好きに使うスレ時獄篇5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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名無し同士、常駐及びキャラハン同士、キャラハンと名無しの雑談やロールなどにお使いください
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩きや煽りなど)は厳禁です
そのような書き込みなどを見かけても、スルーすることを心がけてください
ヲチ行為もご遠慮ください
次スレは>>980、もしくは容量が500KBを超える前に立てて下さい。
立てられない場合はスレ立て代行スレッド等に依頼して下さい。
【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352913474/l50
≪前スレ≫
好きに使うスレ時獄篇4
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1472308096/ 【前スレ終了しているようなのでこちらをお借りします】
ミファーと雑談で借りるよ! >>3
移動お疲れさま。なんかバタバタしててゴメン!
(そっとミファーを抱いて、髪代わりの後ヒレを撫で撫で…)
そういえば避難所のいつものスレでも、先週僕の書き込みでコピペミスやらかしてた。
メッセージボトルのミニチャレンジについて、コピペが残ってて同じことを二度訊いちゃった;
ゴメンな。
とりあえずメッセージボトルのフィネちゃんはマッチョが好みと……(メモメモ)
僕じゃマッチョは成れないけど、同じトリップで牛みたいなマッチョな人がー(ヒトガー) >>4
ううん、大丈夫…リンクの方こそ大変そうで…。
全然役に立てなくてごめんね。
(リンクの頭を慰めるように撫でて)
あ、うん!わかってたけど、いっかって思って…。
そのくらい、よくあることだもん!気にならないよ!
もしかしてリンク…あの子の方がよくなっちゃったの…?
(むぅっと頬を膨らませ)
……リンク、私のお尻はもう見飽きちゃったの?
(ぴたっと身体をくっつけ、見上げながら) >>5
こっちの障害だろうから、むしろなんとかできたとしたらミファーはもの凄いハッカーだよ;
今夜はちょっとイチャイチャもしてみたいな……
(頭から撫で下ろした手で、赤とクリーム色の可愛いお尻を撫でる)
(お尻ヒレは根元から先っぽまでぬぐうように、窄まりも揃えた指で左右にくにゅくにゅと伸ばして)
僕ならミファー以外には考えられないよ。
でもモブ(NPC?)のゾーラ族の子どもって、目線がハシビロコウみたいで独特の可愛さはあるなとは思ったけど、
お姫様としても、お尻も、頑張るところも…ミファーが一番だよ。
(マッサージしていたお尻を置いて仰向けに寝かせると)
(両足を上げさせてお尻とアイボリー色のすじを同時に見れるようにしてみたり) >>6
確かに…そうかも?
(もしハッカーだったら、できるのにとリンクとの遊ぶ時間が減ったことに残念そうにして)
もし、しばらくアクセスできないようだったらどうしよっか…?
支部っていうところもあるんでしょ?
(言っている間にもリンクの手がお尻に伸びて)
(むにむにと柔らかな尻肉を揉みほぐされると恥ずかしさから身体をくねらせ)
本当にそう思ってる…?ひゃぁ…っ!
(ベッドのうえでころんとひっくり返され、そのまま両足を持ち上げられると)
(小さな割れ目もお尻の窄みも、全部がリンクの目の前に)
リンク…うぅ…恥ずかしい…。
(小さな割れ目はぴったりと閉じたまま、お尻の窄みはきゅうっと恥ずかしさから縮んで…) >>7
最初に逢った、気になる女の子がほとんど同じ姿で一緒に冒険してくれて、
可愛いお尻も見せてもらって、しかもお姫様だよ?
(恥ずかしそうにくねるお尻は、尻たぶを両手でしっかりキャッチ)
(親指で内股のずっと下の辺りを左右にぐにぃ〜っと広げ、縮もうとする窄みを左右に拡張)
他のゾーラ族の女の子じゃこんなにお尻の穴を嬉しそうにしてくれないよ!
(シワの集中する中心の点を左右に広げることによって、横長いぽっかり穴にしてしまう)
(それを覗き込んでは、割れ目のほうのクリトリスを引っ張るように男の吸引で「ちゅっ…ぱっ…!」)
うーんやっぱりうつ伏せにしたほうがいいかな、お尻の穴を見ながらイかせたいし。
(名残惜しそうにクリを開放してから、こんどはうつ伏せに寝かせて、山なりとなったお尻を両手でさわさわ…)
【イチャイチャとレスを分けるよ、そんな長文でもないけど、一応。】 >>7
【ミファーのお勧めに対して言うのは申し訳ないけど、支部とかその類は論外だよ。】
【理由はいつか話してもいいけどとにかく、掲示板の管理が何たるかを知ればまず書き込む人はいない。】
【とりあえず調べてみるけど、対策は原因がわかってからだね。】 >>8
……お、お姫様は関係ない…よね…。
それに、お姫様のお尻をこんな風に広げる人なんて…。
リンク以外、いないもん…。
(恥ずかしさで声がだんだんと小さくなって)
(お尻の穴を左右に引っ張られると、ふにぃっと柔らかく広がってしまう)
の、覗いちゃだめ!!
(お尻の穴が抵抗をなくしてふにぃっと広がってしまうと)
(そこを覗き込むリンクを制止し、両手でお尻を隠そうとする)
んあ…!す、ちゃ…ふぁ…っ!
(更にちゅうちゅうとクリトリスを吸われるとびくんと身体が跳ねて…)
うぅ…。
(リンクにされるがままになっているのが恥ずかしい、けれどとてもドキドキしてしまう)
(うつ伏せにされて、お尻を見られるのも…たくさんのドキドキに押しつぶされそうで)
あんまり、見ちゃだめだからね…?
