好きに使うスレ時獄篇5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>99
ちゅっ…んっ…!
ちゅるるっ……んっ……んぐっ……
(司令官の鈴口から粘つく蜜が大量に吹き出すのを嬉しそうに、
喉をこくこく鳴らしながら飲み込んでいき……
出なくなるのを確認すると、
名残惜しそうに、鈴口を舐め唇を離し……口を開く)
あ、目が覚めてたんだ、司令官?
(甘えるような声色で振り向き、
体勢も司令官のお腹の上に跨がる様に変えながら)
初めてだったけど、美味く出来たかしら?
これは、いつも暁達を大切にしてくれたお礼…
こんな形にしか返せ無いけど……
んもう…!
察してよ、こんな時は司令官は気を利かせてよ!
これだけでも、すっごく恥ずかしいんだから、
レディに恥をかかせるなんて事しないで…
これからシたい事わかるわよね?
(そう上目遣いで聞いてみて)
(ちなみに司令官の服は、暁の愛液で、湿り始めていた…) >>100
「おまえ、暁…か…何を、やって…」
(普段であれば、制止するための言葉が出てきてしかるべきではあるが)
(気付かないうちに媚薬に侵され、異常な興奮状態にある提督には)
(目の前の暁が、酷く可愛らしい雌にしか見えなくなっており)
「こんなに垂れ流して、服まで汚して…」」
「…いいんだな、何かよくわからないが…まったく我慢が出来ないんだ」
「途中で止めろとっても、止められないからな」
(暁の、というよりは触腕に操られたそれの求めに応じてしまい)
(獲物が喰いついた事で、駄目押しで秘所を見せつけてから)
(自ら肉棒に跨り愛液で蕩けたそこへ受け入れる様にと暁を動かす)
(男を受け入れた事はないそこは、棲み付いた触腕により作り替えられており)
(効率よく精液を搾り取る為に、容易く提督のそれを飲み込んでしまうだろう) 【すいません、そろそろ落ちないといけなくなったので】
【もし可能ならば、解凍可能な日時を書いておいていただけたらと】
【今日もお相手ありがとうございました、失礼しますね】 >>101
うん…もちろんよ…暁の初めてを受け止めて欲しい。
……嬉しい、司令官。
(そう言いつつ、パンツをずらし、暁の大切な所を司令官に見せ付ける)
じゃあ、暁の初めてを司令官にあげるから、
しっかり受けとっ……ん……!
(司令官の肉棒に当たる前から、涎を垂らすスリットに
軽く口づけをすると、
深く座り込み、肉棒がきつくこじ開けながら入る感覚を覚えて、
うなだれた様な体勢になりながら、子宮口まで司令官の肉棒を受け止め…)
…んっ、まだ…味わいたい…!
(更に子宮を持ち上げられる位に腰を深く沈め、
肉棒を根本まで飲み込んで、柔らかく締め付ける…
さらに愛液に混ざる媚薬で射精を促しながら)
は……入ったわ、司令官…動いて、
暁を感じて欲しいの…!
(言葉とは裏腹に暁の秘肉は獲物を弄び始めて…)
【ここで時間ね、また22時で良いかしら?】 >>103
【あ、時間がかかりすぎたわね…】
【時間は書いたから、良ければその時間に…お休みなさい、司令官】
【スレを返すわ!】 【スレをお借りします】
>>105
【返事までまてなくてすいません】
【とりあえず今から書くので少々お待ちを】 >>104
「おお、暁のが、ねっとりと絡みついてきて、きゅうきゅう締め付けてくるぞ…」
(媚薬の入り混じった体液で満たされたそこに肉棒を挿入されるも)
(じっとしているだけでもうねるように膣肉が絡みついてきて)
(一度射精した後だというのに直ぐに射精してしまいそうになる)
(上体を起こし、暁の背に手を回して、抱え込むと)
(求めに応じて華奢な体躯を揺さぶるようにして、肉棒で秘肉を擦り始める)
「ああ、ああっ、凄い、凄いぞ、きつくて狭いのにとろとろに熱くてっ」
「さっき出したばっかりなのにっ、すぐに出ちゃいそうだっ」
(触碗により改造されたそこは、男を虜にする極上の蜜壺となっており)
(一滴でも濃厚な精を搾り取る為に、挿入されたそれに至上の快感を与え)
(提督は無我夢中で腰を使ってそこを味わおうとしてしまう)
「あかつき、あかつきっ、あっ、あっ、あっ……ううっ!」
(程無くして濃厚な餌を暁の秘所に潜む、触腕にむけてぶちまけてしまう)
(その濃度は触腕を十分に満足させ得るもので…おもわず、くすぐるような動きで肉棒に触れてしまったほどだ)
(そしてそれを提供した雄を、決して逃さない事を決めさせるものだった)
(さらなる餌のおかわりと、暁の肉体の味を徹底的に覚えさせるために)
(先ほどまでの調子で媚びさせ、甘い声で誘惑させて)
【すいません、遅くなりました】
【今晩も短い間ですがよろしくお願いしますね】 >>108
あっ…あああぁっ……!
だ、だって、司令官の大事な所逃がしたくないんだもんっ……!
(実際は子宮と同化した触手に、蜜を与える命令を実行しているだけだが)
あぅ……っ、深いのにそんなに動かれちゃ、
もっと凄く、司令官を味わいたく、っ…なっちゃう…!
(小さなお尻を左右に振り、
さらに司令官の肉棒に捩る刺激を与えて)
あっ、司令、っ官……んっ、
いっ、良いのよっ…!
出してっ…暁の中に熱いのを出して……!
(司令官の腰のペースが上がると、合わせる様に、
暁の肉体も、深く腰を押し付けて行って)
ん……暁も……頭まっしろに、
…あっ、んっはあああああぁぁ……!!
(乱れる頭の動きに帽子がズレてベッドに転がるのを確認する余裕も無く、
暁の肉体は絶頂を迎えた様に見える、
腰を震わせながらも、
膣壁は子宮へと濃厚な蜜を運び…直ぐに集まり貪る触手達…)
はあっ、はあっ…司令官…
まだ、暁の中に入っている司令官のが物足りなさそうよ?
(暁の中肉棒は、媚薬に漬かり、薬効は萎える事を許さず)
暁だって、司令官をもっと感じたい、
ダメ? 司令官…?
(暗い部屋で甘えた声、そして上目遣いで聞いてみる)
(そして変えられた子宮口が軟体動物の様な動きで開き、
肉棒を包み込むと、まるで敏感な場所をバキュームされてしまっている感触を司令官に伝えて)
【今日もよろしくお願いね、司令官】 【申し訳ありません、気がつけば意識が飛んで寝落ちてました】
【折角時間を割いていただいたのにこのようなことになってしまって本当にごめんなさい】
【失礼いたしました】 【先週の約束…私からレスをした方が良かったのかしら?】
【でも…軽く絶頂に達して股間が濡れてる状態で自分から話を切り出すのは恥ずかしいです…】 【すみません。スレをお借りします…の挨拶を忘れてました】 【◆MtNw90CeEAさん…やはりいつも全裸の魔物女は駄目なのでしょうか…?】 【場所、間違えてました…!ごめんなさい!お返しします!】 みたまさんとお借りするよ
>>128
わざわざ二人きりになったらお詫びを期待しちゃうな
誰かさんのせいでこんなことになったんだしね?
(これみよがしにお腹を押さえながら会話していき) >>129
そ、それは・・・私が振る舞った料理のせいで・・・
(問い詰められると、一見、しどろもどろになる)
(だが内心は全く悪びれておらず、今日はどんな風に楽しもうかと考えていて)
それなら、こんな風に擦って差し上げるのは如何?
(そう言って手を伸ばした先は下腹部より更に下で、男性が弱点とする部分を掌で着衣越しに撫で上げ始める) >>130
あっ……それがお詫び?
(触られた部分はズボン越しにでも分かってしまうほどに膨らんでいく)
(みたまの手で撫でられていったせいで、いつしかその部分は盛り上がっていた)
せっかくならみたまさんのここも見たいな
こんなに大きいんだから、男の子はどうしたって見たくなるよ
ブラだって大人びたのを着けていそうだし
(興味津々な様子で胸の膨らみを見つめてしまう) >>131
お、お薬のほうが良かったかしら?
こういう時、どんなことすればいいか分からなくて・・・
(言葉とは裏腹に男性の股を擦る手は、単調な上下往復ではなく)
(円を描いたり、膨らんできたものを握って指を開閉したりして)
(明らかに着衣の向こうにある男性器を愛撫する動きに変わって)
そんなに私のおっぱいが気になるんだ・・・
でも、それが少しでもお詫びになるのなら・・・
あなたの手で脱がせてくれてもいいのよ? >>132
お薬もなぜか怖い…市販の薬を渡してくれるだけならいいけど
うう、こっちのが効くかも
(触られれば触られていくほど股間の膨らみが大きくなっていく)
(慣れた雰囲気の手で扱われ、股間は大きく盛り上がっていた)
(次第に苦しさを感じてズボンを脱がせやすように足を開いていった)
いいんだ?お詫びって言ったら何でもさせてくれたりして
さすがにそれは夢見すぎかな?
(胸元に触れて一つまた一つとボタンを外していき、好奇心の強い視線が向けられていく) >>133
お薬まで私仕様にはしないわよ
流石に私も調整は出来ても調剤は出来ないし・・・
それに、こちらのほうがお気に召してるみたいだし・・・
(男性も堪らなくなったのか、先を促すように脚を開き)
(その意味を察して両手でズボンと下着を下ろしていき)
(すっかり大きくなって反り返った男性器を露にした)
そうねぇ、私の気分次第かもね
(自分が原因で始まった行為なのに、主導権を握ろうとする)
(乳房が徐々に露出へ近付くことに羞恥がまるでなく)
(自分が露にした男性器を握りしめ、竿を扱くことに関心が傾く) >>134
調剤はさすがにね、みたまさんがやると死人がでるよ
やるのは料理まで…やっぱり料理も禁止だな
おお、手早いね
(促したとはいえあっさりとズボンを脱がされて驚いてしまう)
(露出した時にはすでに固くなっていてそれを扱かれていき)
(自分の急所をみたまの手に預けていった)
気分次第か
みたまさんって男遊びに慣れてるの?
(ボタンを全て外して胸を見えるようにしてしまい)
(みたまに扱かれれば、そのたびもどかしそうにため息をついていた) >>135
流石に私でも死んだ人を生き返らせるのは無理よ
料理が禁止されたら、私のアイデンティティーがらきえちゃいそう
(握りしめた男性器からは体温がダイレクトに伝わってきて)
(笠の裏を指でなぞったり、鈴口の周囲を撫で回して)
(一気に射精へは至らせない程度に、加減しつつ、男性器を楽しむ)
やん、おっぱいが見えちゃった・・・お陰でスースーしちゃうじゃない・・・え?
私が男遊びに・・・?
・・・・・・ご想像に任せるわ >>136
そのアイデンティティーのために誰かが犠牲にならなきゃいけない
料理中に包丁飛ばすのはやめようね?
うっ、はぁ……絶対遊んでるでしょ
(鈴口のすぐそばは弱く、撫でられれば体を震わせてしまった)
(それなのに加減されてすぐにイケないようにされてもどかしそうな顔をしてみたまを睨んだ) >>137
私は好きであんなことした訳じゃなくて・・・
包丁だって、ちゃんと握ってたのに勝手に飛び上がったのよ!
現に、あなたのチンチンは勝手に飛び上がったりしないじゃない
それに・・・こんなにいいチンチン・・・楽しまないと損だと思うのよね・・・違う?
(両膝を折って男性器と向かい合うと、ふぅ・・・と、吐息を一つ、亀頭に吹き掛けた) >>138
勝手に包丁が飛び上がるとか、おかしなこと言わないでください!
あれがみたまさんの魔法だったらしょぼいなー…
うう、チンチンから飛び出しちゃうものだってあるでしょうが
あ…みたまさんがこんなビッチだなんて!でもみたまさんに遊ばれるならいいかな…
(生温かい息を感じて体が震え、性器はそれ以上に激しく震えてしまう)
(体は脱力して、すっかり蕩けた顔をしてみたまを見つめている)
【次で遊ばれて締めがいいなー、もっと早い時間ならたくさん遊べたんだけど】 >>139
どうかしらねぇ・・・もっと色々試したいけど、
我慢も限界みたいね・・・あむ・・・ちゅ・・・
(目をうっすら開いたまま亀頭の先端を唇で食み)
(竿を扱くペースを速めて、いつでも受け止められる準備をし)
・・・らひへいいわ・・・んぁーうぇん・・・
(くわえたまましゃべり、舌を不規則に動かして最後の一押しをした)
【深夜だから仕方ないわ】
【ここまで付き合ってくれてありがとう】 >>140
う、ううっ……あ!!
(みたまの手にすっかり主導権を握られて、あっけなく絶頂に連れて行かれる)
(それが咥えられて、みたまの舌が当たる感触を感じながら口の中に熱いものを放っていった)
(自分の精液でみたまの口を汚すのは男として嬉しさを覚えてしまう)
いいね、みたまさんのそんな顔を見られるなんてさ
今度はもっと飲ませてあげたいよ
……あれ?
(射精で力が抜けたのか悪いものを食べたせいで体調不良がぶり返したのか)
(みたまに向かってぽすんっと倒れてしまう)
【あら、口でして欲しいと思ってたらしてくれた】
【ありがとうみたまさん、こちらはこれで失礼しますよ】 >>141
んっ・・・んぐっ・・・んっ・・・
(間もなくして放たれたザーメンをこぼすことなく受け止めて、胃へ流し込むように飲み込む)
(独特の青臭い臭いが口に広がると、あたまが少しクラっときて)
ごちそうさま
私がご飯をごちそうに・・・って、あらあら・・・
(胸元へ倒れ込んできた男性を受け止めると)
(そのまま自室へ連れ込んで・・・)
【そのつもりだったからね】
【こちらこそ、ありがとう】
【こんな時間にだけど、おやすみなさい】
【スレを返すわよ】 昨日は時間が遅かったから早めに来てみたわ
マギレコ知ってる人がいたら嬉しいな 二人でスレを借りるよ
>>146
いきなり使ってもいいのか?
まどかちゃんは雰囲気とかそういうの気にしそうだが >>.147
今夜は時間が時間だからシチュエーションを考えてないんだ
というのも、衝動的な募集というか、気分だけが盛り上がってるって言うか…
深く考えないで相手になってもらえると助かるよ >>148
そういうのこっちも歓迎だから助かるよ
今から始めるにしては時間も遅いけど、せっかくだから楽しみたいよな
まどかちゃん、ベッド行こうか?
(さりげなく手に触れると寝床の場所まで移動しようと引いていく) >>149
時間は限られてるけど、私で楽しんでもらえたら嬉しいな
…こ、今夜は…よろしくね?
(手を引かれながらベットへ向かい、上目遣いに笑みを向け)
そうだ、衣装はどうする?
制服か寝間着か、魔法少女の格好かだけど >>150
うっ…そういう顔するんだ?
まどかちゃん、こちらこそよろしくな
(不意打ちの笑顔に少しだけうろたえた表情を見せてしまい)
魔法少女はまどかちゃんならではの衣装で捨てがたいけど
今夜は制服のまどかちゃんと遊びたい…それでもいい?
(ベッドのすぐ傍に到着するとまどかの体を優しく抱きながらベッドに倒れ込んでいく) >>151
それじゃ、学生服のままでお相手させてもらうね
(ベットに到着すると体を抱き寄せられ、それから押し倒されていく)
(体が横になると視界には天井が広がり、すぐに男性の顔が見えて)
思い切り動いてくれていいから…… >>152
学生服のままって言っても半脱ぎくらいにはさせるけどね
ちゅ……まどかちゃんの下着姿も気になるし
(そっと頬に唇を落としてから制服に触れて、胸が見えるくらいに捲っていき)
(すかさずスカートまで摘むと下着と下半身が隠せなくなるほど持ち上げていった)
思い切り動いちゃっていいのか
こっちは嬉しいけど、まどかちゃんってまだ処女だろ? シャオとスレを借りるよ
性欲の強いご主人様…どんなタイプをイメージしているのかな? >>157
家の中では私に挿入していない時間が少ないイメージです
お風呂前に一回戦して鎮めても、お風呂の中でまた一回戦
食前食後と歯を磨いている間、寝る前……そんな感じです
ただ、時間が時間なので、たくさんは無理ですけど… >>158
そうだね…もう夜中だし明日も仕事だし
今日以外はダメなのかな?
その位ハメまくってる感じなら本当に場面を変えたりしながら何度でもやりたいけど
初々しい中学生の少年だった太助くんと正反対の、筋肉質でがさつで強引な30代後半位の男で
絶倫な巨根で何度もシャオのスタイル抜群の身体を使いまくって >>159
う〜ん…時間が時間だから、明日に改めるのがいいかも…
ごめんなさい、眠気がちょっと……明日の21:00過ぎか如何でしょう?
名無し様の案で構いません >>160
確かに眠そうだね、明日のというか今夜になるかな21時に待ち合わせのスレで落ち合って
それで改めて遊ぼうか
じゃ今度から俺は上に書いたような男でやるよ
今日はこれで解散してまた今夜会ったときにもうちょっと話して始めよう
それでいいかな? >>161
はい、日付けを跨いでいるので、今夜が正しい表現ですね
伝言板で21:00に落ちあって、それからどこか空いているスレに
ここが空いていればここでも問題ないです
詳細はまた再会した時にお願い致します >>162
じゃぁそれで決まりだ、楽しみにしてるよ
ご縁が出来てうれしかった、ではまた今夜伝言板で
お休みなさい、シャオ >>163
ありがとうございます
私こそ、声をかけてもらえて嬉しいです
それでは一旦ここで
【スレをお返しします】 まずは移動してくれてありがとう
目的は募集内容の通りで、NGを言うとグロ・スカ・SMよ
あなたは? NGはグロ、スカ、不潔、アナルとかそんな感じで似たようなものかな
気軽にっていう風に受け取ると理由はどうあれ行きずりの関係がやりやすいのかな?
此方も特に細かい設定の希望はないからホテルから……とかでも構わないよ >>171
ナンパされて私がついていったって流れでもいいわよ
シチュを流用するなら、心が擦り切れた私が刹那の快楽に逃げた、ということにも出来る
とは言ったけど、いきなりホテルの方が私もやりやすいわ
即本番より前戯に時間をかけたい気分なのだけど、いいかしら? >>172
OKOK、じゃあ声を掛けてホテルに入って……って感じにしようか
ほむらちゃんはそういうのが自然だし、男との関係に逃避してる風でもいいよ その辺のさじ加減はおまかせで
前戯重視も了解、大丈夫、依存はないよ >>173
下地は固まったわね
書き出しをするから少し待ってて (ここは見滝原にあるシティホテルの一つ)
(街を歩いていたら一人の男性に声をかけられ、部屋へ誘われた)
(こんな時間に部屋に誘われてすることといえば目的は一つだ)
(私はそれを分かっていて男性についていき、ベットを前にしている)
(正常な精神状態の私だったらまずこんなことはあり得ないが…)
(私は…私は今、心が疲れていた。とても疲れていたのだ…)
私はいつでもいいし、始めるかどうかはあなた次第…
(髪を片手でファサ…と掻き上げて、どこか投げやり的に言い、先を促す)
(状況に流されたという形で行為に及んで、ほんの一瞬でもいい)
(快楽に逃げて、嫌なことを忘れていたかった)
【……重たくなっちゃったかな】
【一先ず、こんな感じで始めさせていただくわ】 >>176
ふうん?
まあ──いいや。話が早い子は好きだよ。
(ベッドサイドに連れ立って腰掛け、少しだけ怪訝な顔を浮かべるもすぐに気を取り直して口許を吊り上げる)
(奇妙な少女だ。見かけの割にやたらと大人びていて、既に独特の雰囲気を纏っているのが見受けられた)
(小遣いを強請る一般的な遊び盛りのとはかけ離れているし、かといって男にのめり込むようにはとても思えない)
(まあ──ベッドの上では最早関係のないことではあるが)
はぁ、ん、ふぅ、ちゅっ……ふぅ。
(抱いた肩を軽く引き寄せて顔を向かせ、その儘僅かな距離を詰めて唇を重ねる)
(瑞々しい少女の唇を堪能する様に啄みながら厭らしく掌を身体へと這わし、ふに、と控え目な膨らみを拉げさせて)
(まずは挨拶代わりに、まだ未成熟な少女の肢体をじっくりと味見していく)
【書き出しありがとう、よろしく頼むよ】 >>177
(援交目的ではない私を怪しんでいるかもしれない)
(だが、私は私の目的さえ果たさせれば、それでよかった)
んっ……んむ…ちゅっ……んんっ……
(肩を抱かれればその先は予想して、自ら唇を差し出して重ねる)
あっ…んぅ…んっ……
(最初はただ重ねるだけだったが、舌を唇の間から覗かせて男性の唇を叩く)
(乳房は控えめだが全くないわけではなく、触れられれば僅かに快感がある)
【こちらこそ、よろしくね】 >>178
ンンッ……ちゅぅ、はっ、んむっ……
(求めに応じて唇を開き、可愛らしい舌先を迎え入れる)
(ぬちゅり。粘着質な音を立てて粘膜が触れ合い、互いの舌肉を擦り合わせて相手の熱を堪能していき)
はぁ、ふ、ちゅっ、ぢゅるるっ……!
(少女の艶がかる吐息に興が乗り始めたのか、貪るような勢いで唇を吸い、唾液ごと相手の舌を啜り上げる)
(静かな部屋に厭らしい水音を響かせながら肢体に触れる掌も熱っぽさを増していき)
(制服の内側に潜り込ませてしまうと直に生乳を揉みしだき、指の間に乳首を挟んで愛撫して) >>179
(私の意図を察してくれた男性が唇を開き、私の舌を迎え入れると)
(そのまま男性の下を絡め取るように舌を動かし、舐り合おうと試みる)
ちゅく、ん、ちゅる、ふっ……んっ……
(舌の裏を撫でる瞬間と撫でんられる瞬間が気持ちよく感じる)
(普段触れない場所だからか、少し擦れ合うだけでこそばゆさもあった)
んんん……
(途中、少し力を抜くと、今度は私の舌が吸われ、唾液を啜られる)
(自分もお返しをと思い、男性の股間に手を這わせ、衣服越しに逆手で逸物を撫で)
ハァ……あっ……
(素肌に直に手が触れ、乳頭を攻められると舌の動きを止めてしまって) >>180
(どうやら感度はかなりいいらしい)
(自らの一挙一動に凛とした顔立ちが快楽に揺らぐ様には滾るものを自覚してしまう)
はぁ、ン、ぢゅるるっ!ぷは……っ
気持ちいいみたいだね、キスも、おっぱいも
(動きが鈍くなったのを察すると、舌を引き出して甘く喰み、思い切り吸い上げてからちゅぽんと音を立てて解放する)
(既に衣服の内は硬く熱くそそり勃って細い指先が這うとビクッと跳ねて反応を返して)
(弱いと見定めた乳首をくりくりと指腹で転がしながら、唾液濡れのままの唇を耳元へ寄せてねっとりと囁き)
どう?気になるなら……しゃぶってみる?僕のちんぽ >>181
(自ら求める割にはそれほど経験はなく、感度が高いのはそのためかもしれない)
(このまま舌を舐り合っているのもいいかと思ったが、そろそろ次が欲しくなってきた)
ハァ…んっ……とても気持ちがいいわ……
(お世辞ではなく、本音でそう言ったつもりだが、そう受け取ってくれるだろうか)
ハァ……んぁっ……んっ…
(舌が引っ張られた瞬間は少し驚いたが、こういうのも悪くないと思った)
(手の中で弄り回している逸物は、服越しでも感じたのか、ぴくんと跳ねた)
……あなたが気持ちよくなれるよう、たっぷりさせていただくわ >>182
ふふ……それじゃあ、お願いしようか
(思いがけず素直な快楽を認める台詞についつい口元が緩んでしまう)
(大きく股を開いてベルトを外し、下衣をはだけさせると……びくん!と勢い良く勃起が飛び出す)
(凹凸の激しい雄の器官は逞しく、ひとりでにどくどくと力強く脈打って)
取り敢えず好きなようにしてくれて構わないよ
先端を吸ってみたり、裏筋を舐めたり……後は自分の思うタイミングで、ね
(あまり経験がないとみて多少のアドバイスを送りつつ、頭を一つ撫でると自らを捧げる体勢を取る)
(今か今かと少女を待ち詫びる勃起は、照明にてらされてぬらぬらと怪しく光っていた)
【ごめん、埋め立てですかーって出て書き込めなかったよ】 >>184
……経験は少ないけど、そこは技術…という言い方も変だけど、カバーするわ
(男性が脱衣を始めると体を少し離して、手を動かしやすくして)
(逸物が外気に晒されると、笠が張って段差が目立つ形に目を見開く)
これは…とてもいい形をしてるわね…
(そっと手を伸ばして竿を握り込むと、手を上下にゆるゆると動かして触感を確かめ)
それじゃ、あなたの御言葉に甘えて好きにさせていただくわ…
(最初は逸物の感度を確かめる様に、上下に手を動かしいく)
(人差し指が亀頭部を撫でこすって片膝を付き、男性の顔を見上げる)
【書き込みを何度かしていると、そういう表示がされるみたいね…】
【もし頻発するなら避難所に場所を移しましょうか?】 >>185
ふふ、ありがと、結構自信があるんだよコレには……ね
(直に触れる熱はまた格別で、男の生命力を存分に少女の小さな掌へと伝える)
(自身を褒められると心なしかビクッと震えが大きくなり、更に誇示するようにして)
何、君みたいな子が懸命にしてくれるだけでも男は興奮するもんだよ
ンッ……うん、中々、いい感じだよな
(赤く嵩張る亀頭に指先が触れると小さく呻き声を漏らし、上目遣いの少女と目が合う)
(ありのままの欲望を隠さずにじゅるりと舌なめずりし、奉仕姿さえも視線で犯すかのようで)
【そうだね、調べたらこういう風にやり取りしてて一回出ると繰り返すみたいだし……】
【悪いけど、
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1503200307/
に移動してもらえるかな?】
【先にいってかりておくね】 >>186
オチンポに自信があるなんて、期待してしまうわ…
これを見てるだけで欲しくなってしまうけど、楽しみは取っておかないと…
(逸物を握った指は圧を高めるためにやや力を入れる)
(搾った指が逸物を根元から亀頭の縁までゆっくりと往復し)
(亀頭に来て段差に引っかけるように指がひっかかると)
(人差し指が亀頭の表面をなぞって、親指が包皮の繋ぎ目のある窪みを指腹で擦る)
これは…本当に硬くて太くて…自信があるという言葉もうなずけるわ…
【移動先を用意してくれてありがとう】
【これから私も移動するわ】
【スレをお返しするわよ】 【スレを借ります】
移動ありがとう
希望する展開は最初に書いた通りだけど
問題なければこちらから書き出そうか >>203
こちら蚊の要望は、NGを守って欲しいことくらいだね
SM行為にグロ描写、あと汚物はごめんだよ
守ってもらえるなら書き出してもらって大丈夫 (その日、葉月が対峙したのは人型の使い魔だった)
(人間の男性に見えるが正確には違うその使い魔は特殊な攻撃を仕掛けた)
(魔法少女の精神に干渉し、認識を歪めて都合のいい情報を信じ込ませてしまう)
(俗に催眠と呼ばれる手法だった)
『葉月、そんなに構えるなよ。俺たち“恋人”だろ?』
『いつもみたいに仲良くしようぜ』
(使い魔は親しげな言葉を口にして葉月に催眠を仕掛けようとする)
(恋人だと偽の情報を刷り込み、戦闘態勢を解かせる狙い)
(成功すれば使い魔は葉月の方に近寄り、恋人らしい距離感に入ろうとする)
【NGは了解した。書き出しこれで問題なければよろしく】 >>205
(その日はいつものように、魔法少女となって以来、日課と化した魔女退治を行っていた)
(ただ、使い魔に行く手を阻まれ、足止めを食らっていたところまでは記憶がはっきりしている)
な、なにを……!?
(攻撃を仕掛けられたはず…だが、それに違和感を感じたのも束の間)
(自身に起きた異変を認識することも敵わないまま、自分の状況を忘れてしまった)
(そこへ声を掛けられて振り向くと───)
なんだい、あんた…あ、あれ…あの……私、何をしてたんだっけ…?
(目の前にいるのは恋人…のはずで、何故自分が戦闘態勢を取っていたか分からなかった)
ご、ごめん、びっくりさせちゃって、何やってたんだ私は…
(相手が遣い魔であることも分からず、魔女退治を使用としていたことも忘れ、警戒を解いてしまった) >>206
『いや、いいよ。その格好になるとつい戦いたくなるんだろ?』
『でも今日は戦うためにその格好になったわけじゃないんだから落ち着いてくれ』
(催眠の効果が出ていると判断した使い魔はさらに言葉を重ねていく)
(警戒を解いた葉月のすぐ近くまで寄り、手を伸ばして腰にまで触れた)
『今日はその格好で俺と遊ぶつもりだったんだよな』
『よく似合ってて、今の葉月、すごく可愛いよ』
(違和感を覚えかねない現在の格好にも偽の理由を付けて催眠を補強)
(腰を撫でながら反対の手は葉月の胸に触れて、柔らかな膨らみに指を押し付けた)
『何して遊ぶかは、わかってるよな?』
『恋人がする遊び……これからセックスするんだよな。俺と葉月は』
『恋人関係なんだから当然だろ?』
(胸を揉みながら葉月の耳元に顔を寄せて囁くように言葉を刷り込む) >>207
この格好になるとって言うか、戦うのために変身するんだよ
でも、私は何であんた相手にこの格好になってたんだっけ…?
いや、それ以前に…私はいつ、魔法少女ってことを…えっと…
(催眠にかかり始めたばかりのためか、辻褄の合わなさで齟齬に気付く)
(しかし、言葉を重ねられると疑問が解決したものと勘違いし)
(せっかく気付いた齟齬も無意味になってしまう)
あ〜…うん…そう言われると照れるけど、悪い気はしないよ…
寧ろ、初めてそう言ってもらえたような気が…って、ちょ、ちょっと…!
いくらなんでも、こんな場所で大胆すぎるって…!
(腰に手を回されるのは抵抗しなかったが、乳房に触れられると驚いて)
いや、セックスって……場所を変えようよ…ここじゃ人目に…人目…?
(そういえば自分は今、どこにいるんだろうという疑問が沸く)
(しかし、催眠は強力なもので、前後の記憶が思い出せなくて混乱する) >>208
『そうかな? 恋人なら場所も気にせず触れ合うのは当たり前だぞ』
『……おいおい、忘れたのか?』
(調子よく催眠を続けていたつもりだったが、葉月が混乱しかけている様子を見てマズイと感じる)
(葉月が忘れていたという体にする為、わざと大げさに驚いてから)
『普通と違う場所でシたいって葉月が言うから、俺が連れて来たんだぞ』
『ここには俺たち以外誰もいない。葉月と俺がセックスする為だけの場所だ』
『葉月の為に用意したんだぜ、嬉しいだろ?』
(恋人が葉月の為に用意した空間という設定に加え、そういうことをされて嬉しいという感情まで与えようとする)
(都合よく葉月の認識を歪め、綻びを見つけてしまうのを防ごうとした)
(余計なことを考えさせない為、さらに行動を起こすのも忘れない)
『ほら、始めようぜ』
『恋人ならまずはキスから、だろ?』
(葉月の正面に立ち、向かい合いながら肩を掴む) >>209
え、えぇっと……そう、だよね…なんで忘れてたんだろう…?
(前後の記憶が曖昧なことがかろうじて疑問を残してくれていたが)
(”恋人”のリアクションを見て自分がおかしいんだと、彼が正しいんだと判断してしまう)
(自分がいる場所についても、言われてみればそうだという勘違いをする始末)
う、うん…あんたの言う通りで、私がこういうところでしたいって望んだんだよ…
あっ……その、ちょっと緊張するね、いつもと違う場所でするのって……
(”恋人”に肩を掴まれる頃には疑問を抱くことも出来なくなり、相手のペースに呑まれていた)
……いいよ、しても……けど、どうすればいいのかな? >>210
『そうだな。でも緊張するけど、その分楽しめるぞ』
『安心してくれ。俺がしっかりリードするから、葉月は俺に委ねてくれればいい』
(ペースに引き込めたことを確かめ、使い魔は一気に進めていくことを決める)
(優しい言葉を装い、葉月の身体を自由に操るために主導権を握る)
『目を閉じて、上を向いて。肩の力を抜いてくれ』
『恋人のキスをしっかり味わってくれよ』
(葉月に指示を出してそれに従えば、顔を寄せてゆっくり唇を重ね合わせた)
(軽く触れ合わせ、葉月の唇を奪った感触を味わいながら押し付ける)
(さらに唇を少し開いて舌を出し、葉月の唇の合間をなぞって中にねじ込んだ)
(葉月の口内に入り込んだ後は舌に絡みつき、口の中を舐め回す)
(手慣れた巧みな舌遣いで口の中を陵辱し、涎が垂れるのも気にせずしばらく続けた)
(その間に、葉月の背後には白いベッドが結界の中にいつのまにか出現していた)
『……ふぅ。気持ちよかっただろ、葉月?』
(ようやく唇を離すと満足そうな顔で囁きかける)
(そして肩を掴んでいた手に少し力を入れて葉月を後ろ向きに軽く倒した)
(背中からそのまま倒れ込めばベッドに仰向けに寝ることになる) >>211
あんたがそう言ってくれるなら安心かな
(既に思考は”恋人”と致すことに集中しており、警戒はしていない)
(目を閉じるように言われれば目を閉じ、上を向いて肩の力を抜く)
私はいつでも準備で来てるから……んむ…んっ……
(唇が重ねられると身体が一瞬強張るが、舌が挿入される感触と)
(身を委ねて相手の成すがままにされているうちに、強張りは解ける)
(相手を本当に自身の恋人だと思っており、自らも舌を絡ませてキスを楽しんで)
うん…キスがこんなに気持ちいいなんて、思わなかったな…
(自分のすぐそばにベットがあることも疑問に思わず、仰向けにされるがままに倒され)
(そこから先、何を去るるのだろうという期待を抱きながら、次を待った) >>212
(キスをしている間、葉月からも舌を絡ませてきたのを感じていた)
(受け入れるだけでなく楽しんでる様子に手応えを掴む)
(押し倒したベッドにも疑問を持たない様子の葉月に覆い被さる前に)
『邪魔な布は先に取っておこう』
(スカートの中に手を入れて下着をするりと足から抜き取っていく)
(そして自分が履いていたズボンと下着も脱ぎ捨てて下半身を露わにする)
『キスの次はセックスだ、なんて言わなくてもわかるよな』
『俺の身体を葉月に見せるのは初めてだけど、怖がる必要は無いぞ』
『これは葉月を気持ちよくさせる為のモノだからな』
(使い魔の下腹部から生えるのは太い肉槍で、それが限界まで硬くなり反り返っていた)
(雌を食う男の欲望剥き出しのソレに怯えないよう言葉をかけながら、ベッドに乗る)
(そして葉月の太ももを掴んで左右に開かせスカートを捲って秘部を露わにする)
『葉月のオマンコ、綺麗だな』
『これからここに挿れるけどさっきみたいに力を抜いて、俺に任せてくれ』
『痛くしないから葉月も楽しんでくれよ』
(言葉とともに葉月の秘部に肉棒の切っ先を近づけていく) >>213
んっ……腰回りがスースーするよ……
(下着が脱がされると羞恥心が働いて赤面するも)
(恋人が同じく性器を晒すと羞恥心が薄れた)
すごいなぁ…そんなに大きくなるんだ、チンチンって…
(知識の上でしか知らないそれは、実際に見ると違う様相に関心を引いた)
(実物の性器に目を奪われ、しばし見つめたままでいると声をかけられ)
……分かったよ、あんたに任せるから……優しくして欲しい……
(魔法少女の肉体はそう簡単に壊れないが、無茶はされたくなかった)
(それに、最初から激しいのは辛いと思った)
…………
(自身の性器に恋人の性器が触れつつあり、息を呑んでその時を待つ) >>214
『ああ、大丈夫。優しくするから安心して』
『それじゃ、行くぞ』
(声と共に割れ目に亀頭を触れ合わせ、腰に力を入れて挿入していく)
(葉月の膣内に太い肉槍を少しずつ捻じ込まれ、ヒダを押し広げながら奥に進む)
(亀頭をまず飲み込ませ、そのまま幹が侵入していった)
(恋人だと葉月が信じる相手のモノを膣に咥え込ませ、その形を刻み込む)
(優しくすると言ったように、いきなり激しくせず慣らすようにゆっくり進め、途中で抜いてまた挿れて)
(馴染ませながら葉月の体の奥へと進めていく)
『少しずつ速くしてもいいな。もっと気持ちよくなるぞ』
(根本近くまで入るようになってきたのを確かめ、声をかけてからペースを早める)
(絡み付いてくるヒダをカリで掻き分け、抜く際には引っ掻いて)
(リズミカルに腰を動かす度に太い幹が出入りして、葉月の膣をこの肉棒の太さに作り変える)
(膨れ上がった亀頭は膣奥を叩き、衝撃と共に子宮を目指す意思を伝える)
【ごめん、時間がそろそろ限界で、次が最後になる】 >>215
くぅ……んっ……
(性器同士が触れあうと、ベットのシーツを掴んだが)
(挿入が始まると、あとはあっという間だった)
痛みは…そんなにないね…全部、後は任せるから…!
(全身の力を抜いて恋人が動くのを待っていると、抽送が始まった)
(大きく太く反り返っていた性器が挿入されたことの驚きと)
(思いの外、痛みがなかったことの安心感などが混ざり)
(されるがままにされ、全身が揺れ続けた)
【分かったよ】 >>216
(されるがままな葉月の身体への挿入を続け、何度も身体を揺さぶる)
『そろそろ、出そうだ』
『葉月、中に出すぞ。しっかり受け止めてくれよ』
(確認をすることなどせず一方的に告げて、腰の動きをさらに早める)
(叩きつける音が響き渡り、肉槍が激しく出入りして葉月の身体を貫いていく)
(中に詰まったモノを溜め込み放出する直前であることを告げるようにその幹は膨れ上がって)
『孕め……ッ!!』
(呻くような声と共に強く腰を打ち付け、肉棒を深く膣に捩じ込んだまま)
(太い肉槍が震え跳ねて、熱い精液が葉月の身体へと注ぎ込まれた)
(亀頭は子宮口を捉え、鈴口から直に子宮へと白濁した塊を流し込んでいく)
(使い魔の子種が魔法少女を孕ませるかは不明だが、その量と濃さは予感させるのに十分)
(しばらく射精は続き、ようやく途切れた後も未だ硬い肉槍は挿入したままだった)
『ふぅ……。一発目はこんなものか』
『葉月、恋人ならまだまだし足りないよな?』
『もっともっと、満足するまでやろう』
(そう言って再び身体を動かし、すぐに二発目を出すために腰を振り始める)
(葉月が自力で催眠から抜け出すか、他の魔法少女が助けに来るまで、この使い魔は行為を続けるだろう…)
【最後駆け足になってしまって本当にごめん。ここまでになる】
【付き合ってくれてありがとう】 >>216
……い、いいよ、私は平気だから…あぁぁっ!!
(恋人が限界を控え、自分は恋人が動く度に全身を揺らす)
(使い魔の催眠は結局解けることがなく。いつ終わるともしれぬ繰り返しに囚われてしまうのだった)
【私もこれで締めにさせてもらうよ】
【本当はもっとちゃんとしたレスをしたいんだけど、寝落ちしかけててさ…】
【申し訳ないけど、これで〆とさせていただくよ】
【こちらこそ付き合ってくれてありがとう】
【スレをお返しします】 >>220
移動してくれてありがとう
おっぱいだけで気持ちよくなりたいってことでいいかな
他にも希望があるなら、なるべく応えるよ
私はいつでも準備で来てるし…ほら
(魔法少女衣装の胸元を開けば、豊満な乳房が惜しげもなく露わになって) >>221
おっぱいと…後はお口も使ってくれると嬉しいかな?
(まじまじと豊満な乳房を眺めつつ、ズボンを脱いでまだふにゃふにゃの肉棒を晒し) >>222
いいよ、お口も使ってあげる
それじゃ…まずは、オチンチンの準備から始めようか
よいしょっと…こんなに可愛いのに、大きくなると…
(晒された性器を手に取ると、下から掬いあげて先端を上向け)
ちゅ……まずは、軽くご挨拶ね
(先端に口づけて、根元を指で握って下に包皮を下ろして)
……ん
(亀頭を露出させると、再び亀頭にキスをして、ぷるぷると上下に揺らした) >>223
うあ…葉月ちゃん…っ
(亀頭に優しくキスをされ、軽く触れられただけで)
(肉棒はむくむくと膨れ上がり、可愛らしいサイズからは一変して)
(立派に反り立ち、かちかちの状態となって) >>224
まだちょっと触っただけなのに、感度高いんだね
(小さいサイズだった性器は、最初こそ柔らかかったが)
(触れたことで血流が集中して、徐々に大きくなっていく)
もうこんなに硬くなった…これならもう挟めから…えい…!
んちゅ、れろ、ぴちゅ、じゅるるっ…♪
(準備が整った性器を乳房でむにゅぅ…っと挟み込んで、竿を刺激するのことを忘れずに)
(真っ白な乳房から覗く性器を、亀頭に顔を近付け、焦らすように舌でチロチロと舐め回す)
んっ……ハァ……んん……んっ……
(それを繰り返した後ですぐに舌全体でにゅるにゅる亀頭を舐め回してき、唾液でテカらせ)
ちゅぷ…ちゅぽ…ずるる……
(亀頭の感度を更に高めようと、優しく口内に含みながら、卑猥な音を立てて吸い上げる) >>225
くっ…あぁ……
はぁ……あっ……
(いよいよ豊満な乳房に肉棒を挟まれ、パイズリを開始されると)
(身体全然をびくびくと震わせ、敏感な反応を示して)
(吸い上げられる亀頭からは、先走りが溢れ出して) >>226
んぅっ…ちゅ、ちゅ、ぴちゅ……
(快感に声を漏らす様子を見て、くすくす微笑みながら亀頭を舐り)
(濡れて滑りがよくなった性器を、左右の乳房を交互に動かして擦りたてる)
ちゅうぅ……んっ……こくっ……れろ、れろ……
(亀頭に時折吸い付いてはカリ首まで丁寧に舐め回し、先走りを飲みこんで)
(胸元は、乳房を動かす度にヌチュヌチュと水音が鳴った)
もう少しペースを上げるよ?
(そういうと、頭をあげて乳房でしっかり性器を挟みこみ、上下に同時に動かし)
(根元から亀頭を扱き上げていく) >>227
あぁ…葉月ちゃん……
やばいっ……んあぁ……
(次第にご奉仕のペースが上がると、強い快感が押し寄せ)
(堪らず甘い声を漏らして悶えながら、逃げる様に腰を引いて)
(扱いかれる内に乳房の間から、肉棒がずるりと抜けてしまい) >>228
こ〜ら、逃げるなっ
(腰を引かれたために抜けてしまった性器を追い、膝歩きで追いついて)
男が逃げてどうするの
気持ちいいことしてるのに…ほら、しゃんとしないと
(今度は逃げられないよう壁際まで追い詰め、再び乳房で挟みこんだ)
ほらほら、射精しちゃいなよ…いつでもいいからさぁ……
(唾液と先走りの両方を潤滑油のようにして、先程よりも大きく水音を立てて)
(乳房の中の性器を扱き、ぬっちゃぬっちゃと卑猥に愛撫していく)
(谷間から時折、亀頭が顔を出せばその度に舌を亀頭に触れさせ)
ぺろ…ぺろ…ぺろ…
(先走り塗れの亀頭を舐め、射精へと追い立てていく)
ちゅうっ…ちゅう〜…ちゅぱっ…
(そして亀頭を咥え、ちゅーちゅーと音をたてて吸うようにしゃぶって) >>229
そ、そんな事言われても…気持ち良すぎて……
っはぁ……あっ……
葉月ちゃん…もう、だめ……出る出る…っ!
(今度は壁際で逃げ場なく、激しい快感が押し寄せて)
(我慢しきれず限界を迎えると、相手の口内に含まれた亀頭から)
(勢い良く大量の白濁液を、びゅっびゅうぅ〜っと)
(何発にも分けて、次々と放っていき) >>230
ん…?
(射精の予兆を感じとると、ラストスパートとばかりに乳房を更に動かし)
……んんっ!
