>>895
もはや殺気を放つ上三人はすぐに光忠を抱くスケジュール入れてもらわないと誰も近寄れないw
不機嫌な某源氏兄弟は光忠と俺たち以外は心底どうでもいいって雰囲気放ちそう
某槍くんは複雑な気持ちで俯きながら紙をよじってこよりにしたりしてそうw