(また覗かれて汚いものが見えたりしませんようにと祈りながら)
(彼にお尻をふにふにと揉まれて…) >>9
【そ、そうなんだ…ごめんなさい】
【支部は使ったことなかったけど、リンクがダメっていうならやめておくね】
【うん…しばらくは、遊べなくなっちゃうのかなぁ…】 >>10
関係ないかもしれないけど、
好きになった女の子が種族の中でまた凄い存在だったら……それはそれで嬉しいよ。
ほら、今度はお尻が上だから潰れないでもっと良く形が見えるよ?
(穴の奥にお姫様としてはしたないモノが隠されていることに期待しながら顔を近づけて)
(より舌の上に載せやすくなったスリットに、∧の字になった舌を滑り込ませて)
(クリの隠れる隙間を集中的に舌で小刻みにはためかせる)
お尻は柔らかくてプルプルで、穴もこんなに柔らかいんだ?
(鼻で尻穴の下をぎゅーっと押して、両手は穴を左右に広げるように、頭の上にヒレを乗せて持ち上げて……)
(四点支持でお尻の穴を広げて、完全に穴の奥まで光が当たるように)
(間近にある勇者の眼が、幼い身体をしたお姫様の尻穴を鼻で押せる間近で覗き込むと……?) >>10
【募集シチュに特徴があったり癖のある人が書き込もうとするならなおさらだよ。】
【ログを分散させないようにするならしばらくお休みかな……
ああ!もっと余裕がある時に障害が出てくりゃ良かったのにー!(ぐぬぬ…】
【今夜は25時まで?だとしたらタイムリミットかな……】
【今週は一応水曜と金曜をミファーとの続きで空けておいたけど、
雑談でいいならまたとりあえずはサロンの伝言板で待ち合わせかな。】 >>12
あっ!あっ!ぐっぐってやっちゃ…っ
(割れ目に舌が押し当てられて、舌が滑るようにぐっぐっと押し上げる)
(押し上げられたクリトリスは、固く膨らんだままミファーに快感を教え)
(お尻をぐっぐっと何度も持ち上げるようにして快感に身を震わせる)
リンク!ねぇ!リンク!広げちゃだめ…!
今日、まだおトイレいってないから…みえちゃ…!
(パタパタと手を伸ばしてもがくが、くにぃっと広げられたお尻の穴は)
(口を開いてピンク色の腸内をリンクに見せてしまう)
(その更に奥へと日の光が届いて、ミファーのお尻の中に茶色い塊があるのが見えてしまう)
(その茶色はゆっくりゆっくりと出口を目指しており)
(リンクの瞳には茶色い塊がゆっくりと出口に向かう様子が見えてしまう) >>13
【そ、そうなんだ…気を付けなきゃだね】
【ログが分散しても、私は大丈夫だけど…】
【続きは、水曜日と金曜日…うん!それじゃあ水曜日にまた会いたい!】
【お願いしても、いい?】
【次の時には治ってるってこともあるかも!】 >>14
へぇ……こんなに可愛いミファーでも、お尻の中はウ○チが見えるんだ♪
(腸襞にこびりついた茶色い塊が動くのが面白くて、下からクリトリスに熱くて硬いぬるぬる舌を抉り込ませる)
(直接腸内を動かすのはミファーでも、まるで舌で腸壁を持ち上げて躍らせるみたいに……)
ウ○チがない部分はこんなに可愛いピンク色なのにな?
あ、ウ○チが腸の動きに送られてこっちに向かってきてる……
ミファー、ウ○チしたいんだ?
水の中を優雅に泳ぐ種族の、綺麗なお姫様のミファーが……僕の顔の前で臭くて汚い塊を、ぽろぽろひり出すんだ?
(どうしても可愛いミファーの脱糞を見ていたくて、茶色い塊が出口に近づいているのに顔を離そうとしない)
(腸肉の送り出す運動に興奮を覚えながら、
ザラザラの舌をぎゅんぎゅん!と突き上げて、隙間のクリトリスをぺしゃんこに)
【ミファーの人の尻穴も想像して、僕も扱いてるよ……舌でクリの芯を潰してる。
きっと同じくらい柔らかいお尻の穴だろうから、もう自由自在だよ?】 >>15
【ログの分散は平気? でも、さっき気が乗らなそうだったから…… 僕もロール本文は、なるべく避難所がいい。】
【水曜21時くらいにここ(サロン)の伝言板で待ち合わせよう。】
【この2日で試せるとは思えないけど、もし避難所に書き込めるようになってたら伝言から避難所へ移動すればいいしさ。】
【うん、実はその可能性も……理由は一切設定を弄ってなかった事と、
回り道の時でも慌てて書き込むとそのエラーがチラッと出たことがあったから。】 【>>14寝ちゃったかな? それとも、僕がやり過ぎt;】
【ロール本文ではないから、起きたら呼んで楽しんでくれたら終わりでいいよ? 一応少し待ってみるけど。】 【ご、ごめんなさいりんく】
【うとうとして半運気をしなってたみたい…】
【きょうは、tyととこれでやすむね…】
【リンク、ありがとう!おやすみなさい!】 >>19
ああ、おやすみミファー。水曜逢えるのを楽しみにしてるよ。
【本日のスレをお返しします】 【こちらをお借りします】
>>26
ちょっと緊張するほど楽しみにしてた
夜からなのに遊んでくれてありがとう
どういう雰囲気のシチュがいいか、聞いてみていい? >>27
そう言ってもらえると嬉しいな
背景としては、私は魔法少女の希望ではあるけど人類の希望じゃない、と思ったのが切欠で、
どうすれば人類のために役に立てるかを考えて、私が独自に始めたのが…って感じだよ
世の悩める男性の前に私が現れて、性行為をもって励ます
前戯がメインの予定だけど、時間が許すなら本番も >>28
人間の救済も考えて世の男性の前に現れてくれるんだ?
