不死煉・強姦要素有り


押し倒した途端、体を強張らせ唇を震わせる
いつもとはかけ離れた姿に煽られ
何故かろくに抵抗しない煉獄さんを最後までヤッてしまう不死川さん
頭を振り腕の中で泣く姿は存外可愛らしく
なんだ意外とアリかもしれないと一転して好意を抱き始める不死川さんだったが
後日煉獄さんが凄惨な経験をしてしまって今でもトラウマになってたこと
あの時の怯えも自分ではなく他の誰かに向けられていたことを知り
自分にもその誰かにもある意味煉獄さんにも怒りを覚える
そんな不死煉も見たい