>>214
『ああ、大丈夫。優しくするから安心して』
『それじゃ、行くぞ』
(声と共に割れ目に亀頭を触れ合わせ、腰に力を入れて挿入していく)
(葉月の膣内に太い肉槍を少しずつ捻じ込まれ、ヒダを押し広げながら奥に進む)
(亀頭をまず飲み込ませ、そのまま幹が侵入していった)
(恋人だと葉月が信じる相手のモノを膣に咥え込ませ、その形を刻み込む)
(優しくすると言ったように、いきなり激しくせず慣らすようにゆっくり進め、途中で抜いてまた挿れて)
(馴染ませながら葉月の体の奥へと進めていく)
『少しずつ速くしてもいいな。もっと気持ちよくなるぞ』
(根本近くまで入るようになってきたのを確かめ、声をかけてからペースを早める)
(絡み付いてくるヒダをカリで掻き分け、抜く際には引っ掻いて)
(リズミカルに腰を動かす度に太い幹が出入りして、葉月の膣をこの肉棒の太さに作り変える)
(膨れ上がった亀頭は膣奥を叩き、衝撃と共に子宮を目指す意思を伝える)

【ごめん、時間がそろそろ限界で、次が最後になる】