俗に言うビッチになっちゃったんだろうか
まどかはいつでも優しいな…ほむらちゃんが必死になって守ろうとしたわけだよ
本番は時間に余裕があればってことだね
男の部屋にふと降臨してくれたって流れでいいですか? >>29
そういうこと
自分は神様だから、自分で考えなきゃいけないと思って出した結論ってことで
ほむらちゃんには、本当にお世話になった…
それなのに、私は何もお返しが出来ないままで、あの結果も分からないでもないんだ…
導入は、それで問題ないよ
私から書き出すけど、いいかな? >>30
魔法少女だけの存在じゃないんだ
まどかもいろんなこと考えるんだな…円環の理ってのも大変だね
ほむらちゃんのことは今でも思うところがあるみたいで
…軽々しく名前を出さないほうがよかったかな
ありがとう、書き出しをお願いします >>31
存在として大きくなると、責任も大きくなるんだよね
輪廻を外れた魔法少女たちたちのことだけで手いっぱいなんだ
自分でそうなろうとした手前だけど、何のために存在するかを考えいないといけない
……まあ、ね
ほむらちゃんを尊重したい気持ちはる、でもみんなのことも…
板挟みになって、答えがずっと出ないままだったところに…ってとこ
それはそうと、ちょっと時間貰うもらうね >>32
もう人間じゃないんだよね?
途方もない話でよくわからないよ、魔法少女になるというところから大変な人生だ…
ゆっくり書いてくれていいからね
それじゃよろしくお願いします (自分が自身の願いを元に女神になってしばらく経った)
(魔法少女だけでなく、人類を救済する方法を私は考えるようになった)
(他の魔法少女に相談することも考えたが、自分が考えなければと思い)
(私が考え抜いて出した結論は、性に悩める男性に手を差し伸べること)
(今日も一人の男性の元へ、私は姿を現した)
……こんにちは
一人、女性のあられもない姿を想像して自慰をするのも疲れたでしょう?
今日は私があなたの欲望を満たしてあげるよ >>34
(就寝前、寝間着姿の男は布団の上にだらしなく寝転んでいた)
(性欲もあって今夜も自慰で処理しようと考えていた矢先に驚くべきことがおきて)
へっ……?
こ、こんにちは
(いきなりの出現に驚くが可愛らしい女の子であるために警戒心を抱かなかった)
(まどかのことをきょとんとした目で見ながら話を聞いていて)
それって君が俺の相手してくれるってこと?
そんなの断るわけないって…だったら遊んでよ
(卑猥な視線を向けて品定めするようにまどかのことを見つめていた) >>35
そういうことだよ
今まさに、自分を慰めようとしていたみたいだね
あなたが自分でするか、私がしてあげるかの違いだけど…
ふふ、やっぱり、自分でするより私がする方がいいよね?
(自分が女神だと自覚してる分、プライドもあった)
(自分が受け入れられたことが素直に嬉しく、最初は胸元を露わにする)
(少しでも女っぽく見せようと、力で大きさを盛ったのは、みんなには内緒だよ)
あなたは、私にどんな風にして欲しいのかな?
(寝間着姿の男性の傍まで移動すると、両膝をついて目の高さを合わせる) >>36
そりゃそうだよ、君って可愛いし
こんな子が相手してくれるんだったらお願いするに決まってるって!
(まどかから積極的に迫られると少し頬を緩ませてだらしない顔つきになる)
……その胸でやってくれるって言ってくれそうだけど、間違ってない?
まだ何の刺激ももらってないから大人しいままだけどさ
(見られている前で寝間着の下をずらしていって肉棒を露出させていく)
(まだそれは大きくなっておらず、平常サイズのままで) >>37
この姿を見ると驚く人の方が多いけど、あなたはそうじゃないんだね
驚かれるのは構わないんだけど、死神だと思われることがあるんだ
それがちょっとショックで…ううん、こっちの話だよ?
(晒した乳房を両手で持ち上げて、挑発気味にウィンクして見せる)
(何の刺激ももらってないと言われた見た先は男性の股間で、オチンチンが晒されれば)
(確かにまだ大きくなっていなくて、頭をだらりと下げたままだった)
確かにまだ大きくなっていないね
……オチンチンって不思議な器官だよね
最初はこんな感じなのに、大きくなると見違えちゃうんだもん
(自分から手を伸ばして、亀頭を下から掬いあげるように持ち上げ)
(柔らかい掌と少しひんやりした指先が幹の部分を圧迫する) >>38
最初は驚いたよ?だけど悪いことしそうなタイプじゃないし
もし死神だったら運命ってことだからどうしようもないしね
死神どころか遊んでくれるって言うんだから怖がってる暇なんてないよ
ううっ……ぐ!
(まだ垂れたままの性器がちょっと冷たい手で触られるとビクンと反応して)
(触られているうちに大きくなり始めるが、まだ勃起状態とは言い難い)
女神様はおちんちん好きなの?
こんなに清楚そうに見えるのに人って見かけによらないんだな >>39
死神が現れても受け入れちゃうんだ?
