宇煉

>>816 >>819
初恋を自覚するものの相手が家庭持ちで愛妻家なので
自由に生きろと言われてもさすがに道ならぬ恋に走ることはできない、と
想いを秘めることにした煉獄さん
でも宇髄さんがそんな煉獄さんの葛藤を見逃すはずもなく
結局胸の裡をさらけ出すことになってしまう
「すまない忘れてくれ」と言って去ろうとする煉獄さんをつかまえて
「ずいぶん待たせやがって」と口づける宇髄さんとか
そういう展開を期待していいってことですかね?