【腐滅の刃】煉獄杏寿郎に萌えるスレ Part.2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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煉獄杏寿郎受けを自由に語るスレです
・sage進行奨励
・ネタバレは公式発売日の午前0:00から解禁
・特殊嗜好は一行目に記載の上改行
（「鬼畜」「強姦」「輪姦」「3P」「グロ」「鬼化」「女体化」「近親」など）
・長文の萌え語りや作品投下も歓迎、ただし場の流れは読むこと
・個人の同人活動や個人サイトの話は出さない
・次スレは>>980、無理な場合は指定を
前スレ
【腐滅の刃】煉獄杏寿郎に萌えるスレ http://mercury.bbspi...erochara/1500712177/ 不死煉
あくまで脅しのつもりで不死川さん自身には男との経験なんてなかったのに
「なるほど！お前はそういう触れ合いが望みか！」
「別に俺は構わんぞ！」と煉獄さんに妖艶に微笑まれ
うっかりヤッてしまう不死川さんも捨てがたい 不死煉
>>7
ショタ弥くんとショタ寿郎くん尊い……
隊士になってからの出会いなら殺伐強姦ルートがしっくりくるけど幼馴染IFならほのぼのもアリだな
最終選別も仲良く（？）一緒に受けてたりとかさ
家族の仇じゃないとわかっていても鬼というだけでバーサクモード入っちゃう実弥くんとか
頭に血が上って背後からくる敵の気配に気づかない実弥くんをかばって手傷を負ってしまう杏寿郎くんとか
「血気術も持たない雑魚相手に後れをとるとは何事か」とお叱りモードの父上に「こいつは悪くないんです！」と談判する実弥くんとか
「いつか借りは返すからな」っていう実弥くんに「俺のせいで君が怪我をするのはごめんだな！」と返す杏寿郎くんとか
そんな二人を見ながら「あの子も随分変わったな」「杏寿郎くんのおかげだよ、お前もいい息子を持ったな」と酒を酌み交わすパパ友二人とか
こんなつかの間の幸せがあってもいいかもしれない 不死煉・強姦要素有り
押し倒した途端、体を強張らせ唇を震わせる
いつもとはかけ離れた姿に煽られ
何故かろくに抵抗しない煉獄さんを最後までヤッてしまう不死川さん
頭を振り腕の中で泣く姿は存外可愛らしく
なんだ意外とアリかもしれないと一転して好意を抱き始める不死川さんだったが
後日煉獄さんが凄惨な経験をしてしまって今でもトラウマになってたこと
あの時の怯えも自分ではなく他の誰かに向けられていたことを知り
自分にもその誰かにもある意味煉獄さんにも怒りを覚える
そんな不死煉も見たい 近親
>>11
父上との関係が噂になってる状況背徳的すぎてヤバいな
噂になっていることを薄々感じつつ関係を断つことができない煉獄さんも萌えるし
「親父さんとできるんだったら俺のお相手もしてくれよ」なんていうけしからんモブ先輩もいるかもしれない >>10
近親 不死煉
>>11とか>>12とか>>14すごい萌えるんだけど
押し倒されたら「なんだ？組手か？受けて立つぞ！」って
容赦なく不死川少年をぶん投げるド天然たくましい煉獄少年も見たい >>10
近親 不死煉
>>11とか>>12とか>>14すごい萌えるんだけど
押し倒されたら「なんだ？組手か？受けて立つぞ！」って
容赦なく不死川少年をぶん投げるド天然たくましい煉獄少年も見たい 近親
>>15
先輩けしからんにも程がある
「何のことやら！」と毅然と対応してしまえる煉獄さんも萌えるし
複数人数で来られてヤラれかける煉獄さんも萌える
誰か助けに来てやってくれ 不死煉
>>17
意味が分からぬ天然パターンも萌えるよねぇ
あまりの真っ直ぐさに不死川さんが毒気抜かれて絆されるやつだ 煉獄さんって基本天然入ったいい人で育ちの良いお坊ちゃんだから独占欲とかと縁遠そうなので
好きな人ができたら、好きな人が異性と親しげに話したりしてたらざわざわした言い様のない感情が湧いてきて「？？？」ってなればいいと思いました
炭煉なら長男も実はざわざわしてるとか
宇煉なら「大人の階段のぼったな」って半笑いされる モブレ（近親前提）
>>18
複数の先輩に迫られるのヤバい
煉獄さん目上の人を立てそうだから先輩を殴り飛ばして逃げるなんてできないに違いない
退路を断たれた煉獄さんはそのまま待合に連れ込まれてしまう
無理やり服を脱がされ暴かれる身体中に残る情交の痕跡
「へえ、噂はやっぱり本当だったんだな」
「これ縄の跡じゃねえの？いいご趣味してるんだな、煉獄様」
「吸い痕がついてるところが弱いってわけだな、わかりやすくていいや」
「あの煉獄様がドハマりしてる身体、たっぷり味見させてもらうぜ」
じっくりと身体を検分されることに屈辱を感じつつも
