>>607
とある王国の貴族が自分の人生について話すことに気乗りしないのは
「単純に非常に謙虚だから」
「彼の最もよいアドバイスは、他の人がすべてのことを皆に話していても、自身は話すべきでない」
と息子が言ってたけど光忠もこういう誇り高くて聡明な謙虚さがあるよね