【男の浪漫】Wフェラ、Wパイズリスレ【ハーレム】 [無断転載禁止]©bbspink.com
こんな感じのプレイでお願い↓
ttp://masterheaven.blog.fc2.com/blog-entry-39.html 心実「ほ、本当にやるんですか……笹原先輩？」
野々花「うん♪ だって、大切なお客様へのサービスだもの。心実ちゃんも頑張らなくちゃ♪」
心実「ぅ、うぅ…わかりました。
あ、ぁの……胸でするのは、まだ…わからないので、お口メインになります、けど…よろしくお願いしますっ！」
野々花「はい、よくできました。私の方からもよろしくお願いしますね♪」 心実「あっ、見てる人いたんですね……」
野々花「よかったじゃない。心実ちゃんほら、もっと喜んで♪」
心実「は、はい……っ！ それで、えっと、私たちはまだ見ています」
野々花「お返事はすぐ返せるかわからないけどね。
その代わり、私たちの服装とかシチュエーションは指定可能だから。
希望があれば言ってね♪」
心実「特に指定がない場合は今のまま、つまり制服でになります」
（聖櫻学園の制服姿、暖かくなってきたからブレザーは脱いで白いブラウスを露わにした格好で）
（心実は青いリボンタイに青いチェック柄スカート、野々花は赤いリボンタイに赤いチェック柄スカート）
（あなたの前に二人で並んで、片方は少し緊張した面持ち、もう片方は朗らかな微笑を浮かべてお返事を待っている） 反応が遅れちゃってごめん！
ちらほら覗いてみるから、是非とも続けてくれると嬉しいな？
服装は…少し気が早いけど、夏先取りな水着姿でっ…！
海で野外シチュなんて大丈夫かな？ 心実「水着姿ですね。わかりました…っ！」
野々花「一足早く海水浴ね♪
水には入れないけど人の少ない砂浜でゆっくり遊べそう。
それじゃ早速、行きましょ？」
心実「し、出発です」
（乗り気な野々花が先にあなたの腕にギュッと抱きついて大きな膨らみの感触を伝える）
（慌てた心実も反対の腕に抱きついて、サイズは少し劣っても柔らかさでは負けない感触を押し付ける）
（あなたの両腕に抱きついたまま二人揃って歩き出して海までご案内）
（日差しを浴びて白く輝く砂浜が視界に入って、遠くから波の音も届いてくる）
（砂浜に踏み入れると先に野々花が離れて、ワンテンポ遅れてから心実も腕から体を離した）
野々花「目の前で着替えようかなって思ったけど、それだと時間かかっちゃいそうで。
最初から用意してたってことにするけど許してね♪」
（赤いチェック柄スカートのホックを外して砂の上に落とすと、あなたの目に入るのはクリーム色のフリルが付いたビキニ）
（腰の横には可愛らしいピンク色のリボンが付いていて、ブラウスのボタンを外していくとトップスのデザインもお揃い）
（大きめのリボンは胸の中央に付いていて、水着の上にはフリルが何層にも重なっている）
野々花「少し派手な気もしたけど……どうかな？」
（靴とソックスも脱いで海水浴スタイルになると、手を後ろで組んであなたがしっかり水着を見れるように）
（少し不安そうな頬は赤く色付いていて、瞳を見つめながら覗き込んだ姿勢）
（前屈みになった体は白く柔らかそうな二つの膨らみが作る谷間に深く吸い込まれそうな影を作っている）
（心実の方はと言えば憧れの先輩の大胆な姿に見惚れているのかまだ服を脱いでいなくて） うわ…その水着、野々花さんに凄い似合ってるよ
（野々花の顔から足元まで、まじまじと
水着姿を眺めていると）
（前屈みになり強調される深い谷間も、ちゃっかり視線を送ってしまい）