(直後、性器がびくんと大きく震えると、白濁液が放たれて乳房と口元を汚していく)
んぶっ……!!はぁ…うぁっ……こく…ごくん……っ
(大量に吐き出したれた白濁液をこくんと飲み込んで、尿道も吸い上げて残滓を啜り)
(白濁液を全て飲みこむと、ゆっくり頭を離して喉元を手で押さえた)
たくさん出したね、気持ちよくなってくれたんだね
(手で口元を拭うと、立ち上がって)
あおいてしてくれてあり経とう、私はこれで失礼するよ
(踵を返すと、胸元もそのままにその場を後にした)
【お相手してくれてありがとう】
【私はこれで締めにするよ】
【スレをお返しするね】 【葉月ちゃん、お相手ありがとう】
【これにてスレをお返しします】 【スレをお借りします】
移動ありがとうございます
最初はうつ伏せになってもらって、背中や肩を揉むマッサージ
段々と腰やお尻に移り、マッサージもいやらしい手つきに変わって胸や秘部も狙い始める
十分蕩けさせてから、犯す…といった流れで考えています
他の流れが良かったり希望されるプレイがあれば教えてください >>238
そうですね。
こちらはエロマッサージ店と知った上で来ているので
おおまかにはその流れで大丈夫です。
(とはいえ、本番まではするとは思っていない)
フェラとかはどうしましょうか? >>239
マッサージで蕩けさせた後は即挿入で考えていたのでフェラは考えてませんでしたね
やるとしたら、挿入前に差し出して軽く舐めさせたり、本番後のお掃除フェラって感じでしょうか
書き出しはどちらからにしますか? >>240
えーと、フェラに関してはどちらでもOKです。
そちらの施術士がどんなタイプかわからないので
書き出しはお任せてもいいですか? (そのマッサージ店に訪れるとまず対応したのは女性のスタッフだった)
(ただし実際にマッサージを担当するのは別で、男性の施術師だと伝えることになる)
(スタッフは更衣室に案内し、服を脱ぐよう指示する)
(そして身体を隠す大きなタオルを巻くよう渡すが、全裸が恥ずかしければ下着の着用は可能とも言う)
(それだけ伝え終えるとスタッフは退出した)
(タオル姿になった後、更衣室からマッサージを行う部屋に向かうと男性の施術師が待っている)
こんにちは、よろしくお願いします
こちらに横になってくださいね
(明るく笑顔で声をかけたのは二十代後半の若い男だった)
(まずはマッサージを行うための台に乗ってうつ伏せになるよう指示する)
【書き出しこんな感じでいいでしょうか】 >>242
話に聞いた場所だと、このお店だけど……。
……あの感じなら、やっぱテクいのかな。
(お昼休みに友達が話したのはマッサージ店)
(健全なお店かと思ったらエロいマッサージをされたと怒っていたが、警察に行く気もないようだし)
(怒った顔をしながら、時折彼女は女の顔になっていた)
(痴漢されて興奮する性癖持ちな私も)
(一度エロマッサージとやらを体験したくてドアをくぐり)
(受付の女性から説明を受けた後、誘導通りに制服を脱ぎ、身体にタオルを巻きつける)
あ、よ、よろしくお願いします。
(案外いい男じゃん、と内心思いながら)
(巨乳から爆乳に移りつつある身体をドキドキさせつつ、マッサージ代にうつ伏せになる)
【書き出しありがとうございます】 無言落ちかな。
こちらも落ち。
【以下、空き室です】 【しばらくスレを使わせてもらうよ】
>>257
それじゃ今日はシチュ無しってことで、制服のささらを抱いちゃう流れでどう? >>258
最初の書き出しも任せちゃっていいかな
あとは適当に合わせて進めるわ 来てくれてありがとう
そういえば、ささらを連れてきたのって初めてだったね
(それなりに親しくしていた間柄で二人で何度か出かけたこともあった)
(今日はさらに踏み込むべく、ささらを自分の部屋に誘って二人きりになっていた)
ささらって、まだ恋人いないんだよな?
(いつか彼氏が出来てしまう前に自分が、そういう気持ちが強くあり)
(部屋で隣り合って座ったままそれとなくささらの背中に手を回していった)
【軽くこうして書いてみたよ、よろしくね】 >>260
こちらこそ、誘ってくれてありがとう
男の人の部屋にはいるのって、家族以外じゃ初めてだわ
なんだか新鮮な感じがする
(交遊関係を築いてから、それなりに月日の経った男性に自宅へ招かれた)
(平行線を辿っていた仲だったが、今日は恐らく何かがあるだろうと予想しており)
そうね、決まった交際相手ってのはいないけど...え?
(背中に手を回されると心の準備ができていなかったせいか、緊張で急に胸の鼓動が早まっていく)
...き、今日は、どうしたの...?
【こちらこそ、よろしく】 >>261
ちょっと緊張した?
でもさ、何度か来るうちに緊張しなくなるから
新鮮味もなくなっちゃうだろうけどね
(何度も部屋に来る仲、ささらとそういう仲に進展したいんだとさりげなく伝えて)
…今日はちゃんと気持ち伝えなきゃなって
ささらだって気づいてくれてたんだろ?
(背中に触れてそのまま密着すると近い距離からささらの目を見つめて)
(迫るような形になってしまい、おのずとカーペットの上にささらを寝かせてしまっていた) >>262
う、うん...ちょっとびっくりした...
(何度もと言われて少し考えたが、そういうことかと察して納得する)
まあ...そんなような気はしていたかな
いざ、そのときが本当にくると、うん...
(彼に床に仰向けにされると、自分の呼吸が少しずつ荒くなっていくのを感じた)
(いざという時に備えて準備はしていたが、本当にその時を迎えると震えて)
こ、ここじゃなくて、ちゃんとしたところで...お願い... >>263
ごめん、あっちに行こうか?
(そこまでするつもりはなかったが気がついたらそうしてしまっていた)
(けれどささらの言うようにもっと雰囲気が大事だろう)
(寝かせたしまったささらに手を差し伸べて、視線は違うところに向いていた)
(今日は最初からそのつもりであったため綺麗に整えられているベッドを見て、そこに誘う)
ここに上っていいのは俺とささらだけだよ…
(二人専用のベッドだとささらの耳元で囁きながら、ふわりとしたベッドに優しく寝かせていって) >>264
えぇ、そ、そうさせて...
(手を取って立ち上がり、ベッドへ目を向けると、そのまま彼についていって)
二人専用のベッドってわけね
......
(なにか言おうと思うが、言葉が出てこなくて無言で仰向けになっていく)
(胸の鼓動が大きくなり、気づけば鼓動の度に全身が震えるほどになっていて) >>265
…………
(ベッドの上で見つめ合って、なんとなくその瞬間は胸が高鳴ってしまう)
(無言のまま手が動いてしまいささらの胸の上に手を置けば、なんとなく鼓動が感じられる気がした)
ささら……いいんだよな?
(止まる気はないのに聞きながら、胸に置いている手に少しずつ力が入る)
(制服にシワが入っていきささらの乳房を握ってしまっていた)
(欲しいのは胸だけではなく下半身に対しても欲情して、太腿を撫でながらスカートを乱していく)
ささらもその気だった…んだよな?
(男子としては女子のことに興味もあり、すかーとを乱してしまい股間を隠す下着に視線を向けてしまう) >>266
んっ...ふっ...
(胸元に彼の手が触れれば、くぐもった声を漏らして)
(自分の胸の鼓動を彼の手に伝えて)
や、優しくしてね...んんっ...ハァ...
(乳房を制服越しに捕まれ、口元から熱の篭った吐息を漏らす)
(スカートにも手をかけられると、わずかに外側に足を開いて)
......分かってるくせに
今日は、もしかしたらって思って......
(下着はいつもとは違うものを、お風呂も念入りに入っていたが)
(それを言葉にしようとすると口ごもってしまう) >>267
好きな人に優しくしないわけがないよ
はぁ…かわいいよ…ささら
(触れていると興奮が高まっていき吐息にも熱がこもる)
(なんとなく勝負下着に見えるそこに触れれば、股間を求めるように撫でさすっていく)
(部屋に来る前にお風呂にも入っているのがわかるほど、ささらに密着すれば甘い香りが漂っている)
もう制服越しじゃ我慢できないよ
ふう…ささら、もっと見てもいいか?
(男としての欲望は天井知らず、ささらの制服まで上にずらしていく)
(お腹や腰のくびれが視界に入り、そのまま上まで晒させてしまった) >>268
可愛いだなんて...お世辞でも嬉しいよ...
(下着に触れられ、下着越しに彼の手を肌に感じて息を呑む)
(体が密着したためか、彼の匂いが伝わってきて、恐らく自分のも伝わっているだろう)
......いいよ、直接触っても
私も、あなたの......い、言わなくてもわかるよね?
(制服がずらされると素肌が丸見えになり、外気が触れてひんやりする)
(自分も彼のモノを見たいと言おうとしたが、羞恥心がそうさせるのか)
(きちんと言葉にできなくて、察してもらうような形で伝えてしまう) >>269
お世辞なんかじゃないよ
ささらのことが好きだからここに連れてきたんだ…
…触っていいのか?
(おずおずとした声だがささらから言ってくれたことが嬉しかった)
(ささらに触れようとする前にお願いを聞くことにしてズボンのジッパーを下ろしていく)
ちゃんと見てくれ…これはささらのモノだから
代わりにここは俺のモノだけどね?
(お願いどおりに見せた股間のモノは既に大きくなってしまっていた)
(隠さずに見せながらささらの下着をずらしていき、股間を外気に晒させてしまう) >>270
それじゃ、額面通りに受け取ってあげる
あなたの目を見たら、嘘じゃないって分かったから
......もう言わないわよ、触っていいって
(多分、三度目は羞恥心が勝って無言を貫いてしまうだろう)
(だが、その心配をするまでもなく、彼には察してもらえたようだ)
...うん、分かった
(彼が先に男性器をさらし、思わず視線をそこに集中させてしまう)
(その間に自分の下着が彼の手で脱がされて、ぷっくりした秘唇が露になる) >>271
ささらの照れ隠しだよな
これから毎日可愛いって言うから…
……俺の、どう?
(見られていると黙っていることは難しく、つい感想など聞いてしまう)
(ビクンと震えている股間を見ても感想を述べるのはきっと難しいだろう)
…痛くない?
(秘唇に指を当てて軽く撫でていきながらささらに言葉をかける)
(気をつけながら優しく触って溝をなぞっていく)
(ささらの大切な部位に触れていると全てが欲しくて、ささらの膝を押してはしたないほどに両脚を開かせた) >>272
も、もう...からかわないで...
(そういわれている場面を想像して、照れ臭くなり)
(男性器のことを聞かれると思ったことを口にする)
大きいね...成人雑誌で見たことはあるんだけど...
やっぱり、実物のほうが...すごい...
私はいたくないけど、あなたのほうこそ、そんなに大きくて痛くないの?
(秘部への接触は思っていたよりも優しく、痛みは生じていない)
(両膝を開かされれば、それに合わせて自らも足を開いた) >>273
からかってなんかない…
ささらは可愛いよ…ちゅっ
(照れているのを見て追い打ちをかけるように可愛いと伝える)
(可愛らしいささらを見て、じっとしていられず額にキスをしていった)
それって今日のための予習?
痛くないけど…すごく張り詰めてるかな
ささらのことを見て自分でもどうしようもないくらい興奮してるから
はぁ、ささら……
(秘唇に触れつつ、ささらからの足を開いてくれると体をすり寄せていく)
(一つになるため密着気味になり、ささらの秘所に熱いソレが近づけられた) >>274
せめて、二人きりの時だけにして欲しいな...
さすがに人前だと、誰に聞かれてるか分からないし
(言われている間は慣れるが、間が空けば、それも外だと今以上に恥ずかしくなるだろう)
んっ......予習みたいなものかな......
(額にキスをされるのは見たことがあるが、自分がされるとこれもまた新鮮だ)
張り詰めてる...とにかく興奮しているんだね
(開かれた両膝の間で秘部に男性器が宛がわれつつあり、再び息を呑むと、軽く深呼吸をして) >>275
それって今も言って欲しいってこと?
ささら、可愛いよ…んっ
(照れてばかりいるささらがそんなおねだりをするはずがないとわかっていた)
(それでもまた可愛いと伝えて、今度は唇同士が触れ合う軽いキスを交わす)
こんなに興奮しちゃうなんて思わなかった…
行くぞ…んっ、ああっ!
(深呼吸したのをきっかけに性器が押し込まれて入り口を少しずつ開かせる)
(優しくあろうとゆっくり動くが止まらない、少しずつ進んでいくとプツンっと純潔を散らしてしまう)
ささら、ごめん…痛かった?
(繋がった部分から血液が垂れてしまい、気がつけば心配してささらの手をしっかりと握っていた) >>276
そういう解釈する!?
(確かに今は二人きりだし、そこまでは考えていなかったので慌ててしまう)
(返事の変わりに待っていたのは軽いキスで、それに自分も唇で答えて)
うん...本当に優しく...んんっ...!
(全てを言い切る前にその時を迎え、ベッドのシーツを両手で強く掴むが
)
(動く腰の動きと、それにつられる男性器の擦れでよくわからない)
だ、大丈夫みたい...う、動いていいわ... >>277
だって今は二人っきりだろ?
二人だけのときはいつでも言われる覚悟しておいてくれよな
(そういってキスしたばかりの唇を軽く指でなぞって笑いかける)
ん…ささらっ…
(動いていいと言ってもらえば衝動を抑えられず下半身を動かしていく)
(あまりきつくなりすぎないよう注意しながら膣内を擦っていく)
(軽く突いているからか、ブラでがっちり固まっているからかあまり乳房は揺れずにいて)
……あ…
(ブラを外そうとしたがどうすればいいか戸惑ってしまい、手が止まる) >>278
言葉の揚げ足とるなんて...加減ってものを...
(むすっとした表情を浮かべるも、唇をなぞられるとこそばゆさで笑みを浮かべ)
(彼が動き始めると、腰を突き出される度に全身が上下に動いた)
私たち、セックスしてるんだね...なんだか不思議な感じ...
(しばらくは無言で状況をどこかふわふわした感じで受け止めていたが)
......これ、前にホックがあるタイプなの
(彼の行動からどうしたいのかを察し、自らブラジャーの前を開いて、放漫な乳房を外気に晒した) >>279
怒らないでよ…ささらに可愛いって言ってやりたかったんだ
(それも男なりの愛情表現で照れくささを隠すように笑っていた)
俺も、ちょっとだけ不思議…こうなるって思ってたはずなのに
(奥を突きながら、ささらと繋がれたことの幸せに浸っていて)
(動くたびに膣内が擦れて淫らな音まで聞こえていた)
ありがとう……んっ
(見るからに柔らかそうな乳房がそこにあると手の平で撫で回していく)
(そうして目の前で揺れている胸に何度もキスの雨を振らせて湿らせていった) >>280
もう十分聞いたよ
でも、あんまり言われるとありがたみが薄れるから...
(彼が動く度に自分の全身も動くが、痛みは感じていなかった)
(経過と共にお腹の内側から小さな火花が散っているような、知らない感覚が沸いてくるのを感じた)
んんっ...あ、あんまり強くしないでね...
(乳房が撫でられると体がぞくぞくと震えて、乳頭が硬くなっていく)
んぁっ...あっ...
(全身が火照っていることに気づくと、乳房も感度が高くなっていることに気づき)
(唇で触れられる度に甘い痺れを感じて、目が潤んでとろけていく) >>281
じゃあ、今日はもう言わない
ささらが照れないようになってもつまらないしね
(動いて擦れて、これまで感じたことのない感触のせいで頭が少しぼんやりとしていた)
ん、わかってる…
(優しく触れながらも乳房と乳頭を丁寧に刺激して感じさせていく)
あっ…あ…!
んあ…ああぁっ…!
(とろけて感じているささらを見ていると愛しさが爆発してしまい)
(繋がっている性器が不自然に震え出し、胎内に熱いものをありったけ注ぎ込んでいった) >>282
こーら、つまらないだなんて言うもんじゃ...ん...ふあっ...
(中を攻められ続けている内に、もっと大きな何かが沸き上がってくる)
(頭が段々ボーッとしてきて、そのうち、背中を上ってくる感覚に震えるも)
(彼が絶頂に達して中にだした瞬間、一気に頭へそれが上ってきて)
あぁぁぁ......!!
(思わず叫びながら、自分も一緒に絶頂に達して全身を大きく震わせた) >>283
あ、ああ…!
(ささらの絶頂する声が聞こえて、自分とのセックスで達してくれたことが嬉しかった)
はぁ……
(心地よい倦怠感に包まれながらささらの隣に横たわる)
(そうして恋人のようにして手を握っていく)
【ささらもそろそろ時間だったら締めにしておこうか】 >>284
ハァ......ハァ......ハァ......
(初めてのセックスで味わった絶頂に浸り、荒い呼吸を繰り返す)
(不思議な余韻浸っている間は状況を忘れかけていたが)
(しばらくして頭がクリアになり、彼としたのだと改めて認識し)
(心地よい睡魔に引かれるがままに眠りに落ちていった)
【私はこれで締めにするよ】
【お相手してくれて、ありがとう】
【拙いロールだったかもしれないけど、楽しかった】
【お疲れさまでした】
【スレをお返しするわ】 >>285
【ちょうどいい締めの場面だね】
【それじゃここまでで…ささらもお疲れ様でした】
【とても楽しかったよ】
【スレをお返しします】 スレを使わせてもらう
>>311
さっそくだけど俺の膝の上に座ってみるか?
どうせそんなに時間もないだろうしさ
(先にソファに座ると自分の上に来るように誘っていく) >>312
最高の椅子は人間の膝って言うけど、どこまで本当かしら?
とりあえず、座らせてもらうわよ
(誘われるままに男の膝の上に座るが、腰を下ろす際はそっと下ろして) >>313
多分女の子の膝が最高の椅子だろうけどな
座ってもらってるこっちが柔らかいくらいだぞ
(たいした重さも感じず、後ろからアリナの体を抱きしめていった) >>314
それは男の視点から見たらの話でしょ
人が違えば男の膝がいいって言う人もいると思うの
(体を抱きしめられても特に抵抗はせず、成り行きを見守ることにして)
まるで膝の上の人形って感じ
こんなのがいいの? >>315
それはあるかもな、異性の膝の上は特別ってやつだ
(抱いたままそれとなく胸のところに手を近づけて、軽くそこを触っていった)
アリナって見た目からしてお人形って雰囲気だし
いい年して人形遊びしてる気分になってきたぞ >>316
んっ…男って胸が好きだよね…こそばゆいんですケド?
(頬をあからめつつ、慣れない感触に身体が小刻みに震える)
お人形はアリナの方だって?
自分自身を作品にすることだってあるけど、人形は違うと思うんだよね >>317
胸というか女体が好きなんだよ…誰だって男ってそんなもんだから
ごめん、震えてる?
(後ろから優しく語りかけるくせに服をさりげなく捲っていった)
そりゃ人形とは違うけどさ
整った顔立ちや可愛らしさは人形みたいだって思っただけ
気を悪くさせるつもりで言ったんじゃないから >>318
異性に興味を抱くことを否定はしないわ
震えてるけど、寒いわけじゃない
(服を捲られれば素肌が露わになり、また小刻みに震え)
別に怒ってるわけじゃないわよ
気にしないで >>319
寒いんじゃないなら緊張してるのか?
なんか、女の子らしい一面を見せてもらってるよな
(そのまま胸に触れればそっと穏やかな手つきで撫で回す)
自分なりに褒めたつもりだったんだけど
逆に気を遣わせちゃったか >>320
…異性とこういう過ごし方って、経験ないんだよね
あなたが満足できるならって言ったけど、これで本当に満足?
(服の下に潜り込んだ手が直に胸に触れると、背中を男に預け)
褒められるのが嫌ってわけじゃないんだ
ただ、こういうことで褒められても、どう返したもんかなって >>321
あんまりそういうこと気にしてなさそうだし、縁もなかったからか?
こうやって触ってると嬉しいけどさ
満足っていうと際限なくなるかもな……
(体ごと受け止めながら胸を撫でて内股にも触れていった)
それ分かる気がする
アリナが可愛いのは当然って顔しておけばいいんだよ >>322
まず縁はなかったね
アリナが誰と交流を持ってるか知ってるでしょ?
有り名がどんな人間で、何をしてるかも…つまりは、そういうことよ
(胸を弄られ続けているうちに乳頭が硬くなっていて)
(感度が高められている最中に、太腿へ手が滑る)
ふ〜ん…ま、アリナが美しいのは当然なんですケド
…で、あなたは何を望んでいるの? >>323
交流っていうかマギウスだろ
今こういう話をしてるとややこしくなりそうだけど
ん……男の手を意識してるんだな?
(硬くなっていった先端をこれみよがしにいじっていき)
(太腿に触れるとそのまま股間が見えやすくなるよう足を開かせてしまう)
そりゃスランプになったら自分を題材にしちゃうよな
…いいんだったらこのまましてしまいたい >>324
なんだ、ちゃんと知ってるんじゃない
ま、こういう時くらい、自分の立場を忘れておきたいかな
…そりゃ、こんな至近距離で触られてたらね
(そのうちに手つきは大胆になり、広く開かれて)
アリナは最期の瞬間までアーティストであってみせる
気持ち…分からないでもないけど、もうタイムリミットなんだよね
でも、口でするくらいなら…… >>325
ややこしくなって触ってられそうにないしさ…
こんなことされてたら嫌でも反応してしまうよな?
(胸と足を触っていて、まだその手は離れない)
さくっとしちゃうのは好きじゃない?
(指先がスッと股間を撫であげていった)
それじゃ逆に俺が口でしてあげるってのはどうだ
とか言ってる間に時間来そうだけどね >>326
そうね、アリナ膝の上に座っていられなくなる
(男の手は脚から離れないが、動揺を見せることはなく)
セックスも見方を変えれば芸術だと思うんだよね
時間をかけてしたいと思うの
…それはノーサンキュウ
今夜はお暇させてもらうわ
(男の手をあっさり押しのけてしまうと、膝から降りて)
期待させるだけさせてお預け、ごめんね
(それだけ言うと、後ろ手に手を振って工房へ帰っていった) >>327
セックスも芸術ね
芸術思考になるとなんでもそう感じる頭になるのかもな
今日は何するにしても時間がなかったよな
こんな具合に話してって思っていたからちょうどよかった
じゃあな
(アリナがいなくなってから自分もそこを後にした)
【ここはお返しだ】 【スレをお借りします】
移動ありがとう
それじゃ、早速、ふたなりかどうかを確認させてもらえるかな?
れんちゃんが違うってことを自分で証明してくれるなら見守るし、それが恥ずかしければこちらが確かめるよ
後者なら今の格好は聞いておきたいけどね >>333
ここなら二人きりだし・・・・・・その・・・・・・
あ、今は学生服です・・・・・・はい・・・
(こういう時は思いきったほうがいいとダレカガ言ってた気がする)
(スカートにおずおずと手を伸ばすと目繰り上げて)
(下着に包まれた腰を露にしてみせた)
私に・・・・・・お、お・・・・・・ちん・・・・・・ちん・・・・・・・・・・・・
あったら、膨らんでると思うし・・・・・・ >>334
学生服だね、おっ、自分で見せてくれるんだ
(おずおずとだがれんの手がスカートを捲り上げる様子を見つめる)
(下着に包まれた下半身をじっくりと見つめながら)
そうだね、膨らんでなければ無いってことだ
でも、こうして見てるだけだと、確信を持つことはできないね
小さ過ぎるだけかも知れないし…
(適当な理由を付けながら腰を落として、れんの腰の辺りに顔の高さを合わせながら)
(手を伸ばして)
だから、ちょっと触らせてもらうね?
(下着に指を押し付けて上下に擦り付けてみる) >>335
お、男の人に・・・・・・されると・・・・・・すごく恥ずかしい・・・・・・
だから・・・・・・え、あの・・・・・・駄目、ですか・・・?
(すぐに信じてくれると思っていた、いや、思いたかった)
(心臓の鼓動一つで全身が震えてしまいそうなほど、緊張が一気にやってきて)
ひゃあっ!
(触れられた瞬間、思わずスカートを戻してしまい、男の人にスカートを被せてしまう)
わ、わ、あ、違う・・・!これは・・・! >>336
(触れた瞬間悲鳴が聞こえて、同時に捲っていたスカートが下に落ちた)
(手だけでなく顔も近付けていたので、頭に被さって、スカートに突っ込んだような形に)
驚かせちゃったかな、ごめんね
確認したらすぐにやめるから少しの間だけ、耐えて欲しいな
(スカートが被さったまま、そう言ってから)
(擦り付けた指を離し、れんには見えないのをいいことに顔を寄せて舌を伸ばした)
(そして下着の上から、割れ目のあるであろう場所に押し付けて、上下に動かして舐めていく)
(指ではなく舌でなぞっていることに気付かれるか、れんの反応を待って) >>337
ご、ごめんなさい、こんなことするつもりじゃ・・・・・・!
(しばらく耐えて欲しいと言われたが、よく聞き取れなかったため)
(何と返事をすればいいか判らず、何も答えなかった)
あの・・・何か・・・・・・途中から感触が・・・・・・
(手で触れられていたのに、別の柔らかくて温かい感触が生じる)
(スカートをもう一度目繰り上げればいいのに混乱して、そのままでいた)
何を・・・・・・して・・・・・・んっ・・・! >>338
(感触が違うことに気付いてはいそうだが捲って確認しようとしないれん)
(気付くまで続けようと思っている内に、下着に唾液が染み込んで湿っていく)
(それでようやく舌を離すがスカートから顔は出さずに)
……ここでやめるなんて、やっぱり出来ないな
ごめんね、れんちゃん
(呟くような声で言ったので言葉が聞こえたかはわからない)
(ただ一応謝った言葉の後、すぐに指が下着を掴んで下に引きずりおろしていた)
(そして露わにしたれんの下腹部を凝視して、熱く湿った吐息を吹きかける) >>339
今、なんて・・・?
(とんでもないことを言われた気がするが、気が動転してまたも聞き取れない)
・・・嘘!?
(けれど、下着がずらされた感触ははっきり分かり、全身が硬直してしまう)
(傍から見ればさっさと逃げればいいと思われるかもしれない)
(でも、人間、パニックになると何もできなくるということを、身を持って知った)
・・・・・見えてるんですよね?
なら・・・・・・もう・・・・・・証明できましたよね・・・・・・あぁっ!
(かろうじて紡いだ言葉も、次に来た感触に流されてしまう)
(ショックの様な、それとは別の何かに、体が驚いて動かない) >>340
(体が硬直してしまったようで逃げないし抵抗もしないれんの秘部を目にして)
…いや、それはどうかな?
ここに怪しいものがあるようだけど
(紡がれた言葉を否定しながら、舌を伸ばしてれんの割れ目をなぞる)
(そして上の方に位置する小さな陰核を突っついて)
これは、違うのかな?
よく確かめてみないとね…
(舌を引いて今度は唇で挟んで、刺激を与えていく)
(柔らかい唇による攻めを終えた後は舌を割れ目の中に浅く沈めて、れんの膣を舐め回す) >>341
怪しいって、そこは・・・・・・
(自分におちんちんがないことを確認してもらうだけの筈)
(だけど、それ以上のことになって、頭が状況を理解した頃には)
(既に深入り状態になって、気持ち良くされていた)
充分・・・・・・見ましたよね・・・・・・
(もう言葉で止められないだろうことは気付いていた)
(流されていることも気付いてるが、せめて、言葉だけでも・・・)
あぁっ・・・そこ、そんなにしたら・・・!
(自分でも触ったことがない部分に触られ、全身が小刻みに震える)
(もうなるようになれ、そんなことを考えていた) >>342
(言葉だけでも抵抗しようとするれんだが刺激には抗えないようで)
(舌で割れ目の中を掻き回し、十分に解したことを確認してから頭を引いてスカートから顔を出した)
(そして立ち上がるとれんの顔を見つめながら)
れんちゃん、ワガママなお願いになるけど魔法少女の姿に変身してもらえるかな?
できれば魔法少女の姿のれんちゃんとしたいんだよね
(何をしたいのかは、大きくテントを張ったズボンを見れば伝わるだろう)
(攻めは一旦中断しているので、れんからすれば逃げるチャンスでもある)
【と誘っておいてなんだけど、ごめん、一旦離れないといけないんだよね】
【もし再開をお願いできるなら19時半頃には戻ってこれると思う】
【無理ならここまでってことで、逃げてくれれば】 【ごめんなさい、最後にレスをしたかったのですが・・・】
【ちょうど私も急用が入ってしまいました】
【申し訳ないのですが、ここで落ちさせて下さい・・・】
【声をかけて下さって感謝してます】
【また会えたら、よろしくお願い致します】
【スレをお返しします】 【こちらこそありがとね】
【また会えたらよろしく】
【スレをお借りしました】 演じろ演じろ・・・・・・・・
(裸になったまま登場)
(しかしながら慣れてるわけもなくて腕で胸と下を隠して) >>348
へぇ、裸で待ってるとはいやらしい。
(手を伸ばして、腰を抱いて瞳を見つめて)
俺を待ってたのか?
(上からじっと目を見つめながら、服を脱いで全裸になっていく) 演技の練習のためですっ
(オスに腰を抱かれると気丈にふるまって) >>350
その為に、処女まで捧げて女になるかね?
(全裸になると、ギンギンになった勃起ちんぽを見せつける)
これが、お前を女にしたんだろ。
(彼女の手を取ると、勃起を握らせ軽くシコシコさせて) ・・・・・・・・・・・・・・。
(おなかにくっつきそうなくらい反り返った性器に目が行って)
(握らされると熱くて脈打つみたいで)
こんなの入ったんだ? なんだかすごい・・・・・・
(涎を飲み込みながら感じ入って) あぁ……凄いだろ。
(ちんぽを握らせたまま、軽く腹筋でピクピクさせてみせて)
お前のここで受け入れたんだよな。
(不意に反対の手を伸ばし、恥丘の膨らみを撫でていく)
やっぱり、女の身体はいいもんだな。 赤黒くって、すごい
(目を丸くさせて)
(下腹部を撫でられると腰をビクつかせて)
じゃぁ そろそろ ヤる?
(ベッドに上がると相変わらずオスにお尻を向けて)
(勉強してるAVの女優の通りに四つん這いになって股を開いて)
(形の良いお尻をぱちんとひと叩きして誘って) ああ、何人もの女とハメてきたからな。
(下腹部をいやらしく撫でて、陰毛を逆立てていって)
ああ、やるか。
(彼女がベッドで四つん這いになるのを見つめて)
(形のいい尻に、股間が後ろからだと丸見えで)
しかし、いきなり突っ込んでもいいのか?
入れれば濡れるってのならいいが。
(膣口を軽く指で掻き回し、濡れているかを確認して) ・・・・・・・・・ぅ
(オスに軽めに指を入れられて)
(当然硬く湿りもなく指を受け付けなくて)
入るわけないでしょ舐めなさいよ!
(なぜか上から目線で怒って) 明日美とかは、突っ込めば濡れてくるんだけどな。
(やっぱり全然濡れていないのを感じて)
ああ……恥ずかしくないのか?
(後ろから、股間に顔を寄せていって)
んっ、んむっ……んんっ……!
(舌を伸ばして、ジュルジュルっと股間をいやらしく舐め始める)
(同時に、唾液で濡らした指先で、クリトリスの包皮を剥いてコリコリして) ・・・・・・。
(痛くないのかっていう顔をして)
・・・・・ぅひっ!
(オスが下腹部を舐め始めると腰を揺らして)
(でもAV女優を演じるためにひたすらその感触に耐えて)
(クリトリスをシコられ始めると下腹部に甘い痺れがしてきて)
あ・・・・あ・・ぅ・・・・
(オスの絶妙な性技に気を許したらわれを忘れそうで) あいつの中は、もうすっかり俺の形だからな。
(股間を弄くりながら、他の女の穴の感触を思い出す)
じゅるっ、じゅるるっ……あぁ、美味い……!
(舌を伸ばして、たっぷりとメスの股間を舐めていく)
(クリの皮を剥いて、まるでちんぽみたいにシコシコと扱いていって)
はぁっ、はぁっ、濡れてきたな……?
(舌を伸ばして膣口をズコズコしながら、片手でクリを、反対ので自分のちんぽをシコシコしごいて) ・・・・・んぅ?
(オスが言ってる女のことが誰なのかはわからなくて)
(慣れた手つきで性器を蹂躙されて)
(恥ずかし生き物みたいに舌が膣の入り口を出たり入ったりして)
(ついもっと求めそうになってしまって)
濡れてきたぁ・・・・・・? 入る? (目の前で、メスの清楚な股間をじっくりと見つめて視姦していって)
(明日美のグロマンとは違うなあ、と見比べていって)
(それでも、穴の方はしっかりと舌を受け止めて、求めてきているのを感じて)
(入り口をしっかりほぐして、入れられる準備を整えていく)
ああ、多分大丈夫だ。
入れるぞ?
(股間から顔を上げると、交尾の体勢になって)
ほら……んっ……!
(後ろから、膣口に勃起の先を押し付け軽く擦っていって) キて?
(オスに向かってもう一回お尻をはたいて)
(するとオスがお尻の後ろにやってきて下腹部に熱の塊を突き付けてきて)
あ・・・・ぁぅ・・・あんっ
(膣口に擦りつけるような動きに高い声を出して)
(体が疼くような感じがしてもう少し欲しくなって) あぁ、いくぜ……んんっ……!
(メスの腰を掴んで、ずぬぅ……!と深く突き入れていく)
(ぬぬぅ……!と穴が少しずつ押し広がる感触を味わっていって)
あぁ、気持ちいい……な……!
(そして、ちんぽを根元まで深く突き入れてしまう)
(腰を掴んだまま逃げられなくさせて、ちんぽ全体が熱い肉に包まれるのを味わって)
お前も、こうされたくて、昨日も待ってたんだろ?
(じっくりとひとつになった感触を味わい、ちんぽをヒクヒクさせながら顔を覗き込んで) はぁ・・・・あ・・・ああっ・・・・あぐっ!
(オスが膣を割り咲いてきて)
(最初の時よりはだいぶましになったけどそれでも痛くて)
(歯を食いしばって耐えているとお尻に腰がバコっとぶつかって)
あ・・・・入ったぁ?・・・・痛・・・・っ
(未熟な膣に強欲なオスの本体がめり込んで)
(ぎちぎちとオスにかみつきながら快感を与えて)
(おちんちんの先っぽが最奥でひくひくするとお尻が勝手に揺れて) はぁっ……ふぅっ……!
(まだ堅さも残るメスの穴を押し広げ、腰をぐぐっと尻に押し付ける)
(穴の中が、全部自分の形になっていると思うと、四つん這いの姿を後ろからじっと見つめて)
はぁ、はぁ……気持ちいいのか?
(メスの尻が揺れ始めると、それに合わせてこちらも腰を使い始めて)
(まだ濡れの足りない穴に、ぐちゅっ、ぐちゅっと擦れるのを感じて)
はぁ……ふぅ……いいぞ!
(徐々に、後ろから、ぱん!ぱん!と腰を使っていく)
(ビラビラもはみ出していない割れ目から、浅黒いちんぽが出入りするのを見つめて) 気持ちいいわけが・・・・あぁん
(お尻の小さい振りにオスも腰を合わせてきて)
(小さく性器同士を擦り合わせる動きをしているとオスが大きい動きをしてきて)
ひゃ・・・・あっ! いっ・・・早いぃ・・・!
(顔を下に向けて合体部からの痛みに耐えて)
(オスのおちんちんが淫らな女子高〇を躾けるみたいで)
(なかなか膣は緩まないけどオスにメスを支配する優越感を与えてしまって) はっ、はっ、痛いか?
俺は、気持ちいい……ふぅっ……!
(なかなか濡れない女子高○まんこはなかなか新鮮で)
(腰をしっかり掴んで、ずん!ずん!とピストンしてしまう)
ふぅ、はぁ、やっぱりセックスって、いい……ふぅっ……!
(オスの本能で、メスを支配して気持ちよくなるのがたまらなくて)
(四つん這いで下を向いて痛みに耐えているメスを見ると、ゾクゾクしてしまう)
はぁっ、あぁ、ふぅっ、ふぅっ……!
(今度は小さいピストンで奥をコツコツ突いて、子宮口を意識させてやって) くうぅぅ・・・・うあ・・・あっ
(こっちが痛みに耐えるほどオスの気が良くなるみたいで)
(お尻から音を奏でる音が小さくなって)
(奥をこしこし擦りつけるような動きになって)
(多少は痛みも軽くなったので今度は自分からお尻を小さくゆすって)
あ・・・うぅ・・・・うくっ・・・ぅん
(AVを頭に思い浮かべて)
(お尻を軽く引くとぱこっと押し返したりして) はぁっ、はぁっ……おっ、おっ……おっ……!
(メスが腰を使い始めると、それに合わせて腰を使い始めて)
(メスがばこっと押すと、こっちもずこっと突いていって)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ、はぁっ……!
(少しずつ角度を変えて、カリが肉襞を擦るのを感じていって)
(ずこっばこっと突き合っていくと、中も徐々に濡れてくるみたいで) あっ・・・・あっ・・・つっ・・・あっ
(お尻を返すとオスもタイミングよく腰をぶつけてきて)
(シーツを掴んで体感をしっかり保ってお尻をパコることに集中して)
(オスと一緒にゆったりとぱこぱこお尻と腰をぶつけあって)
(そうしてり最中もオスが角度を変えたりしながらセックスに幅を広げて)
(メスはそんなオスを良そうにお尻を返すことに必死で) ふぅっ、はぁっ……んっ、ふぅっ……!
(しっかり腰を掴んで身体を固定させて、二人でパコパコ腰をぶつけあっていって)
(視線を下ろせば、ずっぷり咥え込んだ前の穴も、後ろの穴も丸見えで)
(メスが尻を振るのに夢中なのを感じながら、そのタイミングに合わせて腰を振っていく)
(ピストンの度に、形がいいおっぱいが揺れるのもよく見えて)
はぁっ、ふぅっ……気持ちいいんだろ?
ちんぽにいやらしい汁が絡み付いてるぜ。 あ・・・アッ・・・・・あっ・・・ああっ
(パコパコと腰をぶつけあっていると今度は少しだけお尻を引いて)
(ぱっこんと腰にお尻を叩きつけてオスの様子をうかがって)
(いうまでもなくぬるんだメス汁がオスに絡みつき始めて)
まだ・・・・まだ痛いい・・・痛いからぁ・・ まだ痛いか?
身体の方はしっかり悦んでるみたいだけどな。
(ずんっ!ずんっ!と時折強く突いて、奥を押し広げて子宮を突いていって)
はぁっ、ふぅっ……はぁっ……!
(メスの様子を見ながら、徐々に大きく速くピストンをしていく)
(ぐちゅ!ぐちゅ!と肉を掻き回す音を聞かせていって) あ・・・はぁ・・・・アンッ! い・・・痛いって!
(ゆったり動いてるのに大きい動きをされると体を震わせて)
(オスの眼下では白いお尻の割れ目から赤黒いおちんちんが出入りするのが見えて)
(オスの動きに当然お尻の振りを合わせられないで動きがちぐはぐになってしまって)
あっ・・・あっ・・・早い・・・早ぁ
(今度は腕を崩して胸と顔をシーツにくっつけて)
(お尻が高く上がる姿勢でできる限りオスに合わせてお尻を揺らしてみせて) はぁっ、ふぅっ……ゆっくりがいいか?
(メスが上体を落とすと、尻が高く上がった格好になって)
(更に結合部がよく見えて、いやらしい格好をたっぷりと視姦して)
ほらっ、ふぅっ……はぁっ……!
(メスの動きに合わせて、ゆっくりと腰を使っていって)
(また少しずつ角度を変えて、おまんこを押し広げるように突いていって) んぅ・・・ゆっくり…優しく・・・・・・
(オスにメスのすべてを捧げるポーズとは知らないで)
(お尻をくねらせているとオスもそれに合わせて腰を振ってくれて)
(ずっこんとちょい大きめにお尻を返すとオスもばっこんと腰を叩きつけてくれて)
(ゆったりとお尻と腰を振りあっていると少し楽になってきた気がして)
あ・・・気持ちぃ? 私はまだ・・・・・だけどぉ
(そう言いながらもばっこんとお尻を押し返して) ふぅっ……はぁっ……ふぅっ……!
(中はねっとりと汁が絡み付いてきて、ゆっくり腰を振り合うと絡み付いてきて気持ちよくて)
(メスとタイミングを合わせて、ゆっくり大きなピストンで味わっていく)
(メスが少し大きめに尻を振ると、それに合わせて、大きく腰を使っていって)
ああ……気持ちいい……ふぅっ……!
(ずっこん、ずっこんと腰を使いながら返事をして)
(もう、穴の中はちんぽをいやらしく咥え込む事を覚えてきたみたいで) はぁ・・・・・あつっ・・・・あ・・・・・あっあっ
(お尻を振る動きにいくぶん淫らさが加わって)
(硬いだけだったまんこもだいぶ解れてオスを咥え込んで)
はぁ・・・そろそろ・・・ほんばん?
(AVで学んだところではそろそろメスを顧みずオスが快楽のためだけに腰を振り出すころで)
(ぱこぱこした動きを止めてオスのスイッチが入るのを待ちわびて) はぁっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(メスの中も徐々にほぐれてきたみたいで)
(こんな女子高○が、いやらしくオスを咥え込んでいるのに興奮して)
あぁ……ふんっ!
(メスの腰をしっかり掴むと、ずんっ!と深くメスの奥を突いて)
(そのまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスの中を思い切り強く掻き回し始める)
ふぅ、はぁ……あぁ、女子高○まんこ気持ちいいっ……!
(それは、彼女がAVで学んだ快楽ピストンそのもので)
(まるで、メスの身体を使ってちんぽオナニーをするように、激しく腰を使っていって) ふ・・・・・おふっ!
(オスが一度奥深くまで突いてきて)
(痛みに顔をしかめる間もなくピストンが始まってしまって)
あ・・・あっあっ!あっ!速・・・痛あっ!あん!
(AVで女優がイキ狂ってた体勢での行為を思い出して)
(お尻を高くあげてオスが激しくピストンする行為は実際はすごく下腹部が揺れて)
(しかも痛みと熱さでわけがわからなくなりそうで)
もっと・・・もっと激しくケイのおまんこ使ってえ!
(それでもエロ女になりきって演技して見せて) はぁっ、ふぅっ……んっ!んっ!
(メスが痛そうにしているのは分かるが、穴の中が気持ちよくて)
(尻をしっかり掴んで、ずんっ!ずんっ!と奥を突いていって)
ふぅっ、はぁっ……もっとか?もっとまんこ使って欲しいのか?
(メスが尻を上げて上体を落としているので、まんこがよく擦れて)
(平日の夜から、メスの穴を掻き回してちんぽをギンギンに反り返らせていて)
(AVの本格子作りのように、エラの張ったカリが思い切り肉襞を擦っていって)
(部屋の中に、メス汁を掻き出した匂いがたっぷりと溢れていって)
ふぅっ!はぁっ!あぁっ、ふぅっ……!
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音を立てて激しくまんこを突いていく)
(いやらしく、メスの中の肉が捲れ上がってきているのが見えて)
はぁ!あぁ!今日は安全日か?
中に出して、いいんだよなっ……? あ・・・は・・・ひっ!ひん!ひぃん!
(お尻をしっかりつかまれて完全にオスの所有物に成り下がって)
(複雑にまんことちんこがこすれあって性器同士は完全に愛し合ってしまって)
(恥ずかしい体液を搔き出されてお尻の周りをぬるつかされて)
もっと!もっと使って!おちんちんの虜にしてっ!
(両手を後ろに回して尻タブを掴んでお尻を割ってみせて)
(オスにお尻の穴とその真下で擦れあう合体部位を見せつけて)
あ・・・あっ!中に出され・・・るっと・・・お漏らしみたいでいやぁ! はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ……!
(ずんっ!ずんっ!と力強く大きなピストンで、メスの穴を突いて犯していく)
(すっかり、穴はちんぽと愛し合ってしまっていて)
(腰を引く度に、ぬるっ!ぬるっ!とメスのいやらしい汁が掻き出されていって)
あぁっ!はぁっ……いやらしい穴が丸見えだなっ……!
(そこから、なんとメスが自分から尻を左右に開いてみせて)
(ずっぷりちんぽを咥え込んだメス穴も、その上のうんこの穴まで丸見せにさせてきて)
(その光景に、ぐぐっとちんぽを反り返らせながら激しく奥まで突き続けて)
あぁっ!お漏らしさせてやるよっ!
はぁっ!はぁっ!あぁっ!出るっ!だすぞっ……んんんっ!!!
(まだピルを飲んでいないであろう、女子高○のまんこに、ずんっ!と根元まで深く突き入れて)
(そのまま、全身を震わせ、「ぶびゅっ!ぶびゅびゅっ!ぶびゅっ……ぶびゅびゅっ……!!!」と)
(大量のオスの欲望を、メスの奥で注ぎ込み始めてしまう)
あぁっ、種付けしてるっ……くぅっ……!!! (オスが興奮に腰を震わせてるのがわかって)
(何度も何度もお尻を腰ではたかれ続けるとずんっ遠くまでめり込んできて)
(この前みたいに中で熱が広がるのがわかって)
あ・・・・・やぁ・・・・・んん・・・・外って・・・・・
(自分でお尻を割り割きながら射精を受け止めて)
(小さく震えて小刻みに息継ぎしながらしっかり射精の波を受け取って) あぁっ、おおっ……くぅっ……んんっ……ふぅっ……!!!
(根元までずっぷり突き入れたまま、びくっ!びくっ!と何度も身体を震わせていく)
(その度に、穴の一番奥で、たっぷりと熱い汁を注いで染み込ませているのを感じて)
(メスが尻を割り開いたまま、拒否の言葉を呟きながら、受け止めているのを感じている)
ふぅっ……んんっ……!
(じっくりと中出しの余韻を味わってから、ペニスをゆっくり引き抜いていって) >>385
【ああ、悪い。ありがとうな】
【会えて嬉しかったよ……おやすみ】
【スレを返す】 >>393
こんばんは。それじゃあさっそくおっぱじめちゃってもいいかな?
(まずは挨拶代わりにさやかの巨乳化したおっぱいを掴んでみる)
(ぐに、ぐに、といやらしい手つきでおっぱいをこね回していき)
(魔法少女服からはみ出させるように服をずらしていく) >>395
もちろん、そのつもりで来てるんだから…んっ…
いいね、ノリがよくて、こっちもやりやすいし…
(今の体型には魔法少女の衣装はきつい状態で)
(乳房は乳頭の形がはっきり衣装に浮き上がるほど)
ここは…解いちゃおうかな…
(そこを鷲掴みにされれば、さらにきつくなったので)
(乳房を露出させて直に揉まれることに)
おにーさんのも見せてよ…気分盛り上げたいからさ… >>396
おお、でかくてムチムチしてて最高のおっぱいだね
直接こうして、こうしちゃおうか
(そして乳首をぎゅっと抓んで、軽く上下に揺さぶって弄び)
(乳首が男の手の中で玩具のように遊ばれていく様子を見て楽しみ)
俺のも見たいって?ああ、いいぜ、ほら
(そしてズボンのチャックを開けると、そこから男の硬くそそり立ったチンポが飛び出し)
(びくんびくんと痙攣しながらその存在を主張し、雄臭いにおいをまき散らし始める)
これを今からさやかちゃんのおまんこにぶち込む訳だが、準備はいいかい?
(そう言って片手をさやかの股間に伸ばし、オマンコを下着の上からぐにぐにと指先で押し上げて弄ってみる) >>397
女の子って、おっぱいで価値が決まっちゃうらしね
あたし、胸はぺったんこだったし、マミさんが羨ましくてさ…
でも、今はこの通り…んっ…あっ…感度もばっちりだし…
(おにーさんの手で揉まれる乳房は、こねくり回される度に乳頭が弧を描いて)
(たぷん、たぷんと、上下に揺れる度に肉が波打った)
すごーい…おにーさんのチンポ、もうこんなになってる!