舐めるような視線を感じ淫らな手つきで触れられて
情事に慣れた身体は熱を帯びはじめてしまう……的なモブ煉受信しました
スパダリ宇髄さんあたりが助けに来てくれるのでもいいし
いくら慣れているとはいえ父上しか知らない煉獄さんが
大きさや形が違うモブ先輩のモノに貫かれていつもと違う感覚に
散々泣かされるのもおいしいです >>14
アカ煉 強姦 近親
その煉獄少年に凄惨なトラウマ与えた相手がアカザさんだったらIF
まだ弱い少年のころにアカザさんに目をつけられて
喰われるかわりに気まぐれに凌辱された煉獄さん
鬼に穢されたなんて誰にも言えずトラウマ抱えこんで成長し
例の無限列車の回で悪夢の再会なんてどうよ
過去味わった少年が忘れられず強くなって再び自分の前に現れて
アカザさん滾っちゃってのあの即プロポーズなんだよ（妄想）
てか>>14の設定だとトラウマの相手が父上はじめ色々妄想できて捗りますな！ モブ、近親、強姦、輪姦？
>>22
ヤバイな可哀想すぎて興奮する
その煉獄さんは毅然として対応するつもりだったのに
既に薬盛られてしまってて手足や舌が痺れてしまってたりしてもいいな
好奇の目を向けられたり下衆な誘いをかけられたりするだけならともかく
幾ら何でもそこまでされるとは思えなかった煉獄さん 猗窩煉、強姦
>>23
煉獄さんには悪いが夢があるなぁ素敵
あえて過去のことは口に出さない猗窩座さんは
情緒というものをよく分かってらっしゃるｗ
トラウマの相手は可能性が多岐に渡れば渡るほど良いからね！ モブ強姦
>>22
吸い痕＝弱点なのいいな
一見なんでもないところを熱心に嬲られぐったりする煉獄さん萌え 近親前提 不死煉 モブ煉 強姦要素有り
>>11>>14>>15>>22と話が続いて
煉獄少年がモブ先輩に複数でヤラれかけてる現場に
不死川少年が突撃かますところまで受信した
先輩達と同じように強引に自分を抱いた人物の登場に
身体と表情を強張らせる煉獄少年の反応に
仕方ないとはいえ内心ショックな不死川少年とニヤリなモブ先輩
｢なんだお前もこいつの噂聞いて混ざりにきたのかよ?｣
｢もしかしてもうヤッっちゃったとか?いいなあ
だったらこいつのどこがいいか俺達に教えてくれよ｣
その後は
・先輩達の目の前で再び煉獄少年をヤッちゃう不死川少年
その後はモブ輪姦の始まりな凄惨エンド
・隙を見て煉獄少年を掴んで逃走する不死川少年
安全な場所まで逃げたあと震える身体を抱き締め
｢あの時はごめん…お前がそんな辛い目に遭ってるなんて思いもしなかった…
できたら俺とやり直して欲しい｣と告白したあと
最初の行為の時は触れることのなかった口唇にそっと口付け
煉獄少年もその背に腕を回すハッピーエンド
お好きなほうをお選びください 近親前提モブ煉・不死煉
>>27
ハピエンの前に紆余曲折あって欲しいので一旦凄惨ルートで
実力で負けるはずのないモブ先輩たちにいいようにされてる煉獄少年への苛立ちや
そんな姿にさえ浅ましく滾ってしまう自分自身への怒りをぶつけて手荒に犯す不死川少年
「いやー情熱的だねえ」「後がつかえてんだから壊すなよー？」と先輩たちに視姦されながら煉獄少年の中に精を放つ
こんなことがしたかったわけじゃないのに、と思いながらも目の前の煉獄少年の痴態にまたも反応してしまう身体
「元気なのは何よりだが一旦代わってくれよな？一通り終わったらまたヤラせてやるからよ」と揶揄してくる先輩
その後不死川少年はモブたちに代わる代わる陵辱され涙を流しながら艶めかしい声を上げる煉獄少年を見て自分を慰めはじめるのだった 近親前提モブ煉・不死煉
>>28
辛いけど萌えるなぁ
ちょっと本気出せばこの程度の連中軽くのせるだろうがって怒りは
非常によく理解できる
そんな状況でも感じてしまう煉獄少年
その原因は多々あるだろうが実は一番影響しているのは
最初に不死川少年に抱かれたこととその後も彼に見られていることかもしれない 近親前提モブ煉・不死煉
先輩達が帰ったあとどう声をかけたらいいのかわからず気まずそうにしている不死川少年へ悲しげに
「君が嫌いだ」
とだけ言いフラフラ姿を消す煉獄少年
それを追うことも止めることもできず立ち尽くす不死川少年
紆余曲折を経て付き合う事になった数年後ふとした拍子に馴れ初めが明るみになり
「あの煉獄から正面切って嫌いだなんて言われたの鬼殺隊史上お前が初めてなんじゃねーの」
と宇髄さんにからかわれる不死川さん
(煉獄さんは隣で料理をうまいうまいと食べている) 炭煉
今の長男って明確な拠点がないからするときはどうしても煉獄家になるんだけど
さすがに父上や千寿郎に聞かれるのは嫌だってことで声は毎度噛み殺してる煉獄さん
けどある日長男が泊まったとき雷すら鳴るほどの大雨になって
