>>212
(キスをしている間、葉月からも舌を絡ませてきたのを感じていた)
(受け入れるだけでなく楽しんでる様子に手応えを掴む)
(押し倒したベッドにも疑問を持たない様子の葉月に覆い被さる前に)
『邪魔な布は先に取っておこう』
(スカートの中に手を入れて下着をするりと足から抜き取っていく)
(そして自分が履いていたズボンと下着も脱ぎ捨てて下半身を露わにする)
『キスの次はセックスだ、なんて言わなくてもわかるよな』
『俺の身体を葉月に見せるのは初めてだけど、怖がる必要は無いぞ』
『これは葉月を気持ちよくさせる為のモノだからな』
(使い魔の下腹部から生えるのは太い肉槍で、それが限界まで硬くなり反り返っていた)
(雌を食う男の欲望剥き出しのソレに怯えないよう言葉をかけながら、ベッドに乗る)
(そして葉月の太ももを掴んで左右に開かせスカートを捲って秘部を露わにする)
『葉月のオマンコ、綺麗だな』
『これからここに挿れるけどさっきみたいに力を抜いて、俺に任せてくれ』
『痛くしないから葉月も楽しんでくれよ』
(言葉とともに葉月の秘部に肉棒の切っ先を近づけていく)