鬼化 猗窩煉 無惨煉 近親前提


>>903
父上に擬態した鬼に陵辱される煉獄さんのシチュはとてもよいものだ…

猗窩座さんも最初は煉獄さんに欺かれた怒り、父上や無惨様に対する嫉妬を覚えるんだけど
自らと同じ顔をした父親に関係を強いられるという背徳的で倒錯的な様をじかに見せつけられ
擬態した無惨様に貫かれながら泣く煉獄さんが快楽に酔わされているというよりも
まるで親を探して泣く迷子のように「父上、父上」と頼りなげに名前を呼び続けていて
歯を食いしばって自分を睨みつけてくるいつもの姿とのギャップに衝撃を受けてしまう

「悪くない余興だ。お前がこいつを鬼にしろと言ってきたときは正気を疑ったが
 なかなかいい玩具を見つけてきたものだ。さあ、後は好きにするがいい」と
気絶した煉獄さんを置いて去っていく無惨様
いつものようにやり場のない独占欲に任せてそのまま乱暴に犯そうとしても
涙のあとが幾筋も残る普段より幼く見える煉獄さんの顔を見るとなぜかそんな気になれず
自分でも気づかないうちに泣きそうな顔になりながら陵辱の跡が残る煉獄さんの身体を抱きしめる

そんな猗窩座さんもいいかなって思いました
もちろん隙あらば挿入していくスタイルの猗窩座さんも大好きです