押し上げていじめてしまい)
兄＞これだけしっかり洗えれば十分かな？
兄＞最後に仕上げだぞ、綾？綺麗になったお尻の奥に、このままお兄ちゃんのちんぽ汁びゅくびゅくって出してあげるよ。
兄＞綾の体は全部お兄ちゃんだけのものだし、お尻の奥もお兄ちゃんの精子の匂いだけしかつかないようにしてあげないとね？
(綾の体を抱きかかえる左手で綾の右乳首を再び強くつまんでしまう)
(同時に尻穴へのピストンを再開する兄。先程よりも更に激しく綾の体を上下に揺らし)
(膣穴への責めも単純ながら激しいものになり、おまんこの蜜を掻き出すように膣壁を指先で擦り立てるとじゅぽじゅぽと音を立てさせて)
(綾の体を人型の等身大オナホールとして扱うように、自分が気持ちよくなるだけのために乱暴に腰を何度も何度もぶつけていって)
兄＞出すぞ、綾っ！全部のみこんで……っ！！
(腰を一際強く、ずんっ！！と突き上げるとともに、綾のお腹の奥で、びゅるるるっ！びゅぶっ、ぶびゅるるるっ！！と勢い良く重い子種汁が注がれる感触が伝わってくる)
(腰をぐりぐりと、兄の玉袋が綾の尻穴に当たるほど強く押し付けたままの長時間射精。綾の肛門も腸内も、真っ白に濁ったザーメンで兄のものだとマーキングされていって)
(兄の指もしっかりと子宮口に密着したままぐいぐい奥まで押し付ける。まるで肉棒で子宮口密着の種付けをしているかのような動きで)