近親



>>37
いわゆる性感帯じゃなくて何気ないところでガクビクしちゃう煉獄さんエロ可愛い

口づけの後父上の唇が首筋をなぞるようにゆっくりと下っていって(くすぐったいなぁ)と思いながらされるがままになっている煉獄少年
ふと父上の動きが止まったかと思うと肌を強く吸われ同時に身体の中心を甘い刺激が突き抜けて高い嬌声を漏らしてしまう
「ち、父上、一体何を……」
「何を、はこちらの台詞だ。こんなところでも感じてしまうとは何ともはしたなく可愛らしいことだ」
「こんな有様ではここをかわいがられるとどうなってしまうかな?」と下帯の上から柔らかく中心に触れられて腰を浮かす煉獄少年
「そう逸るな、お楽しみは最後に取っておくものだ」
含み笑いを浮かべた父上がつけたばかりの吸い痕に舌を這わせて再びゆっくりと肌をなぞっていく
「気持ちのいいところをもっと教えてやろう、たくさん鳴くがいい、杏寿郎」
そうして身体中の弱いところを暴かれ背中をのけぞらせながら甘い悲鳴を上げる煉獄少年

というえっちすぎる光景を受信しました