>>437
流されるように某槍くんにベッドに連れて行かれちゃった光忠
謝りつつもちょっと意地悪な某槍くんに気持ちよくされちゃう
「もうよそ見しちゃだめだよ....」ってちょっと寂し気な光忠に心を鷲掴みにされる某槍くんw