私とやるために勃起させてくれたんだ…
(掌を亀頭に被せると、円を描くように撫で回して)
(先走りを塗りたくるように動かしたり、五指を開閉させたり)
んっ……いいよ……こっちは準備万端だから……! >>398
そうだねえ、おっぱい小さくても顔が可愛い子は好きだけど
おっぱい大きくなったさやかちゃんはもっと魅力的になったからね
さやかちゃんのドスケベおっぱい触ってるだけでこんなにチンポが硬くなっちゃったよ
(びくんびくん、とチンポが痙攣して先走り汁をさやかの掌に塗りたくっていく)
準備万端?おお、本当だ、さやかのおまんこもう濡れ濡れじゃないか
(おまんこを指先で弄りながらにやにやと笑って)
それじゃあ遠慮なくぶちこませてもらおうか
(そう言ってさやかの背後に回りこみ、スカートをめくって下着をずり下ろしていく)
ほら、さやかちゃん、お尻を突き出してオマンコに入れやすいようにしてさ
(そして、むき出しになったさやかのおまんこに男のチンポの先端が押し付けられ)
(そのままゆっくりとバックからハメ倒し、ドスケベマンコの中をガチガチの硬いチンポが押し広げて侵略していく) >>399
そう言ってもらえると、発育よくなった甲斐があるよ
おかげで変身してる時は…欲しくなっちゃうんだけどね
戦闘の時なんか集中力が途切れそうになった時とかタイヘンだし…
わぁ…ちょっと撫でただけなのに、ぴくん、ぴくんって…
(溢れる先走りを塗りたくり、途中で手を離すと、ぺろ…と舐めてみせる)
(弄り回された秘部からは愛液が衣装の横から溢れていた)
うん…もう来てくれていいから…
(両手を壁につくと、腰を後ろへ突き出し、秘部を差し出すようにする)
(直後に亀頭が秘部に触れたと思った直後、挿入が始まって)
(ぶっといチンポが中を掻きわけるように入ってきた)
おっきぃ……! >>400
なるほど、それでオチンチン欲しくなったからこうして人を探してたんだ
俺としてはおっぱい大きいさやかちゃんとセックス出来るからいい事だらけだけどね
大きいって言ってもらえると嬉しいな、ありがとう
お礼に思いきり滅茶苦茶オマンコを突き上げてあげるからな
(そして、一気に激しく腰を動かし始め、パンパンパンパンッ!と音を響かせて腰をぶつける)
(太いチンポはその度に一番奥まで突き刺さり、どすん、とさやかの子宮を突き上げて)
(引き抜くときはカリ首が膣壁に引っかかりながらかき回し、さやかのまんこの形を変えていく)
巨乳女を後ろからガツガツついておっぱい揺らしながら犯すのって本当に気持ちいいよ
さやかちゃんはどうだい?後ろからちんぽを奥までガツガツぶつけて犯されるのってさ
(さやかの腰を掴みながら何度も何度も肉棒を叩きつけ、その衝撃でさやかのおっぱいを揺らし)
(大きくなったおっぱいが揺れる様を楽しみながらチンポが興奮して更に大きくなっていく) >>401
女の子同士で相談するのも難しくてさ…
薄い本界隈じゃ何でもありだったりするけど
(挿入されたチンポを膣でじっくり感じながら、呼吸を乱して)
期待してる…んんっ!
(突き上げてあげる、と言われた直後に激しい抽送が始まる)
そう…それ、大きいので……突いてもらうの…!い、いい!
あ…!ン、っ、奥…っ、あ…!震えちゃ…あたし、本当に感じちゃう…うぅ…ん…!
(子宮口まで送り込まれたチンポ、それを愛しげに膣肉で包んで締め付ける)
(繋ぎ目からは濃い愛液がこぼれ続け、体型に見合わず、背中をしなやかに反らし)
(全身を小刻みにピクピク…と色っぽく震わせ、快感を露わにして)
…あたしの、そんなに気持ちいい…?
もちろん、あたしだって気持ちいいし…
お礼に、これからもっと気持ち良く、して…あげる、から… >>402
レズセックスする訳にもいかないし、ってか
おお、すげえ、深く突けば突く程まんこが締まって来る
これがさやかちゃんのおまんこかあ、ああ、凄く気持ちいいぞ
それにマン汁も凄い沢山出てきてオマンコがどろどろだぞ
ほんとさやかちゃんはエッチな体してるなあ
(じゅぶっじゅぶっ、とオマンコの中をチンポがかき回す度に水音が響き)
(さやかに微笑みながら力いっぱい腰を叩きつける)
もっと気持ち良くしてくれるなんて嬉しいな、お礼なんて気にしなくていいのにさ
でも、お礼をしてくれるっていうなら遠慮なく受け取るよっ!
(そして両手はさやかの胸に伸び、ぐにゅぐにゅぐにゅっ、と形を変えるほど強く揉み潰し)
(乳房を根元から絞り上げるようにぎゅうっともみくちゃにして弄んで楽しんでいく)
ああ、おまんこもおっぱいも最高だよ、さやかちゃんは可愛くて体も最高のいい女だ >>403
ちょっと違うんだ
それだけで満足できないから…かな
(繋がっている部分へ意識を集中し、奥が突かれるのに合わせて緩急を繰り返し)
(頭が徐々にぼーっとしてくると夢見心地の様になって、表情も蕩けていく)
そう言ってもらえると、自信がつくね…んっ…ほんと、すご…い…!
ぶつかる度に全身が…包まれるみたいで…!
(抽送が続けられるうちに上って来るものを感じて、それを受け入れる準備をする)
あぁんっ…!あん…んっ、おっぱい…そんなにしたら、形が変わっちゃう…
あぁ、突きながらおっぱいまで……おにーさん、イカせて…チンポでイカせて…!
んっ!あ…はぅ…そんなに強く揉んだら…おっぱいが伸び…あんぅ…!
(念入りに揉まれていくと、乳首が固さを増してぴくっ、ぴくっ…と肩を揺らして反応し) >>404
そうか、なるほど。
さやかちゃんは種付け中出ししてくれないと気が済まないんだな
だったら俺の出番だな、俺もセックスは中出ししか認めないタイプでね
ふふっ、自信がついてなによりだ。
それじゃあ、思い切りオマンコの奥に中出ししちゃうけど、いいよね?
駄目って言ってももう遅いよ
(おっぱいをぎゅっぎゅっ、と揉みながら、チンポは更に硬く太く膨張し)
(子宮口をガツガツと激しく突き上げながら今にも破裂しそうなほどになっている)
そら、出すぞ!さやかちゃんもイッちゃえ!スケベな顔してイキまくれ!
(乳首を強く指先で押し潰し、ぐりっ、と抓みながら射精が始まる)
(びゅるるるっ、どぷっどぷっどぷっ、と盛大に精液が噴き出し始め)
(粘々の濃いザーメンがさやかのオマンコの奥めがけて注ぎ込まれていき)
(子宮口をこじ開けて子宮内にまで入り込み、たっぷりと子宮を犯して種付けしていく) >>405
そこまではっきり言われちゃうと、もう何も言えないな
あたしも、中出ししかして欲しくないから…
だから、遠慮なんかしないで思い切り…!
(抽送と鷲掴みを繰り返されるうちに、上って来るものは大きくなる)
(何度も突かれているうちに子宮が下りてきて、自ら子種を欲して)
あ、あたし、もうイク……あ、あぁぁぁあっ!!
(我慢が限界を越えると同時に絶頂に達し、思い切りチンポを締めつける)
(おにーさんの射精が始まれば子宮口に思い切り子種が叩きつけられて)
(火照った体を鎮めるように、どぷどぷと注ぎ込まれて、情欲が満たされていく)
あぁぁぁ……たくさん出てる……気持ちいい…… >>406
ぐうっ、う…凄いよ、最高だよさやかちゃん
オマンコが締め付けてきて俺の精液を全部吸い取ろうとしているみたいだ
よっぽど妊娠したいみたいだね、子宮が精液欲しいって下りてきてるじゃないか
(子種汁を最後の一滴まで出し尽くすように吐き出していき)
(さやかの子宮の中がザーメンによって満たされていっぱいになっていく)
しかし、さやかちゃんのおまんこ、これ以上精液入りそうにないね
(ザーメンを出し尽くしてじゅぼじゅぼとオマンコの中をかき回し)
(精液でいっぱいになった子宮をコツコツと叩いてみる)
どう、満足してくれた?俺は満足だよ
さやかちゃんみたいに可愛くて、おっぱい大きくて、オマンコもムチムチしていやらしい子に種付けできてさ >>407
はぁ……はぁ……はぁ……
(全身を巡る絶頂後の余韻で力が入らず、床にへたり込んでしまう)
(ころん、と床に身体を転がして、あふれる子種もそのままに荒い呼吸を繰り返し)
(満足げな笑みを浮かべて全身を振るわせ続けて)
んふ…やらしーな、おにーさん…中出しした後のおまんこ、かきまぜるなんて…
ありがとね、おかげであたしも満足できたし…また今度、会えたらお願いしていいかな?
(少ししてから、よろよろと立ち上がると変身を解き、気分を落ち着かせて)
それじゃ、またね
【あたしはこれで締めにさせてもらうね】
【時間が時間だから短くなったけど、、楽しかったよ】
【また会えたらよろしくね】
【スレを返すよ】 >>408
男はみんなやらしい狼さんだからね、しょうがないよ、ははっ
ああ、さやかちゃんならいつでも何度でもオッケーだよ
また次会えた時もがっつりセックスして中出し種付けしてあげるからな
(再会の約束をすると、ゆっくりとおまんこからちんぽを引き抜いて行き)
(精液まみれになったおまんこをしばらく眺め、さやかが立ち去るのを見送る)
さて、それじゃ俺もここで帰るとするか
失礼するよ、それじゃ
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【もしまた機会があればよろしくお願いしますね】
【それではこちらもスレをお返しします】 こんにちは。
つまり、僕と一緒にAVに出たいという事?
僕は構わないけど。
(撮影会社に電話をしながら)
ああ、どんなAVにしたいか、希望があれば聞いてくれるみたいだけれど。 そういう意味じゃなくって
(少年探偵が出てるAVを拝見したらしくて)
ひとまず妹がファンなんでサインください あ、そうなんだ。
(電話を切って)
あ、はい、それなら……
(手慣れているのか、サラサラとサインを書いていく)
これでいい? どうもありがとう
(サインをもらうとチラ見して)
これが少年探偵のオーラ すごい かも? いえ、どういたしまして。
(彼女が和谷とセックスしているのは知っていて)
(その彼女と二人きりでいる事実に、股間が硬くなってくるのを感じる) AV見たけど すごそうだし その ヤる?
いえ決して私自身がそんなヤりたいわけでもなくって役作りに必要な経験って言うか
(顔を真っ赤にしてやたら否定して) うん、なんならAVデビューする?
(手を伸ばして腰を抱いて、身体を引き寄せて瞳を見つめる)
(同時に服の上から、恥丘の膨らみを撫で始めて) いえ高校〇ですから あでも探偵も高〇生だったっけ
(オスに腰を抱かれると下腹部を撫でられてびくとして)
(でも慣れてるそぶりを見せながら相手の下腹部に手を添えて撫でてあげて) うん、高○生だよ。
でも、この間、女性を一人孕ませてしまって。
もうすぐ産まれるはずだけど。
(片手で彼女の下腹部をいやらしく撫でていって)
(反対の手で自分のズボンのチャックを下ろすと、ギンギンになったペニスを晒してみせて)
彼のと比べて、どう? 高校〇で父親って、どういう経済力 これが少年探偵って儲かるのね
(オスが早くも性器をあらわにさせてきて)
この前の男優(ワヤ)とだいぶ違うって言うかぁ?
(軽く撫でてみると手触りも違うし大きさもちょうどいい感じ?)
(なんとなく下腹部が疼いてくる感じがして) でも、最近セックスできてなくて。
だから、疼いてるというか……
(彼女の手を取ると、勃起ちんぽを握らせてシコシコさせていく)
でも、彼に処女を捧げて、彼しか知らないんだよね?ここ。
(ちんぽをシコシコさせながら、スカートをめくり、パンティの中に手を入れて) 準備万端なのね
(慣れない様子でおちんちんをしごいて)
捧げたって言うか?別にそういうことじゃ
(また顔を赤くして)
(面倒なのでスカートを外して下腹部を下着だけにして)
(もぞもぞ下着の中を弄られて扱く動きが鈍って) うん……そうだね。
(彼女に扱かれると、先からトロトロと我慢汁が溢れて)
でも、捧げたんだよね。
……僕が欲しかったかも。
(彼女がスカートを外すと、クチュクチュと秘部を弄くっていって)
(勃起を扱く動きが鈍ると、気持ちいいのかなと思って)
どんな体位が好き?
(彼女のパンティを脱ぎながら、じっと瞳を見つめて) このおちんちん いやらしぃ
(先端から恥ずかしい体液をにじませるソレに息を熱くして)
(オスに弄ってもらっていると下着がしっとり濡れそうで)
(手を離させて下着を脱ぎおろしていって)
(上も脱いでブラを外していって)
体位って言ったって、バック? 彼のものの方がいやらしいでしょ。
(ホモビデオで、彼のものが自分の中を掻き回した時の事を思い出して)
バックが好きなんだ。
後ろから突かれるのがいいの?
僕は、顔を見ながらするのも好きかな。
(彼女のストリップショーを見ながら、自分も服を脱いで全裸になる)
(ギンギンに反り返ったちんぽは、お腹まで付きそうで)
綺麗だね……
(互いに全裸になると、陰毛をいやらしく撫でていって) 見てるビデオの女優さんがバックでヨガリ狂ってたから
でも我を失いそうになるような感じはするよ 痛いけど
(オスメスそろって生まれたままの姿になって)
(オスによられて変わらず撫でられるとこっちもおちんちんを撫でてあげて)
探偵、スタイルいいけど筋肉もあるのね
(胸板に触れながらテレビの彼との違いを実感して) 後ろから突くと、奥まで入って気持ちいいよね。
痛いんだ。明日美さんとか気持ちいいみたいだけど?
(互いに陰部を弄くりながら、全裸で会話して)
うん、そうだね。
(探偵のお陰でもあるけど、セックスはなかなか体力を使うので)
(胸板を撫でる彼女の顔を見つめて)
ベッド行こうか。
(そういうと、すぐ隣のベッドをチラっと見て) ぅん
(オスに誘われるままにベッドに上がって)
(四つん這いになってお尻を向けるとオスに全然使い込まれていないまんこを見せつける格好になって)
(それだけで経験が浅いことを教えてしまって) あぁ……可愛いおまんこ。
(後ろから、おまんこをくぱぁと開いて穴の中まで見つめて)
(今までのぐろまんこと違って、清楚なまんこをじっくりと視姦していって)
ついこの間まで、ここに処女膜があったのかな。
(はぁはぁと荒い息をしながら、全然使い込まれていないおまんこの中を見つめる)
(ここを擦ったのはあのちんぽだけなのかな、と想像しながら、自分でちんぽをシコシコして) あ あぅん
(オスがお尻の後ろに回ってきて)
(まんこを開かされるとおちんちんが挟まるのと違った違和感があって)
さっき弄られて結構ほぐれてる? うん……ぐちゅぐちゅ濡れてる。僕が弄くって気持ちよかった?
(穴を広げながら、膣口を軽く指で掻き回して)
じゃあ、入れるね。
(上体を上げると、交尾の体勢で勃起の先を膣口に押し当てる)
(軽く、くちゅくちゅと上下に擦って焦らしてみせて)
んふぅっ……んんっ……! ま まあ 多少は?
(相変わらず顔を赤くしてしまって)
(まんこの入り口を弄られると相変わらずアンと声が漏れて)
(オスが膝たちになると割れ目に熱をあてがわれてしまって)
(それが合図になるみたいに股を大きめに広げて待って)
(でも割れ目をなぞるように焦らされてしまって)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 それじゃあ……んんっ!
(手慣れた感じに、膣口に勃起の先をくちゅり、と埋めると)
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と一気に奥まで突き入れていく)
(にゅるるぅっ……!とメスの熱い肉に包まれていくのを感じて)
あぁ、あつっ……気持ちいい!
(根元までずっぷり突き入れると、両手でメスの尻をグニグニ揉みながら中を味わって) はぁ・・・・・あつっ・・・・あ・・・・・あっあ
(オスが突きたててきて)
(亀頭分膣が膨らんだかと思うと一気に滑り込んできて)
(ズコっと膣奥まで隙間を埋められた間隔に戸惑って)
(ただ前とは違っておちんちんを余裕持って受け止められてるのがわかって)
あ・・あふぇ・・・・そんな痛くなぃかもぉ・・・・
(オスにお尻を揉まれながらぽかんとして)
(おちんちんをまんこはまだぎちぎち噛みしめて) あぁ……ヌルヌルして、キツキツで気持ちいい……!
(ぬるるぅ……!と一気に根元まで突き入れていって)
(今まで味わったおまんこより、キュキュっとちんぽの形に締め付けてくるのを感じて)
(腰をみっちりメスのお尻に押し付けたまま、じっくりと穴の中を味わっていく)
ほんと?痛くない?
僕は凄く気持ちいいよ……
(じっくりと、穴の中をちんぽで味わっていって)
(お尻の柔らかさをグニグニと揉んで味わっていく)
(同級生くらいのおまんこの中は、まるで本当の恋人同士のセックスのようで)
はぁ、はぁ……ふぅっ、ふぅっ……!
(そのまま、ゆっくりとピストンして穴を味わい始める)
(ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!とカリで肉襞を擦っていって) このおちんちん・・・・・・
(いいかもぉと聞こえないくらいの声で呟いて)
(膣の中で息づくおちんちんの存在感にふうっと息を吐いて)
あっ・・・・・あっ・・・・あっ・・・
(少しして余韻が続いたところでオスが腰を動かし始めて)
(メスを気遣うみたいな動きに少し安堵して)
(高校〇カップルの初々しいセックスが始まってしまう) ふぅっ……はぁっ……
(メスと一緒に、じっくりと互いの性器を味わっていく)
(僕も、このメスのまんこ、いいなあ……と思っていて)
はぁっ、ふぅっ……はぁっ……ふぅっ……!
(そうして、ぐちゅうっ……ずちゅうっ……!とまんこを擦って味わい始める)
(初々しい高校○カップルのセックスが始まって)
(身体を覆い被せると、おっぱいをグニグニ揉み、首筋を舐めながらおまんこを味わっていって)
あぁ……キツくて気持ちいいよ。
(いやらしく腰をくねらせながら、メスの耳元で囁いて) はぁ・・・・・あつっ・・・・あ・・・・・はぁん
(オスのゆっくりした動きにすっかり身体も馴染んで)
(強張った体も解れつつあって、単純に感じてる声で鳴いて)
(するとオスが背中に覆いかぶさってきて首筋を舐められて)
はっ・・・あぅんぅ・・・・・私は恥ずかし・・・・
(オスの恥ずかしい動きをまだ受け止めるだけしか余裕がなくて)
(ただワヤとのセックスより全然いいのは確実みたいで) はぁっ、はぁっ……僕のおちんちん、熱い?
(ゆっくりと、大きなピストンでメスの中を掻き回していって)
(彼女が感じる所を、重点的にコリコリと擦って、メスの鳴き声を味わっていって)
ふぅっ、はぁっ……僕はとっても気持ちいいよ?
(興奮に反り返ったちんぽで、ゴリっ、ゴリぃっと肉襞を擦っていって)
(乳首を指でつまんで、キュっと軽く引っ張りながら、首筋にチュチュっとキスをして)
(愛液でぐちゅぐちゅになった、カップルおまんこの中を擦って味わっていく)
ふぅ、はぁ……ちょっとこっち向いて。
(交尾でセックスしながら、キスをねだって) あ・・・・・・んっ・・・・・熱・・・っ
(オスの慣れた腰の動きに翻弄されつつあって)
(Cカップの胸に突起を勃起させてることで感じてるのは丸わかりで)
(首筋もキスを受けて体全体を愛されてるみたいで)
ん・・・・・こぉ・・・・
(真っすぐに向けた顔を軽く振り返るみたいに傾けてみて) んはぁっ、はぁっ、おっぱい可愛いよ……
(レオの爆乳とも違う、カップルおっぱいをムニムニ揉んで味わって)
(感じて勃起している乳首をコリコリつまんで味わっていって)
好きだよ……んむっ、んんっ……♪
(メスがこっちを向くと、唇にむにゅっと口付けしていく)
(そのまま、ぬちゃぬちゃっと唇を重ね、唾液を注ぎ込んでいって)
はぁ、はぁ、おまんこ気持ちいいよ……
(カップルおまんこを味わいながら、キスを続け瞳を見つめて) あ・・・・あぁん・・・・・んふ
(振り返るとオスの唇とぶつかって)
(ぼんやり唇を開けてるとオスの舌が口内を犯してきて)
(こっちもだいぶ慣れてるみたいでオスの下の動きに翻弄されて)
(唾液を軽く垂らしながらキスに没頭して)
(下腹部からはオスの腰が膣を責めてきて目も心もとろんとしてしまって) はぁっ、はぁっ、僕達このまま恋人になっちゃう?
(舌をチロチロ絡ませて、唾液を注ぎながら、トロンとした瞳を見つめて)
はっ、はっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(唇を離すと、乳房からも手を離し、上体を上げて)
(高校○カップルは、本格交尾に入ってしまう)
はっ!はっ!んっ!んっ!……あぁっ……!
(大きなピストンのまま、少しずつ速度を速くしていって)
(ぐちゅっ!ぐちゅううっ!と、こなれてきたおまんこを大きく掻き回して)
(四つん這いで目の前にいる、カップルのメスを見下ろして) はぁ・・・・・ぁむ・・・ひぁ
(オスの言葉半分といった感じでキスを続けて)
(半ば放心状態でキスが終わるとオスが上体を起こして)
(メスも顔を正面に向けて)
(すっかりオスメスの交尾の姿勢になってしまう)
あっあっ!あっあっあっ!あっ!あん!あん!あんぅ!
(オスを受け止めるようにシーツをしっかりつかんで)
(ぱこぱことお尻に腰をぶつけられ始めて)
(でももっと大きいオチンチンでなんども交接してたおかげで体の負担も楽で)
(それどころか・・・だいぶ感じてしまっていて)
あぁ・・・・体・・・痺れれぅ・・・ はっ!はっ!あぁっ……気持ちいい……!
(四つん這いのメスを見下ろしながら、両手でメスの腰をしっかり掴んで)
(ずんっ!ずんっ!とメスの奥を突いて、穴を掻き回していく)
(メスの穴は、しっかりと僕のちんぽを咥え込んでいて)
(結合部からはいやらしい汁が垂れて、かなり感じてくれているのが分かって)
はぁ、はぁ、僕と身体の相性最高だね!
(このまま、セックスフレンドになってこれからもセックスしようと提案して) あっ!あっ!あぁ!あ〜〜〜〜!
(腰でお尻をはたかれていると膣奥にもじんわりとおちんちんの先っぽが触れてきて)
(さらに淫液がお尻の周りを濡らしだして)
(完全に初イキの寸前まで追い詰められてしまって)
あ・・・・・・あぁっ・・・・・っ
(ついに人生初の絶頂を迎えてしまって)
(お尻をびくびくっと跳ねらせてまんこをびくびく震えさせて)
(ハーハーッと荒く息を続けてしまう) あっ!あっ!あっ……くぅっ……!
(大きなピストンで、ぱんっ!ぱんっ!とメスのケツを腰で叩いていると)
(メスの声がどんどん変わっていって、奥を更に突いていって)
ああっ、ふぅっ……んっ!んっ……!
(根元まで突き入れたまま、メスの人生初絶頂を味わってしまう)
(奥をコツコツ突きながら、ちんぽ全体で、メス穴がヒクヒクっと蠢くのを感じて)
はぁ、はぁ……初めてイったの?
(ずっぷり突き入れたまま、後ろから囁く) はぁ・・・・はぁ〜〜〜〜ん・・・・
(息が落ち着いて傍らにあったタオルで顔を拭いて)
すごかった・・・・途中から訳が分からなくなって・・・・・・SEXってすごぃい・・・
(少しぐったりとした様子でオスを受け止め続けて)
(初イキを噛みしめるみたいに余韻に浸ってしまう) ふぅっ、はぁっ……ふぅっ……!
(ずっぷりと突き入れたまま、絶頂まんこの蠢きと締め付けを味わっていって)
ふぅ、はぁ……セックスって気持ちいいよね。
(和谷との処女喪失以降のセックスでは絶頂できなかった事を感じて)
(人生初めての絶頂を味わった身体を、じっくりと味わっていく)
ほら、ほら……ここ、気持ちいい?
(絶頂を経験したばかりのおまんこの奥、子宮をコツコツと突いていって) SEXがこんないいものだったらのめり込んでしまうかも
(気持ちを落ち着かせているとオスが奥にこすりつけるみたいに腰をくねらせて)
(ん〜ん〜と唸るような鳴き声で鳴きながら)
体位・・・か・・・・・変える? 僕だから、こんなに感じられたのかもしれないよ?
(絶頂して降りてきた子宮をコツコツ突きながら、彼女の鳴き声を聞いて)
うん、分かったよ……んんっ……!
(後ろから、ゆっくりちんぽを引き抜いていく)
(まんこが、離さないとばかりと吸い付いてくるのを味わって)
どんな体位にする? それは・・・・・・
(おちんちんの相性を考えるとそうかもと思って)
(おちんちんを引き抜かれると下腹部に異物が挟まってる違和感を感じて)
(それを失う前に体を反転させて腕を広げて誘って)
せ〜じょ〜い?ってやつ? バックしかしたことないから うん……いいよ。
(彼女が仰向けで誘うと、両手で彼女の膝を掴んで)
(ぐぐっと股をM字に開かせると、股間をいやらしく晒した姿を見下ろして)
はぁ、はぁ……いくよ。
(僕も早く彼女とひとつになりたくて、愛液で濡れた勃起の先を膣口に押し付けて)
あぁ……ふぅっ……!
(彼女の顔を見ながら、ずぬぬぅ……!と深く突き入れていく)
(さっきまでと違う角度で、ぬるぅ……!と包まれていくのを感じて)
あぁ、あつっ……気持ちいい……! は・・・・はやくぅ
(ここでエロ女を演じてみせて)
(オスに足を広げられて正面を見合ったまま合体寸前で)
(でも感じすぎて平常心が薄れてるのか羞恥心は和らいでいて)
(オスにあてがわれると彼も手馴れて合体をはじめて)
う・・・・うっ・・・ひぃっ
(バックとは逆の角度で再合体してきて)
(反りきったオチンチンが前を抉るみたいに滑り込んできて)
(体位を変えるとこんなにも違うと感じて口をぱくぱくさせて)
(完全に正常位で再合体を果たしてしまう) うん……いくよ。
(彼女がエロい言葉でおねだりするのに興奮して)
(反り返るちんぽの根元を押さえて、先をまんこの入り口に埋めて)
あふぅっ……ふぅっ……!
(反り返ったちんぽで、ぐぐぅっ……!とまんこを抉っていく)
(Gスポットをぐちゅうっ……!と擦って、まんこのヌルヌルに包まれるのを感じる)
あぁ、合体しちゃったね。
(ずっぷりと根元まで突き入れると、突き入れた自分の姿を彼女に見つめて)
(そのまま視線を下ろし、二人が繋がった所を、彼女自身に見つけていく) はあ・・・・ハァ・・・・・・・・なんか不思議な・・・感じ
(おちんちん分軽く盛ったおなかを押さえて)
(片腕をおでこに乗せて余韻に浸って)
(オスが腰を曲げてくると完全にぶつかり合った腰が見えて)
(バカとタオルを投げつけてしまって) 不思議かあ。
これから、何度も味わう事になるよね。
(おちんちんの形に盛り上がったまんこを撫でる姿に凄く興奮して)
(彼女がタオルを投げてくると、ワッと声を上げて身体で受け止めて)
(そのタオルを横にどけると、改めて、ずっぷり繋がったおまんこを見せつけて)
はぁ、はぁ、んっ!んっ!
(両手で膝を掴んで、ずんっ!ずんっ!と力強く腰を突き上げ始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回し、子宮を押し上げる強いピストンで犯して)
(Cカップのおっぱいが揺れるのを見つめて)
(激しくピストンしながら、今彼女を犯している、自分の顔を見せつけて)
(エラの張ったカリ首で、ゴリっ!ゴリっ!とGスポットを擦り上げていく) あっ・・・・あっあっあんあんっ
(オスが腰を振り出すとバックとは全然違う快感がまんこからあふれて)
(おなかの前側をこすり取られるような動きに甘い感覚を覚えて)
(オスが腰を揺らすたび胸が揺れて)
(そんな動きをしっかり受け止めるために両手でシーツをしっかりつかんで)
(あのテレビでしか見なかった探偵とSEXしてる姿に優越感もあって) はっ!はっ!あっ!ふぅっ……気持ちいいっ……!
(両手で膝を掴んで、大きなピストンで激しく突いていって)
(興奮に反り返ったちんぽは、ゴリっ!ゴリっ!とGスポットを擦っていって)
(サイズ的にも丁度自分と合っている、カップルまんこはキツく締め付けてきて)
はぁっ、あぁっ、ふぅっ……!
(膝から手を離し、両手で揺れるおっぱいを揉んでいく)
(顔を寄せていくと、彼女からも激しく突いている僕の顔がよく見えて)
(僕は、AV男優としても、特にホモビデオで犯される姿が人気になってしまっていて)
はぁ、はぁ……んっ……んむっ……!
(じっくり顔を見せてから、顔を寄せ、ねっとり唇を重ねていく)
(舌を絡ませながら、唇、おっぱい、それにおまんこをいっぺんに味わって) はぁ・・・は・・・あっ・・・あぅ
(オスメスそろってセックスの悦びを味わって)
(オスが膝から胸に手を写して)
(快感に悦びあうお互いの顔を見あいながら)
ん・・・・・んふ・・・・・・ぬぅ
(オスの顔が寄ってきて2度目のディープキスが始まって)
(オスが上になってる体位で涎を流し込まれやすくて)
(こくこく小さく飲み干しながら舌を絡めあって)
(そのあいだも下腹部のぱこぱこや胸の愛撫も止まらなくて骨抜きにされてしまいそうで)
(力なく片足をオスの腰に巻いてだらしないメスの姿を見せつけて) はぁっ、はぁっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(両手で乳房を揉みながら、間近でメスの顔を見つめる)
(セックスに悦んでいるメスの顔が、とても可愛いな……と思って)
んむっ、んふぅっ……んむぅっ……!
(そのまま顔を寄せ、ねっとりとディープキスを交わしていく)
(いやらしく舌を絡め合いながら、どんどん唾液を注いでいけば、メスが飲み込んでくれて)
(むにむにっと張りのある乳房を揉みながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(根元まで突き入れたまま腰をくねらせ、子宮口とちんぽでもディープキスを交わしていって)
んはぁっ……とっても可愛いよ。
(だらしないメスの顔を間近で見つめて、ピストンしながら耳元で囁いて) (オスの性技の巧みさに頭がくらくらして)
(ワヤの時の強引さや激しさとは違った柔軟性がすごく合うみたいで)
(かわいいと言われると顔を赤らめて)
(そんな中AVで女優が自分から動いていたことを思い出して)
(自分で腰を振ったらどうなっちゃうのか期待を疑問がわいてきて)
ね・・・ねぇ・・・・私も動きたいぃ
(うるんだ目線でオスに訴えかけて) うん……いいよ。
(耳元で優しく囁くと、少し身体を離して)
(おっぱいからも一旦身体を離すと、メスと触れているのは結合している股間だけになって)
ほら、動いてごらん?
(手を伸ばして頬を撫でると、にっこりほほえんで) はぁ・・・・・あぁ・・・・・
(オスの腰に足を巻き付けて体を起こしたオスにまたがるようにして)
(対面座位の体位になると体の重みでおちんちんがまんこに突き刺さったような気がして)
(オスの肩を掴んで腰を軽く浮かすとすぐに落としてみて)
・・・・・・ぁうんっ! やん・・・深いっ!
(あまりにまんこに衝撃が走った腰が震えてしまって)
(まんこもおちんちんをきゅんきゅん締め付けて悦んでるのを伝えて) はぁ、はぁ……はぁ……!
(彼女が身体を起こして、自分から対面座位の体勢になっていくのを感じて)
(僕もあぐらをかくようにして、二人でその体勢になっていく)
(僕はこの体勢が好きなので、ドキドキしながら様子を伺って)
おほぉっ……んんっ!
(メスが自分でずんっと腰を落とすと、ぐちゅうっ!とちんぽが奥を抉るのを感じて)
(いやらしいまんこが締め付けて悦んでいるのが伝わってきて)
あぁ、奥に突き刺さるっ……くぅっ……!
(彼女自身の体重で、まんこに深く突き刺さるのを味わっていく)
(目の前で、まんこがずっぷり咥え込んでいるのがいやらしくて) あ・・・・・は・・・・ひっ
(再度腰を浮かせてまた落として)
(そのたびまんこをきゅんとさせて高い声で鳴いてしまって)
(自分のペースで快感が得られるのが良くわかって)
こんなことしてたら・・・・・SEX大好きになるかもぉ
(単調ながらゆっくりと腰を浮かせては落とす動作を続けて)
(おちんちんが膣奥に突き刺さるたび淫肉がからみついて) はぁっ!あぁっ!んっ……んっ……!
(彼女が身体を浮かせて落とす度、ぐちゅっ!ぐちゅうっ!と奥まで突き刺さって)
(その度に、彼女がいやらしい声で鳴いてくれるのに興奮して)
はぁっ、あぁっ、まんこ気持ちいいっ……セックス大好きになっちゃう?
(彼女がまんこの奥を突かれる度、ちゅっ、ちゅっとキスをして唇を味わっていく)
(まんこ肉がたっぷりと絡み付いてくるのを感じて)
はぁ、はぁ……んっ!んっ!
(彼女がまんこの奥を突かれる瞬間、ずんっ!とこちらからも腰を突き上げてあげて)
(更にまんこの奥を突いて押し広げてあげて) なっちゃうかもぉ!
(ちょっと大きく動きたくなってオスにお尻を支えるように懇願して)
(ゆったりした腰の動きに規則性が出てきて)
(オスの目の前でおっぱいが揺れるくらいに大胆にお尻を振って)
あ・・・あふっ・・・ちょ・・・激しぃっ
(不意打ちみたいにオスが突きあげてくると腰の動きが止まって)
(恨めしそうに睨むとまた腰振りを再開させてしまって) あぁっ!はぁっ……んっ!んっ……んっ……!
(両手でメスの尻を掴んで支えてあげて)
(メスが、ゆったりと、ずん!ずんっ!と) (メスが、ゆったりと、ずん!ずんっ!と腰を使う様を目の前で見つめて)
はぁっ、あぁっ……激しい?奥まで、突き刺さるよね……!
(あくまで彼女の腰振りをサポートする形で、身体が落ちる瞬間に、ずんっ!と腰を突き上げて)
(彼女が身体を動かすまでは動かないでいて、彼女の動きに身を任せていって) あぁ・・・・そんな突かないで・・・・・・
(オスにお尻を支えてもらうと格段に動きが安定して)
(腰を落とすたびにオスが突きあげてくる製で膣奥がしびれて)
(男に大股を広げて跨る体位の良さも体が覚えてしまって)
(オスの肩を掴む手に一層力がこもって)
(さらに腰を降っているとまんこが甘く痺れてきて)
あ・・・・これマズッ・・・・さっきみたいにぃ・・・・・! はぁっ!ふぅっ……腰を振ってるのは君だよ?
(メスの大きなお尻を掴んでしっかりと身体を支えてあげて)
(彼女自身の体重で、ずんっ!と落ちる度に、下から腰を突き上げてあげると、先が子宮に押し当たるのが分かって)
(目の前で、メスがいやらしく股を開いているのがいやらし過ぎて)
はぁっ、はぁっ、おまんこイっちゃいそう?
あぁっ、ふぅっ……気持ちいいよ……僕も、出していい……?
(目の前で、目の前でおっぱいをプルプル揺らしながら股を開いて突き刺さる姿に興奮してしまう)
(このメスのまんこの中で、欲望を吐き出してしまいたいと思っていて) ダメぇ・・・・・外にぃ・・・!
(それでも腰を振っていると頭の中が真っ白になって)
(痺れるような甘い感覚に2度目の絶頂を迎えてしまう)
・・・・・っんう!
(オスにしがみつくように抱き着いて)
(オスの肩に顎を乗せるみたいにしてぎゅう〜っと抱き着いて快感に耐えて)
(その間まんこも本イキしておちんちんに強引に絡みついてしまって) あーっ、はーっ、ふーっ、はーっ、ふーっ!
(外に、と言いながら、淫らに腰を振る彼女の姿に興奮してしまって)
(身体の奥から、ゾクゾクと込み上げてくるものを感じてしまって)
あっ、あっ、あっ……んんんっ!!!
(彼女がまんこ絶頂し、ぎゅっとしがみつくように抱き付いてくる)
(密着する熱い全身、柔らかい身体、そして、奥からキュウキュウ絡み付いてくる絶頂おまんこ)
(そこに根元まで突き刺したまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を最奥に注いでしまう)
あっ!くっ!くぅっ……ふぅっ……はぁっ……!!!
(僕も身体をぎゅっと抱き締めて、根元まで深くちんぽを突き入れて)
(熱い、熱い精子を、彼女の子宮に、熱い想いを注ぎ込んでいった)
はぁ、はぁ……はぁ……! あ・・・・・あっ・・・・あっ・・・・
(本イキの快感の余韻を味わって)
(それから間をおいて今度は膣奥に熱が放たれてくるのがよくわかって)
(一緒に情熱的に抱き合いながらオスの精をメスが受け取って)
(小刻みに震えながらナカダシされる悦びをメスの本能が悦んでしまって)
は・・・・はぁん・・・
(オスの射精が止まると息継ぎを正常に戻していって)
(深くつながりながらセックスの余韻を噛みしめて) あっ!あっ!んっ!んっ……んっ……!!!
(ぎゅっと強く抱き締め合いながら、メスの最奥に、オスを注ぎ込んで染み込ませていく)
(二人で小刻みに震えながら、メスに種付けする悦びを、一緒に味わっていって)
はぁ、はぁ……いっぱい出したぁ……
(こんな風に抱き締め合いながら種付けするのは初めてかもしれなくて)
(じっくりと、二人でセックスの余韻を味わっていく)
ふぅ……これからも、僕とセックスしようよ。
練習、なんでしょう?
(強く抱き締めたまま、耳元で囁いていく)
(高校○カップルとして、セックスフレンドとしての相性のよさを感じていて) 中に出してしまって・・・・・馬鹿
(顔を赤くしながら外に出してって言ったのにと呆れて)
ん・・・・・・・んぅ・・・まあそうだけどぉ
AV見てると外でなりふり構わずやったり動物と合体してるのとかもあっていろいろあるんだとか
(まだまだセックスを知ったばかりなのを伝えて) だって、僕に抱き付いてきたまま絶頂しちゃったじゃないか。
だから、僕も一緒に射精したんだよ。
気持ちよかったでしょう?
(まだ深く繋がったまま、僕は種付けに興奮していて)
うん……じゃあ、僕が色々教えてあげるよ。
(外でセックスしたり、動物とハメている明日美や真のグロまんこを思い出して)
(このまんこは、僕がグロまんこになるまでハメたいと思うと、穴の中でちんぽがぐぐっと反り返る)
セックス、もっと知りたいんでしょ?んむっ……んんっ……
(身体を強く抱き締めると、瞳を見つめてから濃厚なディープキスをしていく)
(全身を密着させながら、セックスをあまり知らない身体の全てを味わっていって) ・・・・・・・・・。
(確かに気持ちよくはあったので一度うなづいて)
んぅ・・・バックでヤりながらカメラ目線でピースとかぁ
四つん這いで前が男で後ろが犬と繋がったままピースしてるのとかもあったし・・・
あ・・・そぅいえば・・・・・
(探偵くんがメスと交尾したままこの前の男優(ワヤ)とも合体してたのも見たのを思い出して)
(さすがにそれは言えないでいて)
(そんなことを考えているとまた深いキスが始まって)
(このままじゃ流されてしまいそうな気がするも気持ちよすぎて深く考えられないで)
ねぇ・・・AVってお給料いいの? 家計がきつくて大変なの
(オスとの抱擁を解いて腰を浮かすとしりもちをついて)
(合体が解かれた部位がぬるぬるぐちゃぐちゃになってお漏らししたみたいで気持ち悪くて) うん……AVではいっぱい色々な事してるよね。
(野外の公園で立ち小便してからのセックスとか、AVは色々な事をしていて)
うん。特に、女優さんはお給料いいみたいだよ。
AV女優になるの?
もしかしたら、色々な男とセックスする事になっちゃうけど。
(合体が解かれると、ゴポ……と汁を股間から垂らした姿に興奮して)
(思わず、両手を伸ばして、メスの股を開かせたまま固定させてしまう) 女優は女優でもAV女優じゃない!
(そこはきっぱり否定して)
いろいろな男と? それは〜、ワヤさんとナオトくんと乱交くらいしか無理ぃ
(いきなり大胆なことを言い出して)
(オスにメスが射精してるところを余すところなく見せつける格好になってしまって)
(恥ずかしいのでタオルでソコを隠すと拭って)
(お腹を押したりして精を膣から出しては拭って)
(今度は四つん這いになってお尻を揺らすみたいにして吐精を試して)
(その様子は再合体を誘ってるみたいにみせてるみたいで) もし、AVに出たいなら、僕から連絡してあげるよ。
じゃあ、暫くは僕専属でSEXする?
(ただし、モザイクなしで全てが見えるので、必ず生で中出しだよ、とは伝えて)
はぁ、はぁ……はぁ……
(そう言っていると、メスはこちらに尻を向けて、四つん這いで力を込めていて)
(その姿は、明らかにSEXを誘っているようにしか見えなくて)
はぁ、はぁ……んんっ!
(後ろから尻を掴むと、ずぬぬぅっ……!と、勃起を突き入れてしまう)
(いやらしいメスと、交尾で再結合を果たして) 専属ってそんなのあるの?
(ぽかーんとしてしまった)
(でも彼なら、まあ、安心できる気もして)
(お尻を振りながらタオルをあてがっているとオスが鼻息を荒くしてお尻を掴んできて)
(もう性器同士はすっかりなじんだみたいに再合体してしまって)
あ・・・・・あぁんっ ・・・・ひゃ・・・またぁ?
(もう完全にメスはセックスを受けいられて)
(サカッたオスを挑発するみたいにお尻をひとたたきして)
今度は激しくしてみて?
(オスを挑発しながらもっと求めたくなってしまって) うん、あるよ。
紹介の時に、僕が説明しておくから。
その代わり、ちゃんとピルを飲むか、安全日に撮影しないとね。
(僕の子供を産みたいなら別だけれど……と、そう言って)
はぁっ……ふぅっ、気持ちいい……!
(再び、メスと交尾を果たしていく)
(一回種付けしたヌルヌルのまんこは、熱くちんぽを咥え込んできて)
(メスがケツを叩くのを見ると、興奮してしまって)
あぁ、うん……んんっ!
(後ろから、ずんっ!と激しくメスを突いて犯す)
(ぐちゅうっ……!と、メスの穴を奥まで貫いて味わって)
はぁ、はぁ、そう言えば、今日は大丈夫な日?
(激しいピストンを始めながら、後ろからメスに聞いて) は・・・はっ!あっ!あっ!うんっ!あんっ!
(オスを挑発すると最初から早めにぱこぱこされて)
(オスの腰がお尻にぶつかるたび声が弾んでしまって)
はっ・・・あ・・・えっ?大丈夫な日・・・なんかっ!ないでしょ
(相変わらずおちんちんをまんこは締め付けて)
(でも最初と違うのはオスに合わせてメスも微妙に腰を揺らしていて)
さっき・・・あんっ・・外って言ったのは・・・あんっあんっ!ダメだからっ! はぁっ!あぁっ!まんこ擦れて気持ちいいっ……!
(和谷のより小さいちんぽは、ぐちゅ!ぐちゅ!と根元まで深くまんこに突き刺さって)
(両手で腰を掴んだまま、ぐちゅ!ぐちゅ!と激しくまんこを掻き回していって)
はぁ、はぁ、それじゃあ、もしかしたらもう孕んでるかも?
(ますます興奮してちんぽを反り返らせ、ぐちゅ!ぐちゅ!と肉襞をちんぽで掻き回していく)
はぁっ!ふぅっ!一回出しちゃったら!もう、何度でも同じだよね!はぁ!はぁ! あぁぁ・・・おちんちん・・・突き刺さってるぅ・・・・
(オスの腰の振りが思った以上に激しくて)
(でも性交痛だけだった時と比べれば格段に楽で気持ちよくて)
(オスの眼下の桃尻の合体部からは精の匂いが沸き立って)
あ〜あっ!激しいからっ!あっ!妊娠したらっ!どうなるかわかって・・・いひっ!
(悦んでるのか怒ってるのかわからない声色で)
(ただまんこの締め付けから悦びきってるのはオスに伝えてしまって)
(メスもお尻を揺らすのに夢中で我を忘れて) うんっ、突き刺してるよっ!はぁ!はぁ!
(後ろからメスを串刺しにして、ずんっ!ずんっ!と大きく激しいピストンで突いていく)
(明日美やレオを犯すように、大きなピストンでいきなり激しく突いてしまって)
(今までのグロまんことは違う、新鮮な感触を存分に味わっていく)
はぁ!はぁ!妊娠したらっ!責任取るからっ!はぁ!はぁ!
(明日美は結婚してくれなかったので、彼女が結婚してと言われたらするつもりで)
(まんこはすっかり悦んでいるのを感じて、特にメスが感じる所を重点的に擦っていって)
(レオほどではないけれど、揺れるおっぱいを後ろから見つめて)
はぁ!あぁ!まんこっ!まんこっいいっ……!