「今日なら、声だしても誰にも聞こえませんよ」って言われて、躊躇するも「聞いてみたいんです」のだめ押しをされる煉獄さんを受信 近親前提不死煉 モブ煉
>>28>>29>>30
煉獄少年には悪いが大変萌えますな
しかしここからハピエンにするのは紆余曲折というか相当な力業になると思うw
いっそ不死川少年には煉獄少年を庇って１ヶ月ほど生死の境をさ迷ってもらおうw
全身の傷も半分くらいそれがきっかけで
流石に責任を感じて見舞いに来る煉獄少年
死んだように眠るその顔を見て血塗れの不死川が崩れ落ちる前に
気力を振り絞って自分に伝えた｢ごめん｣という言葉を思い出し大粒の涙を溢すのだった…
その後は愛のキスか何かで目を覚まします(投げやり) 大口開けて笑って弁当食いまくって豪快な兄ちゃんなのに
口調は乱暴じゃなくむしろ整ってて後輩どころか鬼に対してすら「君」呼びで
そこかしこに育ちの良さが現れてるのがたまらないギャップ萌えなんだよなあ 炭煉
>>32
素晴らしい…雷の轟音に紛れて最初は控えめだったのがだんだんと高くなる喘ぎ声
落雷の瞬間に思いっきり声を上げつつ絶頂する煉獄さん最高です 炭煉
>>35
その声だけでこちらまでイッてしまいそうだ、と
心からの感動を覚える炭治郎想像余裕でした
煉獄さんから放たれる香りもさぞ甘く芳しいことだろうね 近親
>>22の言葉責めセンスありすぎる
特に吸い痕のくだり堪らん
流石歴戦の剣士の父上なだけあって人間の体のことは熟知しているというか
観察眼とテクニック共に凄いんだろうなぁ
背中とか脇腹とか内腿とか一見普通の部位の中から
煉獄さんの特に感じる一点を見つけ出し吸い上げガクピクさせるのとか余裕なんだろう父上なら 煉獄さんほんと好きすぎる…
キメツ学園の世界では長生きで幸せになって欲しいよ… 近親
>>37
いわゆる性感帯じゃなくて何気ないところでガクビクしちゃう煉獄さんエロ可愛い
口づけの後父上の唇が首筋をなぞるようにゆっくりと下っていって（くすぐったいなぁ）と思いながらされるがままになっている煉獄少年
ふと父上の動きが止まったかと思うと肌を強く吸われ同時に身体の中心を甘い刺激が突き抜けて高い嬌声を漏らしてしまう
「ち、父上、一体何を……」
「何を、はこちらの台詞だ。こんなところでも感じてしまうとは何ともはしたなく可愛らしいことだ」
「こんな有様ではここをかわいがられるとどうなってしまうかな？」と下帯の上から柔らかく中心に触れられて腰を浮かす煉獄少年
「そう逸るな、お楽しみは最後に取っておくものだ」
含み笑いを浮かべた父上がつけたばかりの吸い痕に舌を這わせて再びゆっくりと肌をなぞっていく
「気持ちのいいところをもっと教えてやろう、たくさん鳴くがいい、杏寿郎」
そうして身体中の弱いところを暴かれ背中をのけぞらせながら甘い悲鳴を上げる煉獄少年
というえっちすぎる光景を受信しました そんな父上に開発されまくった煉獄さんのエロい肉体を猗窩座さんはご自身の太く長い〇〇で貫いたんだなって… 炭煉
終わったあとはいつも炭治郎に嗅いでもらって服や体にニオイが残ってないか確認してもらってる煉獄さん
嗅いでる途中でぺろっと肌を舐められて「こらっ」とデコピン
>>36
いつもは誰かに聞かれないか心配で外にも常に気を配っていたのが
雷雨で防音完璧なため完全に集中できるようになったことでいつもより気持ちよくなるのだ
それ以降声を出してすることにハマるけど、家だとやっぱり出せないので離れた場所にある待合に変装して繰り出すようになる 近親前提モブ煉・不死煉 煉←炭
>>30
それって馴れ初めというより最早黒歴史でしょうな不死川さんにとってはw
まあ宇髄さんはわかっててからかってるんだと思うけどw
長男あたりが聞いたら
｢許せない!俺だったら絶対そんなことしないし煉獄さんを悲しませたりしないのに!｣
と憤慨した後勢い余って煉獄さんに告白しかねんですな
｢あの人のどこがいいんですか!?俺のほうが絶対煉獄さんのこと
好きだし大切にします!!｣ってな感じでさ
それに対し煉獄さんは困ったような笑みを浮かべながら
｢どこがと言われても困るが…うん…不死川だからこそ、なんだろうな…｣
と答えになっていないようで全てを物語る言葉を聞いてしまう長男 近親
>>39
可愛いしエロい
その父煉は房中術の訓練の一環だろうな
この先何があっても大丈夫なように
まずは体の悦いところを自覚すべきという訓練の初っ端
ここから徐々に快楽の流し方なんかを学んでいくわけだ
この場合は訓練が一通り終わったら下手に深みに入ることもなく過ごしていたのに
数年後、父上が挫折した時に押し倒されてしまうのだと良い
かつての訓練が親として、師としての愛情たっぷりで行われた分
