>>95
「次に来る刀が俺の伴侶になると決まっていた」とかだまくらかして既成事実作りそうな某主命
おっとりさんな光忠は何ヵ月も他の刀を見ていて漸く気付くんだけど
「ああでもしないとお前を他の刀に奪われると思った」と光忠と夫婦になって大分まともになった某主命に土下座され
そんなに僕のこと好きになってくれたんだもの仕方ないよねとあっさり絆される光忠