(後ろから腰を掴んで、メスもケツを振る様に興奮してしまう) 【そろそろゴハンなんだけど 夜また来ても大丈夫だよ】 【じゃあ、夜待ってるね】
【とりあえずここで、使われていたら伝言板で】
【楽しみにしてる】 【なんであげてるの? それから続き?それとも乱交?別の何かする?】 【あれごめん。sageれてなかったよ】
【続きでもいいし、別のシチュでもいいよ】 【じゃぁ白銀君呼び出して部屋に入ってもらったらワヤさんと私がバックでヤってたって流れで3Pしちゃうってね】
「少年探偵さんへ
〇〇マンション〇〇号室に来ていろいろやりませんか」
(というメールを送った・・・・・んだけど)
(実際はワヤさんが先に来ていて強引な流れでセックスしてしまっている)
(しかもあろうことか探偵さんと度重なるセックスのおかげで)
(身体もだいぶ順応してしまっていたのだ)
あ・・・・もうちょぃゆっくりぃ・・・!
(相変わらずベッドの上で四つん這いになって大きく股を広げて)
(お尻の後ろでワヤさんが深く大きく腰をお尻に叩きつけていたの)
【それじゃよろしくね】 >>501
えーっと、この部屋、かな?
(彼女からメールがあった部屋の前で、改めて確認をする)
(確かに合ってるのを確かめると、ドアのノブに手を掛ける、と、鍵は掛かっていなくて)
(ゆっくりと中に入っていく)
「はっ、はっ、なんだ、あいつと何度もセックスしてたのか」
「暫くしてない内に、まんこもこなれてきてるじゃないか!」
(僕が部屋に入ると、彼女は既に、股を大きく広げてセックスをしていた)
(処女を捧げた相手に股を開き、後ろから貫かれていて)
やあ、こんにちは。
(既に二人とも全裸になっていて、激しい交尾をしている所に、間抜けに挨拶をして)
【じゃあ、こんな感じで】 (このオスの動きは激しく荒々しい)
(でも探偵くんと違ったおちんちんの形状や動きを楽しむ余裕ができ始めていて)
探偵くんとヤったのが通算4回目で・・・・
それで・・・・・気が済むまでヤったりいろいろ・・・これからもぉ・・・ひぃん!
(言葉を話してるにもかかわらず容赦なくピストンを続けられて)
(お尻がピストンのたび大きく波打っても腰の動きの激しさを物語って)
(そうしてるとナオトくんがようやくやってきて)
こんいちは・・・・あぁんっ!
(同じように返すもオスは動きを弱めるそぶりすら見せないで)
(そしてワヤさんに言われた通り一緒にバックセックスしながらピースしてナオトクンを迎え入れて) こんにちは……すごく、いやらしいね。
(バックでセックスしながら、ピースをして挨拶をする彼女)
(その彼女の後ろから、激しく出入りする太いちんぽ)
(浅黒いそのちんぽは、彼女の処女も貫いたはずで)
(いやらしく、彼女の穴を押し広げて出入りをしていた)
「それで、あいつとのセックスにすっかりハマった訳だ」
「あいつにも中出しさせたんだろ?んっ!んっ!」
(どうやら、今まで僕とセックスした内容について話をしていた様子で)
(激しく、太いちんぽを突き入れていた)
……じゃあ、僕は今から、一緒に犯せばいいのかな?
(そう言って、僕は服を脱いで全裸になる)
(既にガチガチになっているちんぽを見せつけて)
ほら、しゃぶって?
(そのちんぽを、彼女の目の前に見せつけた) はぁ・・・あっ・・・だってナオトクンくるまで・・・我慢無理だって・・いわれ・・あんっ
(お尻の割れ目から膣を支配してるオスにおちんちんが出入りしてる絶景を見せつけてしまって)
(股を大きく広げてるのに膣口を目いっぱい開かされておちんちんを出入りさせられて)
(でもセックス経験が増えるにつれてまんこの絡みも柔軟に変化してオスに前よりずっと快感を与えて)
中に出さないで・・・って言ってる・・・のにっ・・・いっひっ!
(相変わらず強引なセックス)
(でもたまに緩急をつけてくるからタチが悪くて)
(するとナオトくんも裸になって勃起したおちんちんを口元に持ってきて)
しゃぶる・・・って?
(これは初めての経験ながらAVでよく見たことを思い出して)
(まず片手で根元を軽めに掴んで舌先で鈴割れを数度舐めて様子をうかがって) 「あぁっ、はぁっ、こいつとまんこセックスしたんだって?」
「しっかりまんこ中出ししてるじゃねぇか。んっ!んっ!」
(彼は、僕の目の前で、彼女の尻を掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付けている)
(彼女のお尻に、割れ目を押し広げて何度も出入りする浅黒いちんぽ)
(おまんこも、いやらしく愛液を垂れ流して咥え込んでいるのがよく見えて)
「俺も外に出す気はサラサラないからな」
「あいつと俺、どっちのガキを孕むかな?」
(そして、僕は彼女の唇に、勃起を押し付けていく)
(彼女は、先をチロチロ舐めてくれて)
ちがうよ……んんっ!
(僕は、彼女の頭を押さえると、ずぬぬぅっ……!と勃起を突き入れていく)
(喉に、先をコツコツ押し付けて、ここまで咥え込んでと教えて)
ほら、口を窄めて……おまんこみたいに。 だから・・・早いっ・・・ってぇ・・・ああっ!やんっ!すごっいっ!
(オスの激しい動きに愛液がお尻や腰の周りに跳ねて)
やっ・・・子供とか・・・まだ無理ぃ!だから外にっ!
(そう言ってる割に感化されてお尻を振り出し始めて)
(下半身は完全ににオスに支配されてしまってるみたいで)
(オスが喜ぶようなことも普通にヤってしまって)
んえ・・・・あ・・・お・・・ぐふ・・・
(どうやら甘かったみたい)
(ナオトくんのおちんちんを口いっぱいに入れられて)
(さすがに勝手がわからなくて歯で軽く噛んでしまったりむせてうまくいかないでいて) 「俺のちんぽにもすっかり慣れてきたじゃねぇか」
「あいつにまんこを広げられたからか?」
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、手慣れた感じでメスのまんこを掻き回していく)
(結合部からは愛液が溢れて、すっかりいやらしい音が辺りに響いて)
「大丈夫だぜ。孕んだらしっかり払ってやるからさ!」
(もちろん産ませる気満々で、激しいピストンをしていって)
(メスも、満更ではない感じでケツを振ってきていて)
(もう一人のセックス経験である僕に、それを見せつけてくる)
あぁ、はぁ……あっ、いたっ!
(奥まで勃起を突き入れると、彼女にちんぽを噛まれてしまって)
(彼女の頬に手をやって、オナホールみたいに口を窄めてちんぽを咥えるように指示をして)
あっ、はぁっ……ふぅっ……はぁっ……!
(そのまま、ずぬっ!ずぬっ!と口まんこでピストンを始める)
(彼女に、僕の先走り汁を舐めさせて飲ませていって)
「なあ、お前、俺とこいつのホモAV見たんだろ?」
(激しくまんこを突きながら、僕が彼に犯された時の事を聞いてきて) んっ!んぅ!んぅ!うんっ!あふ!んく!
(完全にセックスに覚醒したみたいで)
(ただ経験が足りないのはどうしようもなくて)
(オスの前後のピストンにお尻を上げたり下げたりして角度をつけてまんこを擦らせて)
(オスはもちろん自分自身も快感をむさぼっていて)
ん・・・んっ・・・んく・・・・・・んふ・・・・ん〜
(前のオスに頬を撫でられるとできるだけ歯を立てないようにして)
(口いっぱいおちんちんで侵されて喉まで行くと危ないけどなんとか耐えて見せて)
(そんな状況にもかかわらず後ろのオスと一緒にお尻を振って、たまにのの字に回したりして)
・・・・・・・・っ・・・
(ホモAVの話を切り出されるとお尻を振るのが一瞬止まって)
(そして再開すれば見たのは完全にばれてしまって) 「はぁっ!はぁっ!こいつ、自分でケツ振ってるぜ。いやらしいな!」
(後ろから直線的なピストンで犯しながら、彼女の腰使いを味わっている)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音がして、浅黒いちんぽが出入りしていて)
あぁ、はぁ、いやらしい……お口まんこ、気持ちいいよ?
(あまり奥まで突き入れないようにして、ジュブジュブと口まんこを味わっていく)
(彼女は、後ろからのまんこセックスの方に夢中のようで)
「なあ、女ってのはホモが好きなんだろ?」
「じゃあ見てみろよ。んむっ……んんっ……!」
(そうして、彼は彼女を犯しながら、僕の方に手を伸ばして)
(僕に顔を寄せると、ねっとりと唇を重ねてきた)
んはぁっ、はぁっ……んんっ……んんっ……!
(僕は、彼女の口まんこを犯しながら、彼とディープキスをしてしまう)
(彼女に、それをたっぷり見せつけてしまう事になって)
(彼女の咥内で、ちんぽがぐぐっと反り返っていく) んんっ!んう!んっ!んふ!ん!ん!
(まんこがいい具合に擦れるところを探るようにお尻を振って)
(オスの強引な腰振りもまんこがびくっと震えて締め付けることで感じてるところを擦らせて)
(前からの行為は苦しいけどまんこセックスは痺れるくらい刺激的で快感で)
(まんこをきゅんきゅんさせているとオス同士もオチンチンを反り返させてきおて)
・・・・ん〜・・・んっ・・・んぁ
(前と後ろで自分を犯してるオスたちが前かがみになってディープキスをしてるらしい?)
(ナオトクンもおちんちんをそらせてびくびくしてて感じてるみたいで)
(前と後ろで貫かれてるとオス同士が何をしてるかさすがに見えなくいて)
(でも何をしてるか想像することは容易で) 「はぁっ、ふぅっ、まんこ締まってるぜ。気持ちいいか?」
(激しくまんこを擦ると、彼女は自分のまんこの気持ちいい所を探っているようで)
(いやらしく、肉と肉が擦れる感触がたまらなく気持ちよくて)
「はぁっ……ふぅっ……んんっ……!」
(すると、彼はちんぽを彼女から引き抜いていく)
(僕も、彼女の口まんこからモノを引き抜いていって)
「ほら、見せてやるよ……んんっ!」
(彼は、僕の目の前で、僕を四つん這いにさせていく)
(そして、そこがよく見えるように、後ろから僕のお尻に勃起を押し付けて)
(ずぬぬぅっ……!と、僕の中に深く突き入っていっていく)
あああっ……あぁっ!あっ!あっ!ああっ!
(僕は、彼に犯される度に、大きな声を上げてしまう)
(さっきまで彼女の中に入っていたものが、今度は僕の中に入ってきて)
「ほら、どうする?近くで見てもいいし、あいつのを扱いてもしゃぶってもいいぜ」 んんっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(オスの膣癖に擦りつけるような動きに蕩けそうで)
(でもそうしてるといっきにおちんちんがまんこから引き抜かれて)
(同時にナオトクンも口内から抜け落ちて)
げほ・・・ぐ・・・はぁ・・・一体な・・・・・・!
(すると今度はナオトくんが四つん這いにされて)
(明らかに私に見えやすいように彼のお尻にワヤさんのおちんちんがあてがわれて)
(少しお尻の穴は抵抗してたけど焦らすようにしてるとおちんちんが潜り込んでいって)
(ワヤさんの腰が今度はナオトくんのお尻にぶつかってホもセックスを生で見てしまった)
ああ・・・・・・・これ・・・は・・・・・・・すごい・・・・かも
(ワヤさんの傍らまで寄って赤黒いオチンチンがナオトクンのお尻と合体してるのを見て)
(見てというか、すごすぎて見入ってしまって) 「ほらっ!ほらっ!んっ!んっ!んっ!」
(さっきまで彼女の中に突き刺さっていたちんぽが、今度は僕を激しく犯している)
(僕は、彼女に魅入られながら、ずんっ!ずんっ!と深く彼に犯されていて)
「ほら、これがホモセックスだぜ。あいつのちんぽもギンギンだろ?」
(彼は、僕を後ろから犯しながら、前へ手を伸ばし、僕のちんぽをシコシコ扱いてくる)
(僕のちんぽはギンギンになって、彼の手コキでヌルヌルと我慢汁を溢れさせていって)
「ほら、お前も次はアナルセックスだからな」
「ケツ穴で俺のを咥え込むんだぜ?」
(そう言って、彼は僕の尻穴を、彼女に見せつけた)
(そこに、彼のちんぽが、根元まで突き刺さり、カリ首まで抜けたりしていて)
「ほら……んんっ……!」
(彼は、彼女の身体を引き寄せ、ねっとりと唇を重ねていく)
(僕を犯しながら、彼女の唇を貪り、まんこをぐちゅぐちゅと指で掻き回して) はぁ・・・・・すごいけど・・・ぅん、すごい
(胸に手を当ててオス二匹の痴態を見せつけられて)
(ワヤさんがピストンしながらナオトクンのおちんちんをしこしこしてるのも見せつけられて)
や・・・いや・・・・私には無理・・・・・・ですっ
(そう言いながらもお尻を犯されるのはどんな感じなのかを考えて)
(考えてる最中体を引き寄せられて深いキスを味わされて)
(下も弄られると腰を引きそうになって)
(でもワヤさんの淫技が巧みすぎて腰を引いたらもったいなくて素直に指を受け入れて)
(その間もナオトクンのお尻にぱこぱことワヤさんの腰がぶつかって)
(非日常的なセックスに胸が躍ってしまう) 「んむっ、んふぅっ……ほら、俺に処女を捧げてよかったろ?」
「だから、こんなすげぇのを観れてるんだからな」
(彼はそう言って、彼女の唇を貪り、まんこを弄くりながら、僕に激しくピストンしてくる)
(僕のお尻の穴が広がって、浅黒いモノが出入りするのが彼女の目の前で見えていて)
「んむっ、んはぁっ、おおっ、はぁっ!はぁっ!はぁっ……!」
(彼は彼女の唇を貪って舌を絡ませながら、僕に激しく腰を打ち付けてくる)
(ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付けると、僕の身体は、彼のものを根元まで受け入れられるようになっていて)
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……んんんっ!!!」
(そうして、彼は遂に、僕の奥で欲望を放ってしまう)
(僕は、びくっ!びくっ!と身体を振わせながら、それを全て受け止めてしまって)
「はぁっ……ふぅっ……!」
(彼は、彼女の唇を貪りながら、種付けをじっくりと味わっていく)
(ゆっくりと勃起を引き抜くと、僕のお尻から、ゴポリ……と、彼の欲望が吐き出されて)
「どうだ……いいもの見れたろ?」
(彼が、彼女の耳元に囁き掛けていく) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぁ!
(目を点にしながら目の前のアナルセックスに見入って)
(さらにキスを続けながらまんこを指で弄られて)
(興奮して、それでいて心地よくて)
(オスのピストンがピークになったと思うとワヤさんが震えだして)
(ナオトくんのお尻との合体が解かれると軽く開いたお尻の穴からワヤさんの精が溢れて)
いいものっていうか・・・・・・・はぁ
(放心してしりもちをついてしまって)
(あまりに刺激的過ぎて体の力が抜けてしまった) 「はぁ、はぁ、はぁ……じゃあ、もう見たくないか?」
「『また見たい』って言ったら……見せてやってもいいぜ」
(尻餅を突いた彼女の目の前に、ちんぽを見せつける)
(それは、彼女を犯した後、僕を犯して中出ししたもので)
(それは、浅黒く、汁にまみれていた)
はぁ、あぁ、股を開いて……いやらしい。
(僕は、お尻から精液を垂らしながら、股を開いて尻餅を突いた彼女に近付いていく)
(そのちんぽは、ギンギンに反り返っていて)
はぁ、はぁ、今度は僕が犯していいよね?
(そう言うと、彼女に覆い被さって)
(正常位の体勢で、彼女に突き入れようとする) や・・・それはぁ・・・・・・その・・・・・・
(しどろもどろな様子を見せて)
(でも目の前にワヤさんのおちんちんが来ると行為の激しさとたくましさからどきどきして)
(そうしてると今度はナオトクンが普通じゃない様子で寄ってきて)
え・・・・あ・・・・えっとぉ・・・・・そういう予定だしね
(オスに押し倒されて覆いかぶされて)
(でも倒れる前に見えたオチンチンの禍々しさに胸が高まって)
(早くほしいと思うと自然と足を開いてオスを迎えようとしてしまって) はぁ、はぁ……んんっ!
(僕は、彼女を押し倒すと、股をM字に大きく押し広げて)
(正常位で、ずぬぬぅっ……!と深く彼女に突き入れていく)
(ぬるるるぅっ……!といやらしい肉に包まれる感触に酔いしれて)
はぁ!はぁ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(そのまま、両手でおっぱいをグニグニ揉んで身体を押え付けて)
(ぱんっ!ぱんっ!と激しく彼女のまんこを突いて犯し始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と彼女のまんこを、いやらしく奥まで突いて掻き回して)
(さっきまで彼に犯されていた僕が、今度は彼女を激しく犯し始めた)
はぁ、はぁ……んんっ……!
(更に顔を寄せ、彼女の唇をねっとりと塞いでいく)
(さっきまで彼とキスしていた唇を、今度は僕が味わっていって) あ・・・・ちょ・・・・y・・・・ぅんっ
(もう私の体の子とはだれよりもわかってるみたいで)
(脚を広げさせられると中心をすぐに探り当てておちんちんがまんこに滑り込んできて)
(ワヤさんのと合体してた直後だし容易に彼を迎えてお腹の前側がこすれるときゅんと絡みついて)
(もうセックスしたくて仕方ないって感じでおまんこから出し入れされて)
(これ以上なく反り返ってくせいもあってGスポを容易に抉ってきて)
(それがオスには締め付けを強める結果になってお互い快感を受けあって)
んっ・・・・んぅ・・・んぅ!
(深いキスをするとすぐに唇を割ってナオトくんの舌が口内を犯してきて)
(上と下の口で交じり合って)
(あとはオスの背中と腰に腕を軽く巻いて絡みつきを強めてしまって)
(部屋にはぱんぱんと音が開いてオスの袋がメスのお尻をはたくみたいで) はぁ!はぁ!おまんこ気持ちいい……くぅっ……!
(彼女の股を大きく広げると、もう勝手知ったる身体か、すぐに膣口を定めてちんぽの先を押し付けて)
(そのまま、体重を掛けて一気に根元まで深くちんぽを突き入れていく)
(彼に犯されて勃起したちんぽは、彼女のGスポットをゴリ!ゴリ!と擦っていって)
(彼女の、今まで味わったまんこの中で誰よりもキツいまんこを擦って味わっていく)
んむっ、んはぁっ……んむぅっ……んむぅっ……!
(深く繋がったまま、情熱的に唇を重ねて味わっていく)
(彼女が抱き付いてくると、僕も背中に手を回してキツく抱き締め合って)
(ぬちゃぬちゃぁっと舌を絡ませ、唾液を飲ませながら、ずんっ!ずんっ!と深く突き入れていって)
はぁっ!あぁっ!気持ちいいっ!もっ!もうっ!もうっ!
(激しくセックスしながら、唇を貪り、熱い体温を味わっていって)
(そのまま、身体の奥から込み上げる射精の衝動に身を任せて)
はぁっ!あぁっ!あぁっ……んんんっ!!!
(そのまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を大きく震わせて)
(彼女の子宮に、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を染み込ませていってしまう)
(彼に、彼女への種付けを、じっくり、じっくりと見せつけてしまう)
あぁっ、種付けしてるっ!くぅっ……くぅっ……!!! んっ・・・んは・・・んく・・・んくぅ
(強く抱きしめあいながらディープキスを楽しんで)
(上半身は密着してるけど下半身はオスにメスが攻められて)
(強引に狭い穴をほじくられて肉同士がぶつかりあって)
あ・・・・駄目・・・・私も感じすぎてっ・・・・・あっあっ!
(お互い汗をにじませて抱き合って考えてることをすべてぶちまけて)
(オスの射精が近いとみると脚を腰に巻き付けるようにして)
(そしておちんちんがまんこの中で震えだすと熱の波を浴びせられて)
あ・・・・あっあっあっ・・・・くは・・・・
(二人して絶頂イキしてしまって)
(それをワヤさんににやにやされながら観られて)
(身体を密着させながら何度も熱を受け止めてセックスの余韻を味わってしまった) ふぅっ……はぁっ!はぁっ……はぁっ……!!!
(二人は強く抱き締め合い、何度も何度も身体を振わせていく)
(その度に、熱い想いが彼女の奥に注ぎ込まれ、染み込まれていって)
(たっぷりと唇を重ね、空気まで共有しながら、じっくりと余韻を味わっていく)
「あはは、楽しんだみたいだな」
「今度は、俺がお前を味わう番か?」
(じっくりと余韻を味わっている、彼女の頬を彼が撫でていく)
(今日は、まだ終わりそうになかった)
【ごめん、今日はそろそろ〆にしようね】
【とっても楽しかったよ…また会おうね】 はぁ・・・はぁ・・・・すごかった・・・・・・
(セックスの余韻を味わって)
(中だし射精を受け止め切るとワヤさんに頬を撫でられて)
ア・・・・ヤ・・・・ヤン・・・駄目・・・・・・これだめぇ!
(結局バック正常位立ちバック駅弁背面座位などなど)
(ありとあらゆる体位をワヤさんとナオトクンの交互に犯され続けて)
(合計で十回くらいは中だしされた私なのだった)
【長時間遊んでくれてどうもありがとう おやすみまたね】 あら、ワヤクンですノ?
(ベッドの上で裸でうつぶせになって脚をばたつかせて) あいつがいいなら、呼んでくるぞ。
(この間の彼女と、大きく違うおっぱいのサイズを見比べて) お任せするデスー
(相変わらず膨れたままでいて)
(純白の肌は相変わらずの美しさで) ……こんばんは。
(部屋に入ると、すぐ裸になって)
(小さめのちんぽをピクピク揺らして)
ごめんなさい。
(全裸で、ぺこりと頭をさげた) 何がごめんなさイかわからなデスゥ
(でもオスのオチンチンを見ると胸が高鳴って)
(セックスレスが長かったせいで下腹部が疼いて仕方なくって)
(お尻だけ浮かせてオスを誘ってみて) (黙って彼女の後ろに回ると、大きなお尻をじっと見つめて)
(両手でお尻を掴むと、勃起の先を膣口に押し当てて)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬぅ……!と深く突き入れていく) ん・・・・・・・・・ふぅん
(オスがあてがってくると小さく声を漏らして)
(亀頭が膣口を大きく開かせてくるとお尻がびくびく震えて)
あ・・・・・あはぁ・・・・・・
(オスがメスと結合しだすと淫肉がすぐさまオスに絡みついて)
(この前のメスより一回り大きく、ぱっくり割れたお尻がオスを誘惑して) はぁ、はぁ……!
(大きくむっちり、ぱっくり割れたお尻を後ろからじっと見つめて)
(いやらしく咥え込んだ穴は、軽く前後に揺するだけで絡み付いてきて)
……んっ!
(ぱんっ!と音を立てて根元まで一気に突き入れる)
(にゅるぅっ!と熱くぬめった肉が絡み付いてくるのを感じて) あ。。。。ぁ。。。。。アンッ
(お尻にオスの腰がぶつかって)
(オスメスの最も自然な体勢が出来上がってしまう)
オチンチン久しぶりですゥ・・・・
(反ったオチンチンを確かめるようにお尻をゆすって) あぁ……気持ちいい……!
(自分のおちんぽに馴染んだ、ヌルヌルぬめるおまんこに包まれて)
(いるべき場所に帰ってきた感触を実感する)
うん、気持ちいい……孕ませたい。んっ!
(彼女が尻を揺すると、ずん!ずん!と直線的なピストンを始めて)
あぁ!はぁ!擦れる!気持ちいい!
(この間の彼女との感触の違いとかを感じてしまって) アッアッ・・・・アゥ・・・ンッウゥ
(オスにスイッチが入ったみたいで腰を振り始めて)
(こっちも同じみたいに直線的にお尻を揺らして)
セックスゥ・・・・セックスイイデスゥ!
(股を大きく開いてはしたない格好でオスを誘惑して)
(ねっとりして、でも奥に交わるたびにきゅんっと締め付けて)
(まるで父親と母親が子供を作るみたいに腰を振りあって) 気持ちいい……あっ!あっ!
(上体を覆い被せ、両手を伸ばして爆乳をグニグニ揉んで)
(乳首をクニクニ摘まみながら、首筋のいい香りを嗅いで)
すっごい……おまんこヌルヌルしてる……!
(奥に突き入れる度、締め付ける膣内をじっくりと味わって)
(父親と母親が、子供を作る交尾をじっくりと感じ始める) ア・・・ハァ・・・・上手にナタ?
(オスが胸を弄る手つきが変ってきてる感じがして)
(乳首も充分に勃起させてまんこ以外からも感じてるのを教えてしまって)
オマンコ悦んでルデス・・・・オチンチンは?
(性器同士が愛し合ってるにもかかわらず聞いてみて)
(オスの直線的な動きにお尻を時計回りに回して擦れる違いを愉しんで)
(クリトリスも同じみたいに勃起させて淫乱メスなのを証明してっしまって) あぁ、はぁ……おっぱい気持ちいい……!
(爆乳の頂点の、乳首が凄く勃起してるのを感じて)
(そこを指先でつまんで、コリコリと軽く引っ張っていって)
うんっ……おちんちんも悦んでるよ……!
(おまんこの中で、ちんぽをピクピク震わせて、こちらでも会話して)
(もう、お話しなくても、おちんぽとおまんこで会話できる気がして)
はぁ、はぁ……こっちも凄い……!
(上体を覆い被せたまま、片手を結合部に持っていって)
(クリトリスが、まるでおちんぽみたいに膨れてるのを感じて凄く興奮して) ア。。。ァン・・・・エッチィ
(オスの淫戯に体が悦んで)
(本能で感じあってるせいでひくつくオチンチンに対してまんこがきゅんと締め付けて)
ア・・・アッ・・・・ソコダメェ
(オスがクリトリスに触れると右手を下腹に向けて)
(オスの手を払いながらぱこぱことお尻をくねらせて) 何を食べたら、こんなに大きくなるんだろう……
(はち切れそうなおっぱいを、手の平で包んでグニグニと揉みしだいて)
(まんこの中が、嬉しそうに締め付けてくるのがたまらなく興奮して)
ここだめ?気持ちよすぎるから?
(クリトリスは、ほんとにおちんぽみたいに膨れていて)
(手を払われると、陰毛をいやらしく撫でていって)
女の人のここって、いやらしいよね……
(交尾しながら、恥丘の膨らみを撫でていって) 変な気持ちにナルカラぁ・・・・・
(するとクリトリスはあきらめて下腹部を弄りだして)
(そのくらいならと思いながら頬を赤くして)
アンッ・・・・・腰の動き・・・・ゆるくナテルデス
(オスがまんこ以外に熱心になってるのにムッとして)
(それから今日は中はダメと付け加えて) 変な気持ちになって欲しいのに。
それよりも、じっくりしたい?
(後ろから見ていても、顔を赤くした彼女はすごく可愛くて)
え、なんでダメなの?
生理……ではないよね。
(上体を上げて、少し顔を見つめて)
あっ、あっ、んっ!んっ!んっ!
(そこから勢いを付けて、ぱん!ぱん!と腰を打ち付けていく)
(穴からで入りするそこをじっと見つめて) ダメ言たらダメです・・・・うつ・・・はひっ!
(今度はオスが上体を上げてメスを支配する交尾の姿勢になって)
(ぱこぱことお尻と腰が何度もぶつかり合って)
(腰を引かれるとぬるんと蠢いて奥に叩きつけられるときゅっと締め付けて)
(緩急ついたまんこの締め付けにオスを夢中にさせて)
アッ!アッ!アッ!アッ!アアッ!アッ!
(メスもオスの動きに合わせてお尻を振って)
(合体結合部からきめ細かに泡立った淫液が滲んできて) はっ!はっ!それじゃあどこに欲しい?んっ!んっ!
(メスを支配する体勢になると、ぱんっ!と強くピストンして)
(にゅるっ、にゅるっと絡み付く感触がたまらなくて)
(腰を引く度に、ちんぽに白く泡立った汁が絡み付いていて)
はっ!はっ!あぁ!あぁ!気持ちいいよっ!あっ!あっ!
(メスの尻から手を離して、メスが尻を振れるようにして)
(自分からケツを振ってちんぽを味わう姿を、後ろからたっぷり視姦して)
あぁ、お尻の穴まで丸見えで、すごくいやらしい! お尻に・・・かける・・・トカアッ!
(強いオスなのをアピールするみたいにぱこぱこお尻に腰を叩きつけてきて)
(思った以上に男らしい動きにかなり感化されて)
ハァ!アッ!アッ!アン!アン!アゥン!
(声を張らせて高い鳴き声を出して)
(お尻を自由にされると一瞬動きが止まって)
(でもすぐに本能的に我慢できなくなって)
(腰を引いておちんちんを半分くらい吐き出させるとお尻を腰に押し返して)
(子気味欲パコパコと音を響かせてその行為を繰り返して) お尻っ!ねっ!あっ!あっ!
(大きな尻が揺れる度に、尻穴に突っ込みたくなるような欲望も覚えて)
(男らしい動きで、ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付け、メスの女らしい身体を支配して)
はぁ!はぁ!あぁ!あぁ!すごいっ!すごいっ!
(全裸のメスがいやらしく腰を振って、パコパコ押し返してきて)
(今度は、こっちから腰を時計回しに回して、まんこをちんぽで押し広げて)
あぁ!まんこ絡み付いてくる……気持ちいい!
(メスが腰を小刻みに揺らすと、おっぱいがプルプルといやらしく揺れて) ハァ!ハアッ!アン!アン!ッ!アン!アンアン!
(完全にメス声で鳴きだして)
(ぱっこんぱっこんと何度もお尻を腰に叩きつけてご奉仕して)
(そうしてるとオスが腰を回してきて)
(まんこ拡張セックスになってしまって)
アフッ!ハアッ!アッ!アヒッ!ヒンッ!アンッ!
(おちんちんがまんこをかき回してくれて)
(その快楽に頭がおかしくなってしまいそうで)
(お尻も振り乱す感じになってきてキュンキュン締め付けて) はっ!はっ!おっ!おっ!おおっ!
(腰をいやらしく回して、まんこ拡張セックスに入っていく)
(メスがばっこんばっこん腰を振ってくるのがたまらなくいやらしくて)
(拡張セックスは、サーモンピンクの穴の中が見えるのがたまらない)
あぁ!あぁ!あ!あ!あ!あ!
(メスが尻を振り乱すと、こっちはずっこんずっこん腰を突き入れていって)
(ぱん!ぱん!と大きなケツに腰を叩き付けていって)
あぁ!あぁ!出そうっ!でるっ!でるっ!あっ!あっ! アン!アン!アン!アン!アン!アン!ンッ!
(飽きるほどお尻を振ってるとオスもぱこぱこしてきて)
(ズッコンバッコンセックスが始まって)
(何分もお尻を振りあっていると頭の中が真っ白になってきて)
(限界に達するとお尻がびっくんと跳ねてイキ始めてしまって)
(おちんちんに淫乱に噛みつくみたいにまんこが蠢いて) あぁ!あぁ!あ!あ!あ!あ!
(夢中になって、メスの穴の中を激しく掻き回していって)
(ずっこん!ずっこん!とメスの穴の奥を突いて子宮を揺さぶっていって)
あ!あ!あっ……あああああっ!!!
(ずんっ!と奥を突いた瞬間、まんこがちんぽに噛み付くように蠢くのを感じて)
(必死になって「にゅぽっ!」とちんぽを引き抜くと、自分でちんぽをシコシコして)
(そのまま、「びゅ!びゅ!」と、メスのケツに熱い汁を吐き出していく)
ふぅ……はぁ…… あっ・・・・・はふ・・・・アン
(完全にまんこはオチンチンに膣内射精させる気になって)
(むっちりと熱い肉がオチンチンを包みこんでオスに絶頂を与えて)
(でもオスがまんこから自信を引き抜くとお尻に射精を浴びせてきて)
(ぼんやりした気持ちで精を受け止めてしまって) はぁ!はぁ!はぁっ……!!!
(メスのまんこの中は、明らかに精子を求めているのが分かって)
(でも、そこからちんぽを引き抜いて、自分でちんぽをシコシコしてしまって)
(まんこが絶頂を与えてくれたのに、そこからちんぽオナニーして射精すると、白濁液をメスに吐き掛けていく)
はぁ、はぁ……ふぅ……
(いつものセックスでは感じない、虚無感を感じていて) はぁ・・・・はぁ・・・ふぅん
(射精を受け止めたお尻から精が垂れて)
(本来受け止めるはずだった膣口に精が纏わりついて)
(ヒクヒクと震えて精液を求めるみたいで)
【オナニーして射精寸前に再合体トカいいカモ】
【あといろいろなオチンチン味わってみたいですネ】 はぁ、はぁ、はぁ……!
(そのまま、メスのまんこを見ながらちんぽをシコシコ扱いていく)
(まるで、メスに、自分が毎日しているオナニーを見せつけるみたいに)
(既に、メスのまんこ汁が纏わり付いたちんぽを、手で握ってしゅっしゅっと扱いていって)
はぁ、はぁ、はぁ……!
【このまま、射精直前に入れさせてね】
【色々なちんぽって、AV出る?】 あ・・・・・はぁん・・・・あん
(オスの荒い息継ぎが聞こえてきて)
(軽めに振り向くとオスが必死におなってるのが見えて)
(それを見ているとむらむらしてお尻を前後に軽く振りだして)
(さっきまで合体してた入り口はおちんちんを締め付けるために完全に閉じて)
(そこに捻じ込んだらどんあ気持ちいいかをオスに感じさせてしまう)
【前の乱交AVトカ?」 はぁ!はぁ!あぁ、凄い、すごいっ……!
(さっきたっぷり掻き回して広げたのに、穴はもう閉じていて)
(普通は夫しか見られない、淫乱人妻まんこをたっぷりたっぷりと視姦して)
(にゅるっ!にゅるっ!とちんぽを握って扱いていって)
あっ!あっ!あっ……んんんっ!!!
(射精の直前、ずにゅうっ……!とメスのまんこにちんぽをねじ込んでしまう)
(にゅるぅっ……!とまんこがいやらしく包みながら押し広がって)
(ずんっ!と子宮を突いた瞬間、「ぶびゅっ!びゅびゅっ!ぶびゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と)
(奥に突っ込んだまま、全身を震わせ、激しく精子を吐き出していってしまう)
ああっ!まんこに注いでるっ!ああっ!ああっ……!!!
(中出ししてはいけないと言われたまんこに、ピストンもしないまま欲望を注いでしまう) あっ!はぁ!・・・あ・・・・・あん・・・またぁ
(オスが寄ってきたと思うと再合体が始まって)
(一気に膣奥まで満たされたと思った瞬間に奥に熱が広がって)
(反応は多少ドライだけど体は完全に悦んで)
(オス自身を絞るみたいに締め付けて)
(精が奥に当てられるときゅんきゅんと歓喜してるのを伝えて)
【ここでお休みしマスか、しめをよろしくおねがいしあ】 あっ、あっ、嬉しい……あっ!あっ……!
(根元までずっぷり突っ込んだまま、全身を震わせて精を注いでいく)
(奥に注ぎ込むと、身体はしっかり悦んでいるのを感じて)
(これからは、ダメと言われても必ず膣内射精しようと決意してしまう)
【うん、今日もありがとうね】
【次はAV乱交しようね】
【会えて嬉しかったよ……おやすみ】 そういうわけでこの前はすごい目にあったぁ
(裸になってベッドの上でAV鑑賞しながら軽くオナッて)
(精に貪欲で最近は結構オナニーにはまってるらしくて) 10発も中出しされたら孕んだんじゃないか?
(いやらしく恥丘の膨らみを撫でてやって) わ
(下腹部を撫でられると上半身を起こしてふっりかえって)
こんばんは ワヤさんか
検査キットに反応なかったし大丈夫、な、はず
(ふうっと深く息をついて) 調べたのか……
ま、あれだけ注いだら孕んでもおかしくないからな。
(検査キットにおしっこを掛ける姿を想像して)
それじゃ、時間もないし軽くハメるか。
(おもむろにズボンとパンツを脱ぎ、先日たっぷり注いだちんぽを見せつける) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(相変わらず禍々しく育った性器を見せつけられて)
(でも不思議と最初の頃よりずっと慣れて)
(オナニーのせいで軽く出来上がって下腹部はうずうずして)
た 体位はどうするの? これが好きなんだろ?
(腰を抱えて四つん這いにさせると、軽く尻を上げさせて)
(交尾の体勢で、後ろから股間をじっくり視姦する)
(既にギンギンになったちんぽは、先から我慢汁を出していて)
俺を待ちながら、まんこ弄くってオナニーしてたんだろ? や はっ? そんな私はっ
(抵抗するそぶりだけはみせて)
(でも四つん這いにされるとこの先満たされる期待がはるかに勝って)
オナ・・・・・・・てぇ 馬鹿 そんなわけがないでしょう
(でもオスのと同じみたいに割れ目はしっとりと濡れて)
(軽く股を開いてお尻をAV]で学習したみたいに揺らして誘って) やらしいな……こないだまで処女だったのに。
(四つん這いにさせると、まんこを軽く指でなぞって)
そんな事言って、しっかり濡れてるじゃねぇか。
(指に絡み付いた愛液を、ペロリと舐めて味わってみせて)
(後ろから、交尾の体勢で、つぷ、と亀頭の先を膣口に埋めて)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、尻を掴んでずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
(オナニーで熱く濡れたまんこを押し広げていって) あ・・・・くぁん・・・ぅ
(オスが割れ目に亀頭の先っぽを軽くうずめてきて)
(そのままオス自身が股を割ってきて)
あっ・・・・く・・・・くぅ・・はっ
(骨盤を広げられる感覚にまだ慣れなくて)
(でも最初の頃よりずっと楽にオスを受け止められそうで)
(まだまだ堅いおまんこが凶悪に熱くオスにかみついてしまう) おふっ……んんっ……!
(キツいまんこを押し広げて、まんこの奥まで深く突き入れていく)
(尻を掴んで左右に開いて、ずっぷり咥え込む穴をじっくり見つめて)
ふぅ……俺とこうしてハメたくて、待ってたんだろ?
(ずっぷり突き入れると、上から身体を覆い被せて)
(おっぱいをグニグニ揉みながら、耳元で囁く)
(その間も、腰を揺すっておまんこをぐちゅぐちゅ押し広げて) ん・・・ぅふっ
(オスが膣を埋めきると息を漏らして)
(背中に乗っかっられて野生交尾の体勢になって)
違ぅ・・・・・今日はいろいろ余裕あったしぃ
(まんこに集中してるとおっぱいを揉まれて)
(胸に集中すると下腹部の動きを激しくされて戸惑って)
(経験の少ないメスなのを丸わかりにされてしまって)
【今度は熟女にでもなりきろっかなぁって思うの】 ふぅ……熱くて気持ちいいな。
(根元までずっぷり剛直を突き入れて)
(上から覆い被さると、肌の熱さを感じて)
ふぅっ、はぁっ、セックスフレンドにハメられる為にオナニーして待ってるとはなあ?
(おっぱいをグニグニ揉みながら、身体を引き寄せるように、ぱん!ぱん!とピストンを始めて)
(ちんぽに絡み付く、経験が少ないまんこをたっぷり味わっていって)
【レオ以外の熟女か?】
【レオも孕ませたいぜ】 んあっ・・・深・・・っ・・・あっあぁっ
(身体を引きよらせられるようになって)
(腕を伸ばして上半身を起こしてお尻をオスに突きだして)
あ・・・これやだぁ・・・んっうん・・・・
(そう言いながら体は反して)
(オスの腰のふりに合わせてお尻を揺らしてしまって)
(股を大きく開けばこのオスのおちんちんを無理なく咥え込める感じがして)
【既存キャラの10年後みたいな熟女オリキャラ作って】
【汗だくになって濃厚にこづくりするとかどう?】 ふぅっ……あぁ、昼間も言ったが、俺はGW中は対局ないんだ。
だから、いつでもこうしてハメてやれるぜ?
(耳元で囁くと、上体を上げる)
(メスの股を軽く開かせ、更に開くように促して)
ほら……ふんっ!
(後ろから、ぱんっ!と腰を叩き付ける)
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!と激しくピストンを始めて)
【汗だくになって何発も注いで染み込ませるのはいいもんだな】 私は・・・・・そんな暇無いぃ・・・・・
(オスが上体を上げると背中を弓ならせて)
(ぱんっとお尻に腰をぶつけられると胸が多少揺れて)
あ・・・・あっあぅ・・・強いよぅ・・・・
(部屋に乾いた音が響くたび膣奥に衝撃を与えられて)
(呼応するみたいにお尻を揺らすけどまだまだ淫メスたちのレベルには届かなくて)
(ぎこちないメスの動きで経験豊富なオスを迎えて) そうか、俺は一応待ってるぜ。
(メスの穴の中を感じながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けて)
(股を大きく開かせ、奥まで受け入れられるようにさせて)
はぁっ、はぁっ、もう痛くはないだろ?んっ!んっ!
(揺れる乳房を後ろから見ながら、尻を掴んで強く腰を叩き付けて)
(ぎこちない動きと、まんこで浅黒いちんぽを咥え込んでいるのを見つめて)
ふぅっ、はぁっ、今日も安全日だよな。
中で出すぞっ……ふぅっ!はぁっ! ちょ・・・・・ちょと・・・・痛ぁ・・・・あんっ
(でも次第に快感にかき消されて行きそうで)
(ぱこっと腰に押し返すとぱんっと強烈に腰を返されて)
(それでも甘美な快楽に動きも徐々にこなれていって)
(淫肉もおちんちんに複雑に絡んで精を絞るみたいで)
(時雄ロぴゅっと先っぽから放たれる液体を受け取るとお尻が大きく揺れて)
(オスには赤黒いおちんちんが真っ白なお尻に捕食される姿を何度も見せつけてしまって)
あっ・・・・あっ・・・・ぁぇっ? 今日は外に・・・・・
って言うかぁ・・・・ 基本外に出せ・・・・・・あんっ 痛いか?
はぁ、はぁ、俺は気持ちいい……ふぅ……!
(処女を犯してまだ堅さの残るJKまんこをたっぷり味わっていって)
(サーモンピンクの膣肉が絡み付いてくるのが、後ろからだと丸見えで)
はぁ、はぁ、俺の子供を孕めよ。
俺のセックスフレンドになった事を後悔するんだな。んっ!んっ!
(後ろから、大きなピストンで、ずんっ!ずんっ!と奥を突いていって)
(奥を突いて子宮口を押し広げる度に、グリグリ腰を回して、我慢汁を子宮口に吸わせていって)
あっ、はぁっ、ふぅっ……んんっ!!!
(四つん這いでメスが逃げられないのをいい事に、ずんっ!と奥を激しく突いて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い欲望を子宮に注いで染み込ませてしまう)
あぁっ、種付けてるぜっ……ふぅっ……!!! や・・・や・・・やん・・・早いぃ・・・・・
(オスが中に出す気満々で)
(お尻をしっかりつかまれて射精の溜だけに腰を振ってきて)
(ぱこぱことお尻から乾いた音を奏でさせられて)
あっ・・・あ・・・・あえ・・・・あ・・・・あはぁ〜・・・・・
(ひときわ大きく小突かれると膣奥にいつもみたいに熱を広げさせられて)
(オスの射精中は小刻みに感じて静かに受け止めて)
(腕を追って上体をシーツにくっつけてお尻を高く捧げる姿勢になって)
(こうすることでよりいっぱいオスの分身を受け止めることができるみたいで)
(もっともっと精を浴びたいくらいに腰が蕩けそうで)
(それをイきながら感じ続けてしまって) おっ、おおっ、おっ、おっ、おおっ……!!!
(ちんぽを根元まで突っ込んで、大きな尻を掴んでグニグニ柔らかさを味わって)
(そのまま、子宮口に押し付けた先から、びゅ!びゅ!と勢いよく精を放っていく)
(メスが、それをしっかり受け止めているのを感じて)
(上体を落としてケツを上げていると、股間の全てが丸見えで)
(それをじっくりと視姦しながら、びくっ!びくっ!と全身を震わせて種付けしていく)
(メスの尻をしっかり掴んで身体を固定させて)
(メスの絶頂を味わいながら、蠢くまんこの奥で精を放っていった)
ふぅっ……いっぱい染み込ませたぁ…… はぁ・・・・は〜・・・・あっ・・・零れ・・
(オスの射精が止まって)
(余韻に浸ってると合体部の隙間から濃い体液が一筋溢れて)
ナカダシされると・・・あとがキモい・・・・・んもぅ
・・・・・・・ね・・・ねぇ・・・・・ヤりすぎると感覚が鈍くなってくるんだけど
この前みたいにまたおかしくなるくらいヤってみない?
(軽く後ろに振り向くとオスに強請るみたいな目つきで) ふぅっ……はぁっ……!
(じっくりと余韻を味わうと、まだ堅いのに隙間からザーメンが溢れ出て)
ふぅ……お、この間みたいに?
(この間、男二人で何回もこの女を輪姦した時の事を思い出して)
(ぐぐぅっ……と、ちんぽが中で堅くなっていって)
こいつ……ふんっ!
(勢いを付け、ずんっ!とまんこを深く貫く)
(ぐぐぅ!と、種付けたばかりの子宮を突いて揺さぶって) 【そして、何回もこのメスのまんこの奥に注いでしみこませたのだった】
>>589
【ああ、今日は出掛けて悪かった。またな】 スレをお借りします
誘導ありがとうございました
始める前に少し相談なりしておきましょうか >>593
こちらこそ、お越し下さってありがとうございます
シチュエーションのことでしたら、まだキャラを始めたばかりなので…
最初はロールに慣れる意味から、敢えてシチュ無しでお願いしたく
ただするだけで味気ないかもしれないですけど >>595
わかりました、シチュエーションは特に無しでやってみましょう
ロールに不都合がないように場所と服装は決めておきましょうか
場所はホテルでどうでしょう、二人の関係やホテルに来た理由には触れたりしません
あと、よければ世間も男も知らないお嬢様を抱いてみたいのですが、それでもいいですか? >>596
ありがとうございます
服装は制服でも、魔法少女服でも構いませんよ
では、場所は都内のシティホテルの一室としましょう
お互いの素性に触れない約束ということで
……はい、そのつもりで来ました
リードしていただけると嬉しいです
性行為に関する知識も実践はまだですが、多少はあります >>597
魔法少女服だとそれについて何も言わないってことはないから
今夜は制服でお願いします
お互いのことに関しての話題には触れずに体を求めていきますね
……リードはこちらに任せてください
書き出しはお任せしてもいいでしょうか?