余計に怖いだろうなと思うとゾクゾクする 炭煉や炭→煉は本当に甘酸っぱいのが似合う
少年のほとばしるような熱い想い 炭煉初夜は炭治郎はガチガチだし煉獄さんは余裕そうな顔して内心緊張してそう 宇煉
元忍という対人戦に長けた人材が入ってきたということで
宇髄さんに色々教えを請う煉獄さんが
あくまで訓練の一環として縛られただけのはずなのに
その巧みさと宇髄さんの雄的色気にやられてドキドキしてしまうのが見たい
宇髄さんは勿論派手好みなので意図的に落とそうとしてる 宇煉は真面目一徹の煉獄さんが知らない世界を深く知ってそうな宇髄さんが、それで煉獄さんを翻弄しそうなところがうまい >>40
原作では胸を貫通だったけど
あのまま攫ってたらその後確実に違うところ貫いてたよね猗窩座さん… 宇煉
諸手上げ縛りなんかを施して
「こうして高い位置で固められると力が入りにくくて縄抜けしにくいだろ？」と
尤もらしい講釈をわざと耳元で囁くように行う宇髄さん流石神 近親
>>43
数年後のシチュエーション大変良い…
自分の弱いところは全部知られてるわけだし
快楽の流し方も教えてくれたのは父上なんだから
受け流させてくれるはずがないよね
屈服させるための快楽責めを大好きな父上から受けて
怯えながら感じまくる煉獄さん想像して萌え滾った 宇煉
>>46 >>49
その煉獄さんは数十分後には自分から入れて欲しいと
おねだりしてそう感ハンパない 近親
>>50
弱いところ全部知られてるってすごいよね興奮する
父上の言葉責めもえげつなさそう 近親
>>52
身体の弱いところだけじゃなくって
どう言えば煉獄さんが傷ついて辱められるかもわかってるよね
えげつない言葉責めで泣かされる煉獄さん超見たい 近親
「お前が男を狂わせる」と言われ続け「父上が変わってしまったのも俺の…」と自分を責めてしまうパターン辛いけど萌える
それでも翌日は笑顔で「行って参ります父上」だし他の柱や隊士に会ってもいつもと変わらない態度で接してるんだけど宇髄さんや不死川さんは煉獄さんの隈や赤い目元
手首に浮かぶ擦過傷に目敏く気付きそう 近親（父煉・千煉）
>>54
父上との関係が千寿郎くんにも知られてしまい3Pに至ってしまうパターンだと
よけいに煉獄さんの自責の念は深くなるんだろうなぁ
「俺のせいで弟にまで道を踏み外させてしまった…」と
千寿郎くんに手を付けられることは無いように自分が盾になってるつもりだったのに
その千寿郎くん本人に犯されてしまうとか煉獄さん可哀想すぎて萌える 煉獄さんってセクハラされるの似合うよね
いつものあの笑顔をどこまで保てるか試してみたい
って宇髄神が 不死煉 ・女体化
>>7
遅レスだけど幼なじみ設定すごい萌えた
さらにこれがにょた獄さんだった場合
父上同士で「将来夫婦になってくれればいうことなし」と事実上の許婚者扱いに
幼少期は「勝手に決めんな」と大して気にも留めていなかったのに
思春期になってどんどんキレイになっていく煉獄さん♀を見て
意識しはじめてしまう不死川さんというラブコメの波動を感じた 近親
突然引きこもるようになってしまった父上が心配で
構うなと言われても父のもとへ通い話しかけてしまう煉獄さん
ある夜突然蒲団の上へと引き倒されうつ伏せに返される
咄嗟に身をよじろうとしたところでうなじのある一点に吸い付かれ
高い嬌声を上げてしまう
「弱いところは変わらぬな」の一言にそうだ父には全て知られている、と気づきゾッとする煉獄さん 宇煉
>>56
煉獄さんの耳をふぅーって吹いて、背筋がゾゾゾってなって抗議されたので
「感度いいねぇ。枕を交わすときなんざちょっと触られただけでも女みてえにアンアンしちゃうんじゃねえの？やーらしい」と挑発する神
そんなわけないだろ！と怒る煉獄さん
ﾌｧｲ！ 不死煉・女体化
>>57幼馴染で許嫁設定可愛くていいね…
お互い淡い恋心を抱き始めた頃任務中に煉獄さんが鬼あるいは鬼に誑かされた人間に輪姦される事件が起こる訳なんですけど… 近親
兄上ごめんなさい好きになってごめんなさいと泣きじゃくる千寿郎くんに
弟まで巻き込んでしまったと胸を痛めるけれどこうなればちゃんと導こうと思って
大丈夫だ受け止めてやるから好きなようにやってみろと包容力見せる煉獄さんもいい
そうしてその必死で拙いやり方に少しずつ感じていって「ん…」とか喘ぐのも色っぽい
「どうしよう…中に出してしまいそうです…」「…許してやるから…」みたいなのもいい
全部終わって兄と結ばれたのは嬉しいけど苦しめてしまったと肩を落とす千寿郎くんに
少しはにかんで別の方向に目をやりながらそんなに気にするなと優しく笑うのもいい
そんでそういうエロ以外はちゃんといつもの凛々しい姿で稽古つけるのっていいと思うんだ
