近親 父煉 鬼畜


>>961
普段決断や行動の早い煉獄さんが入り口で動けないというのが
ギャップが強く感じられていいよね
父上としてもいつも結局剣士を辞めることのない煉獄さんや
剣士をやめさせることのできない自分に苦しんでるんだろうから
その煉獄さんに素直に怖がられるのには暗い喜びを覚えてしまうんだろうな
あえて優しい手で触れ甘い言葉を囁く父上たまらん
煉獄さんは毎回どちらの恐怖を味わされるか分からない分余計に怖いんだろう
何度も気を飛ばしそうになるほどの快楽責めを科され
泣き喘ぎ、指一つ動かせなくなる煉獄さんはきっととてつもなく可哀想で可愛い
それでも父上の腕に抱かれていることにかつての愛情を思い出し気を緩めてしまえば
すぐに見抜かれてさらに激しく責められるんだろうな