あ、そうだ…心実ちゃんの水着も見てみたいな？
（自分と同様に野々花の大胆な姿に見惚れていた心実に気付いては）
（優しく微笑み向けつつ、上着の脱衣を促してやり） 野々花「本当？ それならよかった〜♪
心実ちゃん、どうしたの？ 脱げないなら脱がせてあげよっか♪」
（あなたの言葉にホッと嬉しそうな顔を見せて、心実がまだ脱いでないことに気付く）
（愉しげな表情で近付くとブラウスのボタンをささっと外して）
心実「ぁ、いえ、笹原先輩っ。自分で脱げますから…っ」
野々花「遠慮しなくてもいいのよ〜？ ほらほら、可愛い水着を見せちゃいましょ」
（慌てた心実が自分でやろうとするのを笑顔で制して、背後に回り込む野々花）
（ボタンを外したブラウスをあなたの目の前で左右に開くと、ピンクと白のボーダーが入った水着が露わに）
（野々花のそれよりも面積は少なく結ぶ紐も細い三角ビキニで、形の良い膨らみの輪郭がよく見える）
（野々花の手は青いチェック柄スカートのホックも外して、砂浜の上に落下させる）
（トップスと同じ柄のビキニはやっぱり布面積は少なめに見える）
心実「ぁ……あの、どうですか…？」
（残った靴とソックスは流石に心実自ら脱いで、それが終わると真っ赤な顔をあなたに向けながらおずおずと質問） あはは、野々花さんってば…
（仲の良さそうな二人の光景についつい笑みが溢れてしまう）
おぉっ…可愛くて心実ちゃんにぴったりだよ
（目の前に晒された心実の三角ビキニ姿、先程と同じ様にじっくりと眺めつつ素直な感想を伝えてみて）
それにしても…野々花さんも心実ちゃんも、スタイル良いよね…
（二人の身体を交互に見ては、ちょっぴり下心も見え隠れする様子ではあるが）
（彼女達の魅力的なプロポーションを褒めてみて） あはは、野々花さんってば…
（仲の良さそうな二人の光景についつい笑みが溢れてしまう）
おぉっ…可愛くて心実ちゃんにぴったりだよ
（目の前に晒された心実の三角ビキニ姿、先程と同じ様にじっくりと眺めつつ素直な感想を伝えてみて）
それにしても…野々花さんも心実ちゃんも、スタイル良いよね…
（二人の身体を交互に見ては、ちょっぴり下心も見え隠れする様子ではあるが）
（彼女達の魅力的なプロポーションを褒めてみて） 心実「そ、そうですか…。よかったぁ…」
（じっくり眺められて恥ずかしそうに俯きながらも安堵した様子で）
野々花「うふふ♪ そうやって褒めてくれるのは嬉しいけど〜」
（褒められて嬉しそうに笑いながらあなたとの距離を詰めて手を伸ばす）
（ズボンの上から軽くさすって刺激を送り込みつつ、視線には熱がこもっていく）
野々花「これからそんな女の子たちを独り占めにしちゃうのは誰なのかしら？
そろそろ出してくれると嬉しいな……ね？ 心実ちゃん♪」
（あなたの瞳をジッと見つめてちょっぴり本気で誘いかけてから、ハッとなって心実にも声をかける）
心実「…え、えっと、はい。そろそろ見せていただけると…」
（振られた心実は慌てて首を縦に振って、砂浜の上に膝をつく）
（野々花も続いて膝を下ろして、二人並んであなたのズボンに熱視線）
（片方は恥ずかしさと緊張が半分ずつの表情、もう片方は微笑みながらも熱い眼差しで） うっ…野々花さん、積極的だなぁ…
（不意にズボン越しに撫でられると、少し戸惑いながらも満更でもない様子で）
まぁ、人気もないし大丈夫かな？
（きょろきょろと見回し自分達しか浜辺に居ない事を確認すると、ズボンに手を掛けて）
それじゃあ早速……
（二人の熱視線を受ける中、バサッとズボンを砂浜の上に落とすと）
