炭煉

炭煉でキスまでの関係。
煉獄さんが羽織を汚してしまったらしく珍しく羽織なしで会ったときに、普段見れない尻をついつい見てしまう炭治郎を受信した。
ああなんてやましい心をって壁に頭突きするんだけど、訳を聞かれてしょうじきに答えて「申し訳ありません」って謝るんだけど、
「俺は嬉しいぞ!そういう気持ちが俺だけが抱いているわけではないと分かったからな!」って言われて「えっ」となる炭治郎。
清い関係の終わりの頃。