こちらから書くほうがよければ、ホテルに入っているところから迫っていこうと思います >>598
それでは、制服姿でお願いします
私も求められつもりで来たので…はい
そう言ってもらえて助かります
書き出しは少々お時間をいただきたく…
10分以内には始められるように善処します >>599
ありがとうございます、書き出しお任せしますね
ロール中は嫌でなければ織莉子と名前で呼ばせてもらおうと思っています >>600
呼称はそのように…
私は…そうですね、お兄さまと呼ばせて頂きます
(都内にあるシティホテルの一室で、一人の令嬢と男性が夜を共にしていた)
何も疑わずに私についてきて下さったこと、まずはお礼を言います
多くは求めません、私を抱いて…少女から女にして欲しい…
生き急いでいると思われそうですが、あなたなら…いいかもと思いました…
(緊張混じりの笑みを浮かべてベットの縁に腰かけ、男性に向かって語る)
(自分の出自も魔法少女としての活動も伏せ、一人の女、美国織莉子として)
【お待たせしました】
【宜しくお願い致します】 >>601
いいんだよ、今夜は人恋しかったから誘いがあってよかった
君に話しかけられたとき思わず見惚れてしまったんだ
もし誘ってくれなかったらこっちから声をかけていたかもね
(本名か偽名かどうかもわからない名前を知っているだけで、他には何も知らない)
(織莉子は制服を着ていたが男も二十歳ほどの年齢、一緒に歩いていてもほとんど違和感はなかった)
(詮索するつもりもなくベッドに腰かける織莉子の隣にそっと座っていく)
織莉子……んっ
(瞳を見合わせそのまま自然な流れでキスをしていく)
(唇を重ねたままそっと織莉子と二人でベッドに横たわっていった)
【書き出しありがとう、こちらこそ宜しくお願いします】 >>602
お互いに問題はないということですね
自分の容姿のことは意識したことがありませんが…
そう言われると、何だか照れてしまいますね
(下の名前だけを彼には伝えているが、本名だと思われいないだろう)
(別にかまわない、お互いを呼ぶ便宜を図っただけなのだから)
んっ……
(唇を求められれば自らも差し出して、唇同士で触れ合う)
(体を押し倒されれば、体の力を抜いてベットへ横になっていく)
優しくして下さい…お兄さま… >>603
んんっ……はぁ…
わかってる、織莉子が声をかけた男なんだ…信じても大丈夫だ
(自分のことを褒めるような表現は普段なら照れてしまうが、今日に限っては気にせず言えてしまう)
(優しさを求める織莉子を見つめながら綺麗に手入れされているであろう髪を梳いていく)
ちゃんと優しく女にしてあげるつもりだから
(濃い色の制服に包まれていても体型の良さが伝わってしまい)
(ふと一息ついてから豊満な体を隠す制服に触れていった)
これくらいならまだ恥ずかしくないよな?
ごめんな、織莉子のお嬢様らしい下着姿をちょっとだけ見たかったんだ
(制服にしわができないよう静かにずらしていき、上半身の半分以上を晒させる)
(スカートはとても短くて、少し動かすだけでその中身が見えてしまい) >>604
人をよく見る機会が多かったので、きっと…そうだと思っていました…
(家族以外の異性に触れられたことのない自分の髪)
(こうした場面で触れられるのは当然初めてだが、心地よさを感じる)
その言葉、信じます…んっ…
(制服越しとはいえ体に触れられると、こそばゆく感じて)
き、気になさらないで下さい
脱いだ方がよければ、そうしても良かったのですが
でも、脱がせるのが好きな男性もいますよね…?
(白いブラジャーと素肌の一部が見える格好になると、頬が朱に染まる)
(スカートは丈が短いせいか、今の格好だと簡単に白いパンツが見えた) >>605
お嬢様に見えても人を見る目はあるんだな?
それなのに俺を選んでくれたって、そう思ったらちょっと気恥ずかしい
(あまり世間に慣れていないお嬢様に見えたが軽薄そうには見えなかった)
(そんな織莉子の相手として選ばれたことは男としてとても嬉しく感じる)
…脱がせるのが好きだって見抜かれちゃったか
でも、俺に任せたらここから脱がせてしまうけど……ちゅっ
(織莉子にとってはさらに朱に染まるであろう行為を取り、白いパンツにキスをした)
(大胆な行動だが織莉子の緊張を解すからかいの動作でもあって、顔を上げてふと微笑みかける)
少しずつ肌を見られていくより、最初にここを見られてしまったら
後はだんだん緊張がやわらぐ……かもね
(優しく微笑んだままだがパンツを下にずらしていって織莉子の大切な部分を露出させていく)
(お腹、乳房、と少しずつ見せてそのたび緊張するよりも)
(もっとも恥ずかしい部分を見せてしまえば緊張するのは一度だけだと考えたのだった) >>608
育った環境の影響で、自然と相手のことをよく見る癖がつきまして
どんな人なら信用に足るか否かを知るのに、とても役に立っています
(現にそのおかげで、身を任せるに足る相手に巡り合えたのだから)
脱衣を済ませた状態を求められなかったので、そう思いました
私も、いきなり全裸よりはと思っていたので……あっ…
(まさかそのようなキスがあるとはと感心しつつ、期待に胸を高鳴らせて様子を見て)
……そうなることを期待しています、お兄さま
(下着が脱がされれば、秘部が外気に晒されてひんやりする)
(胸の鼓動一つで全身が跳ねそうな気がするほど緊張し、思わず深呼吸をした) >>609
きっと大変だったんだろうな……
もうこの話はおしまい、織莉子の体に集中したいんだ
(心配や詮索をしていると誤解されたくなくて突然会話を遮断してしまう)
(そうして見えている織莉子の体に視線を集中し、性的に興奮していく)
全裸にして見つめられたら落ち着かないよな
自分がこういうの好きだっていうのが本当の理由だけどね
(まだブラジャーに隠されたままだからこそ興奮を煽られて、秘部は見えるがスカートが少し邪魔になるのもいい意味でもどかしい)
今はまだ緊張すると思うけど、気がついたら緊張なんかふっ飛んでるよ?
(両膝で立って織莉子が見ている前で全てを脱いでいった)
(男らしい体つき、そして織莉子の秘部と繋がっていくためのもの、大きな陰茎が見えていた) >>610
そうして下さい、ここからは私も…この瞬間に集中します…
(思い出したくない過去が昂ぶる気持ちに水を差す)
(それを振りきるように性行為をすることに気持ちを集中させる)
そうですね、興奮よりも先に慌ててしまいそうです…
でも、そのおかげで私は緊張が和らいでますし
(彼の趣味のおかげで過度な緊張に見舞われることはなさそうだ)
(秘部は丸見えだというのに乳房は隠れたままなのは、妙な感じ)
……すごい、これが男性の……おち……ん……ちん……
(男性の秘すべき場所…いや、主張すべき場所だろうか)
(初めて直に見る男性器を見て、目を反らすどころか食い入るように見つめてしまう) >>611
まだ一枚しか脱がせてないのにね
そっか、落ち着いたなら少しここに触れてみるよ?
(脱がせたのはパンツ一枚だが大事な部分は既に見えてしまっている)
(指をそこに当てると縦筋に沿ってなぞっていき、優しく触れて反応を探っていく)
そんなに見つめるんだ?
大人しそうに見えてもこういう事に興味いっぱいなんだな
そこまで見てくれるんだったら怖さを感じずに進めそうだ
(陰茎を見られても恥ずかしがるどころか興奮してしまい、それが硬く大きく変質していった)
(織莉子に見つめられながら、指の代わりにそれが秘部に当てられていく)
はぁ、欲しい…織莉子が欲しい……!
(男はこういうものであると教えるように欲望を隠さず本音を表に出していき)
(うっとり潤んだ瞳で見つめて織莉子の全てを欲しがった) >>612
最初こそ驚きますけど、それでもこうして会話し続けてると…
不思議と段々落ち着いてきました…感覚がマヒしているだけかもしれませんが
んぅ……ハァ……
(秘部に直に触れられると全身が小さく震えるが、恐怖はない)
(自分が晒したように、彼が晒した秘部から目が離せず、見つめたまま)
すごいです…お兄さまの…おちん…ちん……
思わず顔を覆ってしまうかもと思っていたのに…
(あんなふうに跳ねるんだ、震えるんだ…好奇心が沸いてくるのが分かる)
(今ならいつ、喪失の時を迎えても大丈夫だと思い、両手を広げ)
私も……あなたが欲しいです……お兄さま…! >>613
それだけお互いに打ち解けたってことだよ
なんだろう……織莉子とは会ったばかりなのにね
(織莉子が慌てたりせず落ち着いてくれているおかげもあるだろう)
(二人で会話しているとこうなるのが自然に感じて、視線を感じれば余裕を見せるように笑みを向けて)
……織莉子、そのままだ
ん……ぁ……うあっ!!
(繋がる前に優しくハグをしてから織莉子の右手に触れて指と指を絡ませあっていく)
(ぎゅっと手を握ったまま織莉子の中に陰茎が挿入されていき)
(女にするという約束通り、純血を散らしてその証の血がうっすらと陰茎に付着していた) >>614
その筈なのですけどね
でも、それは気にしないではいいのでは、お兄さま
(実の兄妹というわけでもないが、どう呼べばいいか困ってそう呼んでいる)
(赤の他人であるはずだが、そうと完全に割り切ることを、どこかで勿体ないと思っているのかもしれない)
んんっ……あっ……!
(抱きしめられながら指を絡め合い、呼吸を深く、浅く繰り返す)
(覚悟していた破瓜の痛みはあったが、耐えられない程ではなく)
(痛みから逃げるように男性と強く絡み合い、全身を震わせ) >>615
そうだな、気にしないようにするよ
お互いに詮索しない相手だから気楽にいられる……そう思っておこう
(何も探られないなら気を張る必要もないが、きっとそれだけではない)
(深く考えても仕方がないこと、今夜は良い相手に巡り会えたのだと行為に耽るのが最善だろう)
んっ、あ……どれだけ強く握ってもいいからな
ふう…ん、ふっ…爪を立てたっていいから……んっ
(織莉子が耐えるためならどんな握り方をされても、詰めを突き立てられてもかまわない)
(ゆっくり体を動かして陰茎を静かに膣奥へ進ませながら織莉子の顔色を窺っていく)
(痛がればすぐ止められるよう気遣いながら、中が擦れあっていった)
【織莉子の残り時間で展開を決めよう。眠気があったら言ってくれてかまわないよ】 >>616
(貫かれてしばらくしても痛みはあったし、異物感もあった)
(それでも、自分が女になったということがそれらを和らげていたし)
(彼ならきっと身を任せても大丈夫だと思った)
はい…そうさせていただきます…
爪は……痛かったらごめんなさい……
(痛みから逃げるために、そうしてしまうかもと思い、先に謝った)
(挿入後の抽送は慎重に行われ、こちらを気遣って下さっているのがよく分かる)
……おかげさまで、思っていた程痛くないですね
感覚にも、少しずつですけど…慣れてきました…
【すみません。実は寝落ちしかけていました…】
【ご厚意に甘えて、あと二、三レスで締めにさせて下さい】 >>617
織莉子に痛い思いをさせたんだから、それくらい何てことないよ
ふっ、ん……ほら、全力で握ってみたら?
(こちらに素直に甘えられるような性格はしていないと、会ったばかりでありながら分かってしまう)
(慣れてきたばかりの織莉子に鋭く突き込むが、それはたった一度だけ)
(痛みを与えるためではなくて、驚きを感じさせて反射的に強く手を握ってしまうだろうと考えてのことだった)
……はぁ……慣れたなら…もっと動いていいか?
はぁ、んん…っ……織莉子…
(慣れに合わせて動きを早めて陰茎を突き入れていき、いつも織莉子を見守る余裕が段々と薄れていく)
(何度も擦れていくほど切なく潤んだ瞳で織莉子を見つめて)
(中に全てを放ちたいと視線で語る姿は初めて織莉子に甘えるようにも見えていて)
【この次で締めにしてしまいましょう。本当に限界になったら寝落ちでも気にしませんから】 >>618
ありがとう、お兄さま
女にして頂いて、私…嬉しいです…!
(心から甘えることを許され、突きこまれる度に走る衝動に耐えようと手を握る)
(だが、最初こそ力が入ったものの、それにも慣れてきて)
もっと…動いて下さい…私はもう、大丈夫ですから
(今では快感も感じることが出来るほどになっていた)
(返事は平静を装っていたが、徐々に快感が大きくなるにつれ、自分も余裕が消えていく)
【分かりました。私も次のレスで締めにします】 >>619
あ、あ…っ……!
うっ……一緒に……
(もう大丈夫だと聞いて自分が動きたいように動いていく)
(中で強く擦れ合うたびに声を我慢できず、こちらからも織莉子の手をきつく握っていった)
(一緒に達したいと願いを込めつつ膣内に白く熱いものを解き放っていく)
最後は優しさなんか忘れてしまってた
今夜はまだこれからだ…挽回するチャンスもあるよな?
これからもっと織莉子のことを教えて欲しい
(ブラジャーの内側に手を入れて左胸に掌を当てていく)
(織莉子の心音を感じながら、一晩かけて織莉子と交わりたいのだとねだっていた)
【遅くまでありがとう。拙いリードになったが、また機会があれば遊んでほしい】
【織莉子のレスを見届けたらこちらも眠るよ】 >>620
んうぅ……あぁっ……!!
(男性の抽送が速まり、自信は手に入れる力が再び強くなる)
(けれど、さっきまでとは比べれば緩やかなもので)
(最後は膣内に暑い迸りを受けて、絶頂に達して全身を震わせた)
……これが、イク、ということなんですね……ハァ……ハァ……
優しさを忘れる理由が、今なら分かります
(乳房にブラジャー越しに触れられた手に、自分の手を重ねて)
夜は長いのですから、いくらでもありますよ…
(優しく、語りかけるように言い、そうして二回目の行為へ及ぶのだった)
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました】
【私でよければ、また見かけたら声をかけて下さい】
【私はこれで締めにさせていただきます。お疲れ様でした】
【スレをお返しします】 【最後までのお付き合いありがとうございました】
【ゆっくり眠ってくださいね】
【締めもとてもいいもので、楽しかったですよ】
【スレをお返しします】 白銀君遅いよ っていうかぁ、あっち埋まりそうだし気づくかしら? こんにちは 試してみたけど新しいスレ立てられなかったわ 新しいスレ立ちました。
後ろの「[無断転載禁止]©bbspink.com」を付けないのがコツみたい。
こんにちは。 こんにちは。
相変わらずいい身体で……
(ゴクリとツバを飲んで)
(先日、女子高生を何発も犯して種付けした時の事を思い出してしまう) ナオトクンもお元気そうデ 探偵業に支障はナイ?
(相変わらず極上のボディをラインから見せつけるみたいで) 支障は……えぇ、はい。
(ここで極上の女を味わって以来、依頼人が女性の度に抱いてしまいそうで)
(手を伸ばし、張り詰めたおっぱいを撫でていく)
レオさんは、最近セックスは? ・・・・・・・・・・・。
(節操ないオスの手をはたいて)
セックスレスが続いてマスが忙しノデダイジョブでス
そイエバ乱交する予定デシタネ (この間のJKより大きく柔らかいおっぱいを味わってから手を離す)
夫婦でセックスはしてないんだ。
(僕が結婚したら、毎日でもセックスしたいのにと思って)
乱交AV?
(裸の彼女が、沢山の男に犯される様を想像してしまう) 主人は多忙すグテ日本いないことの方多いデスノ
前にもワヤクンと出演したコトあるデスヨ (だから、ここで僕達のおちんぽを咥え込んじゃうのかな、とか考えて)
ああ、持ってますよそのAV。
(レオが出ている無修正AVは大人気で、僕も毎日見ている)
じゃあ、僕もそれに出ていい? オッケイデス いろいろなオチンチン愉しむデス
(相変わらずヤる気満々で)
【じゃぁ搔き出しお願いしますカ】 (じゃあ、レオが乱交AVに出たいという事で、撮影スタッフに連絡する)
(伝説の女優である彼女が出るという事で、男優も何人も立候補したらしい)
(そこで用意されたのは、海辺の大きな廃倉庫)
(そこをスタジオにして、大きなベッドが用意された)
(彼女が到着すると、既に裸の男優達が、おおっと声を上げる)
それじゃあ、まずは改めてインタビューから。
お名前とスリーサイズ、それに今までの男性経験とか……
(そうして、AV撮影が始まった)
(彼女を椅子に座らせて、インタビューから始まって)
【じゃあこんな感じで】 (AV撮影当日に車で移動して)
(倉庫に入っていくと大勢のオスたちと大きなベッドが置かれていて)
(椅子に座るとまずはインタビューを受けて)
名前はレオ オ ノーラデスゥ・・・・スリーサイズですか?
(適当に名前をごまかしてインテビューを受けて)
(ホットパンツにブラウスを着て脚を組んでやや挑発する姿勢で) (彼女がインタビューを受けていると、彼女の後ろに大勢の男優が並び始める)
(彼らは既に裸で、大きさや太さが異なるちんぽは、まだ勃起していなくて)
それじゃあ、彼らの前で裸になって、オナニーお願いします。
(すると、インタビューに続き、ブッカケのコーナーになる)
(彼女が椅子に座り、裸でオナニーをすると、周りの男達もオナニーをして)
(射精しそうになると、彼女の前に行ってブッ掛けるコーナーで) (インタビューが終わって)
(椅子から立ち上がると来ているものを脱いでいって)
(下着はIバックで、それを見せつけるようにすると脱いで裸になって)
(椅子に座ると脚を開いて右手の中指で割れ目を擦り始めて)
(左手で巨乳を揉むようにするとオスたちもオナりだして) (彼女が服を脱ぎ始めると、男優達はゴクリとツバを飲み込む)
(彼女が目の前で全裸になってオナニーを始めると、男達もシコシコとちんぽを扱き始める)
(男達のちんぽは様々で、たちまちスタジオは男達のちんぽ汁の匂いで溢れ始めて)
はぁはぁ……はぁ……!
(一人のおじさんが、彼女の目の前に近付いていく)
(包茎のちんぽを扱くと、身体をビクビク振わせて)
……うっ!
(その男は、彼女の目の前で、びゅ!びゅ!と精子を吐き出していく)
(彼女のお腹やおっぱいに、白濁液が飛び散っていって)
(僕も、男達に交じって、彼女のオナニーを見ながらちんぽを扱いて)
【こんな男に犯されたいとか言ってくれれば】 あ・・・ふ・・・・・あぅ・・・・・・
(オナる手つきに熱がこもって)
(すると男優の一人が目の前にやってきて一気に射精してきて)
(それを体で受け止めると久しぶりの青臭い精の匂いを感じて)
(オナる手を止めて指先で精をすくって少し舐めてオスたちを挑発して)
(今度は立ち上がって背中を向けて椅子に手を突いて)
(膝たちになって女豹のポーズにするとお尻を揺らして)
(後ろ目にセックスフレンドのオスが目に移って)
【童貞男・・・黒人サン・・・・おじさんトカ?代わる代わるが理想デス】 (掛けられたザーメンを舐める姿をみると、男達は全員興奮してしまう)
(彼女が尻を揺らすと、目の前におまんこが丸見えになって)
はぁ!はぁ!レオさんのまんこ!まんこ!
僕、童貞なんです!
(すると、男の一人が彼女の目の前に移動してくる)
(堅くなったちんぽを、まんこを見ながらシコシコして)
ああっ……うっ!!!
(びくっ!びくっ!と身体を振わせると、濃いぃザーメンを彼女の尻に、股間に放っていく)
(それは彼女の髪の毛まで飛び散っていって)
(その後に、男が何人も精を放っていく)
(たちまち、彼女の身体はザーメンまみれになっていって)
それじゃあ、そろそろベッドで本番しましょうか。
(スタッフに促され、ザーメンまみれのままの彼女がベッドに移動する) ふ・・・・・あ・・・・あぁ・・・・温かァイ・・・
(お尻やまんこにめがけてオスたちが射精し始めて)
(立て続けに何人にも射精されて)
(どろどろに下腹部や腰背中と濡らして精液まみれに匂いが纏わって)
(そこでこのコーナーが終わるとベッドに移動させられて)
ア・・・・はぁい・・・・・・・
(ベッドに上がって真ん中で四つん這いになって)
(スタッフに促されると四つん這いになって股を大きく広げて胸をシーツにうずめて)
(すると一人の男が呼ばれてお尻におちんちんを挟んで)
(正面からだお尻の間からおちんちんがそびえたつような姿勢でオスメスそろってピースしたところで正面から記念撮影みたいに写真を撮られて)
最初は彼氏がいいんデスケドォ
(まずはセックスフレンドに目線を送って) (彼女がザーメンまみれで、全裸でベッドに移動するだけで)
(後ろを付いていく男が、ちんぽをギンギンにさせてオナニーしていく)
(そうして、一人の男が呼ばれ、彼女と一緒に写真を撮影していく)
(パッケージ写真の撮影が終わると、僕が呼ばれて)
あ、うん……分かったよ。
(僕は、ザーメンまみれの彼女の目の前で軽くオナニーする)
(既にちんぽはギンギンで)
はぁ、はぁ……んんっ……!
(ザーメンまみれの彼女の股間に顔を埋めると、舌を伸ばしてジュルジュルとクンニする)
(本番前に愛撫できるタイミングはこれ位で、少し舐めると、股間から顔を上げて)
……入れるね。 あ・・・・・ふ・・・はぁ・・・ん
(ナオトクンにクンニされると体が本番モードに切り替わって)
(甘い声で鳴いていると両脇にほかの男たちがやってきて)
(腕を立たされて上体を上げられると左右から爆乳を揉まれて)
(さらに正面に来た男には顔を寄せられてキスされて)
(胸や舌、下腹部からの快感で体をびくびくさせて)
(さらに両脇の男たちがお尻を割り咲くように掴むと恥ずかしい部分が撮影されてしまって) (僕がクンニをしていると、男達が彼女の尻を掴んで左右に大きく開いていく)
(ビラがはみ出してきたそこを舐めていると、そこが重点的に撮影されていく)
(僕はビラをつまんで左右に開き、穴の中まで丸見えにさせ、そこを撮影させていって)
(その間も彼女はおっぱいを揉まれ、いやらしくキスをされ、その姿を撮影されていく)
(おまんこから口を離すと、交尾の体勢でお尻を掴んで)
(勃起の先をヌルヌルのおまんこに押し付けて)
んふぅ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬぅっ……!とおまんこに突き入れていく)
(その間も、おっぱいと唇は、他の男に犯されていて) あ・・・ふ・・・・んぅ
(オスたちが焦らしてくるみたいで)
(まんこをふるふると揺らしているとついに当てが割れて)
(ずこずこと膣を割り咲くみたいにオスがねじ込まれてきて)
(きゅんきゅんとおちんちんを淫肉が締め付けて侵入を拒んで)
(その間もオスたちがお尻を割り割くせいでおちんちんが完全体になっていくのを余すところなく撮影されて)
(オスたちがお尻から手を離されると胸と腰を愛撫されて)
(正面のオスがキスを終えると抱き着くようにして胸の谷間に顔をうずめて甘えてきて)
あ・・・・はぁ・・・・はふん
(甘い声を漏らしながら乱交の心地よさを感じて) はぁ!はぁ!んっ!んっ!
(勝手知ったるセックスフレンドの穴を、ぐちゅ!ぐちゅ!と犯していく)
(彼女が感じる所を擦っていると、尻をグニグニ揉む男達が、尻を左右に割ってきて)
(正面では、別の男が、彼女のおっぱいに顔を埋めていた)
あぁ!あぁ!ふぅ、ふぅ、はぁ……!
(彼女のおまんこを味わいながら、見られている事に興奮していく)
(今日は、まだまだ他の男も中出しする事とかを、突きながら考えてしまって)
あぁ、はぁ……んんっ!!!
(射精の瞬間に腰を引くと、彼女の背中に、びゅ!びゅ!と精を放っていく)
「それじゃ、次はボクですネ!」
(そうして現れたのは、筋肉隆々の黒人で)
(ちんぽをギンギンにさせながら彼女に近付いていく)
(正面から彼女を抱いていた男も交代のようで) ア・・・・アッアッアッ
(慣れたオスのおちんちんをまんこもわかっていて)
(きゅんきゅん歓喜しておちんちんを締め付けて絡んで)
(夢見心地で交尾されているとオスが離れて背中に精をぶつけられて)
あ・・・・はぁ・・・・ふぅ・・・ン
(精をぶつけられると周りの男たちも離れて)
(次は黒人サンと対決ということでふんばれるように腕をL字にして四つん這いになって)
(前からは別の男がオチンチンを唇に近づけてきて)
(唇を開くと軽くおちんちんを押し付けられてまずは前の男のフェラをはじめて)
(ぱっくり割れたお尻の真下の淫穴をひくんひくん蠢かせて)
(オスを誘ってるのを黒人に見せつけて) はぁ、はぁ……ふぅ……!
(前からフェラをさせた男は、全身を震わせて感じ入っていて)
(ザーメンまみれの彼女の髪を掴んで、激しく腰を振り始める)
(彼女に、更に口を窄める様に促しながら、フェラを味わっていって)
「それじゃいくネ……んんっ……!」
(黒人男は彼女の尻を掴むと、ずぬぅ……!と深くちんぽを突き入れていく)
(セックスフレンドのそれより遥かに太く長く、堅いちんぽが、彼女のまんこを押し広げて)
「ふんっ!ふんっ!んっ!んっ!」
(彼女のまんこを押し広げながら、ずん!ずん!と子宮を突いて揺さぶっていく)
(後ろからまんこが撮影されれば、そこはあり得ない程広がっていて) ん・・・・んふ・・・ぅ
(オスが腰を振るのにも慣れた感じでフェラして)
(そうしてると黒人サンがお尻を掴んであてがってきて)
(様子を察した前の男が離れて黒人白人本番行為が始まって)
あ・・・や・・・・大き・・・・・・
(黒人サンが角度をつけることでみっちりと膣口が咥え込んでるのを撮影されて)
(完全のお尻と腰が密着するとオスが腰を振り出して)
あ・・・・アッアッアッ!もっと・・・ゆっくりィ
(オスの腰の動きに下腹部がまだまだ反応できなくて)
(ダイナミックな動きも体は素直に反応して)
(子宮を小突かれるときゅんきゅん絡みついて黒人を楽しませて) 「はっ!はっ!まんこはしっかりヌルヌルネ!」
「ボクのちんぽをいやらしく咥え込んでるネ!」
(彼女の訴えにも、腰の動きは激しく、ぱんっ!ぱんっ!と激しく打ち付けていく)
(まんこの中をどんどん黒人仕様に書き換えていきながら、子宮を激しく揺さぶっていく)
(かつて娘を孕んだそこを、激しく揺さぶり、黒人の子供を孕ませる為に激しく突いていって)
はぁ、はぁ、お口気持ちいい……んっ!!!
(フェラをさせていた男が、びくびくっ!と全身を震わせて)
(喉の奥にちんぽを押し付けたまま、びゅ!びゅ!と精子を放っていく)
はぁああああっ……飲んで! ・・・・・・ん・・・ぐ
(男が射精すると喉が詰まるみたいに精が口をめぐって)
(オスが離れるとむせながら口から精を吐き出してしまって)
(その間も黒人が容赦なくぱこぱこし続けて)
は・・・ぐぁ・・・あっ・・アッアン!素敵!素敵ぃ!これイイデスゥ!
(前からオスが離れたことでお尻を振りやすくなって)
(オスの動きに呼応するみたいにお尻を引いては叩きつけて)
(淫肉がおちんちんに絡みつきすぎて腰を引かれるとピンクの肉が捲れて)
(結合部の間に白く泡立った体液も交じりだして)
もっと・・・もとぉ・・・・・激しく愛してっ!
(きゅんきゅんぬるぬるとまんこは歓喜してオチンチンに絡みついて)
(まるでお尻の後ろがこの黒人の指定席みたいな乱れ方で) はぁ、はぁ、いやらしい……宜しくお願いします!
(フェラしていた男が離れると、精子を吐き出す姿を見ながら、次の男が彼女の前にくる)
(どうやら童貞男らしく、緊張しながらペニスを見せつけて)
はぁ、あぁ……すごい!あぁ!あぁ!
(彼女の口にペニスを突っ込むと、ヘコヘコと腰を使い始める)
(美しい口をオナホールにして、ちんぽを擦って味わい始めて)
「はっ!はっ!このまんこもなかなかデスネ!」
「ちんぽに肉がいやらしく絡み付いてくるヨ!」
(ぱんっ!ぱんっ!と激しい音を立てて、メスのケツに腰を叩き付けていく)
(ちんぽで、まんこの形がどんどん変わっていくのを感じて)
(エラの張ったカリ首でまんこを擦ると、ピンクの肉が捲れるのが丸見えで)
(結合部から、本気汁が溢れ出ているのをしっかり感じて)
「はっ!はっ!ふぅ!ふぅ!」
「このまんこ、もうボクのモノネ!」
(大きなケツをグニグニ揉みながら、ぱんっ!ぱんっ!と激しくピストンしていく)
(ぬちゃ!ぬちゃ!とまんこも悦んでいるのがはっきり分かって)
「ああ、イくねイくね、種付けするねっ……ふぅっ……!」 アフ・・・・アッ・・・んぐ・・・
(喚起するのも束の間で別のオスがフェラを強請ってきて)
(おちんちんを咥えるとさっきと同じように腰を振ってきて)
(前と後ろからオチンチンで串刺しにされてしまって)
(まるで骨盤を広げるみたいに黒いオチンチンがまんこを拡張してきて)
(容赦ないお尻への打ち付けに目もとろんとして)
(最中でおなってた別のオスたちが背中に射精してきて)
(気持ちよすぎて軽イキし始めるとまんこが狭まって黒人サンの絶頂とリンクしてしまう) はぁ、はぁ……んっ!
(周りでオナっていた男達が、どんどん彼女の身体にザーメンを吐き出していく)
(びゅ!びゅ!と、臭い精子が、彼女の背中や髪の毛に掛かっていって)
はぁ、あぁ、気持ちいい……んっ!!!
(フェラさせていた男も、全身を震わせて絶頂してしまう)
(喉の奥まで咥えさせたまま、びゅ!びゅ!と欲望を放って)
「はぁ!あぁ!まんこでイくネ!んっ!んっ……んんんっ!!!」
(拡張まんこが締まったところで、ずんっ!と強く奥を突くと、びくびくっ!と全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅっ!びゅびゅっ!びゅ!びゅびゅっ……びゅびゅっ……!!!」と)
(濃厚な、大量の黒人精子を、白人まんこの奥の奥で吐き出していく)
「うおおっ、おおっ、おっ!おおっ……おおっ……!!!」
(強い黒人が、美しい白人を貫いて種付けをしている)
(その姿を、大勢の男が見ながら、シコシコとちんぽを扱いていて) ンッ・・・ンッンゥ・・・ァ・・・・・・・
(口内でオチンチンが弾けると青臭い味の体液が口内をめぐって)
(そしてとどめに膣奥で大量の熱が放たれてしまって本イキして)
(お尻を揺らすのが止まって完全にオスを受け止める態勢)で
(すぐに合体部の隙間から白濁液が滴って)
(体中を精液で満たされながらアヘ顔をさらしてしまって) 「おっ!おっ!まんこ本イきしてるネ!」
「ボクのザーメン受け止めてるネっ……くぅっ……!!!」
(メスの大きなケツを掴んでしっかり根元まで突き入れたまま、何度も身体を振わせる)
(四つん這いのメスもアヘ顔を晒して受け止めているのを、大勢が見つめて)
(あまりに大量に吐き出しているのか、射精中にも、結合部から精子が溢れ出ていて)
「ふぅ……可愛い子供を産んでネ」
(じっくりと余韻を味わってから、ゆっくりちんぽを引き抜いていく)
(ぽっかりと、ちんぽの形にまんこに穴が開いていて)
(そこから、ドロリと黒人ザーメンが溢れ出ている) はぁ・・・はぁ・・・・はへぇ・・・・・
(ちょっとペースを上げすぎたせいでオスが離れるとお尻を転がして)
(汗をぬぐって上体を浮かすとしりもちの体勢で股を広げて)
(膣口からお漏らしみたいに精を吐き出してるのを撮影してもらって)
(体を休める間も数人の男がソコに向けて精をかけてきて)
(相変わらず精液まみれにされて) はぁ、はぁ、はぁ……うっ!
(尻餅をついて股を広げ、そこから精子を垂らす絶世の美女)
(大勢の男が、その身体を見つめ、シコシコとちんぽを扱いていって)
(びゅ!びゅ!と、彼女の身体や胸、下半身に欲望を吐き出していく)
(綺麗な髪の毛も、どんどん白濁液に汚されていって)
(白濁液まみれの彼女の周りに、男達が囲む様に立った姿を、またパッケージ用に撮影していった) あ・・・・・・・あぅ・・・すごぉい
(脚をM字にだらしなく広げて)
(精を浴びていると数人のオスにマンぐり返しの姿勢にされて)
(?と思っているとまんこにプラスチックの漏斗を差し込まれて)
(ひんやりした感覚に戸惑っているとほかのオスたちがそこに精を吐き出して)
(漏斗を通って膣奥に精液がスムーズに流れ込んでいって)
(身体の奥が悦びきってまんこをきゅんきゅんさせて)
(もっとオスを求めてしまいそうで)
(ぼんやりした幸福感の中でナオトくんに目線を送って) (撮影の直後、彼女は男数人にまんぐり反しの格好にされていく)
(そこにプラスチックの漏斗が差し込まれると、男達のザーメンが注がれていく)
(更に、そこから漏斗が取り除かれると、代わりにクスコが挿入されて)
(ぐにゅうっと子宮口まで丸見えになるほど広げられたまんこが撮影されていく)
(絶世の美女の、普段は決して見られない子宮口の映像に、男達はたまらなく興奮していって)
(僕も、今まで見た事のない彼女の子宮口に、たまらなく興奮していた)
はぁ、はぁ……レオさん。
(そして彼女の視線を感じると、彼女の所にいって)
(舌を伸ばし、ねっとりとキスをしながら、仰向けに押し倒していく)
(そのまま、股をM字に開かせて)
はぁ、はぁ……んんっ……!
(そのまま、まるで恋人同士のように、正常位で挿入していってしまう) あ・・・やぁ・・・・温かくってぇ・・・・
(クスコを挟まれるて異物感に戸惑いながら撮影されて)
(奥底も白濁した体液でぬめぬめになってるのを撮影されて)
(それが外されると今度はセフレに仰向けにされて)
(腕を広げるとオスとキスをしながら抱き合って)
(二人とも精液に濡れながら正常位で再合体してしまって)
ん・・・・んふ・・・・んぅん
(最初にまんこの中で暴れてたおちんちんと再合体を果たして)
(違うオスたちの遺伝子でぬるくちゃになったまんこの中をオスが探ってきて) (クスコで広げられたおまんこは、最奥で子宮口がぴったり閉じていて)
(それでも、その手前に溜った精子は、注がれた精子より明らかに少なくて)
(その子宮口の奥の子宮にも精子が溜っている事を想像するだけで)
(男達は「もしかしたら自分が孕ませたかも」と思ってしまう)
ぁふぅ……ふぅ……!
(まんこの中は、もう他の男達のザーメンでたぷたぷになっていて)
(今まで味わった彼女の中とは、明らかに違う感触をじっくりと味わって)
(ぎゅっと抱き合うと、彼女のおっぱいや顔にも大量のザーメンが絡んでいる)
(キスをしようとすると、唇にも精子がいっぱい絡んでいて)
(その唇に、チュッチュッと口付けをしていく) あ・・・・はぁ・・・ん・・・・くぅん
(オスがへこへこと腰を振りながらまんこの具合を確かめてきて)
(淫乱な膣がひくひくとカリ首に引っかかりだして)
(おちんちんをもっと求めるみたいにまんこがきゅんきゅんぬるぬると絡んできて)
(正常位でキスをしながら愛し合ってしまってその様子も撮影されて)
(途中スタッフがナオトクンに体を起こしてパコるように促して)
(彼が上体を起こして腰を振り出すと爆乳がふるふる震えて)
(ほかのオスたちが乳首を摘まむように揉んできてまんこをきゅんきゅんさせてしまう) (僕が身体を離すと、他の男達がおっぱいをいやらしく揉んできて)
(乳首をコリコリつまむと、彼女のおまんこがキュキュっと締まって、感じているのが分かって)
(僕は彼女の股を大きく開かせながら、ずんっ!ずんっ!と力強いピストンで彼女の奥を突いていく)
(Gスポットをカリ首で擦ると、彼女のそこが絡み付いてくるのがよく分かって)
はぁ、はぁ、すごいっ!すごいっ……!
(周りの男達に見られながらの彼女とのセックスに、すっかり夢中になってしまって)
(彼女が、僕のちんぽで感じている姿を見せつけてしまう)
【ここで僕が黒人に尻穴を犯されたら、君が興奮してしまうかもね】 ハァッ・・・すご・・・スゴィデスゥ
(爆乳を別の男たちに揉まれて)
(その間下腹部のヘアーがオスのヘアーと交わりあって)
(別のオスたちの精液も混ざって糸を引くように淫猥に撮影されて)
(オスメスそろって天国でセックスしてるミタイナ快楽に頬を染めて)
(オチンチンもまんこにフィットして正常位で交わりあってるのが普通のことみたいで)
(合体部からは精液も交わった淫液がぬるぬるとオチンチンに絡み合ってしまって)
【今日は私の乱交セックスだしぃ?でもあれだけ乱暴にヤらレタラおまんこに二本入るカシラ?】 はぁ、ふぅ、はぁ……!
(奥にちんぽを突き入れたまま、グリグリ腰を回していく)
(オスとメスの陰毛が、いやらしく絡み付くのがカメラに撮影されていって)
はっ!はっ!んっ!んっ!ふぅっ……!
(そこから、ぱんっ!ぱんっ!と激しいピストンでメスを犯していく)
(メスの股を開かせて、感じている顔を見ながらセックスするのも最高で)
(Gスポットにカリ首がゴリゴリ擦れるセックスをたっぷり味わっていって)
(メスが他の男達にも愛撫されるのを感じながら、二人でのセックスを感じていって)
はぁ!はぁ!いくよっ、いくよっ、出すよっ……!
(僕の感じている顔を彼女に見られるのにも興奮して)
(種付け間際の感じている顔を見せながら、絶頂へと上り詰めていく)
【おまんこに2本入るようになったら、ガバガバまんこになっちゃうね】 アッアッアッあ!アフ!アン!アンアンアンッ!
(オスが動きを速めてくると声が弾んで)
(待ちきれなくなったオスたちがオチンチンが出入りする合体部に射精をぶつけだして)
(いつの間にかほかの二人のオスのオチンチンをメスが扱き出していて)
(まんこも感じすぎてきゅんとオスを締め付けて)
(オスより先に幸福イキして体をねじらせるように感じて)
【今日は他にどんな変態セックスできるかシラ】 はっ!はっ!はっ!んっ!んっ!んっ!
(正常位で激しく彼女を突くと、彼女は両手でちんぽをシコシコ扱いていて)
(彼女の感じている顔にも、男達がザーメンを吐き掛けていて)
(辺りがザーメンの匂いまみれになるのを感じながら、激しく腰を叩き付けていって)
あっ!あっ!ふぅっ……んんんっ!!!
(彼女の腰に、ぱんっ!と腰を叩き付けると、びくびくっ!と身体を振わせて)
(彼女の奥にたっぷり溜ったそこに、更に僕のをたっぷりと注いでいく)
(僕が全身を震わせて注いでいく姿を、カメラに収められてしまって)
ふぅ……はぁ……!
【まんこで黒人ちんぽを咥えながら、尻穴に僕のを咥えたりとか?】
【今日はそろそろご飯かな】 ア・・・・はぁ・・・・来たァ・・
(オスがいつもみたいに震えると膣奥で弾けるのがわかって)
(温かい液体が奥から膣を刺激するのに2度イキして)
(長く続くオスの射精に顔をトロつかせて)
(ようやくそれが終わるとオスが離れて、合体部を再度撮影されてしまって)
(白い涎を吐きながらピンク色に熟したソコがひくつく様子を見せつけてしまう)
【ここで休憩カシラ】
【お尻はダメデスゥ、また10時ごろ来るデスネ】 【わ、ごめん】
【GW中だからって、友達から急に呼び出しを受けてしまったよ】
【10時に戻るのは難しいかも……行ってくるね】 こんばんは。
本当に久し振り。
元気です?
今日はお話だけとかでも。 元気だけどちょっと子供出来たみたい
(少しだけ膨らんだ下腹部を撫でて)
ワヤかナオトクンなんだよね父親って あぁ、ほんと……可愛い。
(膨らんだお腹を一緒に撫でて)
直前に激しくしたのは、僕かも。
僕の子供? かもね
(実はすでに3人受胎させてるオスに目線を送って)
ってえわけで軽くヤっときますか
(Tシャツとホットパンツの順に脱ぎだして)
結構長い間ヤってないから欲求不満気味みたいな? 僕がお父さん……
(ぐっと拳を握って何かを考えて)
え、大丈夫?
もう安定期なのかな……
(ホットパンツを脱ぐのを見ると、僕も服を脱いで)
(全裸になると、もう堅くしていて)
欲求不満……(ごくり)
でも、激しく突いたら赤ちゃんびっくりしそう。 (オスと一緒に裸になると下腹部が多少膨れて)
ちょっとデブったかなって思ってると大体出来てるっていうかぁ?
(ベッドに上がると四つん這いになって)
(また下から片手を出してグロマンをオナりだして) (実は三人……真さんにレオさん?)
(全裸になると、ピクピクっと勃起が震える)
(下腹部が膨れた姿を見ると、更に興奮してしまって)
ふぅむ……なるほど。
(その格好で四つん這いの姿を後ろから見つめて)
(グロまんでオナりだすと、いやらしくトロトロしてくるのを見つめて)
はぁ、はぁ……そのまま、入れた方がいい?
(その股間に顔を寄せると、尻を掴んで左右に開いて)
(ちゅっちゅっと膣口に軽くキスをして) ん・・・・んっ・・・はぁ
(中指を使って割れ目をシコって)
(するとオスがお尻を掴んできてまんこにキスしてきて)
あ〜 やっぱセックスいいわぁ セックスレル中ムラって犬とかとヤろうかとか考えてたりしたの
(相変わらずとんでも思考で) (グロまんこを弄くる姿がすっごくいやらしくて綺麗で)
(ちゅっちゅっとキスをすると、そのまま舌を伸ばして入り口を掻き回して)
うん……僕もセックス好き。
こうやって感じ合えるし。
犬と……なら、僕がいつでもしてあげたのに。
(AVで犬とかとしてたのも見たのを思いだして)
じゃあ、入れるね?
(股間から顔を上げると、今度は勃起の先で、クチュクチュと入り口を掻き回して) あ・・・はぁ・・・ナオト上手くなってない?
(オスのクンニを受け止めて)
(久々の行為に濃い目の淫汁をオスに分泌してあげて)
ジュウカン? ってやつ? あれ結構燃えるの
(オスと会話しながらちんこの先っぽを割れ目にあてがわれるとぞくぞくして)
(お尻を押し付けるみたいに腰を押して早くオスを求めてしまって) そう……かな。
確かに、いっぱい舐めてるかも。
(そう言えば、ホモビデオで彼のも舐めた事を思い出して)
(おまんこから溢れる、濃い目の淫汁をたっぷり味わって飲み干していって)
うん……これから、したくなったら僕を呼んで?
いつでもしてあげるから。
(メスの方から、ちんぽを求めるように腰を振るのを感じて)
(ぐちゅぐちゅ……と、入り口をカリ首で掻き回して)
んふぅ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(奥を突きすぎないように、ぬるるぅっと熱い肉に包まれるのを感じて)
あぁあ……気持ちいい……!
ずっとこうしていたい!
(彼女の体勢が崩れないようにお尻を掴むと、ねっとり中を味わって) あ・・・・あは・・・きた・・・きたあっ
(入り口をなぶられて)
(そしてついにグロマンをこじ開けてちんこが滑り込んできて)
あ・・・あ・・・・・・はあっ・・・んあんっ・・・・
(ちんこを軽く受け止めるくらい卑猥なまんこで)
(多くの男に使い込まれながらも今このオスに快楽を与えてしまって)
(オスには奥が少し窮屈な感じを与えて)
(でも膣全体がぬめりながらちんこを締め付けてしまう) あぁっ、はぁっ、奥を突いたら僕の子供に当たるのかな?
(お尻を掴んで左右に開くと、グロまんこが咥え込んでいるのがよく見えて)
(ビラビラがはみ出したおまんこは、他の子とは違って興奮してしまう)
あっあっ……気持ちいいっ!はぁ、はぁ……!
(ぱん!ぱん!とピストンすると、お尻の穴までいやらしく蠢いていて)
(奥が少し窮屈だけど、熱くぬめったおまんこがおちんぽを咥え込んできて)
あぁ……セックスレスなの?
僕のおちんぽが久し振り?
(彼女が妊娠してからのセックスを気にしながら、ぐちゅ、ぐちゅとおまんこを掻き回して) 当たってる・・・かもぉ!
(まんこからはみ出たビラビラがちんこの根元まで咥え込んで)
(オスが我慢しきれずに腰を振ってきて)
(こっちも我慢しきれずにお尻をバコバコ振り返して)
もうずっとヤ・・・てぇ・・・あぁ久しぶりすぎぃ!
(オスもだいぶ上手になったのが腰の振り方と余裕ぶりからわかって)
(お互いもう容赦なく子宮を小突くみたいに腰を振りあってしまって) ここ?ここ?