オンとオフとでちゃんと切り替えるストイックさにギャップ萌えというか伝わるかな 分かるーっていうか原作の煉獄さんがまず
心の鬱屈は綺麗に隠して溌剌兄貴やってた人だもの 宇煉
>>59
もうそれ勝負受けた時点で勝敗決してるやつや
煉獄さんのような快男児が快楽とMっ気引き出されてへたり込んでしまうのエロすぎる 近親
>>58
うなじだけで声が出てしまう煉獄さんエロすぎる
抵抗しようとしても一度吸われただけで身体に力が入らなくなってしまっていて
「お戯れはおよしください」「どうかお許しを」と弱々しく訴えることしかできなくなってるんだろうな
もちろん聞いてもらえるわけもなく知り尽くされた弱点を責め立てられて言葉を紡ぐこともできなくなり父上の寝所には喘ぎ声だけが響くようになる 不死煉 女体化
>>57
何それ可愛い
煉獄さん♀も成長するにつれ同じように修行しているはずなのに体格に明確な差が出てきてしまってもどかしい思いをしてたり
男の顔になっていく不死川さんに無意識にときめいていればいいよ
>>60
どう声をかけてよいかわからない不死川さん
重い空気が流れる中煉獄さんがポツリと呟くんだ
｢せめて初めては君がよかった｣
｢これでもう君のところに嫁に行けなくなってしまったな｣って…
そして後ろ向いて涙を隠しながら父上に全てを話して許嫁を解消してもらうと言い立ち去ろうとする煉獄さん…を抱き締める不死川さん
｢勝手に決めてんじゃねぇよ｣
｢しかし私は…私の身体は…｣
｢心が無事ならいい…てか俺との許嫁解消してこれからどうすりつもりだよ誰と夫婦になるつもりだ｣
｢…誰のところにも行くつはない｣
｢はぁ…お前ならそう言うと思ったぜ…｣
｢仕方ないから俺がもらってやるよ｣
｢何だそれは…でも私はそんなお前が…｣
でめでたしめでたし
その後のお清めセックスで全身のありとあらゆるところを舐められ挿入前からガクガク状態のにょた獄までセットでお願いします
宇煉
「本来男は守備範囲外だがお前ほど派手な奴なら嫁にしてやる」
「訳が分からない！」
宇煉可愛いよ宇煉 宇煉
>>63
一通り遊んだあとに「安心しろよ。俺とお前の秘密にしてやるから」って囁いて
「だからまた遊ぼうな」って追撃する神 宇煉
「教えてやった通りに縄抜けしてみな」と言われ煉獄さんが挑戦しだしたら
耳元に息ふきかけたり背中や脇腹や脇の下をつぅーっとなぞったりしてくる宇髄さん 不死煉 女体化
幼なじみ設定いいな
思春期の不死川くんは乱取り中に感じた煉獄ちゃんの胸の感触にトゥンクしちゃったり
そのスキをついて一本取った煉獄ちゃんの嬉しそうなドヤ顔にまたトゥンクしちゃったり
「集中できてないようだな、熱でもあるのか？」と煉獄ちゃんにおでこコツンされてもっとトゥンクしちゃうんだな
そのくせ結婚の話とか出てくると「親が酒の勢いでした話だろ!?俺は知らねえ!」とツンツンしちゃうんだな
甘酸っぺえな 不死煉・女体化
ifルートで不死川さんと煉獄さんが親しげに会話している所を目撃する炭治郎
後日「煉獄さんはあの人…不死川さんと仲がよろしいんですか」と尋ねると
「不死川？…ああ、実弥は私の許嫁だ！」
と豪快に返され「いっ…」と言葉を失くす炭治郎の不死煉←炭
女体化だと許嫁設定が映えるね 可愛い 不死煉 女体化
>>70
許嫁という言葉に若干ビビりつつもつい言ってしまう炭治郎
｢許嫁なんて親同士が勝手に決めた関係じゃないですか
煉獄さんはそれでいいんですか?煉獄さんの気持ちはどうなんですか?｣と
するとにょた獄さんは目を伏せて呟くんだ
｢小さな頃からずっと実弥が側にいて…
当たり前のように好きになっていたよ｣
その表情がとても綺麗で幸せそうで尚且つ不死川さんの全身の傷は
幼少時に鬼から自分を守る為についたもの(殺される寸前でパパ二人が到着)だという話まで聞かされ
泣きそうになるのをこらえながらその場を去る炭治郎
な不死煉←炭も受信した 宇髄神と煉獄さんがお付き合いした暁には宇髄神が煉獄さんのピアスホールを開けてあげてくださいお願いします キメツ学園だったらピアッサーでパチンといく瞬間の煉獄さんの「んっ」を楽しむ
大正時代だったら……針とかでブスっとやるの？ 不死煉 女体化
>>69
甘酸っぱーいw
想像するだけでニヤニヤしてしまう初々しさですな
煉獄ちゃんは煉獄ちゃんで
不死川君が他の女性隊員や町娘と親しげに?話しているのを見たりした時や
結婚の話が出た時にどうでもいいような態度を取られて
何故か胸が痛んでシュンとしちゃうんだろ? 宇煉
>>67
追撃したら真っ赤になって固まったのでよっしゃ落ちたなと確信する神
しかしいつまで経っても連絡は来ず
どころか再会した時にもいつも通りの態度で
