>>597
さりげなく光忠の脚の指の股をさわったり甲をなでる某龍にビクンと震えちゃう光忠
鼻緒を結び終わった後「ありがとう…」と言いながら某龍の方を複雑そうな瞳で見つめる光忠
某龍はふっと笑ってその日帰ったら光忠を激しく抱きそう