こんにちは……僕の赤ちゃん!んっ!んっ!
(ビラビラがいやらしく絡み付いてくるのが気持ちよくて)
(僕がズコズコ突くと、彼女もバコバコ腰を押し返してきて)
はぁ、はぁ、僕のちんぽ気持ちいい?
犬のちんぽこ咥えたかったの?はぁ!はぁ!
(彼女の子宮を、強過ぎないようにズコズコ突いて揺さぶってあげて)
(もう10年以上連れ添った夫婦のように、逢えて感じ合える悦びを叩き付けていく)
はぁ!ふぅ!おまんこぐちゅぐちゅいってるよ。
いやらしい本気汁が溢れてる。あぁ、ちんぽに絡み付いてるよ?
(結合部に絡み付いたまんこ汁をすくい取ると、ペロリと舐めてみせて) はっ!はっ!はっ!はぁ!はぁん!あぁん!
(父親と母親になった二匹が汗だくになって腰を振り続けて)
(リミッターが外れたみたいにハードセックスを楽しんでしまって)
いいっ!いいよおっ!すごいよおっ!
うん!犬のオチンチンまんこで食べたぁい!だめぇ?
(少し顔を横に傾けてオスに懇願するような目線を送って)
(オスがマン汁をすくって舐めてるのが見えるときゅんとまんこを締め付けて) はっ!はっ!はっ!おっ!おっ!おおっ!
(パパとママとなる二人が、汗だくになってパンパン腰を振っている)
(ママの子宮の位置が分かると、そこを重点的に激しく突いて掻き回して)
うん。いいよ。
犬でも豚でも、いっぱいおちんぽ咥え込んで味わわせてあげるよ!
(懇願するメスの瞳に、手を伸ばしてメスの身体を撫でていって)
(「腹ボテ淫乱メス豚、遂にオス豚と交尾!」というAVを撮る事を考えてしまう)
(あらゆるケモノのちんぽが、今味わってるこの穴を掻き回す姿を想像して)
ほらっ……このまんこの穴、指突っ込んでオナニーしたりしなかったの?
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、指では届かないまんこの奥までちんぽで押し広げていって)
(子宮口をコツコツ突きながら、その奥にいる子供の事を考えて) あ!ああっ!あぁん!そこ!そこぉ!
(オスが正確にメスの恥ずかしいところを突いてきて)
(舌先を出して軽くアヘってしまって)
するぅ!オス豚とヤるからっ!ナオトも一緒にシてっ!
(オスの愛撫が心地よすぎて)
(お尻の動きが止まってしまうとオスにいいように腰を使われて)
(まるで獣みたいに叫び声をあげてしまって)
(オスの訴えにディルドで遊んでたのは言わないで置いてひたすら喘いで)
あっ!ごめ!ちょと!イク!イクイクッ!・・・・・・あっ・・・んぅ!
(オスの腰の動きの巧みさに久しぶりの絶頂を迎えて)
(肩で息をするようにふるふると震えてしまって) ここ?ここ?んっ!んっ!んっ!
(メスが訴える所を正確に何度も激しく突いていって)
(舌先を出してアヘった顔を見せるのを見て、ググッとちんぽを反り返らせて興奮して)
うんっ、一緒に犯してあげるから。んっ!んっ!
(メスが腰の動きを止めると、更に激しく腰を突いていって)
(ケモノみたいな声を二人で一緒に上げていって)
(聞いた事に、以心伝心で分かってしまうと、喘ぎ声を聞きながら奥を激しく突いていって)
あぁっ、おっ、んんっ……あぁっ……!
(メスが、奥を突いた時にまんこ絶頂したのを感じて)
(奥を突いたまま、ヒクヒクっと蠢く絶頂まんこを、ちんぽ全体で味わっていく)
(メスが体勢を崩さないように、身体はしっかり支えてあげて) あ・・・・あは・・・はぁ・・・ふぅん・・・・
(お尻をときおり大きくびくつかせて)
(久しぶりに頭の中が真っ白になって)
(意識が飛びそうなくらい感じて余韻を味わって)
はぁ〜・・・・ありがとぉ・・・久しぶりにイったわ・・
(四つん這いでオスをしっかり受け止めた態勢で息を整えて) あぁっ、ふぅっ……んんっ……ふぅっ……!!
(お尻をしっかり掴んだまま、根元まで深くちんぽを突き入れて)
(ヒクヒクっ……とひくつかせて絶頂しているおまんこを味わっていく)
(ママのおまんこが、嬉しそうにパパを咥え込んでいるのをじっくり感じて)
ふぅっ、はぁっ……それはよかった。
んふぅっ……んっ、んっ……!
(息を整えるメスを後ろからじっくり見つめて)
(すると、我慢出来なくなって、奥をコツコツ軽く突いて)
あはぁ……僕も、注いでいい……? ・・あ!あっ・・あっ・・ちょっとぉ?
(まだ余韻を楽しんでるのにオスが腰を振ってきて)
(パコパコと腰を振られると連れてお尻を揺らしてしまって)
(合体部から淫液が股下のシーツを濡らして)
アッ・・我慢しなさいッ・・・・父親なんでしょ・・・あん・・ひんっ
(敏感になりすぎたまんこを削るみたいにちんこが出入りを繰り返して)
(だんだん頭が空っぽになって言葉が少なくなってきて)
(貪欲にお尻を振ることに夢中になってしまって) あっ!はぁっ!おおっ!おっ!おっ!おおっ……!
(パコパコっと、絶頂の余韻を味わっていたママの穴を掻き回し始めて)
(すると、ママも自分から腰を揺らし始めて)
(いやらしい匂いの汁が、結合部からトロトロ溢れ出てきて)
そうっ、だけどっ!
ママのまんこ久々に味わったら、もう我慢出来なくてっ!あっ!あっ!
(ずんっ!ずんっ!と、二人の子供にちんぽで挨拶をしていく)
(子宮口を激しく突きながら、子宮を何度も揺さぶっていって)
(開く事のないそこをグリグリ、奥を突いたまま腰を回して押し広げていって)
あぁあ!あぁあ!出すよっ!だすよっ……!
(もう、我慢出来なくて激しく腰を振ってしまって)
(ママとパパがどれだけ好き合っているか、お腹の子供にたっぷり分からせていって) ああっ!あ!あふ!は!はひ!ひいっ!
(ちんこがまんこのなかで凶悪に反り返って)
(腰から反り返った先端が突き抜けそうなくらいまんこを抉られて)
(腰を回されてまんこ拡張されると一緒にお尻を時計回りに回して)
(部屋中にお尻を腰が叩く音が鳴り響いて)
(シーツを掴んでオスがナカダシするまで必死に耐えていって) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!おおっ!おっ!おおっ……!
(尻をしっかり掴んで、ずんっ!ずんっ!と奥を激しく突いていって)
(奥を突いたままグリグリ腰を回すと、ママも腰を回してきて)
(ぐちゅううっ……ぐちゅうっ……!と、肉と肉が擦れるいやらしい音が辺りに響いて)
あっあっあっあっ……んんんっ!!!
(ずんっ!と奥を突いて、子供にパパの挨拶をすると)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と)
(熱いザーメンを、子宮口に激しく叩き付けていく)
(びくっ!びくっ!びくびくっ!!!と激しく全身を震わせながら、ママに激しく子種を叩き付けて)
はぁっ……あぁっ、叩き付けてるっ……くぅっ……!!! あっ!ああっ!あひ!ひ!ああ!・・・・出てるぅぅ・・・・・
(オスが腰を叩きつけ切ったのがわかるとちんこが急激に熱を放ちだして)
(膣奥に精の塊を叩きつけるみたいにまんこのなかでちんこが荒れ狂って)
(オスが精の波を吐くとお尻を大きく跳ねらせて)
(濃厚なナカダシを与えられてしまって)
あ・・・まだ出てる・・・どんだけ出す気・・・・・? あっ!ああっ……あっ!あっ!あっ……!!!
(尻をしっかり掴んだまま、根元まで深くちんぽを突き入れて)
(普段の種付けとは違って、子宮口がしっかり閉じているのが分かって)
(ぶびゅ!びゅ!と叩き付けた精液が、そのまま膣奥で溜って、隙間から吐き出されていくのを感じる)
あはぁっ……いっぱい出てる……だって、嬉しくて……はぁ……!!!
(びくっ……びくびくっ……びくっ……!!!)
はぁ……はぁ、はぁ……はぁ……
(じっくりと、中出しの余韻を味わって)
これ、AVで出したら売れたかも……はぁ…… あ・・・・・あぁ・・・・イ・・・・っ
(射精中のオスに感じさせられて軽イキしてしまって)
(オスメスそろって幸せイキしてしまう)
(メスをオスが屈服させる体位でお互い余韻を味わって)
そ〜いぇばぁ・・・・・・妊娠希望のママたちを集めて乱交するのどうなったの? あっ……おおっ……おおっ……ふぅっ……!
(たっぷりメスの奥で出していると、メスが軽イキしているのを感じる)
(オスとメスで幸せイキしているのをじっくりと感じて)
あ……そういえば。
既に、ママ達は募集して、結構集まったって聞いたけど。
(じっくり余韻を味わいながら、繋がったまま話をしていく)
こっちのママの豚ハメと、どっちが先がいいかな?
(どっちもAVは売れるだろうなと思いながら) う〜んぅ・・・・すごぉくどきどきするわぁ
(足を踏ん張るみたいにしてお尻を上げると体が前のめりになって)
(ぬるんとちんこがぬけて合体が解かれて)
どっちがいいかなぁ?
(オスの前でしりもちをついて脚を広げて両手でまんこを広げて)
(合体していたトコから精を吐かせて) はぁ、はぁ……はぁ……
(彼女が身体を前のめりにさせると、ぬるっと結合が解けていって)
僕はどっちでも……はぁ、はぁ……はぁ……!
(メスが目の前で股を開いて精を吐かせていって)
(その光景がいやらしくて、目の前でちんぽをシコシコ扱いてオナニーしてしまう) 妊娠セックス優先させよっか
(オスがオナニーしだすと自分も指先で割れ目を擦りだして)
(オナニーを見せあってしまって)
ちんこもいろいろ違いあるけどナオトもいろいろまんこ知ったほうがいいしね〜 それじゃあ、次はママさん孕ませセックスで。
それにしても、孕ませて後腐れのない人妻さんって、結構いるんだね。
はぁ……はぁ……
(目の前で割れ目を擦るメスをじっくりと見つめて)
(女の子のおまんこオナニーは新鮮で、思わず見入ってしまう)
(彼女がどこが感じるのか、じっくりと見ながらちんぽをシコシコして)
色々おまんこ……
(今まで味わったおまんこを思い出して、ゴクリとツバを飲む)
そういえば、真さんやレオさんも生で出しまくってる、かも。
もしかして…… なかなか子供出来なくて・・・・焦ってんじゃない?
(オナニーしあって息が熱くなってきて)
(今度は手を止めると両手を使ってまんこを開いてみせて)
あ・・・そいえば・・・・真くんもできたって言ってたし・・・黒人の子も出産したとかぁ・・ まぁ、確かにそういう人はいるかも……はぁ……はぁ……!
(目の前で、いやらしくグロまんこが開かれて)
(穴の奥、子宮口まで見えそうなそこを見ながら、シコシコしてしまう)
え、真さんが?
しかも黒人の子供、も?って。 はあ・・・・・ヤバぁい・・・
(みるみるちんこが反り返っていくみたいで)
(四つん這いになって上半身をシーツに下ろして)
(お尻を高くあげた体勢で股を開いて股下から両手でまんこを広げて見せて)
ナオト・・・・黒人の子とヤったの忘れてんの? はぁ、はぁ、はぁ……!
(メスが四つん這いで上体を倒して尻を上げると)
(ヌルヌルドロドロになったまんこに、ちんぽの先を押し付けて)
あ……なるほど。
(僕が、今までセックスした女の子の事を思い出して)
全員、僕の子供?
んんっ……!
(そう言いながら、ずぬぬぅっ……!と突き入れていってしまう) あ・・・・あ〜・・・・・・んっ
(オスメスが再合体を果たして)
(ナカダシされてぐちゃぐちゃになったまんこを割り咲いてちんこが奥までたどり着いて)
(オスが動くより先に腰が跳ねてくねくねとお尻を前後に揺らしだして)
今度はぁ・・・・・野獣みたいにぃ・・・・腰振るだけのセックスしたぁい
(まんこに収まったちんこを研磨するみたいにお尻をくいくいと前後に振って) はぁ、はぁ、まんこ大丈夫かな?
(既に一回注いでぐちょぐちょになったまんこに再結合を果たして)
(僕が動く前に、メスがいやらしくくねくねと尻を前後に揺らし始めて)
分かったよ……んっ!んっ……んっ……!
(今度はメスの身体は掴まないで、ずんっ!ずんっ!とピストンを始める)
(直線的に、抜けない程度に、大きく、ぐちょ!ぐちょ!と穴を掻き回し始めて) ちんこは大丈夫そう・・・・うひっ
(オスも腰を振り出して)
(オスがずこっとお尻にこしをたたきつけてきて)
(呼応するようにメスもばこっとお尻を押し返して)
ん・・・ん・・・・あっ・・・はぁ
(お尻と腰の動きだけでずっこんばっこんとタイミングを合わせて)
そいえばぁ・・ナオトって・・・ワヤともヤってんの? あぁっ、はぁっ……気持ちいい……痛くなったりしたら言ってね。
(ずこっ、ばこっと、ママとパパの共同作業が始まって)
(お互いがお互いを分かっているように、互いに腰と尻を押し返していって)
うん……そうだよ。
僕が一方的にされてる、とも言うけど。
(すると、手を伸ばし、一本のDVDを手渡す)
結構、売れてる、みたいだよ。んっ!んっ!
女性って、男同士が好きなのかな?あっ!あっ! もう・・・わけわかんないぃ・・・
(お尻を振ることだけに夢中になっていて)
(まんこを快楽穴として使ってもらいたくって)
(オスからDVDを渡されるとまんこをきゅんとさせながらベッドの端において)
アッアッ・・・少し早くなって・・・・・なぁい? 明日美さんもっ、好きなんじゃない?
んっ!ふぅっ……!
(腰を振ると、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこ肉が絡み付いてきて)
(トロトロで熱いまんこ肉が、快楽穴になってちんぽにヌルヌル吸い付いてきて)
はぁっ、ふぅっ、だって、この穴が気持ちよくて……あぁっ……!
(まんこをグチュグチュ付きながら、ビラビラまんこが絡み付いてくるのを見下ろして)
(軽く、指先で結合部をグチュグチュ触ってみて) あっあっ!あぁ〜!これぇえ!あはぁ!
(ちんことまんこが絶妙に絡み合って抜けない程度に大きく交わって)
(まるでこうやって交わりあうのが普通みたいに交接して)
(オスが結合部を刺激してくるとお尻が跳ねて)
(きゅんきゅんまんこ肉もちんこに絡んで)
(メスの卑猥な体をオスに堪能させてしまって)
(それでも相変わらずズコバコズコバコと快楽のままオスメスが腰を振りあって) はぁっ!ふぅっ……はぁっ!はぁっ……!
(メスのまんこが、オスのちんぽにみっちり絡んで吸い付いて、僕専用になって)
(結合部を弄くると、更にキュウっと締め付けて絡み付いてきて)
(下腹部が大きくなった、メスの卑猥な身体をたっぷりと見下ろして味わって)
(ずこっ!ばこっ!とメスの身体を味わっていって)
(メスの感じる所はすっかり分かっていて、ずっこん!ずっこん!と突いて犯していく)
(腰を引く度に、二人のいやらしい汁が混ざったのが溢れ出て、その匂いでいっぱいになって)
(上体を少し倒すと、後ろから膨れたお腹を撫でて子供を感じて) お・・・あっ・・・はぁ〜・・・あうっ
(しつこい位にズコバコズコバコとお尻を振りあって)
(合体部から快楽と共に卑猥な匂いと体液が交わって)
(オスが前かがみになってお腹を撫でてくるとメスの動きが止まって)
あ・・・あー・・・ぁあーあー
(お尻をはたいてみせてもっと強いオスであることををアピールするように促して) はぁっ、はぁっ……はぁっ……!
(メスが自分の尻をはたくと、メスと、子供も一緒に、パパが強いオスであることをアピールさせるようで)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!はぁ!はぁ!
(上体を起こすと、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰をメスのケツに叩き付けピストンを始める)
(反り返ったちんぽで、ゴリっ!ゴリっ!とメスまんこを抉っていって)
(ずん!ずん!と激しく子宮を突き、揺さぶっていく)
はぁ!はぁ!おお!おおっ!おおっ……!
(子宮口を激しくちんぽで突き、強引に押し広げるようにしていって) おおっ!おっ!あっ!はっ!はっ!んっ!おん!おんっ!
(メスがお尻を高くあげてオスにすべてを曝け出す姿勢で)
(オスが上体を上げると野生交尾のようなセックスが始まって)
おん!おふ!ひ!はひ!あひ!ふ!おぅ!
(オスより先にメス化したみたいに野生の声で鳴いて)
(オスがぱんぱんと容赦なく腰でお尻をはたいてきて)
(それを完全に受け止めるためメス自身は動きを止めて)
(野獣が子孫繁栄のためだけの繁殖行為が始まってしまって) あっ!あっ!おっ!おっ!おっ!おっ!
(ケツを高く上げたメスに、ずんっ!ずんっ!と強くちんぽを突いていって)
(穴の奥をたっぷり押し広げ、このメスの穴が誰のモノか教え込んでいく)
(既に自分の子供が宿った子宮を激しく突いて揺さぶり、子供にも、自分が誰に従うべきか教えていって)
はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!おおっ!おおっ……!
(メスの身体にも、そして心にも、メスがこれからどのオスに従って子供を孕むか、教え込ませていって) おおっ!おおっ!おおおっ!ああっ!おん!おほ!おひっ!
(まんこを壊しちゃうくらい激しくオスが腰を振ってきて)
(力強い動きにメスの本能が屈服してしまって)
(屈服の証におしっこをし始めてしまって)
(オスにメスの屈服の匂いを嗅ぐわせて完全に所有物に成り下がったことを伝えて) おっ!おおっ!おっ!おおっ!おほっ!おおっ!おおっ!
(メスの股を軽く開かせ、ずんっ!ずんっ!とまんこを壊す勢いで激しく犯していく)
(すると、メスがまんこされながらおしっこを始めてしまう)
(四つん這いでのおしっこは、メスにオスに屈服した事を本能で教えさせて)
(オスにも、このいやらしい匂いが、メスが自分に屈服した事を知らしめる)
(ぐぐぅっと穴の中でちんぽを反り返らせ、オスに屈服した悦びを感じさせて)
はぁっ!あぁっ、ふぅっ!あっ!あっ!
(ゴリっ!ゴリっ!と、メスの穴の中の襞を激しく擦っていく)
(まんこの肉は、腰を引く度ちんぽに吸い付いて離さないで)
(子宮を激しく突きながら、そこまで広げる悦びを味わっていって) あぁ!はぁ!あ〜!あぁ〜!あおっ!おっ!おっ!
(オスがご褒美とばかりにまんこのなかでちんこをより反り返させてくれて)
(歓喜のメス声でこたえて)
(複雑に淫肉とちんこが絡まりあいすぎて)
(愛や感情はかなぐり捨てて繁殖のことだけ本能が考えて)
(オスと交わりすぎてまんこが熟しきって)
(オスの激しい突き込みにわれを忘れてイッってしまって)
(オスの快楽より自分の快楽を優先してしまった格好になって) おっ!おおっ!おっ!おっ!おおおっ……!!
(まんこを激しく突いていると、メスがまんこ絶頂しているのを感じる)
(そのまんこ絶頂を味わいながら、更に、ずこっ!ずこっ!と激しくピストンしてしまう)
(ギュギュっと絶頂に蠢くまんこを更なる快楽にして、激しく腰を振っていって)
ああっ、おっ!おっ!おおっ……おおおおおっ!!!
(メスから少し遅れて、ずんっ!と最奥を突くと、びくびくっ!!!と全身を震わせ)
(そのまま、ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!と、既に孕んでいる子宮に大量の欲望を叩き付けた)
おおっ、おおっ……はぁっ、叩き付けてるっ……くぅっ……!!!
(おしっこまみれで、既に自分の所有物になっている穴の最奥で)
(そこが自分のモノである証をたっぷりと注ぎ、染み込ませていく) お!おっ!・・・あっ!あっ!あぁぁー!
(イってる最中敏感すぎるのにオスが腰を振り続けて)
(気持ちよすぎて訳が分からなくなって頭もおかしくなりそうで)
(まんこもちんこを愛すみたいに強引に絡み食いついて)
(するとオスも限界を迎えてまんこの中の淫液を洗い流すみたいに射精をはじめて)
あ〜あぁ〜・・・アッアッ・・・はひぃ・・・!
(連続イキで完全にアヘりながらオスの分身をまんこに叩きつけられて)
(完全にまんこにこのオスを教え込まされてしまって)
(射精のたびに次々とイかされてしまって) あーっ!あーっ!おーっ!おーっ!おおおっ……!!!
(連続絶頂のまんこの奥まで突き入れ、押し広げ、奥に押し付けてグリグリ腰を回して)
(妊娠中で開かないはずの子宮口を押し広げ、奥に精子を注ぎ込む様をイメージしてしまう)
(子供にザーメンを飲ませるのをイメージしながら、何度も身体を震わせ、欲望を叩き付けていく)
(このまんこに、所有者をはっきりと、しっかりと教え込んでいって)
はぁ……はぁ、はぁ……はぁっ……!
(射精する度に、メスまんこが絶頂するのを味わっていく)
(メスがアヘ顔を晒しているのが後ろからでも分かって)
(結合したままのおしっこの匂いにも興奮しながら、余韻を味わっていく) 僕が、女の子3人も孕ませちゃったのかあ……はぁ、はぁ……
(昨晩聞かされた事実に、朝から勃起が止らなくて自分で処理していて) 立神あおい ◆FzX7jxg4aws2 ちゃんを待たせてもらうね 使わせて貰うよっ
>>751
じゃあよろしくな
えっと、そっちはどういうヒトなのかな? >>752
そうだなぁ…キラパティの常連であおいちゃんの彼氏
…ってのはどうかな?
もちろんあおいちゃんが激しいのがいいってのなら話は別だけどね?
(透き通った蒼い髪に触れると、そのまま優しく頬を撫で) >>753
水嶌……とかもいいかなと思ったけど
やっぱ自由な立場の方がお互いやりやすいかな
どっちかというとバンドの関係で知り合った
ちょっと悪いヤツみたいな感じの方がいいな
やっぱロックは激しくハードだろっ!
……そんで、お尻でするってのは
今回が初めてな感じなのか? オッケー、それじゃ悪いバンドマンに引っかかった感じだな
ばっちり仕込んでやるからな?
ってことで初めてがいいかな
初々しい感じもまた一層そそるからさ そうだね、じゃあ世間知らずなのをつけこまれていろいろ
悪いこと教えられちゃう感じでいいかな?
あとはやりながらノリでって感じでいいかな?
他に確認することあるか? それで構わないよ
AF以外も教え込まなきゃね
っと、でもNGがあったら教えてね?
あと、書き出しはこっちの自宅に連れ込んだところでいいかな?
それとも時間が厳しかったら言ってね? な、何教えられちゃうんだろうな……
あんま痛いのはエンリョしたいかな
うん、それでいいよ
えっと、フツーのエッチぐらいはもうしてるってことでいいかな?
処女のまま調教されちゃうってのもアリかもしんないけど 痛いことはこちらもNGだから心配しないでね
フェラやアナル舐めとかだからさ
エッチもしてるってことで大丈夫だよ
あおいちゃんが大丈夫なら次から書き出すね >>759
アナル舐め……はちょっと苦手かも
じゃあお願いするね ふぃー…今日もあおいの声よかったな
対バンしたときもよかったけどそんとき以上だわ
(玄関のドアを開け乱雑にバッグを廊下に放り投げ靴を脱ぎ)
(振り向くことなく先に進み冷蔵庫から水を取り出す)
あ、中入ったら鍵かけといてくれよ?
(水の蓋を開けながら1Kのこじんまりとした部屋の中にあるベッドに腰かけ)
【了解、それじゃアナル舐めはなしね】 >>761
ああ……なんだか最近さ前より調子がいい気がするよ
(彼の部屋に来ると、狭いその空間に、彼の、オスの匂いを感じて)
(まるで全身を彼に包まれているような錯覚に陥りドキドキして)
(無意識に下半身をモジモジさせてしまいながら)
うん……
(ガチャリと鍵をかけ、ますますこの狭い空間で二人きりになった実感を得ながら)
(これも意識してかしないでか、彼に向けたショートパンツに包まれたお尻を揺らしながら)
【じゃあよろしくな!】 ほら、鍵かけたんなら早くこっちに来いよ
歌うたってすっきりしたんだから、俺のもすっきりさせてくれよ
(こちらに向けられた腰からお尻を眺め口角をわずかに上げながら)
(誘うかのように隣をぽんぽんと叩き) あっ……うん
(パタパタっとポニーテールを揺らしながら彼の元に駆け寄るようにして)
……へへっ
(叩かれたベッドの隣ではなく彼の膝の上にお尻を乗せて)
どうせ今日も……するんだろ?
(ふわふわと拡がるような髪を鼻先に押し付けるようにして) っと…お前は本当にかわいいやつだな
声かけて正解だったわ
(足にかかる柔らかなぬくもりと体温、髪の香りに目を細め)
(わずかに膨れ始めた股間を押し付けながら頬を指先で優しく撫でる)
ああ、やるこたやるんだけどさ
今日はいつもと違う感じでしてみないか?
(撫でる指を頬から首、肩と徐々に滑らせたかと思うと)
(ズボンの上から尻の割れ目にぐっと指を押し付け) ふふっ!
(膝の上で身をよじらせ、お尻や全身を擦り付けるようにしながら)
違う感じって何するんだ?
あっ……んん!
(指が触れると敏感にぴくっぴくっと身を震わせつつ)
ひゃっ……!
(お尻の割れ目に指が押し付けられ滑らせられると)
(必然的にお尻の穴を指が押す形になって)
(少し慌てた様子で顔を赤くするとともに)
(ズボン越しにもそこにぎゅっと力が入ったのがわかる) 実は最初に見たときからさ、決めてたんだよな
あおいには絶対アナルの味を覚えさせようってな?
(動かす指先の動きに合わせて漏れるかすかな声に顔をにやつかせ)
(ぐりぐりと互いの股間を擦りながら、逃がさぬようにとズボン越しに触れる蕾をこね回す)
…絶対好きだと思うんだけどな
したいって言ってみ?
(耳元でささやくと顔をうかがうようにじっと見つめる) あ、あなるって……お尻かよ
へ、ヘンタイっ!!
(顔を真っ赤にして思わず叫び、お尻全体にきゅっと力が入って谷間で指を挟みつつ)
や、やめろよ……バカ!そんなとこ……んんんっ!
(ズボンの上から尻穴をぐりぐりとこね回され、刺激と羞恥に悩ましい声を出して)
す、好きなわけないじゃんか!
……したい
(一度否定しながらも、じっと見つめられると拒否しきれず)
(恥ずかしそうに目を逸らして俯きながらも、そう言わされてしまう) なに言ってんだあおい、これくらい普通だぞ
アメリカやらじゃこれくらい普通だって
それともロックを気取っててもその程度か?
(顔を赤らめて慌てふためくその姿がおかしくも愛おしくつい意地悪く笑みを浮かべ)
(一層強く尻穴を指の腹で押していく)
素直でいいじゃんか
それじゃ、さっそく準備といこうか
(ついばむように口づけるとあおいを抱きしめ体をゆっくりと倒し)
(慣れた手つきでするするとズボンと下着を膝まで脱がせたかと思えば)
(じらすように尻肉をゆっくりともみほぐしていく) ここは日本じゃんか!
うーっ、なんか丸め込まれてるような
……ひあっ!
(とうとう指先が服越しにお尻の穴に埋まるぐらい押し上げられると)
(膝の上で身体がピーンと硬直して震え)
うう……や、やさしくしろよなっ!
(普段と違い、うつぶせにベッドに寝かされると)
(ズボンとパンツが下ろされ、ぷりんっとしたお尻が丸出しにされて)
んっ……んん……
(緊張に力が入ってえくぼまでできているお尻をリラックスさせるかのように揉み解されていく)
あ……んん……
(揉まれる手の動きで、時折尻たぶが開かれ、小さく窄まった穴が覗き)
(やはり恥ずかしくてベッドに顔をうずめて) もちろん優しくするに決まってるじゃんか
しっかしまあ…ホントきれいな尻してるよな
バックで突いてるときいっつも思うわ
(きめ細やかな肌の尻をもみほぐしながら時折ぺちぺちと叩いたり)
(尻肉を持ち上げるようにしたりとしながらじっくりと眺め)
ここもきれいな色してるしよ
(尻穴をはっきりと見るためかぐいっと割れ目を広げたかと思えば)
(ふっと息を吹きかけ軽く尻穴に口づけをし)
とりあえずはまあ、しっかりほぐさないとな
(尻から手を離したかと思えば、ベッド脇からローションを取り出し)
(おもむろに尻穴周辺にかけて指で広げていき、ゆっくり人差し指を差し込んでいく)
【お時間大丈夫です?】 そ、そんな目でアタシのお尻見てたのかよ
(悪い気はしないけれど気恥ずかしくなり)
やめろ……!叩くなよ!
(ぺちぺちと張りのある間抜けな音が部屋に響き、痛くはないけど屈辱を覚えて赤い顔を振り返らせて起こり)
あっ……や……
あ、あんま……見るなよぉ……
(ぐいっと完全にお尻の谷間を広げられ、肛門を剥き出しにされると)
(お尻の穴を見られる恥ずかしさに、ぎゅっとシーツを掴む手がぷるぷる震えて)
ひうっ!……ひゃっ!
(息をかけられると驚いたように皺が一瞬拡がってまた窄まり)
(そこにキスをされると、力の入ったそこが一瞬唇と吸いあうような形になり)
きゃっ!
(ローションをかけられると冷たさにお尻がびくっとなり)
んん……
(皺を引き伸ばすようにマッサージされローションがしみ込んでほぐれてきたそこに)
あうっ!
(とうとう指が入れられると驚いたようにお尻全体がきゅっと引き締まる)
【アタシはまだ大丈夫だけど】 まあでも、尻ばっかり見てたわけじゃないぞ
あおいは全部魅力的ってことだな
っと、ほら力抜かないとほぐれていかねぇぞ
(指に伝わる締め付けにあらがうかのようにゆっくりと指を前後させ)
(時折指を回したりとしながら、背中に覆いかぶさり首筋に吸い付く)
こういうのもさ、きっとバンドやる上でいい経験になるぞ
(首筋につけたキスマークを満足げに見ながらも指は止めずに)
(ついには人差し指の指先から根本までを激しく抜き差しし始め)
【そしたら申し訳ないですが、こちらが眠気がひどいかなorz】
【よかったらまた明日とかどうかな?】 【わかったよ、じゃあ今日はここまでにしようか】
【今夜はいつからにする?】 【ありがとう、助かります。いいお相手さんで楽しいし嬉しいよ】
【そうだな…八時九時くらいなら平気かな】 >>775
【まだ褒めるのはちょっと早いんじゃないかな?】
【じゃあ20時に伝言でいい?】 【そんなことないよ、楽しませてもらってます】
【じゃあ八時に伝言で待ち合わせで。今日はありがとね、おやすみ】 【ああ、こっちもありがとな】
【じゃ、またね、おやすみっ】
【スレお返しするね】 【立神あおい ◆FzX7jxg4aws2と使わせてもらいますね】 そ、そんなこと言ったってさ……あっ!!
(どうしてもお尻の穴に力が入って指を拒むように締め付けてしまうが)
(前後に指が動かされて、肛門の入り口付近を刺激され、排泄欲求を煽られるような刺激に少しずつ力が抜けていき)
ひゃっ!!……ひぅうう!!
(中で指を回されると腸壁をよじられるような感覚に尻肉にぎゅっと力が入って身震いして)
や、やっぱりさ……こんなの……
あ……
(お尻の穴に指を突っ込まれるという羞恥と違和感にやはり抵抗を覚えるけれど)
(首筋にキスをされると心身の緊張が少しほぐれた様子で)
ああ……んんんっ!
(とうとう人差し指を根元まで突っ込まれると、根元は千切れんばかりに締め付けるけれど、奥は暖かく柔らかい直腸が指を包んで)
うあっ……ひ……ひぃいいっ!!
(激しく指を出し入れされ、内臓を舐られる感覚に、歯をカチカチと鳴らして震え)
(ローションだけでなく、自前の腸液でぐちゅぐちゅと尻穴が柔らかくほぐれていく音が鳴る)
【そんじゃ今夜もよろしくなっ!】 やっぱり…なんだってんだ?
こんなにキュウキュウ締め付けて、声も出して
(指を動かすたびに敏感に反応する腸壁に、声に興奮は高ぶり)
(スピードはだんだんと遠慮をなくしかき混ぜていく)
それに音だってほら、聞こえるか?
これはローションだけじゃないぞ…マンコみたいに潤ってきてるんだ
体が喜び始めてるんだよ
(わざと音を響かせるかのように激しく上下左右に指を動かし)
(その後ゆっくりと指を引き抜いたかと思えば今度は人差し指と中指をあてがい)
さて、そろそろ指増やすぞ
(静かにささやくと左右に指を回しながらゆっくりと根本までねじ込んでいく)
(その間耳や頬に口づけ、また指を開いたり腸壁を撫でていき)
【こちらこそよろしくね】 んっ……ひ、ひあ……あぁっ!
(肛門を指でかき混ぜられる、人生初の刺激に加え)
(お尻の穴に指を入れられているという事実そのものにもベッドの上で悶える)
や!やだっ!!
(自分の尻穴から奏でられる音に羞恥のあまりベッドに顔をうずめて)
ううう……ひぃいい!
(どんどん激しさを増す直腸をかき混ぜる指の動きに下半身を震わせる)
んんっ……
(ようやく指が抜かれ、完全に抜ける瞬間びくっとお尻に力が入り)
(しかし抜かれてもまだお尻の穴に違和感を覚えていると)
や……二本なんて無理……うぐぅうう!!
(二本同時に指をねじ込まれ、思わず上半身をのけぞらせて反応し)
(肛門が楕円形に広げられ、ぎちぎちと指を締め付ける)
うう……く、くるしい、抜いて……
ひ、ひろげるなぁー!! やだじゃない、ちゃんと聞かないとだめだろ?
(2本の指をバラバラに動かして中を刺激していきながら)
(おもむろに空いた片手で自分のズボンをおろしていく)
ただそうだなぁ…俺もそろそろ我慢できないし
69で舐めてくれたら手加減するかもよ…どうする?
(にやにやと笑みを浮かべながらゆっくりと指を引き抜き)
(それにつられ形を変える入口を親指で撫でて) ひゃあっ!あぁあん!
(二本の指をお尻の中を滅茶苦茶に刺激され)
(いつしか、お尻を高くあげるような格好で、そこを振りながら悶えて)
あ、アレかよ……
恥ずかしいんだよ、アレ……
(69と言われ顔を赤くする)
(反対向きになって跨りお互いの股間に顔を埋めるような体勢は)
(とてもエッチなことをしているようでとても恥ずかしいのだけれど……嫌いではなく)
じゃあ……まず全部脱がせて
(そうどこか甘えるように言って)
んあっ!
はぁぁ……
(指を抜かれると、さっきまで小さく窄まっていた尻穴は皺が少なくなりぷっくらと盛り上がってしまって)
(敏感になったそこをなでられ尻肉を震わせる) あー…ほんといい声だな
あおいはアナルの才能あるかもな
(尻を突き上げ悶え始めると目を細めてにやにやと笑みを浮かべ)
恥ずかしいって言ってるけど、知ってるぞ?
俺のを舐めながらびちゃびちゃになるほど感じてるの
間近で見られるのが好きなんだろ?
…かわいいぞ
(そっと身を寄せると上着に手をかけ静かに脱がしていき)
(幼さの残るブラを外すと乳首に触れるか触れないかの間際でなぞり)
ほら、俺も脱ぐからさっさとまたがってよく見せな
(さっと脱ぎ全裸になるとあおむけに寝転がり)
(すでに固くなったものを誘うようにさすり) >>787
あ、あなるの才能ってなんだよっ!
別に好きじゃ……すっごい恥ずかしいんだからなっ!
(プイっと顔を背けながらも服を脱がされていき)
あ……んん……
(膨らみ途中のお椀型の小ぶりなおっぱいが露になり)
はぁ……んんっ!
(触れるか触れないかの指先は逆に強く刺激を感じてしまい、小さな乳首が立ち上がって)
そ、そういう下品な言い方するなよな!
……ヘンタイっ!
(全裸で彼の身体をまたぐと、変身ポーズの時みたいに、和式トイレにしゃがむような体制になると)
(目の前にお尻が……先ほどいじめられたお尻の穴が見えて)
(さらにそのまま四つんばいになるようにして勃起した肉棒の方に顔を近づけると)
(まだ幼いおまんこも丸見えになり、すでにそこは湿り気を帯びて) どっちのが変態だろうな?
あおいはアナルいじられて、俺にマンコ見られて喜ぶほどだろ?
乳首だってすぐたっちまって…気づいてるぞ
(目の前に差し出された尻穴とまんこに満足げに笑みを浮かべると)
(まんこの割れ目を左手でゆっくりとなぞると指にぬめりを感じ)
ほら、もう濡れてきてるじゃねぇか
アナルとまんこ見られる期待で感じてるんだよ
(包まれたクリを優しく指の腹で押しつぶすようにこねくり回す)
(一方右手は再びアナルへと伸び、指2本をあてがって)
…とりあえず最初から吸い付きよく頼むな
音も下品にたててくれよ?
(ゆっくり、ゆっくりと再び指をねじ込んでいく) やっ……!
言うなよ……意地悪……
(首同様、目の前でお尻を振って)
あん!
(目の前に無防備に晒された秘所のワレメに触れられると、その上の尻穴がきゅっとなって)
あっあっあっ!
(クリを刺激されるとさらにヒクヒクと震えて)
ひうっ!……や……!
しないって言ったじゃんか!
(そこに再び指を宛がわれて、思わず首だけ振り返って叫ぶが)
うあぁああ……!!
(また指を二本尻穴に突っ込まれ、下半身ががに股気味に開いてぷるぷると痙攣する)
うう……はむっ!
(刺激を紛らわすように、あるいは手心を期待するように、目の前の肉棒を口に咥えると)
(尖った犬歯が軽く陰茎を擦るようにして)
ちゅうちゅう……じゅる……
(ペニスを吸い上げしゃぶっていく) 手加減するかも、って言ったんだよ
それに俺のはこれより太いんだぞ
(小刻みに震えるあおいの体が、蟹股でさらによく見える股間が高ぶらせる)
(結果口の刺激も重なり亀頭がさらに怒張していく)
それでもまあ、なるべく優しくするからな?
安心して感じてくれよ
(先ほどよりはゆるやかに指を前後させ、気を紛らわせるように再び前の割れ目をなぞり)
いいぞ、上手だぞあおい
(犬歯が触れるたびに口の中でぴくぴくと脈打つ)
(あおいの口から洩れる音に負けぬようにとまんこまんこにも中指を差し込むと)
(両穴からぐちゅぐちゅと音をかき鳴らしていく) ち、ちんちんは入らないだろっ!?
(自分の目の前にあるものが自分のお尻の穴に入るとは到底思えず、再び首とお尻を振って)
ふあっ……!んんんっ!
(両手であらためて、尻穴と秘所を刺激されながら)
じゅ……じゅるる……じゅぷっ
(自分は首を前後させ、肉棒を深くまで咥え、音を立ててしゃぶる)
(おちんちんをしゃぶりながら、自分はおまんことお尻の穴を間近で見られ弄くられているということに)
(とても恥ずかしいけれど興奮してしまい、未成熟な性器をますます湿らせて)
んっんっ……じゅるじゅる……ちゅばちゅば!
(自分がどんどんはしたない獣になっていくような気分で一心不乱にチンポをしゃぶり)
(二穴をかき回されながら快感に悶えるようにお尻を振り続ける) 入る入る、ちゃんと丁寧にほぐしてあげればな
きっと病みつきになると思うぞ?
今も指でしっかり感じてんだからさ
(耳に入る水音が心地よく、まんこに入れた指をさらに激しく動かし)
(アナルは入り口を広げまるで中を見るかのようにしては息をふきかけ)
っと…このまま口で抜くのも悪くないけど
そろそろ我慢できそうにないな
ほらあおい、尻を突き出して自分でアナル広げてくれるか
(こらえるようにくっ、と息を飲むとこらえるように両穴から指を引き抜き)
(腰に手を添えて促すように力を入れる) か、感じてない……これは
お……まんこが気持ちいいから
(小さな声でそうボソリと言いながら)
ひゃっ!あぁん……ひろげる……なってばぁ!
(膣内の敏感な場所を擦られるたびにぎゅっぎゅっと強く締まる尻穴の力に逆らうように肛門の入り口で指が拡げられ中が覗けそうになって)
(赤い腸壁に息を吹きかけられるとそこが驚いたように蠢き)
じ、自分でなんて……
そんな恥ずかしいこと
(お尻を震わせてしばらく戸惑っていたけれど)
(やがて突き出したお尻を両手で掴んで)
(ぐいっと左右に拡げ、自分からお尻の穴を広げて見せ付けるポーズを取り)
〜〜〜〜〜〜っ!!
(あまりの羞恥に顔を真っ赤にしながらも)
(前穴からとろり……と一際濃い愛液が垂れて) それでもやってくれんだもんなぁ
いやー、ほんと可愛いぜあおい
(体を起こし自ら尻を差し出すその姿を細めた目でみやると)
(垂れた愛液を指で絡め、そのまままんこに触れ手に愛液をまぶしていく)
最初は思い切り力抜くんだぞ…いいな
ゆっくり息を吐くんだぞ
(まぶした愛液を肉棒に塗りたくり、尻穴にあてがい)
(腰に両手を回すと徐々に徐々に腰を落とし亀頭のみを中におさめ)
どうだ、痛くないか?
意外と悪くないだろ?
(排泄のように静かに出してはまた亀頭を入れてを繰り返し)
(右手を腰から離し、優しく胸を包み込み) あぁぁああ……
(突き出したお尻の間に広げた肛門への視線を感じ)
(恥ずかしさに、お尻を掴む指が強く尻肉に食い込んで震え)
(しかし見せるだけではなく、本番はそこからで)
ああ……こ、怖い
(尻穴を犯されるという不安に裸身を震わせて)
う……くぅうう!
(指とは比べ物にならないほど太い亀頭が菊座に埋まり)
あ……あぁあああっ!!
(皺が拡がり、肛門を円形にしながら埋まっていく)
いたい……けど、前の初めてほどじゃない……から平……気
んんっ!!
(お尻の穴が広がりっぱなしになる感覚に震えながらもなんとかそう応え)
あっ!あぁっ……んっ!
(亀頭を肛門から出し入れされると、排泄に似た感覚に戸惑い)
あ……・ん
(胸を揉まれると連動するように尻穴に力が入る) まだほぐしがたらなかったか?
でもまんこと同じでよくなっていくからな
(優しく、静かに、だが動きを止めることはなく中を刺激していく)
(意識を少しでもまぎらわせようと乳首に触れるとそっとつまみ指先で転がし)
大丈夫…大丈夫だからな
力を抜いて俺に任せろ
(顔を耳元に近づけそうささやくと、頬に口づけ)
(少しずつ深く腰を沈め始め、やがて肉棒は半ばまで埋めて)
(今度は左手を腰から離すと手探りでローションのあったところからローターを取り出し)
一緒にここも気持ちよくしないとな
(肉棒をとどめたまま、ローターを膣内に収めればスイッチを入れ) あぁ……んんっ!
(乳首を摘まれるたびに、肛門がきゅっきゅっと締まり肉棒を締め付け)
うくっ……あぁああ
(徐々に奥まで入ってくる圧迫感に、苦しげに呼吸をしながら)
うう……も、もう入らない、お腹……いっぱいで
(ギチギチと肛門が皺がなくなるほど拡げられた状態でさらにどんどん直腸がいっぱいになる感覚にたまらずそう言った直後)
え……あぁあん!!
(ローターで前穴への刺激が加わるとともに)
(振動は後ろにも伝わり小刻みな振動がお尻の中のチンポをふるわせ、直腸全体を刺激されていき)
(断続的にぎゅっぎゅっと括約筋が締まる) もう少し…もう少しで全部入るからな
がんばれよ?
(苦しそうな声に心動かされるも、もはや止められず)
(辛抱たまらぬと一気に根本まで差し込み腰を打ち付け)
……ほら、ちゃんと入ったぞ
きゅうきゅうに締め付けてきてるな
ローターの振動もいい感じだ、あったかくて気持ちいいぞ
(ふぅ、と息を吐くと胸から手を離しそっとあおいの頬を撫でて)
(感慨にふけるよう腰は動かさずじっくりと中の熱を味わう)
…慣れたら動かすぞ? うあ……ダメもう入らないってば……抜いて
(苦しげにそう言って肉棒を拒むように締め付けが強くなるけれど)
あ……あぁあああっ!!
(ズンと一気に奥まで尻穴を貫かれれば)
(びくんっと上半身をのけぞらせ激しく反応し)
お……おぉおおっ!?
(奥深くまで肛門を犯される感覚に目を見開き、びくっびくっと串刺しにされた裸身を痙攣させ)
あ……あぁ……アタシのお、お尻……んんっ!
(直腸は収縮と弛緩を繰り返してチンポを包み、締め付け続けながら)
はぁ……はぁ……
(しばらくそのままの姿勢でつながっていたけれど)
(次第に揉まれている胸、ローターを入れられたおまんこ、そして肉棒に貫かれた尻穴をそれぞれ意識しながら)
あひっ!
(直腸内でペニスが動くと腸壁が擦れる感覚に身体全身が反応する) しっかしこっちはこっちでいいもんだな
入り口はすごい締め付けで、中はまったりで
癖になりそうだ…あおいもそうだろ?