意外と手強いなと気合い入れ直す神、という展開も捨てがたい
その場では翻弄されてくれるけど最後の一歩がなかなか難しい煉獄さんに萌える
そしてその最後の一歩を握る鍵は煉獄さんの隠してる心の鬱屈に気づくかどうかなイメージ 近親
>>64
弱点知り尽くされてるのほんとエロい
父上も初めはただイラッとしてしまった故の衝動的なものだったろうに
強くなったはずの長男が弱々しくへたり込んでしまう様が艶かしくて
久々に欲を思い出してしまうんだ
何気ない弱点が母上と同じだったりしたら背徳感は更に高まるな 近親
>>77
＞何気ない弱点が母上と同じ
うわあエロさマシマシですな
そこから母上の着物を着せてみたり紅を差してみたりというプレイがはじまるわけだ
仄暗いエロたまらんです 不死煉・女体化（幼馴染IF）
煉獄さんは不死川さんのこと好きなのに
「不死川は私と娶せられるのは不本意なようだし……」ともだもだ
不死川さんも煉獄さん以外考えてないのに
「親に決められた結婚なんてあいつがかわいそうだろ」ともだもだ
父上ズは「こいつら面倒くさいな……」と苦笑い
可愛い（確信） 宇煉
>>76
しかし次に会ったとき妙にそわそわしてて、わざと前回のことに触れることなく食事したり仕事の話してたら怪訝な顔してるから
「遊ぶのは夜になってからな」って笑っていったら「そうか」って真っ赤になる煉獄さんも良いと思います
夜になったら宇髄さんの家に連れられていって、風呂に入って大事な話だからって人払いさせて
布団の上でガチガチになってる煉獄さんに「そんなんじゃ痛いだけだぞ力抜け」って言って尻とか触りはじめる宇煉も良いと思います
とある漫画で腕枕のいろんなパターン載ってたけど、腕じゃなくて胸筋を枕にするパターンもあるんだね
宇煉ならできる
汗でしっとりした髪を撫でてほしい 不死煉 女体化
>>79
父上も認める面倒くささワロタw
もだもだしてる間に許嫁のことを知らないモブ先輩が
にょた獄さんに言い寄るんですねわかります
一応先輩なので強く言うことができず
不死川さんがこれまでほとんど許嫁の件について
言及してこなかったこともあって思わずグラリ
そこに不死川さん(目が笑ってない)が登場して一言
｢俺の許嫁に何か御用ですか先輩?｣
モブ先輩が逃げたあと気まずそうなにょた獄さんを抱き締めながら
告白もといプロポーズする不死川さん
そんな二人の初夜を是非某忍者隊員さんに覗いてもらって
レポートをお願いしたい 宇煉
>>80
緊張と期待でガチガチになってしまってる煉獄さんほんと可愛い
宇髄さんの胸筋枕も良いなぁ
鍛えているつもりの自分よりも更に体格の良い宇髄さんに感心して
あちこち触ってしまう煉獄さんと
「まだ足りなかったか？」ともう一度押し倒す宇髄さんは確実にいる 不死煉 女体化
>>81
初夜覗きたい超覗きたい
二人とも本当に全く経験なくってガッチガチに緊張した状態で
手探りで事を進めるもののめちゃくちゃ痛くてしんどい初体験
でも終わった後なぜか気分はホワホワしてて
「次はもうちょっとうまくできるといいな」とお互い思いながら
手をつないで眠る初心な感じも見たい
「好きな子に痛い思いさせないようにちゃんと慣れとけ」と
パパに連れられ遊廓デビュー済み（素人童貞）の不死川さん
おかげで痛みも大したことなく結ばれたこと自体は幸せなんだけど
「…君は妙に慣れているんだな…」とヤキモチ妬いた煉獄さんが
背中を向けてお布団籠城
「廓でしかしたことねえって！」と言い訳にならない言い訳をして
ドツボにはまる不死川さんも見たい 不死煉 女体化
>>83可愛い
布団を剥ぎ取ると先刻まで自分が貪っていた白い裸体が露わになって思わず喉が鳴ってしまう不死川さん
大人になってからは定期的に互いの所持する屋敷に泊まったりどこか宿でしっぽりしたり夫婦的な時間を過ごしてると萌える
忍から転職した宇髄さんが許嫁を口説いている場面に遭遇してひと騒動起こすのはまた別の話 近親
>>54
たとえ柱就任前でも煉獄さんほどの人物の身体に傷が残ってたら
一体何があったと思うよね同じような実力の持ち主なら
宇髄さんや不死川さんたちのそれぞれの対応考えるだけでも萌える 不知火というみかんの一種食べてみたいゾ
西友のみなさまお墨付きシリーズの不知火チューハイも再販してほしい 「みんなまとめて面倒みてやる」に萌えたのでかまぼこ３人まとめて性的に面倒みてほしい
未経験ゆえの動揺と興奮で頭パ二くりつつ煉獄さんの手ほどき通りに
必死にいろいろ触ってみたり舐めてみたりオズオズと童貞丸出しの３人
だけどやがて少しずつ煉獄さんもそんな未熟なテクニックで感じてくるようになり
息を乱したり頬を赤らめたり身をよじったり腰を揺らしたり
いつもの気高く凛々しい彼の初めて見せる悩ましさにただでさえ余裕ない三人の頭沸騰
