>>960
近親 父煉 鬼畜




身も心も恐怖に支配されてしまっている煉獄さん可哀想すぎて萌える
父上の寝所に呼ばれても入り口からなかなか動けない煉獄さん
「どうした、こちらへ来い」と言われおそるおそる近づくと腕を引かれて押し倒される
歯の根も合わず身を震わせる煉獄さんに嫌味なほど優しい手つきで触れる父上
「そう怯えるな、かえって手酷くしたくなってしまうぞ?」と嘲笑って
腕の中で煉獄さんの身体が強張る感触を存分に愉しむ父上

乱暴に犯される恐怖も快楽に溺れさせられる恐怖も両方教え込まれた状態たまらん
でも煉獄さんが取り乱す姿が楽しめるのはやっぱ快楽責めの方かな