(小刻みにぐりぐりと腰を押し付けカリを壁に擦り付け)
(髪のリボンをほどくと櫛でとくように髪を撫で)
ダメだ、我慢できないな
あおいのアナル…最高だぞ
もっと声聞かせてくれよ
(そう言うとあおいの両手をしっかりととり)
(引っ張る力を利用し肉棒を動かし始め)
(互いの肉のぶつかる音と、腸液とローションをかき混ぜる音を響かせ)
ほら、聞こえるだろこの音
やらしすぎんだろ、あおいのアナル
(ストロークを徐々に激しくしていき、ずんずん突き上げ)
(かと思えばじらすように入り口ぎりぎりをカリでこすり反応をうかがう) あぁ……んんん……
(最初はそれどころではなかったけれど、徐々に直腸の中の異物の存在を意識し、動くたびに直腸が刺激されるのを感じながら)
はぁ……あぁぁ……
(リボンを解かれると匂いとともに髪がふわりと広がり、正真正銘産まれたままの姿になって)
あっ……あぁあああっ!!
(両手を掴まれ上半身をのけぞらす体制になりながらさらに奥までズンと肉棒を突き入れられ)
(髪が揺れながらそのまま身体全体をゆすぶられる様にして肛門が犯されていく)
あっ!あん!ああっ!!あぁん!!
(激しく身を捩じらせ、悶えるけれど手を掴まれているため逃げることはできず)
(されるがままお尻の穴を犯されているのを意識しながら鳴き声をあげる)
あぁ……だめぇアタシのお尻の穴……おかしくなっちゃうよぉ!
(肛門の感覚がマヒして、ずっと排泄をし続けているのと我慢し続けているのが同時に襲ってくるような感覚に身震いし)
(腸液がどんどん分泌されストロークがスムーズになるとその感覚はより増していく) いいぞ、いい感じじゃないか
だんだんといい声になってきてるぞ…!
(入口から再び一気に根本まで入れると、息を荒らしながら本能のままに腰を打ち付け続け)
(ただただむさぼるようにあおいの尻の中を蹂躙していく)
おかしくなればいい!
しっかり感じるようになればいいんだ
どんな変態でも愛してやるよ!
(中が潤うとさらにスピードは増し、それと比例するようにこみあげてくるものがあり)
(体を前に倒し、あおいをベッドにおろすとぎゅっときつく抱きしめ)
…っ…中に出すぞ!
(締め付けにたまらず、ぐっと腰を押し付けると同時に白濁を腸内に勢いよく吐き出し)
(びくびくと脈打つのと連動し、あおいのからだを引き寄せる) あひっ!!ああっ!!うあぁああ!!あぁああん!!
(いつしかチンポは根本からカリ首まで肛門内を大きくストロークして犯して)
(入り口から奥までを擦られる刺激に首をのけぞらせて喘ぎ)
(貫かれる時は苦しいけれど、逆に抜かれるときは一気に排泄するような快感を覚えてしまって)
はぁ……んんんっ!!
(一際奥まで突き入れられた状態で身体を強く抱きしめられると)
(自分の方はまるでチンポを抱きしめるように肛門全体を強く締め付けて)
ああっ!!な……中に……
アタシのお尻の中に……出てるぅ……
(直腸内に中だしされる感触に震えながら、肛門を断続的に窄めて精液を搾り取っていく) はぁ…はぁ……やばいなこりゃ
ほんと、くせになっちまうよ
(一通り出し切ると満足げにつぶやき、あおいの頭を優しく撫でて)
(まだ硬さの残る肉棒をずるりと半分ほど引き抜き)
…あおいはどうだ、意外と悪くないだろ?
初めてにしてはノリノリだったじゃんか
(意地悪くくくっと笑いをこぼせば、また軽く腰を動かして中を小突き)
(ローターから伸びるひもをくいくいとひっぱってみせ) ああ……んんん
(お尻の奥に精液が溜まるのを感じ、お尻の穴も捧げてしまったのを意識しながら)
うーアンタが無理矢理やったんだろー
うあっ!!
(もう一度突かれれば直腸の中で精液がシェイクされるのを感じながら)
ひうっ!
(ローターの方も動かされ、麻痺しかかっている括約筋が不随意に動かされて)
んんっ……あ、あのさ……トイレ
(肛門を犯され中出しされて、お腹がゆるくなり、ザーメンを排泄したくなり、顔を赤くして訴える)
【そろそろシメか?】
【他にしたいこととかある?】 っと、そうかトイレか
…なんなら目の前で出してみるか?
(冗談ぽく笑って見せるも引き抜くのは早く、一気に肉棒をすべて出して)
(先ほどまで入っていた穴をにやにやと眺め)
ま、さすがにそれははずかしいだろうから選ばせてやるよ
(ティッシュを手に取るとちょんちょんと刺激するようにあおいの尻穴を拭き始め)
【そうだね、今回はそろそろ〆かな】
【こちらは大満足。つたなくて申し訳ない】
【あおいがやりたいこととかあればできるだけ付き合うよ?】 い、イヤに決まってるだろそんなの……ひぁあああっ!!
(不意に一気にチンポを抜かれると)
(尻穴はぽっかりと広がったままでピンク色の腸壁も丸見えで)
あ……ダメ……あぁああっ!!
(ぶぴゅっ……ぶぷっ!と下品な音と泡を立て、征服の証のように、尻穴から注がれた精液を逆流させる様子を晒してしまうのだった)
【んっとじゃあこんな感じでこっちはしめるよ】
【二日に渡ってお付き合いありがとな】 誰もあおいのこんなとこ見たことないだろうな
…またたってきちまった
せっかくだしもう一回しような?
(顔をにやつかせながら覆いかぶさると再び挿入し)
(そのまま2回戦へと突入するのであった)
【こちらこそありがとう、楽しかったよ】
【また募集するだろうから見かけたらよろしくね】 っと、長々スレを借りてありがとうございました
お返ししますね こんにちは。
んー、会いたかったし。
(身体をじーっと見て)
(明日美さんや真さんが僕の子供を妊娠しているのに興奮しているようで) こんにちは 聞いてなおとくん私野獣とか〇ロ女とか最近酷い言われようなの
(オスの視線を無視してひたすら話し続けて)
それからそれからモデル体型なのにおっぱいが足りないとか
(ぎりぎりCなのをやや気にして) こんにちは。
ふーん、大変なんだね。
(彼女の言葉に、相槌をうって)
おっぱいが足りない?
……もっとエッチをしたら、大きくなるかもね。
(さすがに、レオと比べると普通な胸元を見て) 芸能界って大変なのね
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(オスの隣に並んで背の高さを比べあって)
やっぱり私のほうが背が高い
(高身長なのも多少気にしてるらしくて)
え・・・せ・・・・・・セックスは 必要な気が する 真さんも、セックスいっぱいするようになって、おっぱい大きくなったって。
(彼女が僕と背を比べているのを見て)
僕は、まあ、普通だから。
背が高いのは、いいんじゃない?
(背が高いのを気にしている彼女を、可愛い、と思う)
うん……必要だよ。
(手を伸ばして腰を抱いて、スカートの上からお尻を揉んで)
最近、僕以外とした?
(そのままじーっと瞳を見つめて) マコトサン?
・・・・・・・・!
(腰を抱かれるだけならまだしもお尻に触れられるのは全然慣れてなくて)
(すぐに顔を赤くして腰を引き気味で)
セックスなんてする暇ない! そうだよ。ほら。
(そう言ってテレビを付けると、彼女のAVが大写しになる)
(出演当初と今を比べると、出産したからか確かに大きくなっていて)
はぁ、はぁ……ふぅ……
(お尻の柔らかさを味わうと、スカートの中に手を入れて)
(ショーツの上から、ムニムニとお尻を揉んでいく)
じゃあ、今日はしたくてここに来てくれたんだね。
僕も……したい。
(じーっと瞳を見つめたまま、手を前に回して)
(むにゅむにゅっと恥丘の膨らみを揉んでいって) ・・・・・・・・・・・・・・!
(テレビにAVが映し出されると慌ててしまって)
(でもワヤから定期的にAVが送られてきてるのを見てて多少慣れて)
ん・・・・・・ぁん・・・・・・
(これも演技の溜と割り切ってオスに弄られて)
(お尻から前に手が移ると息もやや荒げて)
(スカートのすそをもってオスに弄りやすくさせてみて) ほら……凄いよね。
(黒人との乱交や出産シーンなど、全てがモザイクなしではっきりと見えていて)
(でも、彼女が意外と見慣れている事にびっくりしてしまう)
はぁ、はぁ……ふぅ……んんっ……
(彼女がスカートの裾を持つと、ショーツが見えて)
(むにゅっ、むにゅうっと、恥丘の膨らみや、股間をいやらしく撫でていく)
とっても、可愛いね。
(そう言うと、両手でショーツをスルスル脱がしていく)
(スカートを上げさせたまま、目の前で露出されたおまんこをじっと見つめて) (オスにされるがままむさぼられて)
(ショーツを脱がされていくとオスに手を突いて)
(片足を上げ外されて、もう片方の足を上げると完全に脱がされて)
かわいい とか あるの?
(AVにもあったみたいに自分からスカートを外して)
(下半身が丸裸になってしまって)
(まんこはまだ経験が未熟なおかげでくずれてなくて薄くヘアーが生えて) うん……可愛い。
(彼女がスカートを脱ぐと、下半身が丸裸になって)
(明日美や真のぐろまんこと違って、ビラがはみ出していないそこをじっと見つめて)
はぁ、はぁ……んっ!んっ……んっ……!
(そこから舌を伸ばすと、彼女のおまんこをジュルジュル舐め始める)
(薄いヘアーを撫でると、クリの皮を剥いてコリコリしごいて) あ・・・・これ・・・まっず・・・・・・
(オスがまんこを舐め始めて)
(腰が引けそうになってもお尻を掴まれて離れられなくて)
(しかたないのでオスの肩を掴んで前かがみになって必死に耐えて) はぁっ、はぁっ、じゅるっ、じゅるっ、あぁ、美味しい……!
(舌を伸ばして、おまんこをジュルジュル音を立てて舐めていって)
(片手でクリを弄くりながら、反対の手で尻を揉んで身体を引き寄せて)
(目の前で、まだセックスをあまり知らないおまんこをたっぷり見ながら味わっていく)
んむっ、んはぁ、ここに指入れて一人でしたりしたの?
(股間にむしゃぶりついておまんこを味わいながら、上を向いて顔を見つめて) あんまり音を立てないで!
(セックス慣れしてるオスにされるがままで)
(下腹部が熱くなりすぎて自分でもわけがわからなくって)
(不思議な感覚に戸惑って)
そんなこと ・・・・・・
(たまに擦る程度におナることは内緒にしておいて)
(もういいからと腰を押し付けて) んはぁ、はぁ、だって美味しいから……んむっ、んんっ……!
(彼女のおまんこを味わいながら、更に顔を押し付けていって)
(両手でお尻をグニグニ揉みながら、鼻先でクリを刺激していって)
んむっ、んんっ、んっ、んっ……んっ……
(彼女に腰を押し付けられると、おまんこをじっくり味わっていって)
(目の前で、淡いヘアーが揺れているのを見ながら、五感で彼女を感じて)
んはぁ、はぁ……そろそろ、入れる?
(まだ股間を味わいながら、お尻から太股、ふくらはぎの辺りを撫ででいって) も もぅいいから・・・・・
(オスの頭をかるくはたいて)
考えてみると久しぶり だね?
(ワヤさんと三人で乱交して以来なのを思い出して) うん……久し振り。
(目の前で立ち上がると、彼女の腰を抱いてベッドに向かう)
(ヘッドに彼女を座らせると、服を脱いで全裸になる)
(勃起がピクピクっと上下に揺れて)
(そういえば、前回は乱交だった事を思い出すと、興奮して更に勃起が反り返る) ・・・ふぅ
(オスが離れるとほっと一息して)
(ベッドの上で裸になってるのを見て)
(こっちも慣れない様子で服を脱いでいって)
あ 相変わらずすごいねそれ・・・・・
(オスの性器の変化を見て目をそらして)
(でもチラ見しながらベッドに上がって) うん……そう?
(この間の腹ボテセックスを思い出すだけでも興奮してしまって)
(更に彼女の視線を感じて、ピクピクっと上下に勃起を揺らして)
今日は、どんな体位でセックスする?
んっ……んっ……
(彼女を追ってベッドに上がると、顔を引き寄せて唇を重ねる)
(ねっとりと舌を絡ませながら、片手で乳房をグニグニ揉んで) ん・・・・んぅ・・・・ぁ・・・
(オスと自然にキスしあって)
(啄むみたいに軽くキスしてたのにちょい強引に舌を捻じ込まれて)
(胸ももまれながら相変わらずオスのペースで)
体位・・・たいい・・・・・さすがに自分から動く勇気まだないけど・・・ んむっ……んっ、んっ……んっ……
(間近で顔を見つめながら、唇を重ね、舌を絡ませ味わっていく)
(まだセックスをあまり知らない彼女に、オスの欲望を教え込むようで)
じゃあ、前からと後ろから、どっちがいい?
(まだ唇を味わい胸を揉みながら、瞳を見つめて) ・・・・んっ・・・ん〜・・・・・ふぅん
(強引な感じはしてたけどだいぶ慣れて)
(それよりもちょっと気持ちいい感じがして)
(つたないけど自分から舌を絡めて)
ぷは・・・・・あ・・・・顔見えないぶん後ろから? はぁっ、ふぅっ、んっ、んっ……
(彼女が舌を絡めてくると、僕も興奮しながら舌を絡ませて唾液を味わっていく)
僕は、顔が見えるのも好きだけどね。
(そう言ってから、彼女の腰を抱えて四つん這いにさせて)
(彼女の後ろから、手を伸ばして軽くおまんこをクチュクチュ掻き回して)
……いくよ?
(そのまま、交尾の体勢で、クチュリと先を押し付けて) ・・・・・・・
(無言のまま四つん這いにされて)
(AVのことを思い出して長い脚を広げて股を開けて)
あ! ゆっくり! 強くすると痛いと思うし!
(オスが割れ目に宛がってくると焦って) うん……分かったよ。
(他のメスはいきなり激しくしても感じる事を思い出して)
(崩れていない綺麗な割れ目に、クチュクチュ先を押し付けて)
んふっ、んんっ……んんっ……!
(そこから、少しずつ腰を突き入れ、彼女を犯し始める)
(まだあまり濡れていないのを感じると、少しずつ、まずは亀頭の辺りでクニクニとピストンして)
(ゆっくりと、徐々に彼女の奥へ入っていって)
大丈夫?痛くない……? よろし・・・くぅん・・・・
(亀頭がまんこを押し広げてきて)
(ひときわ大きく口が開いたと思うとまんこいっぱいに亀頭が入り込んできて)
(なじませるみたいに亀頭が入り口を出入りしてきて)
(ちょっとだけ体を震わせながらオスを受け入れて) はぁっ、はぁっ、ふっ、ふっ、ふっ……んっ……!
(カリ首をまんこの入り口で擦るように、少しずつ前後にピストンしていって)
(そこから、にゅるっ、にゅるっと、徐々に奥へと勃起を突き入れていって)
(少しずつ濡れてくるのを感じると、徐々に奥へと突き入れていって)
はぁっ……ふぅっ……んっ……!
(そうして、ずぬぬぅっ……!と奥へ突き入れ、彼女の最奥に到達する)
(じっくりと、そこから動かないで、穴の中をじっくりと味わって)
あぁ、熱くてヌルヌルで……気持ちいい……
(ちんぽ全体が彼女の穴にヌルヌル包まれるのを感じて)
(このまま奥で吐き出せば、彼女も孕むかもしれないと思うとたまらなく興奮して) あ! ・あっ!あっ!ああっ!
(オスがゆっくり確実にまんこを犯してきて)
(それをきつく咥えるみたいに結合してしまって)
(ずっこんと奥まで一体化してしまう)
くうぅ・・・・いっつ・・・・・・
(まだまだ体が慣れてないせいで)
(性交痛を感じながらもオスにそのそぶりはできる限り見せないで) んふぅっ……まだ痛い?
(奥まで突き入れたまま、彼女の痛そうな声に顔を覗き込んで)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと、軽く腰を揺らし、彼女の奥を軽く馴染ませていって)
ふぅっ、はぁっ……ふぅっ……
(両手で腰を掴んで彼女の身体を支えたまま)
(じっくりと、軽く前後に揺すって彼女の穴を馴染ませていって)
【名前変わっちゃった?】 だ・・・ぃ・・・じょうぶ・・・
(オスもわかってるらしくてじっくり腰をゆすって)
(それに呼応するみたいにお尻を軽く揺らして)
ん・・・・んぅ・・・ふぁ・・・
(乱交の時の強引な動きを考えればなんとでもなって)
(息を整えてお尻を揺らし続けて)
【少し間違えた 最低男みたいに好き勝手動かれてもいいかな・・・・】 はぁっ、はぁっ……それじゃあ……
(彼女が自分から尻を軽く揺すっているのを感じて)
(乱交の時に、彼女が激しく犯されているのを思い出して)
いくよ……んっ!んっ!ふんっ!ふんっ!
(両手で括れた腰を強く掴むと、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付け始める)
(少しずつ角度を変えながら、ぐちゅ!ぐちゅ!とおまんこを激しく掻き回し始めて) はあ・・・はっ・・・・ぁえ?
(お尻を振るのに少し夢中になってるとオスの声が聞こえて)
(途端にオスの動きが早くなりだして)
あっ! や!んっ!は!はっ!速ぁっ!
(オスが容赦なく腰を振り始めて)
(そんな状況に対処できなくてお尻を揺らす動きが止まって)
(きつく熱くまんこはおちんちんに絡んで)
(痛みに必死に耐えながらオスに快楽を与えてしまって) んっ!んっ!はぁっ、はぁっ……あぁっ、気持ちいいっ……くぅっ……!
(メスの腰を掴んで身体を固定させながら、ずん!ずん!と激しく腰を突いてメスを犯していく)
(おまんこがちんぽにキツく絡み付いてくるのを感じて)
(興奮に反り返ったちんぽで、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦って味わっていって)
はぁ、はぁ、あぁ、気持ちいいっ、熱くて、ヌルヌルして……ふぅっ……!
(孕ませてしまった彼女達のグロまんことの感触の違いを味わいながら)
(四つん這いで貫かれる、彼女の姿をじっと見つめて)
【うん、分かったよ】 あ・・・あは!早・・!早ぁい!
(オスには締め付けがメスの快感につながってると錯覚させるみたいで)
(まんこから伝わる感覚でちんこが急速に反り返るのはわかって)
あ・・・・あぁ・・・!くうん!うん!
(でも体は順調に慣れていってるみたいで)
(腰から外につけ抜けるみたいな感覚になれながら)
(ゆっくりメスなりにお尻を揺らしだして)
【戻りました】 はぁっ、はぁっ、早いっ?でも痛くないよね?あっ!あっ!
(興奮にちんぽを反り返らせながら、ゴリっ!ゴリっ!とメスの肉襞を擦っていって)
(まだ充分濡れているとは言えないけれど、彼女の様子を見る限り痛そうではなくて)
はぁっ、あぁっ、ふぅっ、はぁっ……くぅっ……!
(そこから、メスが腰を使い始めるようになって)
(微妙に擦る角度が変わって、たまらなく気持ちよくて)
はぁ!あぁ、気持ちいいっ……!
(まるで、彼女の穴でオナニーをしているみたいで)
(四つん這いで貫かれる彼女の姿を見下ろしながら、おまんこをグチュグチュ掻き回して犯していく)
【おかえりなさい】 ああっ・・・くぅん・・・んぅ
(おちんちんが我が物顔でまんこの中を行き来して)
(身体は素直におちんちんを捕食してしまって)
気持ち・・・・・・いい・・・ですぅっ
(快楽に揺れるメスを演じてみせて)
(身体と裏腹な言葉を発して)
(この前みたいにより淫らにお尻を振ってこたえて) はぁっ、ふぅっ、んっ!んっ!んっ!
(後ろから、体重を掛けて、ずん!ずん!と腰を打ち付けていって)
(他のメスより締まりのいい穴を、激しく突いて犯していって)
はぁっ、あぁっ、気持ちいいっ?
僕の、気持ちいいのっ……?
(演じる彼女の言葉を、素直に信じてしまう)
(ゴリっ!ゴリっ!と穴を激しく擦っていって)
(淫らに腰を振る彼女の姿に、興奮してしまう)
(乱交で犯される彼のモノより、自分の形に染め上げたいと思って)
(反り返ったちんぽで、激しく彼女を犯してしまう) あああ・・・・深ぁ・・・・・
(オス自身がまんこを探るみたいに犯してきて)
(痛みなのか何なのかわからない感覚を味わされ続けて)
(まんこもかなり馴染んでオスに淫液がまとわりだして) はぁっ、はぁっ、あぁ、濡れてきてるね?
(上体を上げると、結合部を撫で、ちんぽに絡む愛液を見つめて)
(それをペロリと軽く舐めてから、上体を覆い被せ、彼女に指先を見せつける)
ふぅっ、はぁっ、僕のでも、奥まで届くよ。あっ!あっ!
(再び上体を上げて、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(彼のより小さい僕のちんぽでも、交尾なら奥まで当たるのを味わっていって)
はぁ、あぁ、ヌルヌルしてる……気持ちいい……!
(激しくピストンしながら、後ろから軽く彼女の背中を撫でて) あう・・・・恥ずかし・・・・くっ
(オスが背中に乗っかって腰を振ってきて)
(まさに獣の交尾みたいな体勢で恥ずかしくて)
(上体を上げられると今度は支配されるみたいな姿勢で恥ずかしくて)
(でも背中を愛撫されると結構ほっとして)
あっあっ! こんなの恥ずかしっい・・・やんっ!
(でも体は高められていくみたいな感じがして)
(頭の中が真っ白になっていく気がして)
(よがる女を演じるのとかどうでもよくなってくると一気に高ぶって軽くイってしまった) あっ、はぁっ、ふぅっ……恥ずかしい?
とっても可愛いよ……んっ!んっ!
(彼女の背中を撫でて愛撫すると、彼女の身体から力が抜けるのを感じて)
(優しく愛撫を続けながら、交尾でピストンを続けていって)
あっ、あっ、まんこイってる!おっ、おっ……!
(そのまま交尾で突いていると、ヒクヒクっと彼女が軽イキしているのを感じる)
(ちんぽを根元まで突き入れたまま、軽く揺すり、彼女の絶頂まんこを味わっていって)
あぁ、あぁ、はぁ、はぁ……まんこ気持ちいい?んっ!んっ!
(再び上体を覆い被せ、交尾みたいな体勢になって)
(後ろからおっぱいをグニグニ揉みながら、耳元で囁く) んく・・・・んくぅ・・・ん
(息も絶え絶えになって)
(頭の中に?を浮かべて)
(オスが再度背中に乗ってきて野獣交尾の体勢になって)
よくわからない・・・っけど・・・・やっぱ・・・よくわからない・・・
(セックスで感じることが毎回多くて混乱して)
(おっぱいを揉まれると突起を完全にとがらせて感じすぎてるのが丸わかりで)
【あとは乱交とか乱交とか乱交とか】 乳首が勃起してる……気持ちいい?んっ!んっ!
(後ろから身体を覆い被せて、おっぱいをグニグニ揉んで乳首をコリコリ刺激して)
(胸板で彼女の体重を感じると、ぐちゅうっと彼女の穴の中を味わっていって)
「お、お前ら楽しんでるな?」
(すると、不意にドアが開いて、和谷が入ってくる)
(二人がセックスしているのを見ると、おもむろに服を脱いで全裸になって)
「ほら、こいつのより、俺の方が大きいだろ?」
(四つん這いで犯されている彼女の口元に、反り返ったちんぽを見せつける)
【それじゃあ乱交で】 あ・・・あん・・・やぁ・・・・
(オスがメスの反応が楽しいみたいで)
(されるがまま合体を続けてるとドアが開いて)
(驚くけどワヤなのを見るとびっくりしたと額の汗をぬぐって)
なおとくん・・・・あの人も誘ったの・・・・・・?
(野獣合体しながら体温を好感してるとワヤが裸になって)
(すっかり完全体になってるオチンチンを目の前に出されて)
(仕方なく・・・・片手を差し伸べて触れてあげて)
あ・・・・熱い・・・・ だって、ちんぽ1本じゃ満足出来ないと思ったから。
(後ろからおっぱいをグニグニ揉みながら、グチュグチュとまんこを押し広げていく)
(ドアが開いた途端おまんこが締まって、その後ぐちゅうっと濡れながら絡み付いてくるのを感じて)
「ほら、俺のちんぽの方がいいだろ?んっ……!」
(正面から、ちんぽを撫でられると、その先を口元に押し付けて)
(そのまま、ぐちゅうっ……!と口まんこに突き入れていく)
(後ろから犯しているオスには、その様子が近くで丸見えで)
「あぁ、お前の口まんこ気持ちいいぜ……後ろからハメられて感じたか?」
(一気に喉元まで突き入れてしまうと、上から手を伸ばし、頭を撫でて) んぐっ・・・・んんっ・・ぐ・・・
(いきなり前のオスがくちいっぱいにおちんちんを入れてきて)
(シーツを叩いて上目遣いで抗議して)
(苦しくて逃げたくなるけど背中に乗ったオスに完全にホールドされて動けなくて)
(まるでメスが苦しんでる分オス二匹に快感を与えてるみたいな姿勢になって) 「あぁ……苦しいか?俺は気持ちいいぜ」
(彼女が上目遣いで抗議しても、喉まで突き入れたちんぽをそのままぐっぐっと押し上げて)
(上から頭や髪を撫でながら、口まんこを味わっていく)
まったく、いやらしい……んっ!んっ……!
(後ろから犯しているオスは、まんこがどんどん熱く濡れてくるのを感じて)
(おっぱいをグニグニ揉みながら、腰を揺らして穴の中を味わっていく)
(どんどんおまんこが濡れてくるのを感じながら、奥をズコズコ突いて)
「はぁっ、はぁっ、ほら、舌を絡めてもっと口を窄めな。んっ……んっ……!」
(正面から犯すオスは、そこから腰を使い、ずん!ずん!と強く突き上げ始める)
(まるでまんこを犯すかのように、子宮を突くように喉を犯し、咥内を掻き回す)
(たちまち、メスの咥内はオスのちんぽ汁で汚されていって) んんっ!ん〜・・・んぐ・・・ぁ・・・
(オスが容赦なく口を使っておちんちんで侵してきて)
(はきそうになるけど髪を撫でられるとなぜかがんばれる気がして)
(背中のオスは目をトロつかせて)
(野獣みたいに四つん這いになりあって腰を振り出して)
(口だけじゃなくてお尻も揺らすみたいに動いて)
んぐ・・ぎゅ・・・・ぐふ・・・う・・・・
(前のオスは容赦なく腰を振ってきて)
(口の中は苦い味わいで満たされて喉い当たるたび吐きそうになって)
(でもまんこがそのたびきゅんきゅんして背中のオスに快感を与えて) あっあっ、すっごくまんこが蕩けて熱くなってる。
やっぱり、彼のちんぽで感じてるの?
(彼女が尻を揺らし始めると、ぐちゅ!ぐちゅ!と後ろから突いて犯してあげて)
(すっごく熱くヌルヌルになったおまんこを犯しながら、おっぱいをグニグニ揉み、首筋にキスをして)
「はぁ、ふぅっ……この口まんこ、なかなかいいぜ?」
(後ろから犯しているちんぽより太いちんぽが、ずん!ずん!と喉を犯していく)
(その後入り口の方をグチュグチュ突いて、メスに舌を絡ませて)
(唾液をたっぷりとちんぽに絡ませ、口まんこを味わっていく)
はぁ!はぁ!あぁ、気持ちいい……すっごくヌルヌルして、あぁ!あぁ!
(後ろのオスは上体を上げると、ずん!ずん!と体重を掛けてメスを突いていく)
(前から犯しているオスに、感じている顔を見せてしまって)
(真ん中のメスを、二匹のオスがたっぷりと味わい犯していって) んぐ・・・んっ・・・んっ・・・んぅ
(初めてオスをおしえこませられたおちんちんを咥えて)
(体も良く覚えていてまんこをきゅんきゅんさせて)
(それを後ろのオスにも伝えて)
(前のオスが亀頭を咥えさせるくらい腰を引くと少し楽になって)
(歯を立てないように亀頭を加え続けて)
(後ろのオスが上体を上げるとAVさながらに前後から貫かれる姿になって) 「ほら、お前の処女膜を破ったちんぽ、しっかり覚えろよ?」
(少し腰を引き、ねっとりとメスにちんぽをしゃぶらせ味わわせていく)
(軽く腰を使って、メスにちんぽとディープキスをさせていく)
(メスの身体に、処女を犯してオスを覚えさせたちんぽを、たっぷり思い出させていって)
はぁ、はぁ、やっぱり、処女を犯したちんぽは違うのかな。んっ!んっ!
(後ろから犯すオスは、勢いを付けて、ぱんっ!ぱんっ!とメスを犯していく)
(その度にメスの身体が揺れ、前のオスを感じさせる事になって)
(激しいピストンは、まるでAVの様にメスのおっぱいを揺らしていって)
「ほら、サービスだぜ……んんっ……!」
(前を犯すオスは、咥えさせたままメスの顔を上げさせる)
(すると、メスを犯すオス同士が、濃厚なディープキスを交わしているのが見えて)
(ダラダラと二人の唾液がメスの身体に垂れていく)
(まんこを犯すオスのちんぽが、更にぐぐっと反り返って) んっんっ・・・んっふ・・・んっ・・・
(前のオスに死っとしたらしくて後ろのオスが乾いた音を奏で始めて)
(そのたび奥に亀頭をぶつけられてまんこをびくつかせて)
(オスの衝動がメスを伝って前のオスにも与えられて)
(さらに前のオスが前かがみになって後ろのオスとキスを始めたみたいで)
(オスメス同士がすべての穴を使って愛し始めたみたいで)
【さすがにこの大勢だとキスしてるのは見えないの】 あっあっ、凄くヌルヌルで……気持ちいい……!
(僕が一人で犯していた時より穴が熱くなっているのを感じて)
(その穴を、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまるでオナホールみたいに掻き回して)
(すると、前のオスから濃厚に口付けをされて)
(舌を絡ませ合いながら、ちんぽをぐぐっと反り返らせてしまう)
「はぁっ、ふぅっ、いいぞ……このまま中で出すから、飲めよ?」
(前のオスも気を良くしたのか、咥内でちんぽをぐぐっと反り返らせる)
(軽く腰を使いながら、喉の奥を突かないようにして)
(咥内をちんぽで掻き回し、中を味わっていく)
(四つん這いでちんぽ2本を咥えている姿を見下ろして)
あぁ!あぁ!僕も、出そうっ!
このまま出してもいいよね……?
(後ろから犯すピストンが、どんどん速くなっていく)
(身体の奥がどんどん熱くなって、そのまま吐き出したい衝動に駆られて)
【ちゃんと見れたら、見たかった?】 んぐん・・・ん〜ん・・・・
(前のオスにまんこでほしいかもと目線で伝えて)
(でもそれよりも先に後ろのオスが中出ししてきそうになって)
(くちゃくちゃぬちゃぬちゃと合体部から卑猥な音が漏れて)
(お尻が何度も波打たされるとまんこのなかでちんこが膨張してくるみたいで)
【なんだか その考え方はキモイ】 はっ!はっ!はっ!はっ!あぁ!あぁ……!
(後ろから、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を打ち付けていって)
(熱いおまんこの中で、ぐぐっとちんぽが大きく膨らむのを感じて)
あっあっあっ……あぁっ!!!
(ずんっ!と、メスの最奥を突いて、びくびくっ!と全身を震わせて)
(そのまま、ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ!!!と、熱い精子をメスの奥に注いでいく)
ふぅ……はぁ、はぁ……はぁ……
【ごめんね】 んんっ・・・ん〜・・・・んぅ・・・・〜
(オスが高ぶり切ったと思うと動きが止まって)
(でも直後にまんこの中でおちんちんが弾けたみたいに熱を放ちだして)
(前のオスをしゃぶりながら射精を受け止めて)
(オスと一緒に徐々に目つきがとろんとしてしまう) はぁ、はぁ……はぁ……!
(じっくりと中出しの余韻を味わっていると、前から肩を掴まれて)
「ほら、次は俺が出すぜ?」
(前から犯していたオスが、結合を解かせていく)
「俺ももうたまらないぜ。んんっ……!」
(口からちんぽを抜くと、後ろに回り、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(最初のオスより太く長いちんぽは、ぐぐぅっ!と子宮を押し上げ)
(更にまんこを押し広げ、中に溜った精子を押し出していって)
「はぁ!はぁ!んっ!んっ!んっ!」
(そのまま、中出ししたオスの目の前で、ずん!ずん!とメスを突き始める)
(口まんこで感じていたのか、最初からかなり早いペースで) はあ・・・はぁ・・・・すごかったぁ・・・
(後ろからオスが抜けおちて)
(少しすると結合部から白い体液が太ももを伝って垂れて)
(相変わらず漏らしちゃったみたいで気持ち悪がって)
(すると何か当てが割れたと感じた瞬間一気に奥まで埋めたてられて)
は・・・・くひっ!ちょ・・・ちょっと!
(数多くのメスとなおとくんとも合体したことのあるおちんちんがまんこを貫いてきて)
(でも体は初めてを奪ったそれをよく覚えていて)
あっ!あっ!あっ!んっ!はん!はぁん!
(まんこの感触を確かめるよりも腰を振りたかったらしくて)
(オスがメスが前のめりになりそうな勢いで腰を振ってきて) 「あっ、おおおっ、やっぱりこのまんこいいぜ……!」
(このメスの処女膜を貫いたちんぽが、また深く彼女を貫いていく)
(ぐっ!ぐっ!と穴を押し広げ、その感触を味わっていって)
「おっ!おっ!まんこっ!まんこっ!んっ!んっ!」
(両手でケツを掴み、ずんっ!ずんっ!と激しくメスを突いていく)
(メスが前のめりになりそうな程、激しく腰を使っていって)
「あっ、おっ、いくっ、いくぜっ……んんんっ!!!」
(余程口まんこで感じていたのか、ずんっ!とメスの奥を突いて)
(子宮をぐぐっと押し上げると、そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と)
(熱い精子を、直接子宮に注いでいく)
「ほらっ、種付けってのはこうやるんだよ……くぅっ……!!!」
(メスの尻に指を食い込ませ、しっかりと腰を密着させて)
(何度も身体を震わせ、精を注いで染み込ませていく) ああぅ!これ・・・!この・・おち・・・んっ・・・うぅ!
(容赦なくオスがお尻を腰ではたいてきて)
(まんこを抉るみたいにカリ高なオチンチンが出入りを繰り返して)
(まんこのきつさにオスもすっかり蕩けきって射精をはじめて)
ああっ!・・・あ・・・あ〜・・・出て・・・るぅ・・・!
(オスがメスのお尻をしっかり固定して)
(二人して下半身をびくびくさせて)
(尊母間延々とまんこのなかで精子の濁流が荒れ狂うみたいで)
(それをなおとくんに見せつけてしまうことに少し罪悪感を感じて)
(でもこの最低男のセックスにそんなものは流されてしまって) 「あぁ、やっぱりこのちんぽだろ?んっ!んっ!」
(さっきまでのちんぽから、更にまんこを押し広げていくのを感じて)
(彼女の乙女を奪ったちんぽの形を思い出させてやって)
(その時の事を思い出したりして、びくびくっ!と全身を震わせて)
「ほらっ、んっ、んふぅっ……奥に当てたまま注いでるのが分かるだろ?」
「ふぅっ……はぁっ……んんっ……!!!」
(メスの大きなケツをしっかり掴み、根元までずっぷりと突き入れて)
(二人して下半身をビクビクさせて、同時にイっているのを見せつける)
(メスに種付けしている所を、もう一匹のオスに見せつけていって)
「あぁ……このメスの穴、サイコーだな……んふぅっ……」
(じっくりと種付けの余韻を味わってから、軽く腰を揺すっていく)
(びゅ!びゅ!と残滓が吐き出されて、メスの奥に注がれ)
(それは、おまんこの中でメスを襲い、染み込まれていく)
(最低男が、メスの全てをたっぷりと味わい、それを見せつけて) あ・・・だめぇ・・・・・こんな・・・・あっあっ・・当てられてる・・
(このオスはセックスのすべてを知ってるみたいで)
(女のどこが弱いかをすぐに探り当ててきて)
(射精の寸前に見つけ出してそこに精液をぶつけてきて)
(そのたびお尻が揺れて感じすぎてるのをもう一人のオスに見せつけて)
今日も・・・いっぱいしてくれるの・・・・
(少し振り返って横顔でオスを見つめて)
(蕩けきった目つきで完全に堕ちて)
(この前しつこいくらいナカダシされたことを思い出して) 「ふぅっ、はぁっ……おおっ!おおっ……おおっ……!!!」
(しっかり、メスの感じる所をちんぽでゴリゴリ擦っていって)
(そこに、たっぷりのザーメンを、びゅ!びゅ!と叩き付けていく)
(その度にメスの身体が震えて、感じ入っているのをもう一匹のオスに見せつけてしまう)
「あぁ……いいぜ」
(メスのおねだりに、軽くケツを叩いて返事をする)
(たっぷり射精したのに、ほとんど柔らかくなっていなくて)
(軽く腰を前後に揺すると、ぐぐっとメスの中でちんぽが堅くなっていって)
【そろそろご飯?】 >>884
【どっちでもいいよ】
【男二人と乱交する?】 【心身尽き果てるまでいろいろな体位を教え込まれるとかいかが?】 >>888
【それじゃあ、書き出しはお願いしていいかな】 (というわけで)
(裸になってベッドで待つよう言われた)
・・・・でも
いろいろ教えてくれるってどういうことかしら
(ベッドの上で言われたとおりん裸になってあぐらをかいて) うん?
ああ、色々って事は、セックスの全てって事だぜ。
(いきなり全裸で入ってくると、同じく全裸の彼女を見て)
お、なかなかいい格好だな。
それじゃあ、まずは正常位だな。よっと!
(そうしてベッドに上がると、肩を押さえ、股を大きく開かせる) 【名前 戻ってる!】
(相変わらずの男を
見て)
相変わらず大胆ね? ってえ!
(押し倒されると大きく脚を開かされて)
(女の一番恥ずかしいところを丸見えにさせてしまって思わず手で隠して) 【あれ、悪い動揺した】
ああ、こうされるのは恥ずかしいか?
俺は、犯してる女の顔が見えるのは好きなんだがな。
(股を大きく開かせると、ニヤリと笑ってみせて)
それじゃあ……んんっ……!
(割れ目に軽く先を押し付けると、ずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
(ゆっくり、ちんぽに馴染ませるように突き入れていって)
大丈夫か……痛くないか?
(ずっぷり突き入れると、上から、犯している自分の顔を見せつけて) 私は恥ずかしくて死にそう
(手をどけて)
(正常位であてがわれるとさっきの今で難なくっていうことはないけど意外とすんなりおちんちんが挿入されて)
あ・・・・あ・・・ふう・・
(オスもある程度手加減してくれてるみたいで)
(ゆっくりじっくり膣を押し分けておちんちんが入り込んできて)
(二人の腰がぶつかってようやく一体化したのがわかって)
なおとくん・・・より・・・結構大きいかも・・・ いいなじゃないか。
こんな顔、俺にしか見せないんだろ?
んふぅっ……気持ちいいぜ……!
(上から体重を掛け、ずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
(さっきの交尾があったからか、思いの他スムーズに入っていって)
んっ、ふぅっ……あいつのとは違うだろ?
(奥まで突き入れると、コツコツと最奥を押し広げていく)
(あいつのちんぽでは届かない、子宮をグリグリ揺さぶってみせて)
ほら、正常位だと、こうやって体重を掛けて、んっ!んっ!
(そのまま上から、ずんっ!ずんっ!と腰を突き下ろしていく)
(感じているメスの顔をよく見せて)
どうだ、気持ちいいか……? そもそもSEX経験があぁ・・・・
(今にも泣きだしそうな表情で)
(オスと腰がぶつかり合うと膣奥はまだじんじんして)
あ・・・あっあっ・・・あぅ・・・
(オスが欲を揺さぶってきて)
(シーツを掴んで痛みに必死に耐えて)
(でも持ち前の演技力でAV女優ぽく喘いでみせて)
(ずこずこと腰を振り出すと目を瞑って耐えて返答もできないでいて) 俺とあいつ以外のチンポははめるなよ?
(上から優しく頬を撫でて)
(奥をゴツゴツ突いて、グリグリ腰を回してまんこを押し広げて)
はっ、はっ、この体位は恥ずかしいか?
(体重を掛け、グリグリちんぽを押し付けていく)
(まんこを押し広げて、自分のちんぽの形に馴染ませていって)
じゃあ、次はこれだ……んんっ……!
(ピストンをやめてメスの腰を掴むと、ぐいっと身体を後ろに倒して)
(あぐらをかき、対面座位の体勢になっていく)
ほら、これなら……また顔がじっくり見えるぜ? そんなの頼まれるまでもないぃ!
(オスの動きに必死に耐えて)
(まんこを拡張するように腰を回してくるとひいひぃ言ってしまって)
(執拗なくらい性器同士を馴染ませようとされると次はお互い体を起こして)
(AV]出も何度か見た対面座位の姿勢にされてしまう)
くぅ・・・・馬鹿!
(男にまたがって女が動く姿勢で)
(仕方なくオスの肩に手を添えると腰をゆっくりと上げて)
(ほんの少しだけ上げるとゆっくりとおろして)
こ・・・・れで・・・良い? この体位は初めてかな?
(あぐらをかいて、その上にメスがのっかるみたいな感じで)
(メスと正面を向いて、チュッチュッと何度かキスをしてみせて)
はぁっ、はぁっ、この体位は、騎乗位と違って、こう出来るんだぜ?
(メスが腰を上下させると、その尻を両手で掴んで)
(そのまま、ずん!ずん!とメスの身体を上下させ、ピストンを始める)
はぁ、はぁ、この体位だと、突き刺さってるのも丸見えで、これまた興奮するぜ……
俺、この体位も好きだぜ? (オスと恋人みたいにキスして)
(するとお尻を支えられるように掴まれて)
(自分の意志とは別に腰を上下させられて)
や・・・これ深いしっ! やめ・・・やぁ!
(なんとか脚を踏ん張るけどオスの力が容赦なくて)
(肩を掴む手に力がこもって)
(でも自分からもお尻を振って)
(まるでセックス補助されてるみたいで恥ずかしくて仕方なくて) ほら、こうやってメスのケツを上下に揺すって……
感じてる顔もよく見えるしな?
(対面座位で、ぐちゅっ、ぐちゅっとメスの身体を上に揺すって)
(すると、メスが自分から尻を振ってきて)
(まんこがぐちゅぐちゅと擦れてる所までよく見えて)
(おっぱいが上下に揺れてるのを見ながら、顔を寄せてチュッチュッとキスをする)
(まるで、恋人か夫婦のラブラブセックスみたいで)
(おまんこがグチュグチュいって、愛液の匂いもよく感じる)
はぁ、はぁ、じゃあ、次は……んっ!
(再びメスの身体を後ろに倒すと、身体を横向きにしていく)
(いわゆる、即位の体位で)
はぁ、はぁ……この格好も、突き刺さってるのがよく見えるな? 恥ずかしい・・・・恥ずかしい・・・・
(うわごとのように今の心境を話して)
(でも最初の頃よりずっと痛みは引いて)
(動きも慣れた女みたいに卑猥さが徐々に加わって)
(オスの目の前で胸が揺れるように大胆な動きも加えて)
(今度は体を転がされて上の足をあげさせられて)
あ・・・ぁ・・・これも恥ずかしっ・・いっ・・いぃっ
(今まで擦れたことがない角度でまんこを蹂躙されて)
(まんこも精をどん欲に感じておちんちんを締め付けて) ふぅっ、はぁっ……
この体位だと、犯してるメスの姿がよく分かるな。
(対面座位でメスの身体を揺すりながら、突き刺さってる所も、おっぱいも、感じている顔も見つめ)
(顔を寄せて、何度もチュッチュッと唇を重ねていく)
あぁ、この格好も、よく見えていやらしいな?
(今度は側位で、後ろからメスの身体を見つめて)
(後ろから、ずんっ!ずんっ!と強くメスを突いていく)
(今まで彼女にしていない角度で、まんこを強く掻き回していって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といういやらしい音を聞いていく)
はぁはぁっ……この体位も気持ちいいか?
(側位でグチュグチュ突きながら、手を伸ばして尻をグニグニ揉んで) あ・・・あっあっ・・・ぅん・・あん・・・
(オスが腰を振るたび声が跳ねてしまって
(合体部からは水音と一緒にさっきナカダシされた残骸が滲んで)
(逞しく突き崩すおちんちんにまんこがきゅんと歓喜して)
気持ちいい・・・とか・・・まだわかんないっ・・・いぅんっ
(お尻を揉まれる恥ずかしさよりまんこの刺激のほうが大きくなって)
(オスの緩急つけた動きに変な感情が沸いて) はぁっ、はぁっ、これはまんこ汁か?それとも俺の中出しザーメンか?
(側位でズコズコっと後ろから突きながら、結合部を撫で、溢れる汁をすくって見せて)
はぁっ、はぁっ、まんこの中がなかなか締まってるぜ……?
(尻をぐにゅぐにゅ揉みながら、ずんっ、ずんっと腰を突き入れていく)
(まんこの中の絡み付きをたっぷり味わっていって)
それじゃあ……んんっ……!
(そして、そのままメスの尻を両手で掴み、ぐいっとケツを持ち上げる)
(いわゆる、交尾の形に持っていって)
はぁはぁ……これは、いつも犯されてるからよく知ってるだろ?
(バックで後ろからずっぷり貫きながら、尻穴を軽く撫でる) やぁん・・・変なこと・・・しないでっ
(オスが結合部にまとわりつく体液をすくうと卑猥な粘液みたいで)
(されるがままおまんこをおちんちんで掘られ続けて)
(それに慣れそうなのに今度はまた体位が変わって)
あぁう・・・知ってるぅ・・・やぁ・・・ん
(お尻の穴を撫でられるとびくびくってして)
(四つん這いのはしたないしせいでオスにお尻を向けて)
(オス自身をしっかりと受け止める体制なのはよくわかっていて) はっ!はっ!