それはそれで凄いけど、現代の人たちって達観してるのかなぁ
(とてもオチンチンを弄りながらするとは思えない話をしつつ)
(手の中ではまだ萎えた状態のオチンチンを隆起させようと)
(すりすり扱くしごくように手を前後に動かし 持ち上げた先端を)
(舌を覗かせたと思った次の瞬間、鈴口をぺろりと舐めあげて)
そ、そういうのとは違うけど…男性の悩みってこういう悩みが多いし…
あなたは女神様がオチンチンが好きな方が好みってことかな?
(幹を何度もぐにぐにと圧迫して、揉むように愛撫を繰り返して) >>40
こんなに可愛い死神だったらね?
それに死神は黒いってイメージだけど君はそういう感じじゃないし
う、ううっ……
(触られていくほどに大きくなり、性器はいつしか上向いていた)
(少しずつ硬くなっていきまどかの手にもそれが伝わっていく)
(鈴口を舐められればびくんと震えてしまっていた)
どうかな、すっごく淫乱の女神様も楽しそうだし照れる女神様も可愛いかも
そりゃ女神様を自分色に染めてみたいって願望はあるよ?
う……んっ!
はぁ、はぁ……
(しっかり圧迫されていけば完全に勃起して硬く反り返っていて) ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1502284786/698
【スレをお借りします】
【どなたか、下記スレでお相手して下さっている◆Ty0LHYRNSIさんへ伝言をお願い致します】
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1503925494/
返事が遅くなってごめんなさい
書き込みしようとしたら、突然、埋め立てですかぁ?
と表示されて書き込めなくなっちゃいました…
それから、時間も時間なので、ここで凍結をお願いできませんか?
もし凍結可能なら、再開は明日の20:00以降でしてもらえれば来れます
それから、お返事はここでいただいてもいいでしょうか?
【お借りしました】 >>43
伝言を届けてくれてありがとうございました
こちらもまどかのレスに伝言板で返信します
【色々とありがとうございました、こちらはお返しします】 【【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場609th party】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1384511012/l50
【移転して来ました…スレお借りします。】
上記スレより コピペですが
>>786
あんッ…純情な殿方の反応って返って好色なのを隠さない殿方の反応より恥ずかしいわ…
他の奥方のモンスターは流石に全裸はいらっしゃらなくて…
恥ずかしい事は恥ずかしいんです…けど恥ずかしいと思ってる事がバレたらと思うともっと恥ずかしくて…
魔王様も意地悪して全裸で居させてる訳じゃないの…
ただ私は比較的古参からのメンバーだったので今更服を着るのも…
リリィさんやマーテルさんには度々からかわれたり身体に触られたりしてて、ムッツリスケベなんて言われたりも…
(少し恥ずかしくなったせいで矢継ぎ早に喋った自分に気付き)
(さらに顔が赤くなる…そして彼女の乳首が最初より硬く尖り初めていて)
(それを誤魔化す様に男の横に座ろうとするが)
それじゃ隣り…失礼しますね…んっ…ひゃんっ?やだ私ったら…
(男の横に座ろうとした際に無防備に尻を男に突き出してしまい、恥ずかしいポーズを)
(取っていた自分に動転し、慌てて座り直そうとするが)
きゃっ…?ぁあんっ!…い、痛っ…あ…
(脚をもつれさせ男の胸に乳房を押し付ける格好で倒れ込んでしまう)
ごめんなさいっ…私ったら…
(顔はさらに赤くなる) 【スレをお借りします】
【…おっ、レスまで持って来てくれたんだな】
【ありがとう。こっちでもよろしくお願いしまーす】
【すぐに返事させてもらうよ】 >>53
根が深いね、初期から裸路線を貫いてるが為にはずかしくても今更服を着る事ができない
だがそれを知られるのもさらにはずかしい…
どうやら非常に複雑なはずかしさを患ってるようだなぁ
しかも恥ずかしいと余計に体が反応してるみたいで…それがムッツリと言われる要因なのでは…
(いかにも恥じらったしゃべり方と裏腹に乳首がぷっくりして来ているのに気付き)
(しっかり胸を見ながらからかって)
ん〜ん、違った角度で見るのもまたよい…
おうわっ!? とと…平気か?痛い所は?
(倒れ込むハルピュアを胸に受け止め、腕でもしっかりキャッチする)
俺としちゃこのまま座ってもらって構わないんだが…
そっちだけ裸だとまたはずかしいかもなー。こうしたら少しはましになる?
(目の前で上着を脱いで上半身裸になると)
(再びハルピュアを胸に抱き寄せ、体を受け止めた状態に戻った)
(今度は地肌と地肌、胸板と乳房が直接触れ合うという違いはあるが) あ、やだっ…私ったらはしたない…っ…んっ…ふぁ…はぁん…
(男の胸板に爆乳をぐいぐいと押し付ける状態でハルピュアは身悶える)
や、やだぁ…乳首…擦れ…ん、な、何でも…んぁ…
(腕が翼になっているハルピュアは腕を使って身体を起こす事が出来ない)
(硬くなり始めていた乳首がさらに硬くなってきてるのがバレてないかと狼狽する)
はぁ…ぁん…ご、ごめんなさい…いきなり倒れ込んだ上にみっともない姿を…
す、少ししたらどきます…からっ…はぁ…ぁぁ…
(足の方を使えば起き上がれない事も無いが、足の先には大きな鉤爪がある)
(無理に動かせば男の身体に傷つけてしまいかねない)
あ、あの…すこし身体‥押してもらえます…?んん…あはぁん…
(男に手で身体を支えて貰い体勢を直そうとするが、男の手が触れた途端に敏感な反応をする)
ぇ…な、何を…なんで脱いで…あぅっ…えっ…?きゃぁッ?!
