>>948
主に皆が群がって抱きついたり思ってたこと伝えたりしてる中で
光忠は微笑みながら一歩引いたところで眺めてるのわかる
主がいない間も自分も寂しくて不安な中で気落ちする周りを聖母のように周りを気遣っていたんだと思う
旦那とか誰かが光忠の心を労わってあげてほしいと思う