この格好は、メスを征服してるって気になるな。んっ!んっ!
(メスのケツを掴んで身体を固定させて、上体を落とさせて)
(ずんっ!ずんっ!と後ろから強く突いていく)
(ぐちゅうっ、ぐちゅうっと、結合部からいやらしい汁が溢れ出て)
あぁっ、はぁっ……こんなにまんこを解したら、妊娠するかもな。
今日は安全日か?
(メスの穴を後ろから激しく掻き回しながら、尻をグニグニ揉んで) あっ・・あっあっ・・・これ・・・
(いいかも?とは言わないで)
(おっぱいをシーツにしっかりつけて顎を枕に乗せて)
(お尻をオスに突きだしてすべてを捧げる姿勢で)
安全日なんてぇ・・・SEXには無いと思うの・・・・
(お尻をしっかり固定されてソコに腰を打ち付けられて)
(オスに支配されてるように見えてオスに奉仕させてるみたいでもあって)
(ちょっとだけそれが心地よくもあってまんこがきゅんとして) あぁっ、はぁっ……この体位、いいだろ……?んっ!んっ!
(メスが、オスに全てを捧げる態勢になるのを感じて)
(後ろから、ずんっ!ずんっ!と体重を掛けて、ちんぽを最奥に打ち付けていく)
はぁっ、はぁっ、つまり、いつでも孕む気満々って事か?
俺は、お前を孕ませる気満々だけどな。ふぅっ、はぁっ!
(メスの身体を固定させて、ずん!ずん!と後ろから激しくメスに奉仕していく)
(まんこがキュンキュンして、すっかり俺とのセックスに悦んでいるのが分かって)
はぁ、あぁ、気持ちいいっ……このままイクか?
それとも、他の体位もやってみるか? あっ・・・あっ・・・あんっ・・・・・あん・・・
この体位・・・・素敵・・・・・・・・かも・・・・ぉ
(股を大きめに開いてオスが動きやすく補助するみたいにして)
(すると自然と痛みも軽くなるような気がして)
そういうことじゃあ
ないんっ・・・・ん・・・あ・・・早くなってない・・・・・?
(だらしなく股を開いたメスのお尻に向けてオスに奉仕させて)
(お尻に腰が打ち付けられると結合部の淫液が跳ねて)
(それに加えてお尻が美しく波打ってオスに視覚的な快感を与えて)
ずっとこのまま・・・あ・・・どっちが先にイくか勝負・・・ あぁ……メスはこうやって、後ろから突かれるのが好きみたいだな?
(メスが股を開いてくると、こっちもそれに合わせて腰の位置を調整して)
(メスが受け入れやすい格好になるのを感じて)
あぁっ、はぁっ……じゃあ、コンドームを着けてハメるか?んっ!んっ!
(いやらしく開いた股に、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を打ち付けて)
(ちんぽを咥え込んだ穴に、尻穴までしっかりはっきりと見えて)
(メスらしい大きな尻に腰が打ち付けられる度、いやらしく波打つのが興奮を誘って)
あぁっ、はぁっ、じゃあ、んっ!んっ!んっ!
(後ろから両手で括れた腰を掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と奉仕していく)
(カリ首がグチュグチュとまんこから出たり入ったりして)
(メスのまんこの肉を、ゴリゴリ擦って味わっていく)
はぁはぁ、一回出したのにな……この穴、なかなかいいぜ……? あ・・・はあ・・あん・・あんあん・・あん・・・は・・・え・・・?
ゴムなんて・・・・付けるの?
(SEX中にもかかわらずオスの提案に戸惑って)
(その間もメスを煽るみたいにお尻に腰が打ち付けられ続けて)
(まんこをかき回されると痺れるような感覚がしてきて)
ああっ!これ!すごい!かもっ!やん!こんな!いやらしい!女じゃないのにっ!
(オスがカリ首が抜けるくらいまでおちんちんを出し入れして)
(ピンク色の淫肉が咥え込んでしまって)
(すっかり三人の体液が混ざり切って白く細かく濁った淫汁がおちんちんとまんこに絡んで)
このおちんちんのせいっ!私っ!あぁ・・・激しいよ! さあな、今度付けてやってみるか?
その前に、もう孕んでるかもしれないがな。んっ!ん!
(こんなセックスを知ってしまったら、もうゴムハメに戻れないのは分かっていながらそう言って)
(股を大きく開かせたメスに、ずんっ!ずんっ!とちんぽを突き刺していく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音がしてくるのがいやらしくて)
あぁっ!はぁっ!お前はいやらしいんだよっ!素直に、なれっ!よっ!
(カリ首がまんこに出入りする程大きなピストンで、激しくまんこを犯していく)
(結合部からは、今日中出ししたザーメンと本気汁が混じって出てきて)
(腰を引く度に、サーモンピンクのまんこ肉がいやらしく吸い付いてきて離さないでいて)
あぁっ!はぁっ!お前のまんこはっ!もうっ、このちんぽから離れられないんだよっ!
うおおっ!おっ!おっ!あぁっ!出るっ!でるっ……んんんっ!!!
(ずんっ!と腰を突き上げ、ぐぐぅっ!と子宮を押し上げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を最奥に叩き付けてしまう)
おおおっ、メスまんこに叩き付けてるっ……くぅっ……!!! あっ!あっ!あん!あぁん!あん!あんっ!
(もう完全にエロ女の喘ぎ声で鳴き始めて)
(素直になったわけじゃないけど本能が自我をちょっとだけ崩したみたいで)
(またさっきみたいに頭の中が空っぽになっていきそうで)
(オスも頭をカラにして欲望に忠実に腰を振り続けて)
(ひときわ大きく動いたと思うとおなかの奥で例の熱が広がりだして)
(今日三度目の中出しを受け入れ始めてしまう)
あ・・・・あぁ・・・私の勝ち・・・・んっ
(二人してフルフル震えて)
(ナカダシに流されるみたいにこっちもイきだしてしまって)
(お互いの腰をぶつけあったまま生殖が始まってしまって) はっ!はっ!おっ!おっ!おっ……おおっ……!
(メスが、ちんぽでエロ女の鳴き声を上げるのを感じて)
(欲望のままに、既に一度種付けした穴を激しく掻き回して)
(すっかり自分の形になった穴をゴリゴリ擦ると、ずんっ!と穴の奥を突いて)
はぁっ……ほら、奥に注いでるの、分かるか……くぅっ……!!!
(奥に突き入れたまま、何度も何度も身体を震わせ、精を吐き出していく)
(メスに、身体の奥で熱が広がる、その感触をたっぷりと味わわせていって)
おっ、ほぉっ……ふぅっ……!!!
(そして、種付けの最中に、メスのまんこが蠢いて絶頂したのを感じていく)
(メスの穴がザーメンを欲しがって蠢くのに任せ、種汁をたっぷり注いで染み込ませていって)
はぁ、はぁ……今日はお前の勝ちだな。
でも、種付けされてイくなんて、もうすっかり俺の女だな……?
(根元まで突き刺したまま、じっくりと種付けの余韻を味わっていく)
(グニグニと柔らかい尻を揉んで、ずっぷりちんぽを咥え込んだ穴を見つめて) あ・・・わかる・・・・わかるっ
(まんこをびくつかせながら精液を浴びせられてるのがわかって)
(ぴゅるっと間隔をあけて膣奥に粘液が叩きつけられて)
(そのたびびくびくんとお尻をはねさせて)
(ようやくそれがおわるとくったりして)
ワヤさん 意外と弱弱しいのね
(汗をぬぐいながら小さく笑って)
(余韻の間悪いけどとお尻を引いて)
(でも中がこすれる感覚にまたびくっと震えて)
(もうちょっととお尻を腰に押し返してはお尻を引いて)
(また感じるともうちょいとお尻を押し返したりして、ついオナる感覚でお尻を前後ろと振って) あぁっ、はぁっ……これ、いいだろ……?
コンドーム付けてたら、こんなの味わえないからな……くぅっ……!!!
(根元までちんぽをずっぷり突き入れたまま、メスの奥で精子を吐き出す快感に酔いしれていく)
(メスも、出されているのが分かって、それで尻を跳ねさせているのを感じて)
(それを味わいながら、何度も、何度も、活きのいい精子を卵子に送り込んで染み込ませていく)
ふぅっ……まあ、種付けできれば勝ちだからな。
もし勝負で何か買って欲しかったら、何でも買ってやるぜ。
(そう言っていると、メスがちんぽを突っ込んだまま、尻を前後に振ってきて)
(まんこの中でちんぽが擦れて、どんどん堅くなっていって)
はぁ……ふぅ……ふぅ……!
(そのまま、メスと二人で、ゆっくり腰を前後に振り始める)
(ゴリィっ……ゴリィっ……と、まんこが熱く擦れてきて)
(メスのちんぽオナニーに、息を合わせていって) あ・・・はぁ・・・・はぁ・・・あっうん・・・
(自分のペースで本物のオチンチンを使ってオナニーするみたいで)
(カリ首が淫肉にひっかかったり膣を分けて奥にぶつかる感じが相変わらずよくなってる気がして)
(上体を沈めてると動きにくくて腕を立てて上体を上げて)
(背中を弓ならせるようにするとお尻を押し返しやすくなって)
(ゆったりとお尻を振ってるとオスもサポートするみたいに腰を揺らしてきて)
(人には絶対見せられないけどつたないなりに快感をむさぼるようお尻を揺らしてしまう) ふぅっ……はぁっ……!
(メスが上体を上げて、本格的にちんぽオナニーを始めてきて)
(モンモノのちんぽで、膣を分けて掻き分けさせて、奥をコツコツ突いてやって)
(メスの動きをサポートするかのように、ちんぽで奉仕していって)
(メス自身も知らない、穴の中の気持ちいい所を、ゴリゴリ擦って教えてあげる)
ふぅっ……んんっ……ふぅっ……!
(つたないなりに、膣で快感を味わうように腰を振る姿を後ろから見つめ)
(本物のちんぽで穴を擦り、生殖行為での快感をたっぷりその身体と心に刻み付けていく) あっ!ああ〜・・・あ・・・く・・・あっあっあっ!
(オスの絶妙な動きのせいで感じすぎるところを擦られて)
(ソコを自分なりにお尻を振ることで擦れさせて)
やだぁ・・・こんな・・・ことしてたら・・・オカシクなっちゃうぅ!
(理性で何とか本能を振り切って)
(腰を何とか引いておちんちんから逃れることにして)
(まんこからおちんちんが抜ける時の引っ掛かりに耐えながらゆっくりお尻を引いていって) あっ、はぁっ、んっ!んっ!んっ!
(メスが自分からケツを振り出して、ちんぽで穴をゴリゴリ擦ってきて)
(更にそれを手伝うように、こっちからも腰を振ってそこを擦っていって)
はぁ……ふぅ……!
(メスが、理性で腰を引いていく)
(ぬぽ、と、カリ首がまんこの穴を引っ掛かって外に出てきて)
お、いいのか……?んんっ!
(不意に、後ろから、ずんっ!と腰を突き、一気に根元まで突き入れてしまう)
(そのまま動きを止め、もう一度メスが腰を引くのを待って) ふう・・・うぅん・・・・
(腰を押し返して訳が分からないくらいお尻を振りたい誘惑が襲ってきて)
(ようやくおちんちんから解放されて気が緩んで)
(その瞬間ズッコンともう一度おちんちんがまんこに再度滑りこんできて)
ひいっ! ・・・なんてことを・・・・はぁん
(あまりの快感に唇の端からとろんと一滴垂れて)
(でももう一度理性を振り絞ってお尻を引き出して) はぁっ!まんこまんこ!たまんねぇ……!
(彼女が気が緩んだ瞬間、ずんっ!と一気に腰を突き入れてしまう)
(まんこがキュウっと締め付けながら奥まで受け入れ、包み込んでくれるのをちんぽ全体で味わっていく)
ふぅっ……はぁ、はぁ……はぁ……
(そうして、メスがゆっくりと尻を引いていく)
(まんこは名残惜しそうにちんぽに吸い付いてきて)
(にゅぽ、と、まんこからちんぽが引き抜かれていく)
ふぅ……今日一日で、かなりちんぽが好きになったんじゃないか?
次に会うまで、まんこオナニーは禁止って事でどうだ?
(すっかりちんぽ好きになって、まんこをちんぽを使ってオナニーするようにまでなった彼女に提案する)
(ベッドの上に立ち上がると、彼女の乙女を奪ったちんぽを見せつける)
(それは、ドロリと汁にまみれていて) あ・・・あはぁ・・・・は〜・・・ん
(いいところがこすれすぎて辛いけどようやくおちんちんがまんこから外れて)
(お尻をつきあげた姿勢で上体を崩して転がって)
オナ・・・・自慰行為はどうにかなると思う・・・でも
(つい今まで合体していたオチンチンを見せつけられて)
(まんこの入り口がひくつきながら白い体液を吐き出してしまう) ふぅ、はぁ……はぁ……
(彼女が、全裸のままゴロリと上体を崩して転がっていく)
(おっぱいがいやらしく揺れて、涎を垂らした顔が見えて)
でも……なんだ?
(彼女にちんぽを見せつけながら、上から身体を見下ろせば)
(股間からいやらしく白い液を垂らしているのが見えてしまう)
(彼女を犯していたちんぽがピクピク震えて) でも・・・・・・・・
(オスのおちんちんがだんだん逞しく反り返っていくように見えて)
(生唾を飲み込むと下腹部が疼くような気がしてきて)
(やっぱりさっき中途半端なのがいけなかったのかもと悩みながら)
・・・・もうちょい
(オスにお尻を向けて再度ナカダシを強請ってみて) あぁ……仕方ないな。
(再度種付けをせがむメスのまんこを見ると、もちろんムラムラしてしまって)
(ケツを両手で掴んで、しっかり四つん這いにさせて股を大きく開かせて)
もう、俺から逃げられなくなるぞ?
(もうすっかり堅さを取り戻したちんぽを、まんこの入り口に押し付け)
(軽く上下に擦って、少しだけ焦らしてみせて)
んふぅっ……んんっ!
(そのまま、ずにゅうっ!と一気にちんぽを突き入れていく)
(たっぷり注いでザーメンまみれのまんこを、ぐちゅうっ!と押し広げて)
(弱い子種を掻き出して、一気に根元まで突き入れていく)
くぅっ……!
(さっきメスが理性から引き抜いた時のまんこの感触が忘れられなくて)
(また、穴に戻った感激をじっくりと味わっていく) もうちょい、だからね いっぱいはいらないの
(でもお尻を掴まれると胸が高ぶって)
(焦らされるように入り口を擦られるとむっとして)
・・・はや・・・あっ!・・・く・・・またぁ!
(でも再結合すると歓喜の声に近い声色を出して)
(一気に奥までオスが戻ってきて滅茶苦茶にされるのに期待して9
(でも一向にオスが動く気配がなくて耐えきれずついお尻を引いてしまって) いっぱいは要らない?
でも子宮にザーメンは欲しいくせに。
(ケツを掴んで、上げさせると左右に開いていく)
(さっきまでもちんぽを突っ込んでいた、ザーメン滴る穴を見るとゴクリとツバを飲み込んで)
はぁっ……ふぅっ……!
(そうして、再びメスの穴に、ずっぷりちんぽを突き入れていく)
(動かなくても、穴がグニグニ蠢いてちんぽをしゃぶってきていて)
(それでも、メスが我慢出来なくて、自分から尻を引いてきて)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!ふんっ!ふんっ!
(両手で括れた腰を掴むと、ずん!ずん!と激しく腰を突いて犯し始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅうっ!と、ザーメンを掻き出して子宮を突いて揺らして)
(こんなに犯したら、オナニーなしではいられない身体にさせてしまいそうで)
はぁっ!はぁっ!まんこ気持ちいいか?ん?ん?
(メスの望む通り、ちんぽで激しくメスを突いて犯していって)
(おっぱいがいやらしく揺れるのを見ながら、視線を下ろせば、いやらしく穴がちんぽを咥え込んでいて) ふぅ・・・あ・・・・くんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!
(オスが不意に腰を振り始めて)
(待ち望んでいたものを次々に与えられると高い声で鳴いてしまう)
(目を見開いてこれが本当のSEXなの?と感じるくらい甘美な快楽を与えられてるみたいで)
気持ちっ・・・いいかも・・・おっ・・・あ!激しくて・・・すごいいっ!
(反りきったオチンチンが複雑にまんこをかき乱してきて)
(待ち望んだものが大きすぎてすぐにイってしまいそうなのを耐えて)
(その間も追い詰めるみたいに容赦なくオスが腰を振ってきて) ふぅっ、はぁっ、んっ!んっ!ふぅっ、ふぅっ……!
(すっかり堅さを取り戻し、反り返ったちんぽで、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦っていく)
(たっぷり吐き出したザーメンを掻き出して、結合部は白い汁でドロドロになっていて)
(女の腰をしっかり掴んで、後ろから激しく奉仕していく)
はぁっ……あぁ、俺もすっごく気持ちいいぜ。
激しいのがいいんだろ?んっ!んっ!
(ケツ穴までいやらしくちんぽを誘っているのを感じながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と穴を掻き回していく)
(少しずつ角度を変え、熱くぬめる穴をゴリゴリ擦っていって)
(メスが感じる所を擦ったら、すぐにイってしまいそうで)
(四つん這いで咥え込むメスの姿を、たっぷりと視姦していく)
はぁ、はぁ、今度は、一緒にイこうな?
(デカいケツをグニグニ揉みながら、今度は一緒に深い絶頂を味わいたいと伝えて) あっ!ああっ!あん!っ!ん!んう!あん!やん!
(窮屈なだけだったまんこが度重なる交接でほぐれて)
(今はオスメスが快楽を分かち合う穴になって)
(四つん這いでオスに向かってお尻を向けるはしたない体位も快楽を与えてくれるみたいで)
すごくいいっ!あ・・・もう少しでイきそ! ねえ!野獣みたいにヤろ!
(最後は背中に乗っかってもらって喘ぎあってイくのを望んで)
(オスを最後に挑発するみたいにお尻を振り乱してしまって) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(後ろから、メスとオスで激しく快楽を共有していく)
(メスの全てを見るいやらしい格好で、ひとつになって腰を振り合っていて)
はぁっ、あぁっ……んんっ!
(メスの言葉に、背中に乗っかって、いやらしく体温を感じる)
(そのまま、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ始めて)
はぁ!はぁ!あぁまんこ気持ちいいっ!はぁ!あぁ!
(もう何度も注いだのに、このメスとずっとハメあっていたいと思う様になって)
(メスの背中に乗っかって、まるで野獣みたいに、メスを征服し、メスに奉仕していって) ああっ!もうっ!ああっ!あん!あん!くんっ!
(オスが背中に乗っかって腰を振ってきて)
(野獣交尾の姿勢になって二人で喘ぎあって)
(おちんちんが外れないくらいにお尻を振り乱しあって)
あ・・・やば!もうイく!イクイク!イってい・・・・あ・・・ああっ!
(今度はオスより一足早く絶頂イキしてしまって)
(まんこが4度目を求めるようにおちんちんにからんで締め付けてしまって) あっ!あっ!おっ!おおっ!おおっ……!
(メスの熱い身体を感じながら、ぐちゅ!ぐちゅ!と激しくまんこを掻き回して)
(メスの喘ぎ声も更に近く聞こえて、興奮しながら二人で喘いで腰を振りあって)
あっ!あああっ、おっ、おおっ……んんっ!!!
(メスが大きな声を上げて、絶頂イキをしているのをちんぽで感じて)
(まんこがザーメンを求めていやらしく蠢くのに、我慢出来なくなって、びくびくっ!と全身を震わせて)
(そのまま、ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!と、また、熱いザーメンをメスに注いでしまう)
おおっ!おっ!おおっ……おおっ……!!!
(後ろからメスの身体を抱き締め、ちんぽを抜けないようにさせて)
(根元まで突き入れたまま、絶頂まんこに求められるまま、熱い精を注いで染み込ませていく)
おおっ……注いでるっ、染み込ませてるっ、種付けしてるっ……くぅっ……!!! あ・・・あ〜・・・・あぁ・・・やば・・これ
(後ろから抱きしめられて動きが取れなくて)
(その間膣内で熱が弾けて絶え間なく与えられて)
(二人とも汗だくになって絡み合ったまま長い間精を吐き出され続けて)
【ここで凍結しましょうか 何回中に出されるかチャレンジだね】 はぁっ……はぁ、はぁ……はぁ……!
(後ろから強く抱き締めたまま、最奥で激しく精を放ち続ける)
(女の奥に、じわーっと熱い熱を放って染み込ませていって)
(二人とも全裸で汗だくになりながら、じっくりと行為の余韻を味わっていく)
【ああ、分かったよ】
【次は、騎乗位とか駅弁とか、他の体位かな?】
【続きを楽しみにしてるよ】 お、きたな
(後ろからぎゅっと抱き締めて)
今日は続きじゃないのか そういえば、「ヒカルの碁」、中国で来年実写化だってよ
どんだけネタがないんだか。
それじゃ、>>937の続きから頼むか。 >>937
はぁ・・・ はあ ・・・熱い
(オスの重みを背中で感じて)
(合体部から体液を溢れさせながら額の汗をぬぐって) ふぅ、はぁ……
(交尾でたっぷり種付けして、メスの上でじっくり余韻を味わっていく)
(少しだけ勃起が柔らかくなると、結合部から汁が溢れて)
はぁ……あぁ、次はこれでいくか?
(後ろから声を掛けると、少し腰を前後に揺すり、勃起を擦っていく)
(胎内でそれはどんどん堅くなっていって)
ふぅ……んっ!
(後ろから身体を抱え、ぐぅっ!と立ち上がっていく)
(メスの身体を抱えたまま、強引に立ち上がっていって) 出されすぎて もぉ 意味がわからないわ
(下腹部には熱が広がり切った感触しかなくって)
(オスが腰を揺さぶってるとオスの本体は相変わらず硬さと熱を取り戻してきて)
え・・・ あっ なに?
(オスに後ろから抱きしめられるようになって)
(おちんちんに支えられるみたいにして立ち上がらされて) これは孕んだかもしれないなあ。
安全日とか、把握してんのか?
(たっぷりと、最奥で吐き出した快感を味わっていく)
(今まで何人も孕ませてきたので、どこで出せば孕みやすいか分かってきたみたいで)
ほらっ……んんっ……!
(交尾の体勢から、メスの身体を抱えて立ち上がっていく)
(後ろから両手で太股を抱えると、股をM字に開かせていって)
ほーら、よく見えんだろ?
(ベッドの上に立ち上がると、目の前の姿見で二人の姿を見せつける)
(背面駅弁で、ずっぷりとちんぽが股間に突き刺さっていて) 中に出されて安全な日なんてないぃ!
あ・・・・あひゅない・・・・・
(背面駅弁の姿勢になると上体が崩れそうで)
(両腕を後ろ手にしてオスの体にしがみついて耐える姿勢になって)
(でもそのせいでより合体して愛し合ってる性器同士が丸見えになってしまって)
は・・ 恥ずかしすぎ・・・
(まんこが白い涎を垂らしながらおちんちんを食べてるのを見せつけられて顔を赤くして) ああ……そうだな。
(そう言えば、安全日だろうがなんだろうが、孕ませてる事を思い出して)
おっ……大丈夫か?
(柔らかいベッドの上、どうしても前後に身体が揺れてしまって)
(メスが後ろ手に抱き付いてくると、更に結合部がよく見えてしまう)
ほら……いやらしいだろ?
(メスの視線を感じると、股を更にぐぐっと左右に開かせる)
(ぐちゅううっ……と、まんこがちんぽを咥え込んでいるのが丸見えで)
ほら、種付けしたザーメンが垂れてるぜ……んっ!
(後ろから、メスにいやらしく囁いていく)
(メスが顔を逸らすと、ずんっ!と腰を突き上げ、ぐちゅううっ!と子宮を押し上げてやって) うぅ・・・・深ぁ
(自分の体重のせいでオスが膣深くまでめりこんできて)
(オスがさらに足を開かさせてくるとピンク色の割れ目いっぱいに赤黒いおちんちんを食べさせられてるのが見えて)
(でも体は正直できゅんとおちんちんを刺激して)
あ・・・・ひいっ・・・・んっ!
(あまりにヤりすぎたせいで体も十分馴染んで)
(オスの突き上げに頭をくらくらさせて)
(まんこも涎を垂らしてもっともっととねだりみたいに引くついて根元に吸い付いてしまって)」 はぁっ、はぁっ……これ、いいな……ふぅ……!
(彼女自身の体重で、ちんぽが深く突き刺さっていって)
(股を開かせ軽く身体を揺するだけで、ずん!ずん!とちんぽの先がメスの奥を抉っていって)
(穴の方は正直で、ちんぽをいやらしく咥え込んで離さないでいて)
はぁっ、あぁっ、ふぅ!ふぅ!んっ!んっ!
(そのまま、太股を抱え、ゆさっ!ゆさっ!と大きく上下に揺すり始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこがちんぽを咥え、いやらしく涎を垂らしていて)
(メスの身体が落ちる度、ちんぽの先が子宮を押し上げ、まんこ全体がちんぽを咥えてきて)
はぁっ、ふぅっ、お前も、気持ち、いいだろ?んっ!んっ!
(まんこを激しく突きながら、後ろから囁いていく)
(目の前で見える光景がいやらし過ぎて、これだけでも種付けしてしまいそうで) あ!あは!はっ!はぁ!あぁ!あぁん!あんっ!
(オスが突きあげた後こっちの体を揺さぶってきて)
(しがみついてるのもきつくて腕をオスの方に回して)
(完全に上半身を固定させて)
恥ずかし・・・すぎてっ!よく わからないっ!いいっ!
(おちんちんがまんこに完全にフィットしてしまって抜けることもなくて)
(まんこをおおきく口広げさせられておちんちんを強制的に食べさせられ続けて)
(入り口はおちんちんに吸い付いて淫肉も捲れるくらい癒着してしまって)
(絶頂の一体感を味わ競られて)
(でもメスの経験が少なすぎて快感なのかどうかわかりかねて) はぁっ、はぁっ、んっ!んっ……ふぅっ……!
(メスが身体を固定させると、下からずん!ずん!と腰を突き上げていく)
(じゅぶっ!じゅぶっ!といやらしい音に、おっぱいが上下に揺れるのがいやらしくて)
あぁっ、もうすっかり俺のちんぽの形になっちまったな。んっ!ふんっ!
(かなり激しく突き上げても、まんこは大きく口を広げてちんぽを咥えていて)
(身体が上がる度に、まんこがいやらしく捲れてちんぽに吸い付くのも丸見えで)
(メスが前を向く度に、いやらしく咥え込んでいるまんこをしっかり見せつけて)
(身体の方は、しっかりオスメスで愛し合っている様を自覚させていく)
ふぅっ!はぁっ!このまま出ちまいそうだぜ……お前のまんこ、気持ちいいぜ?
(今度は根元まで突っ込んだまま、グリグリ腰を回してまんこを広げながら囁いて) あっ!あっ!ああっ!あうっ!あぅん!うんっ!うひんっ!
(オスにされるがまま揺さぶられて)
(そのたびに高い声で鳴かされてしまって)
(下腹部もぬちょぬちょ音を立てさせられて)
あ!あっ!はぁ〜・・・あ〜・・・・・これ・・・・効くぅ
(根元まで食べさせられて動きが止まるとようやく一息付けるみたいで)
(でも腰を回されてまんこ拡張されるときゅんきゅんまんこが響いて)
(まるでもっと出してとまんこ自体が誘ってるみたいで) はぁっ、はぁっ……ここ、分かるか……?
(根元まで突っ込んだまま、グリグリ腰を回して後ろから囁いていく)
(メス自身の体重で根元まで突き刺さったちんぽは、子宮を押し上げていて)
(まるで、子宮でメスの体重を支えているような格好になる)
(そこから腰を回すと、ちんぽの先でメスの体重を支え、子宮口を押し広げる事になって)
ふぅっ、はぁっ……ふぅっ……!
(子宮口を押し広げながら、まんこを更に押し広げていく)
(ツブツブの肉襞が、ちんぽに絡み付いて、子種をねだっているようで)
はぁっ!あぁっ!我慢できねぇっ!んっ!んっ!
(また無責任にメスを孕ませようと、ずんっ!ずんっ!と力強く腰を突き上げ始める)
(まんこを押し広げたまま、ずん!ずん!と下からちんぽで突き上げ揺さぶっていって)
(今までメスが生きてきて経験のない快感を与え、種付け受精の準備を整えさせていって)
はぁ!あぁ!出すぞっ!だすぞっ……! あ・・・・はぁ・・・・あぁ・・・ん
(オスの性技が巧み過ぎるせいでメスの悦びを教え込まれて行って)
(子宮口を正確に探ってソコをこじ開けてくるみたいで)
(じっくりと犯してくる動きにまんこを熟されるみたいで)
(するとまた今度は乱暴さを加えるみたいに体を再度揺さぶってきて)
あっあっあっ!だ・・・・
(ダメと言いそうになって)
(でもここはヤリマンを演じてみようとして)
だ・・・出して・・・・いっぱい出して! はぁっ、はあっ、ほらっ、見とけっ、ちゃんと見とけよっ!はぁっ!はぁっ!
(下から強く突き上げながら、耳元でいやらしく囁いていって)
(メスの身体は大きく揺れて、おっぱいもいやらしく揺れて、乳首がギンギンに勃起していて)
(陰毛は逆立ち、結合部からは涎を垂らしていて、ピンクの肉がいやらしく捲れている)
(身体はいやらしくオスを咥え込んで悦んでいるのを見せつけながら、どんどんその身体を揺さぶって子宮を突き上げていって)
あぁっ!あぁっ、はぁっ……んんんっ!!!
(メスの股を大きく開かせ、ずんっ!と腰を突き上げた瞬間にメスの身体を落として)
(ぐぐぅっ!と子宮を押し上げて、ほぐした子宮口を押し広げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い欲望を、鏡越しに見せつけながら注ぎ込んでいってしまう)
ほらっ!んんっ!しっかり見ておけよっ……お前の子宮に注いでるぞっ……くぅっ……!!! あっ!あっ!あっ!あん!あん!あん!
(オスがただ揺さぶるだけじゃなくてメスのいやらしさを引き出すみたいに腰をくねらせて)
(最後ずっこんとおちんちんがめり込んだと思うとまた熱を放ち始めて)
(まんこは】悦びすぎて痙攣しそうなくらいおちんちんに絡まって)
はあっ!はあっ!はぁ・・・・あん!・・・ん・・・・んく・・・ぐっ・・・
(膣奥が熱に流されだして)
(耐えていた自分もようやく頭の中を真っ白にして)
(二人同時イキしながら淫口からはすぐに精を吐き出し始めて)
(オスの精のにおいが下腹にしみこまされそうなくらい何度も分身をぶつけられて) おぉっ!はぁっ!おっ!おおっ……おおっ……!!!
(まずは膣奥に深く突っ込んで、目一杯腰を突き上げて全身を震わせて)
(しっかりほぐした子宮口から、たっぷり、たっぷりと、熱い想いを注いで染み込ませていく)
(びゅ!びゅ!と、真上に向かって注ぎ込んでいくのを感じると、メスのまんこがいやらしく締まって絡まって)
(熱い肉をちんぽ全体で味わいながら、何度も全身を震わせていって)
はぁっ……ふぅっ……!!!
(メスの身体をしっかり支えながら、ゆさっ、ゆさっと、メスの身体を揺すっていく)
(ちんぽに吸い付くまんこ肉で、メスの身体でちんぽを扱いていって)
(蠢くまんこに誘われるまま、びゅ!びゅ!と精を注いでいく)
(頭を真っ白にしたメスを、後ろからじっと見つめて)
(少し遅れて、結合部から、精が溢れていく)
(股を大きく開かせ、身体を受け止めたまま、メスにその姿を見せつける)
……すっかり、いやらしい身体になったな。
これは、受精したかもな? あ・・・・あっ・・・・ふ・・・う・・・・
(イキながら揺さぶられて)
(まんこでおちんちんを扱く快楽をオスに与えて)
(まんこからあふれる淫汁をだらしなく垂らしてしまって)
ばか・・・ぁ・・・・・ あぅん・・・これで体位・・・ひとおおりぜんぶ?
(相変わらず女の子からメスに変貌した膣はヒクついておすを誘い続けて) あぁ……はっ、はっ……はっ……!
(メスの絶頂まんこで、身体を揺さぶってちんぽを扱いていって)
(ザーメンを欲しがるまんこでちんぽを扱くのは、最高の快感を味わってしまう)
(更に、いやらしくまんこから汁を垂らす姿も、しっかり視姦していって)
(この姿を盗撮して、AVで売りたいと思ってしまう)
はぁ、はぁ……まだだろ?
お前から、ちんぽに跨がるのが残ってるぜ。
(まだまんこにずっぷり突き刺したまま、メスに騎乗位を囁いて) 私から動くのは無理・・・・
(そう言いながらもオスに揺さぶられるとゾクゾクして)
(仕方なく一度頭を縦に振って) ふぅ、はぁ……いいだろ?
(メスが首を縦に振ると、チュっと首筋にキスをして)
んんっ……ふぅっ……!
(そうして、メスからゆっくりとちんぽを引き抜いていく)
(いやらしく、ぬぽぉっ……と、穴からちんぽが抜けていって)
(そして、メスをベッドの上に下ろすと、その横に仰向けに横になる)
(汁まみれのちんぽは、まだ熱く堅く、上を向いてそそり立っていて)
ほら、こっちを向いて、自分から腰を下ろすんだぜ。
動くのはやってやるから……いいな? あ・・・・うあん!
(性器が離れ離れになって)
(すぐに淫口から白い体液が垂れて)
(ベッドに下ろされると腰がおかしくて)
(そうこうしてる間にオスが寝そべって誘ってきて)
腰がなんだか・・・おかしいの ヤりすぎかもぉ
(言われるままにオスにまたがって)
(直立したオチンチンを掴むけどどうしていいかわからなくて)
(自分の腰にこすり付けたりして)
(でも感覚がおかしくなってるのと初めてなのもあってうまくできなくて) はぁっ、ふぅっ……んんっ……
(メスが跨がってくるけど、うまくまんこに入らなくて)
(前後に動いたりしてみても、なかなかうまく入っていかなくて)
ほら、ここだろ?
(メスの腰をぐっと掴んで、軽く角度を変えさせる)
(このメスの上付き・下付きを判断して、今までのメスの感じから、どうすればうまく入るか分かっていて)
ほら……分かるだろ。
(軽く亀頭の先をまんこに埋め、クチュクチュ擦って、入り口を教えさせて) あ ん ・・・・そうかも・・・
(オスに腰を掴んでもらうと誘導されるみたいで)
(おちんちんの先端がまんこに潜り込みそうになって)
(擦られると意を決してお尻を落とすみたいに腰を下ろして)
あ・・・ やぁ・・・・ハズ・・・・・ん
(腰がちょっと沈み込むと反動でひいてしまって)
(でもちょっとして腰を再度落とし始めて)
(自分の感覚でおちんちんがまんこを押し分けてくるのを操作できるみたいで)
(いろいろ探ってるうちに再合体してオスの腰にまたがってしまって) ほら、自分のまんこの位置はちゃんと覚えておけよ?
(今まで何人も孕ませてきた最低男は、穴の位置や角度もしっかり覚えていて)
(このメスの穴も覚えると、腰を落としてくるのを待って)
んほぉっ……おおっ……!
(メスが、自分で深さを操作しながら、ゆっくりと腰を落としてくるのを味わっていく)
(完全にメスの腰が落ちると、再びメスと完全合体して)
(ちんぽ全体が、メスの熱い肉に包まれていく)
(ちんぽの先が、ぐっぐっと子宮を押し上げているのが分かって)
ほら……んっ!んっ!んっ!
(手を伸ばしてメスの腰を掴むと、ずん、ずんとその身体を上下に揺すり始める)
(まずは小さいピストンで、ちんぽでメスのまんこを擦り始めて)
(メスの穴を使ってちんぽを擦る、オナニーに興奮してしまう)
はぁ、ふぅ……あぁ、気持ちいいぜ……ふぅ……!
(興奮に反り返ったちんぽが、ザラザラしたGスポットを擦っていく)
(メスの顔や揺れるおっぱいを見ながら、ユサユサ身体を揺さぶって穴で擦っていって) あ・・・ あ〜・・・ふぅ
(初めての体勢が出来上がるとようやく一息ついて)
(男にまたがって大きく脚を広げてるのも気にしなくなって)
(まんこでおちんちんの質感を確かめるみたいにじっとして)
あ・・・やぁん・・・・まだ動かないで!
(でもオスのほうがしびれを切らして腰をゆすってきて)
(おなかの前のほうを擦られるとゾクゾクしてしまって)
(きゅんとおちんちんを締め付けると先端からわずかに熱を与えられてしまって)
(AVを思い出すとオスのおなかの両手をついてお尻を揺らしてみて)
(でもすべてが初めてすぎて勝手がわからなくて) ふぅっ……はぁっ……
(メスが跨がったまま、じーっとしてるのを見つめる)
(いやらしく股を開いて、ずっぷり繋がっているのも丸見えで)
(メスがまんこでちんぽを味わっているのを感じると、中でちんぽをピクピク揺らしてみせる)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(メスの腰を掴むと、ずんっ、ずんっと下から腰を突き上げていって)
(両手でメスの腰を支えたまま、徐々に勢いよく上下に揺さぶっていって)
(さっきまでと違う、穴の前の方をゴリゴリ擦っていって)
ふぅ、はぁ、ほら、ケツを左右に揺すってみな?
(こっちからはずっこんばっこん突き上げながら、メスに腰を左右に振らせていく)
(腰を掴んだ手で身体を左右に揺すってやり方を教えると、腰から手を離して)
(おっぱいをグニグニ揉み、乳首をコリコリつまんで刺激して) こんにちは。
俺のちんぽ、気持ちよかったろ?
(手を伸ばし、彼女の手を取ると、ズボンの上から勃起ちんぽを撫でさせる)
あいつと俺のちんぽ、どっちがいい?
あ、次スレ立てないとな。 どっちも良し悪しあると思う
(オスに膨らみを撫でさせられると固まってしまった)
どうぞよろしくね
そぅいえば背面駅弁って他のオスメスにどれだけ一体化してるか自慢する体位なの?
(同級生に相変わらず適当なことを吹き込まれて) つまり、純粋にあんたはちんぽ好き、って訳か。
(ズボンのチャックを下ろすと、勃起ちんぽを出して、今度は直接握らせシコシコさせる)
ああ、そうだな。
>>952辺りで、まんこが丸見えだったろ?
(背面駅弁で、ずっぷり咥え込んでいるのを見せつけた時の事を思い出して)
(メスの手の中で、ちんぽがピクピク震えてしまう) 変なこと言う人とはお話ししない
(顔を真っ赤にしながら)
(恐る恐る触れて)
(でもAV女優みたいになりきって扱き始めて)
なんだかこれやってると体が熱くなってくる気がする
(扱き続けてると性に不慣れなこともあって体がより熱くなって)
(相変わらず変貌するオスにどきどきしてしまって) ふぅっ……はぁっ……ふぅっ……!
(メスのちんぽ手コキをじっくりと味わっていく)
(明日美や真と違って、手慣れていないのがまた新鮮で)
(ちんぽの先から、トロトロと我慢汁が溢れてくる)
自分自身が持ってないモノ、だからだろ?
(そう言うと、スカートの中に手を入れ、パンティをずり下ろして)
(こっちもメスのまんこをクチュクチュ掻き回し始める)
まんこ、熱くなってきたな……すぐにでも突っ込めそうだ。
俺以外の男と、まんこしたのか?
勉強してるんだろ?
(まんこをクチュクチュ弄くりながら、瞳をじーっと見つめて)
(ちんぽはメスの手の中で、もう突っ込みたそうにヒクヒクしている)
あ、次スレ立てておいたぜ。 あ・・・っふぅ
(下着をずり下ろされてまんこを弄られて)
(オスメス同士がオナニーしあってるような姿勢で)
立ったままはつらいかもね そんなSEXする暇なんてないぃ
(学校と売れない女優業で精いっぱいなのを伝えて)
・・・・・ヤる? つまり、この穴は俺とあいつで独占してるって訳だ。
んふぅ……ふぅ……!
(オスとメスで、互いにオナニーしている格好になって)
(でも、ちんぽはオナニーより遥かに気持ちよくて)
(やっぱり、こいつが必要なんだと思う)
ああ、もちろん。
(そう言うと、ズボンもパンツも、上着も脱いで全裸になる)
(ギンギンになったちんぽは、もうお腹に届きそうで) (体を離すとオスが全裸になって)
(反りきったおちんちんがおなかにぶつかるほど禍々しくて驚いて)
(負けないようにこっちも脱ぎだして)
(でも恥じらってなかなか上手に脱げないでいて)
これで・・・・良い?
(裸になると胸と下を腕で隠して)
(相変わらずモデル体型でスレンダーな裸体を見せてしまって) (こっちが先に全裸になると、メスのストリップショーを見つめて)
(どんどん裸が晒されると、視線も感じて、ちんぽがピクピク上下に震えて)
ああ……まんこもおっぱいも、隠すなよ。
(でもこっちからは手を出さず、彼女が自ら全てを晒すのを待って)
今日は、どんな体位でヤリたい?
ああ、子供がイヤならゴムを着けてもいいぜ。 ・・・・・・・!
(いらっとして腕を離して見せつけるみたいにして)
(オスの意図通りのわかりやすい性格で)
でもゴム付けられると気持ち悪いっていうし?
外に出してくれればいいと思うの
(相変わらずクラスメートに適当なことを吹き込まれて) ああ、いい身体だ。
ここは自分で手入れしてるのか?
(メスがおっぱいもまんこも自分で晒すのを見ると)
(手を伸ばし、陰毛をいやらしく逆立たせていって)
それで、結局最後は中出しをねだると思うがな。
(そのまま股を軽く開かせ、まんこを軽くクチュクチュ掻き回して)
それじゃあ、交尾するか?
(互いに全裸で、メスを感じたくてウズウズしていて) うるさい 知らないし!
(オスの質問にいちいち反発して)
(でもアンダーを撫でられると相変わらず微妙に腰を引いて)
(オスに脚を開かされると肩に手を置いて身体を支えて)
こぉびって・・・・あの恥ずかしい姿勢?
(まんこを弄られながらわずかに呼吸が乱れてきたのも伝えて) はぁ、はぁ、いい匂いがするな。んっ、んっ……!
(まんこをクチュクチュすると、メスの匂いがしてくるのを感じて)
(メスが肩に手を置いてくると、おっぱいを揉みながら身体を引き寄せ、ねっとりと唇を重ねていく)
ああ、そうだよ。んっ!
(手を伸ばしてメスの腰を抱えると、床に四つん這いにさせていく)
(そして、素早く後ろに回って)
わりぃ、もう我慢出来ねぇ、突っ込むな。
(そして、軽くちんぽの先をまんこの入り口で上下させ)
(入り口にぐぐっと軽くめり込ませて)
んふぅ……んんっ!
(メスの腰を掴み、ずぬぬぅっ……!と挿入していってしまう) んぅ・・・ん〜・・・・
(だいぶ強引なオスの所作にされるがままで)
(胸とまんこを弄られながらキスをされて)
(キスの余韻もないまま前戯が終わると四つん這いにされて)
待って! まだ早すぎじゃ・・・あっ!
(後ろの回ったオスに振り返って抗議して)
(でも膣口をオスで擦られると静かになって)
(半ば無理やりに膣口を開かされてオスの侵入を許して)
い・・・っつ・・・痛ぁ・・・・
(オスが容赦なく腰を進めてきて)
(強張った膣を割り咲かれて痛みと一緒に熱が広がってくるのがわかって)
【本当に最低男なんですけどぉ 豚と交尾しろとか言われそうで困るわ】 んっ、んむっ、んっ、んっ……
(唇を何度も重ねながら、おっぱいとおまんこもたっぷりと味わっていく)
(交尾だと唇も、感じている顔もなかなか楽しめないので、舌を絡ませ唾液を味わっていって)
ああ、大丈夫だよ。
指で弄くってるし、ちんぽ入れてれば濡れてくるから。
(膣口を軽くクチュクチュすると、メスは途端に大人しくなって)
(腰を掴んで動きを抑えたまま、亀頭の先をまんこに軽く埋めて)
んふぅっ……んんっ……!
(少しずつ、まんこを押し広げて徐々に突き入れていく)
(指先で軽く弄くっただけで、まだあまり濡れていない中を徐々に押し広げていって)
ふぅ……まんこ熱くて気持ちいいぜ……?
(徐々に深く突き入れていきながら、後ろから囁いていく)
(今まで犯したメスと、まんこの感触を比較するように味わっていって)
【ああ、勉強の為には豚とも牛とも交尾しないとな】
【まずはこれを見て勉強しておきな っ【動物姦AV、もちろん無修正丸見え】】 でもいたぁいぃ・・・
(オスに適当なことを言われて)
(メスとヤることに特化した赤黒いオチンチンが白いお尻と合体していって)
このおちんちんも・・・熱い・・・・・・けど痛い・・・
(でもまんこはそうまんざらでもなさそうで)
(口を大きく広げながらおちんちんを頬張るみたいに絡んで)
【ばか それじゃ移動する】 ふぅっ……はぁっ……こっちの口は、悦んでるみたいだけどな?
(少しずつ、まんこの穴がちんぽを咥え込んで奥へ導いていっているのを感じる)
(視線を下ろせば、いやらしくちんぽを咥えているのが丸見えで)
痛いか?
すぐに慣れるぜ……きっと。
(両手で尻を掴むと、ぐいっと左右に押し開いていく)
(更に結合部が丸見えになって、軽く腰を揺すりながら、奥へと突き入れていって)
ふぅっ……んんっ……!
(そして、オスの腰が、ぱつんとメスの尻に押し当たる)
(根元までちんぽが突き入ると、ぐっぐっとメスの奥を押し広げていって)
(メスの指では決して届かない、穴の奥を押し広げて味わっていく)
【ビラまんこは、豚ちんぽを咥えて涙流して悦んでたもんな】
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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