「ねえからちゃん」って呼んで振り向いた某龍にちゅっとする光忠
いつになく驚いたような表情の某龍とふふっと頬を染めて笑う光忠
なぜ光忠はこんなにも美しくかわいい天使だし某龍はこんなにも雄臭いのだろうか