（勢い良くぶるんっと日差しを浴びる青空の下、逞しく反り返る雄の象徴を露出して） 心実「わっ……すごい。男の人のってこんな風に……」
野々花「あら。心実ちゃん、△△くんとはまだなの？」
心実「ぇ、その……△△さんとはまだ、キス…までしか……。
せ、先輩の方こそ、◯◯さんとは…どうなんでしょうか……？」
野々花「ふふっ♪ ◯◯くんとは一度お口でしたことがあるわよ。でもね……」
（勢いよく目の前に出てきた雄の象徴に心実は驚いた顔を見せて、野々花は目を細める）
（ガールズトークといった感じで二人それぞれの彼氏との関係性を語りながら）
（野々花の方はうっとりとした瞳で、そり立つあなたのペニスに鼻先を触れさせて）
野々花「んっ…♪ こっちの方が逞しくて香りも好きみたい♪
ねぇ、もう始めていいのよね？ ダメって言われても始めちゃうけど…ちゅ、ぅ…っ♪」
（あなたの匂いを熱心に嗅いでから、待ち切れないといった表情で根元付近に柔らかくキス）
心実「ま、待ってください…っ。私も……ん、ちゅ……ぅ♪」
（遅れた心実は初めての男性器にまだ慣れなくて少し迷ってから真ん中付近に軽く吸い付くキス）
【野々花「出展作品が作品だもの。二人とも彼氏持ちってことにしちゃったけど大丈夫かしら？」
心実「お好みでなければ変更しますので言ってください」】 んっ…野々花さんの唇が…
（待ちきれないと言わんばかりの様子で、ぺニスの根元付近に野々花のキスを落とされて）
（思わず甘い声を漏らしつつ柔らかな唇の感触を楽しんでいて）
今度は心実ちゃんまで…っ
（立て続けに心実の唇が竿の真ん中辺りに触れるとぺニスは丸で生き物かの様に）
（力強くびくんっと跳ね動いて、二人の目の前で存在感放ち）
【うんうん、全然問題ないよ。そんな彼氏持ちの二人を独り占めしちゃう感じで…！】 心実「っ、ひゃぅ…っ」
（生き物のように動いたペニスに驚いて思わず唇が離れる）
（目を白黒させながら、一段と逞しくなったあなたのペニスを見つめて）
心実「は…♪ ぁ、すごぃ、です……ちゅ、ぅ…♪ んっ、はぁ……れろっ♪」
（胸が高鳴るのを感じて熱い吐息が溢れて、すぐにもう一度同じ場所にキス）
（柔らかい唇で吸い付いてから、口を開いて舌でも舐めて）
（初めて味わう男の人のそれにすっかり魅せられて）
野々花「ふふっ♪ 心実ちゃんも気に入ったみたいね。
…二人分たっぷり出して私たちを満足させてね？」
（根元付近に顔を近づけたまま白い指がペニスの根元にぶら下がった袋に触る）
（柔らかくてずっしりしたそれを優しく揉み解しながら匂いを嗅いで）
野々花「本当に、たまらない匂い……。◯◯くんのより濃くて……素敵♪」 あぁ、心実ちゃんにも野々花さんにも
いっぱい飲ませてあげるからね…っ
（自身の逞しいぺニスにすっかり夢中な彼女達を見下ろして）
（雄としての心地良い優越感に浸りつつ、二人の頭を優しく撫でてやり）
くっ…そろそろ出ちゃいそう、かも…
（心実の舌使いに野々花から玉袋への刺激も相まって）
（早くも射精感が込み上げて、少し辛そうな表情で呟いて） FFのティファとドラクエのゼシカにWパイズリされたい ストライクウィッチーズのシャーリーとリーネにWパイズリされたい BLEACHの織姫と乱菊、もしくは乱菊と空鶴にWパイズリされたい 原作じゃ何の絡みもないor絡むなんてありえないような組み合わせでしてほしい BLEACHの乱菊さんとハリベル様にパイズリされたい アイマスの三浦あずささんの及川雫さんの爆乳にパイズリされたい 化物語のガハラ羽川両名に歯立てられかねない一色触発の雰囲気の中Wフェラされたい 