>>266
んっ...ふっ...
(胸元に彼の手が触れれば、くぐもった声を漏らして)
(自分の胸の鼓動を彼の手に伝えて)
や、優しくしてね...んんっ...ハァ...
(乳房を制服越しに捕まれ、口元から熱の篭った吐息を漏らす)
(スカートにも手をかけられると、わずかに外側に足を開いて)
......分かってるくせに
今日は、もしかしたらって思って......
(下着はいつもとは違うものを、お風呂も念入りに入っていたが)
(それを言葉にしようとすると口ごもってしまう)