(お互いの上半身が離れたタイミングで男が上半身をはだけ、再び身体を抱き寄せられる)
ぁあっ?な、何を…ぁ、ああっ…んん…
(素肌と素肌が触れ合う。ハルピュアの緊張がさらに高まる)
(や、やだ…私、今絶対顔真っ赤になって…い、息が上手く…ぁ…胸がドキドキして…)
(…ッ?!つ、伝わっちゃってないかしら…この方に胸がドキドキしてるの…)
(わ、私…胸大きいから…大丈夫…かしら…っ…?やだ…胸…オッパイ…当てちゃってる…)
ぁぁあ…、あの、あのっ…ぁうっ…だ、からっ…
(元々ハルピュアは男を誘惑し、子種をセックスによりいただく種族ではあるが…)
(今の彼女にそれを…誘惑するほどの度胸は無い…)
(最初にあった余裕な態度はどこへやら…だが、それも仕方が無い…)
(彼女…このハルピュアはまだ男と交わった経験が無く、処女のままだったからだ)
(いつかは自分もハルピュア属の繁栄のために…できれば素敵な男と仲良くなって)
(子供を産みたい…そう考えていたのだが、魔王の配下になってからは)
(その良好すぎるスタイルと裏腹に、性体験が無い事をリリィやマーテルに)
(身体を弄られながらからかわれたりし…結局経験の無いまま今に至り…)
(だめ、だめ…恥ずかしくて…いきなりこんな…もっと心の準備が…!)
(耳まで真っ赤になりパニクる彼女の顔を男がのぞき込む)
ぅッ…あ…だめ…だめ…ごめんなさい…あふぅっ…
(目を合わせるのが恥ずかしくなり、顔を伏せたまま男に向かって倒れ込んだ) >>56
体を…こうか?んん〜、それともこう?
(押すという名目で体を支えるついでに触れた手を肌に滑らせる)
(半分意識してやってるのか、姿勢を直すには優し過ぎる力で体を擦って来ていた)
こうやって支える方が落ち着くんじゃないかと思ったわけなんだが…
どうもますます赤くなってるぽいな……
(はだけた胸板でハルピュアの体を支えると体の間で乳房が押し潰されて)
(抱擁しているだけで胸がたわみ、体の密着も増してゆく)
やっぱり、なんでもない事ないだろ…体が当たるだけで苦しそうにしてるぞ…
(戯れ程度に体を触れ合わせていたつもりが、
羞恥を募らせて体を悶えさせる反応にそれだけで我慢できるはずもなく)
(ハルピュアの顔に血が上っていくのを見つめながら男の方もすっかり息を荒げ、
自分からどんどん触ってるのを棚に上げて気使い、体を擦り合わせた)
(誘惑が無くてもこうしているだけでもっと触れたい気持ちになるようだった)
おいおい、謝ってる場合じゃないぜ! 体が苦しいのなら介抱するから任せてくれよ
(倒れ込んで顔も伏せた様子を心配した調子で声をかけた)
(それと一緒にまた胸から受け止めて支えたりと、
抱き締め方には幾分下心が込もっているようだが)
は…恥ずかしいのを忘れるぐらい触ってみようか
体も随分火照っているようだから…冷まさなきゃならんし
(頭の上から声をかけると体の下に手が潜り込んでいた)
(ハルピュアの豊満な胸を男の指が食らいつくように掴み、ゆっくり動いて柔肉の弾力を味わい、
硬くなって火照りを感じさせる乳首に指を引っ掛けて軽い衝撃を加え始めて) ひゃぅうんっ…何を…ぁんんっ…!?ぇ、ぁ…あ…!
(自分を心配するかの様に抱き留めた男の声…そして腕…それがどうしようもなくこそばゆい)
(性体験がまだないハルピュア…それでも本拠地でマーテルやリリィに身体を弄られた感触)
(を今の自分を抱きとめる男の手の感触と重ね合わせる…)
(くすぐったいような、熱くなるような触り方…ハルピュアも無反応ではいられなくなる)
やん…っ、だめ…顔、みない、でぇ…んんっ…っ…!
(伏せた顔をのぞき込まれその視線が絡み合うと、ハルピュアの身体に電撃が走る)
ぁん、ぁあっ…私…まさか…私、まだ…!
(ムッツリスケベ…それに対する少なからぬ自覚故か…今から自分に起こりうる事…)
(男の中に芽生えてる気持ちを確認…尋ねる事が怖くて恥ずかしくてできない…)
で、でもっ…何、何っ…ふぁあ…この、触り方…んんっ…やだっ…んぁ…
(いつの間にか自分の声に艶が混ざり始める…身体にも汗が浮かび上がる)
ゃんん…熱い…なんで…ぅんっ…あぁ…?
(男に上半身を預ける形のままつい太ももをすり合わせた際に…その内腿の感触に)
(ハルピュア自身が狼狽する…)
(嘘…濡れてきちゃってる…こんな形で私…濡れてきてる…)
(股間が濡れてる事までバレたら…ぁん…私…今日、本当に…?)
(人間やエルフの男を誘惑し、子種を貰う種族のハルピュア…)
(ただ、彼女には誘惑の意思は全くなかったのに身体が熱くなっている…)
(でも、不快感を感じない…それどころかもっと接触が欲しくて身体がくねり始める)
(今までの…先輩のハルピュアも…こうだった、の…?)