腰を激しく動かしてしまったり入れただけで自分だけイってしまったり
失敗して凹んだりしつつ何とか全員彼と交わり中にも出したりして見事に男にされる
終わったあとオロオロソワソワと顔赤らめて下を向く三人に同じく恥じらいつつも
君たちこれで一人前の男だなと優しく微笑む煉獄さんにみんな完全に堕ちてしまう
それなのに煉獄さんはこれで君らも好きな女性が出来たら云々いうから切なくなってしまう
そんな所から始まる三人の報われない片想いとか萌えます
みんな他の二人の気持ちに気づかず自分だけがこんな許されない気持ちを抱えてると思い
自己嫌悪に陥ったりするのもいいし
気づいててライバルへの嫉妬と友情との板挟みで苦しむのもいい 不死煉・宇煉（女体化）
>>84
「俺の許嫁を口説くたぁいい根性してるじゃねえか」
「所詮許嫁どまりだろ？俺は嫁にしてやるって言ってんだよ」
「てめぇはもう嫁が3人いるだろうが！」
こうなるんですねわかります
まあ煉獄さんと不死川さんがラブラブなのは宇髄さんも百も承知なので
「お前に惚れてるのは嘘じゃねえから未亡人になったら声かけてくれ」
「縁起でもねえこと言ってんじゃねえ！！」とあっさり身を引くとみせかけて
煉獄さんを見かけたら通りすがりに尻を揉むぐらいがちょうどいいですね 複数
>>87
かまぼこ皆の面倒見てくれる煉獄さん良いねぇ
同時も良いが一人一人呼ばれて順番にしていくのも捨てがたい 炭煉
煉獄さんに「こっちにおいで」って誘われたら炭治郎は一撃だな
こういった行為に慣れているのだろうかとか自分は煉獄さんを気持ちよくできるのだろうかとかぐるぐる考えてる炭治郎の額を指トンして
「集中」と蠱惑的に微笑む煉獄さん
そしてそれに溺れていく炭治郎 不死煉 宇煉 女体化
>>84>>88
｢取り敢えず一発ヤれば(俺のテクに)落ちるだろ
惚れてるのは本当だから問題ないはずだ｣
とにょた獄さんを押し倒す宇髄さんを受信
戸惑う煉獄さんをパワーと体格差で押さえつけてキスするんだけど
直後に｢ごめん…実弥…｣とマジ泣きされ
一気に罪悪感に襲われ萎えた宇髄さんは
｢冗談でこんなことしたわけじゃねぇよ?けど悪かった…もうしない｣
と言い残してその場を去るんだよ
ちなみにその一件はすぐに嫁ズにバれ
｢私達という者がいるのに同意のない女の子を手込めに｣ 宇煉
>>82
「足りているが、もっと欲しいとも思う。けど、足腰たたなくなって迷惑をかけるのも嫌だ」と
どストレート正直な煉獄さん
足腰立つ程度に優しく2ラウンド目に入ってもいいしいちゃいちゃするだけにとどめてもいい 不死煉 宇煉 女体化
>>91が途中送信された…
｢私達という者がいるのに同意のない女の子を手込めにしようなんて
一体どういうおつもりですか天元様?｣
と嫁に三人がかりで一晩かけて絞り取られて
次の日二人の前に半抜け殻状態で転がされるよ天元様
それを見た不死煉の二人は苦笑いで許してくれたよ
つまり何が言いたいかというと嫁ーズ最強
宇煉
>>92
正直な煉獄さん可愛いいい
煉獄さんをここまで素直にさせる宇髄さん流石だし
そうしてイチャつくのも繰り返しているうちに煉獄さんも前戯上手になりそうだ 複数、炭煉、善煉、伊煉
>>87>>89
「男同士でも出来るんですか！？」
「出来る！」「今はそうでもないが、かつてはまぁ、なかなかに高尚な遊びだったそうだ」
「それに鬼殺隊も男所帯だ！中には変に勘違いする輩もいよう！
俺などはもう盛りを過ぎているが、君たちはまだ若い！
くれぐれも気をつけると良い！」なんてところから
一際煉獄さんに思い入れのある炭治郎が「するなら煉獄さんが良いです」と言い出し
「こいつがやるなら俺だって！」と伊之助が張り合いだし
「いやいや何言ってんの！？」「男同士だよ！？」「女の子じゃないんだよ！？」
「いや確かに万が一男に無理くり掘られるような事態に出くわす可能性考えたら
いっそ信頼できる人に手解きだけしといてもらっとくってのは分からないでもないけどさぁ！！」
などと訴えていた善逸は当初は参加する予定ではなかったものの
煉獄さんの寝所から帰ってくるふたりが
それはもうぽーっと幸せそうにしているものだから
何かに囚われたように足が煉獄さんの元へ 近親妄想
煉獄家はなぜあれほど父方のDNAが強すぎるのかとつらつら考えて
日の呼吸の使い手への対抗心からより強い剣士を生み出すべく
余所の血を入れないように代々近親婚をくり返してた可能性に思い至った
（父上と母上も実は従兄妹同士だったり）
女児が生まれたら父親や兄とまぐわせてより純血に近い子を産ませたりなんてことも
そんなことを何十代も続けてきた一族だからDNA強過ぎて親子兄弟同じ顔だったりするし
