>>320
会えない間彼氏のことを想いながらお尻をいじってた織姫光忠
それを思い出すと恥ずかしくなる織姫光忠はかわいいw
某主命の腕の中で某主命の匂いと体温に抱かれて
幸せそうに目を閉じる織姫光忠を愛おしそうに見つめる某主命も幸せそう