(恥ずかしさゆえにすでに処女を失った出産経験のあるハルピュアに初めての事を)
(尋ねる事が出来なくて…今のこの身体を包む感覚に身を委ねていいのか、拒むべきか)
(それがわからないから怖い…快感を感じてる事が怖い…)
(その内…男の手がついにハルピュアの豊かな乳房に伸ばされる)
きゃぁんっ…?!ぁん、そんなぁ…ぁ、オッパイ…だめ…弄らないで…ッ…
んんっ…何これ…この感覚…マーテルさんやリリィさんに触られてるのに…
全然違って…んくぅうっ…?ぁ、ああんっ…そんなに、揉まないで…
どこまで…私に…ひゃぅああぁっ…?!ち、乳首…そんな風に直接…挟まないで…
だ、ダメっ…ひゅぁあああっ!やめっ…んっ…あ、ぁあはああんんッ…!
(乳房を揉み始めた男がやがて乳首を指で挟みながらたっぷりとした乳房の肉を)
(たぷんたぷんと満喫する様に弄び始めた際に、ハルピュアは今まで知らなかった)
(感覚に内側から翻弄されながら背を仰け反らせて絶頂に達したのだった)
(もはや言い訳出来ないほどの大量の愛液がハルピュアの内股に溢れている…)
んぅ…ぅっ…ゃあ…はぁあ…ぁん…
(呼吸を整えながら自分を達しさせた男にしなだれかかるハルピュア)
(今でも恥ずかしいのに…これから起こるかもしれない事を考えると怖いのに…)
(逃げられなかったのは身体に力が入らなかったからじゃない…)
(男の抱擁が乱暴なわけじゃない…ただ彼女の本能がそれを許さなかった…) 【いい〜所でなんなんだが今日はそろそろ時間切れになりそうだ。凍結は可能?】 【残念ですが大丈夫です…いずれ続き、お願いしますね?】 【どうもありがとう。もちろんまたの機会に続きをお願いするよ】
【日時とか決めておく?また会った時がいい?】 【気持ち良くしてくれるなら…優しくしてくれるなら、貴方の都合に合わせるわ】 【優しく、そして気持ちよくだな。そういった要望も大歓迎】
【では次の水曜は空いてるかな】
【昼間だと3時には来れるんだが、夜から開始でもいいし】 【では水曜日以降の日中以降に、置きレスでも良いのでお願いしますね】
【仕事の関係上私のレスは夕方以降になると思います…】 【ああー、置きレスみたいにして始めるなら、どうしよう…好きスレでも構わないのかな】
【まぁ、それでも水曜日は早めにレスできると思うんで好きな時に見てくれ】
【今日はお相手感謝するよ。お疲れ様ー】 【この名前は次に変えます】
【スレをお借りしますね】
【さて、シチュはどうしましょうか?】
【輸送任務で仲間からはぐれて、無人の鎮守府の中で襲われるとか、
普通にお風呂やトイレで襲われても良いのですけど、
何かそちらにリクエストがあれば…】 【スレをお借りします】
>>68
【では、オーソドックスに風呂やトイレで襲われる形でいきましょうか】
【ある程度固まっているならそちらの方がやり易いと思うので】
【NGは希望スレで挙げた以外になにかあったりしますか?】 >>69
【了解です。ではトイレにしましょうか?】
【排水行為中に停電とかで真っ暗になっている時に…とか】
【NGはふたなり化、ふたなりと外面に出るグロですね】
【えっと、どちらから書きましょうか?】 >>70
【了解しました】
【とりあえず同性を襲う的な展開は考えてないので、その辺は大丈夫だと思います】
【外面のグロも大丈夫かと】
【とりあえず、排泄行使中の場面から書き出してもらえるとありがたいです】
【それに合わせて書いててみますので】 (ここは夜の鎮守府の寮のトイレ、
木製の個室の中には、遠征任務から帰って来た暁が入っていた)
ううっ…この季節の海は冷えるわね…
お陰でお手洗いも近くなって…恥ずかしいわ、むぅ。
(他の姉妹を置いて、早足で入って行ったのを思い出して、顔を赤らめてしまい)
でも、間に合って良かったわ。
(黒いニーソックスと、可愛らしいパンツをいそいそと下げると、
和式便器に跨がるように中腰になり)
んっ…ふぅ…
(俯きながらも、排出する安心感に息を漏らす…
その日常の一幕が終わると知らずに…)
【それじゃあ、よろしくね、提督(?)】 >>73
(暁が用を足している真っ最中、唐突に電源が落ち)
(トイレの灯りも消える)
(それを見計らっていたかのように、にゅるり、と便器の物陰から現れた)
(触腕の塊が個室の壁をよじ登っていって、ある程度まで上ると)
(重力に任せ暁の頭部へと落ちていって)
(獲物と見定めたそれが、抗い振り払おうする前に…)
(彼女の耳に一本の触腕を差し込んで脳にまで届くほどに深く差し込まれ)
(くちゅくちゅと音を立てながら、そこを弄り始めた)
(性的な絶頂にも似た感覚がもたらされ、思考を見出し纏まらせない)
【まあ、仰る通り襲われる男は提督になるんでしょうね】
【ではこちらもよろしくお願いしますね】 >>74
ひっ、やだ…停電かしら!?
(唐突に電気が消えると、びくっとして上を見るが、
真っ暗で何も見えず…)
あっ、やだ、
何か落ちてき…ひっ…!?
