>>820
熱中症でクラっとして倒れてしまった光忠
人が集まってきてその囲いを掻き分けて光忠を抱き寄せる某龍
適切な処置を受けて意識を取り戻した光忠は神秘的な美しさ
木陰で光忠を抱き締めながらしばらく見つめ合う某龍と光忠かな