遺伝子レベルで近親相姦に抵抗がなかったりするんだよ！
というわけで心が折れた後長男を屈服させようと陵辱してしまう父上も
そんな目に合わされながら父上への慕情を捨てきれない煉獄さんも
二人の関係を知ってしまうと同時に兄への想いに気づく千寿郎くんも萌える >>97
近親
なにその背徳感イイ
近親婚やってる一族でも男同士は
（教育として房中術の手解きはあっても）通常想定外だから
父上が男の欲望でもって迫ってきた時の
煉獄少年の戸惑いと絶望半端ないだろうなあ可哀想萌え 宇煉
まだ寝てる宇髄さんの朝勃ちで遊ぶ煉獄さんを、起きた宇髄さんが「こら」ってやるのはかわいいと思います
付き合って２年目くらい
事後に萎えてる宇髄さんの宇髄さんで遊ぶ煉獄さんでもうまい >>99
宇髄さん大柄だから萎えてても大きそうだなー
んで大きさをネタにキャッキャしてたら二回戦に突入しちゃうんだ 宇煉
>>99>>100
可愛いなぁ
煉獄さんがそうやって子供っぽい姿見せられるのって貴重だ
それもこれも嫁三人抱えてる天元さんの器ならではだな 近親
父煉は父を慕っているが故の恐怖と
単純な人としての恐怖が入り混じっているのが可哀想で心底燃える 猗窩煉、強姦、女体化含む
現代の猗窩座さんは煉獄先生に挿入しながら
煉獄先生のものにテンガ被せたり
にょたなら乳首とクリを意図や紐で結んで引っ張る３点責めしたりと
前で無理矢理感じさせて中の締め付けをじっくり楽しみそうなイメージがある 不死煉女体化
>>84
事後の艶めかしい肢体とか普段見られない可愛い焼きもちとかで生唾ゴックン状態になりつつ
（こいつは初めてだったんだから無理させちゃいけない！）と葛藤する不死川さんが見たい
そして無事理性が打ち克つけど「その、さっきから当たってるんだが……我慢しなくていいぞ？」と
にょた獄さんに真っ赤な顔で言われてあっさり陥落しちゃうまでがお約束だ 不死煉 女体化
>>83
童貞×処女のガチガチ初夜が見たいです
普段は快活女子な煉獄さんが閨ではしおらしくて寝間着に手をかけられてビクッとしたり
裸を見られて耳まで真っ赤になっちゃったり
あられもない格好にされてあまつさえ人には言えない秘部に顔を寄せられ
戸惑いと制止の声をあげるも舌と指の愛撫で可愛い嬌声をあげちゃうとか
もう想像するだけでたまりませんな
そういう行為に関しては初な不死川さんはそんな煉獄ちゃんの姿に暴発寸前なのを
気合いと根性で耐えればいいよ 近親
厭夢さんが悪夢見せる回で煉獄さんの悪夢
=父上に無理矢理されてる時の夢
だったら陰鬱な過去を暴かれて最高だよなあ
こいつ父親と関係してたのかと驚きつつも柱の隙を見つけたと
夢の中の父上に擬態してさらに鬼畜に責めたてる厭夢さん 不死煉 女体化
>>105
煉獄さんは平時と閨でのギャップが大きそうなところが萌えるよね
いつも大きな声でハキハキ喋る煉獄ちゃんが
「やだ」「やめて」「見ないで」って蚊の鳴くような声でお願いしてくるのたまらん
不死川さんもいつもの荒っぽい口調とは違ってすごく優しい声で
それでいて熱っぽく語りかけられるものだからときめいてしまう煉獄ちゃん
「胸隠すなよ」「顔も隠すな」「足開け」って恥ずかしい命令されても
ヤダヤダしながら結局従っちゃう煉獄ちゃん健気可愛い 近親
>>106
たまらんな
父親に突き放された時の強い寂しさは知られてるし
もしかしたらそんな悪夢を見せられている煉獄さんがいたかもしれないってのがいい
夢だから普段父上がギリギリ自重してるところも御構い無しに
鬼畜に激しく責めたてるんだろうなぁ 複数、炭煉、善煉、伊煉
>>95
炭治郎以外は初め煉獄さんが抱く側と勘違いしてそうなのがまた 猗窩煉（強姦、女体化）
>>103
大変良いご趣味だと思います猗窩座さん
猗窩座さんが初めての相手の場合だといっそうその責め方は映えますね
「痛いのは嫌だろう？こっちで気持ちよくなっておくといい」とか言いながらね
にょたの場合はローターで責めてあげるのも捨てがたい
乳首にはテープで固定してクリには触れるか触れないかの微かな刺激を与えて
強い振動を求めて煉獄さんが腰を浮かせはじめたらニヤニヤしながら言葉責め 女体化
にょた煉獄さんは本当にクリ責めが似合うなあ
目を伏せて快楽を逃がそうとしている姿がますます嗜虐心をそそられる
両想いの許嫁に優しく刺激され腰が震えて男根を強く締め付けたり
親しいセフレに激しく愛撫されて突かれながら潮吹きしちゃったり
陵辱相手に乱暴に擦り上げられ屈辱的な絶頂を迎えたり
クリイキの余韻に浸る間もなくガン突きされて中出しされるにょた煉獄さんはエロくていい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