(突然帽子の上に重さを感じ、咄嗟に退けようと手を伸ばすが、
耳の中に不快感と悪寒が混じり合った感覚も一瞬…奥に潜り込まれ)
あ、あがっ…あらまが……あっ、あっ、あっ…!
(地獄の様な激痛も一瞬の事、
直ぐに不似合いの快楽が暁の思考を染め)
あふっ、いっ…や…ぁ
(呻く様な声を上げつつ、前に倒れ込みお尻が高く上がる体勢になる)
(その間にも、まる見えになった下腹部は、
ぴゅっ、ぴゅっ、と、
絶頂になるたびに潮を吹く様に幼いスリットから小水を漏らし)
【あ、特に提督じゃなくても大丈夫よ?】 >>75
(くちゅくちゅと脳を弄りながら、快楽の波を徐々に強めて送り込みながら)
(少しずつ彼女の自我を壊し、溜めこんだ情報だけを触腕が活用できるよう作り替えていく)
(脳に根を張って複雑に触手を広げながら…その触手を切り離し、完全に耳の奥へとも繰り込ませ)
(触手の塊の本体は、暁の口を押し広げて、その中に潜り込もうとする)
(耳穴に残した触手を通じて、口を開き、自らを飲み下す様に暁の脳に指令を出して)
(そうしている間にも、身体からぷつんと数本の触腕を切り離し)
(露わになった幼い尻へ、割れ目へと向かわせる)
(数本の触腕だけで独立したそれは、身を捩らせながら、自らを幼い穴へと捻じ込み潜り込んで)
(体中の穴と言う穴を、自らの棲家とするために瞬く間に行動を進めていって)
【あいえ、そっちの方がやり易いかと勝手に考えてただけなので】 >>76
いっ、いいいいっ、あ、あがっ、あはっ…!
(脳の中に潜り込まれ、根が張り巡らせる度に、
暁は歪んだ笑顔を浮かべ四つん這いの獣の様に、
抵抗する思考も、絶頂にあっさりと流されて、
よだれを床に垂らして絶頂の波に飲まれて行く…
二度と元に戻れないその先に…)
あらぁま、くちゅくちゅ…はぁひ、ひらく…ああん…
(言われるままに口を開き、甘噛みしながら…ごくり、と飲み込み)
おひり、ひろがっ…てへんら…かん…ああっ…!
(幼いサーモンピンクのスリットとお尻の穴が広げられ…
まるで住家だった様に暁の中に潜り込んで行く触手達…)
ああ…ぁ…
(その感覚に呻く喘ぎを最期に、暁の自我は消えうせて…
喘ぐだけの肉体になって) >>77
(幼い穴に潜り込んだ触腕は、そこを雄を受け入れられるように作り替えはじめる)
(餌となる精液を搾り取れるよう、獲物を虜にできるおうに
(自らの体躯よりも大きなそれを受け入れられるよう広がり)
(それでいてねっとりと絡みついて離さない名器へと)
(暁の自我を破壊した、脳に潜り込んだ触腕は)
(彼女の脳に記憶された情報を読み込んで、餌となるべきオスの情報を探りだして、見つけた)
(提督と呼ばれるそれを、宿主の肉体を使って誘惑する)
(脳に残った情報から暁の行動様式を模倣して近づけば、容易なことだ)
(そうしてたっぷりと餌を搾り取って繁殖し、生み出した子供を)
(他の艦娘に植えつけ、またその餌やりの手伝いをさせるのだ)
(女の体の味を覚えさせてやれば、それが不可能でない事をと触手は本能で知っていた)
(触碗はもとの暁のそれに擬態して、執務室にいるだろう提督の元に向かうように)
(彼女の躰を操り始めた)
【ちなみに、何時あたりまで大丈夫でしょうか】
【実のところそろそろ限界が近かったりするのですが…凍結とか無理でしょうか】 【うーん、今週は任務の予定で、
22時ぐらいからなら始められそうだけど、
それで良いなら凍結も良いわ】 >>79
【平日はリミットが24時くらいになると思いますが、大丈夫です】
【ご都合のいい日にちを教えてもらえればと】 >>80
【じゃあ、今夜の22時で良いかしら?】
【伝言板か、もしここが使われていなかったら、ここで待ち合わせで】 >>81
【わかりました、ではまた今晩の22時にここか、伝言板でお待ちしていますね】
【今回ははありがとうございました、スレをお返しします】 >>82
【こっちこそ感謝するわ】
【それじゃ、お休みなさい、提督】
【こっちも優雅にスレを返すわ、これもレディの嗜みと言うものよ】 【こんばんは、スレを借りるわね】
【それと続きを書くので、ちょっと待ってて】 【スレをお借りします】
>>86
【こんばんは、ではお待ちしていますね】 >>77
はっ…ぁ、っ…はぁ…
(お尻を上げたまま痙攣を繰り返す暁、
中では触手が、活動しやすい様に、
膣壁、子宮をぐちゅぐちゅと、
くぐもった音を立て同化しなながら、作り替え行って…
スリットからは初めての証の混じった愛液が、白い太股と床を濡らしていて…)
…………。
(しばらく経った後、
何も無かったかの様にふらつきながら立ち上がると、
下着を着け直し、暁の肉体は命じられるまま、
トイレから出て来て、提督の部屋に向かって行った…
その瞳孔は開ききっていて…)
(そして提督の部屋に、そうっと入って行くと…)
【こんばんは、ところで中の提督はどんな状態かしら?】
【夜遅いので、疲れて寝ていると言う想定で始めているけど、
後、変えられた器官から媚薬成分が分泌するとか、
中で小さな触手が提督のを愛撫するのは大丈夫かしら?】 >>88
(執務室の扉を開くと、疲労のせいか寝ころんでいる提督の姿が見受けられる)
(備え付けれた仮眠用のベットに横たわる姿は無防備で、襲うにはちょうど良い塩梅だ)
(碌に処理もできていないのか、濃厚にため込んだ精の匂いを、触腕は嗅ぎとって)
(まずは、口を使い、喉奥に棲み付いた個体が精液を味わいたいと)
(ズボンから提督のそれを引き出して、咥えこみしゃぶりつくように暁を動かそうとする)
(当然、刺激で程無く目を覚ますだろうが)
(脳に貯め込まれた暁の記憶から、彼女に擬態にして媚びる様に擦り寄れば)
(拒絶はできないだろうと本能で判断し、暁の口内に唾液と本体から分泌した媚薬成分を溜めさせる)
(これを舌で男根に塗り込みながら、しゅぶりぬいて、一滴残さず精を触手に食べさせるのだ)
(ベットにまたがり、口による搾精を行う様にと、強く働き掛ける)
【あらためまして、今晩もよろしくおねがしますね】
【そうですね、仮眠を取っている状態ってことでどうでしょうか】
【グロでなければどちらも大丈夫ですよ】 (扉を開くと薄暗いながらも、司令官の姿が見え)
司令官寝てるし…まあ、ラッキーかも。
(そっと近付き、四つん這いで司令官の上に逆さに覆いかぶさり(※69みたいに))、
ズボンの上に形の良い鼻を置き、
まずは匂いをくんくん嗅いでみて…)
ふぅ…美味しそうな匂いね。
早速味わないと…
(ズボンのファスナーに手をかけ、スッと下ろすと、
トランクスの中に仕舞ってある、
司令官のまだ元気の無い肉の棒を取り出し、鈴口に口付けをすると…)
あむ……ん…っ、ちゅ……
(そのまま舌のざらつきの感触を、
肉棒に与えながら喉の奥まで躊躇無く飲み込んで行く、
粘膜に肉欲と精液の生産を狂わす魔薬を刷り込みながら…)
ちゅぅ〜…れろっ…司令官の美味しい…何だろ…
力強い味かも…
(鈴口の付け根を舌で責めながら味わう暁、その姿は司令官には見えず、
見えるのは、スカートの中の楕円形にシミを作ったパンツだけで)
【了解です】 >>90
(媚薬の混じったそれの効果は劇的で)
(喉奥まで呑み込まれたそれはみるみるうちに力強く起立して、暁の口内を占拠していき)
(えぐみのある味覚で満たしていく)
(正気であれば、経験のない暁には吐き気を催すほどのものだが)
(触手にとっては食欲を誘う臭気であり、より大胆に口淫を促す要因でしかなく))
「う…ん…なんだ、妙に…下のあたりが、生温か…?」
「なんだ、これ、布…いや、下着…尻!?」
「いや…誰…うっ…!」
(快感で目を覚ました提督は、視界に広がるそれがなんなのか、理解できずに混乱する)
(塗り込まれた媚薬の為に、己の物が尋常ではないほどいきり立っているのも影響してか)
(目の前のそれが暁である事を理解する事は愚か、制止の言葉を掛けることもままならない)
(一刻も早く餌が欲しい暁の喉奥に潜む触手は、より強く肉棒に強い刺激を与える様に)
(彼女の体を操ろうとする)
(頬を窄め、音を立てる程強く吸い上げて、舌を絡め)
(零れてきた先走りの汁さえ鈴口をほじり舐め、一滴も逃さぬようにと促す)
(彼女の体が精液を搾り取るのを待つのがもどかしいのか…舌に紛れて)
(触碗を伸ばし性器を触れてしまう始末で)
【始めて早々ですが、平日は24時辺りには落ちなければならず…】
【再凍結は可能でしょうか】 【凍結は大丈夫よ司令官!
…まあ22時になるけどね、
じゃあまた水曜日22時で良いかしら?】 【ありがとうございます、ではまた水曜日22時にここか、空いていなければ伝言で大丈夫でしょうか】 >>93
【了解したわ、司令官!】
【じゃあ、また明日…じゃなくて今日の22時に、お休みなさい司令官】
【夜更かしは、美容に悪いからスレを返すわね】 >>94
【はい、また今晩よろしくおねがいしますね】
【スレをお返しします、おやすみなさい】 【スレを借りるわ!】
【続き書くから、ちょっと待ってて!】 【スレをお借りします】
>>96
【今晩もよろしくお願いしますね】 >>91
(人体の急所を責められれば、
正常な判断を奪うのは容易いと理解しているのか、
そのまま暁の可愛らしい唇は、
熱さが増した肉棒吸う事に特化し始めて)
んっ……じゅるる、…っ、れろっ…
(唇をカリ首に引っ掛ける様に挟むと、
舌先をカリにゆっくりと這わせて行き、
鈴口に硬くした舌先を合わせると、
ゆっくりと舐めながらほじる様に舐め動かして行って)
ずずっ、ずるる……んっ……
(音を立てつつ、鈴口から溢れる「蜜」を貪って行き、
唾液と一緒に飲み込んで行く…)
(そして司令官の前に見えるパンツの中央楕円形の染みが広がっていき、
濡れた部分が透けて…)
【今日も短い時間だけど、よろしく司令官】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています