好きに使うスレ時獄篇5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352913474/l50
≪前スレ≫
好きに使うスレ時獄篇4
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1472308096/ >>266
んっ...ふっ...
(胸元に彼の手が触れれば、くぐもった声を漏らして)
(自分の胸の鼓動を彼の手に伝えて)
や、優しくしてね...んんっ...ハァ...
(乳房を制服越しに捕まれ、口元から熱の篭った吐息を漏らす)
(スカートにも手をかけられると、わずかに外側に足を開いて)
......分かってるくせに
今日は、もしかしたらって思って......
(下着はいつもとは違うものを、お風呂も念入りに入っていたが)
(それを言葉にしようとすると口ごもってしまう) >>267
好きな人に優しくしないわけがないよ
はぁ…かわいいよ…ささら
(触れていると興奮が高まっていき吐息にも熱がこもる)
(なんとなく勝負下着に見えるそこに触れれば、股間を求めるように撫でさすっていく)
(部屋に来る前にお風呂にも入っているのがわかるほど、ささらに密着すれば甘い香りが漂っている)
もう制服越しじゃ我慢できないよ
ふう…ささら、もっと見てもいいか?
(男としての欲望は天井知らず、ささらの制服まで上にずらしていく)
(お腹や腰のくびれが視界に入り、そのまま上まで晒させてしまった) >>268
可愛いだなんて...お世辞でも嬉しいよ...
(下着に触れられ、下着越しに彼の手を肌に感じて息を呑む)
(体が密着したためか、彼の匂いが伝わってきて、恐らく自分のも伝わっているだろう)
......いいよ、直接触っても
私も、あなたの......い、言わなくてもわかるよね?
(制服がずらされると素肌が丸見えになり、外気が触れてひんやりする)
(自分も彼のモノを見たいと言おうとしたが、羞恥心がそうさせるのか)
(きちんと言葉にできなくて、察してもらうような形で伝えてしまう) >>269
お世辞なんかじゃないよ
ささらのことが好きだからここに連れてきたんだ…
…触っていいのか?
(おずおずとした声だがささらから言ってくれたことが嬉しかった)
(ささらに触れようとする前にお願いを聞くことにしてズボンのジッパーを下ろしていく)
ちゃんと見てくれ…これはささらのモノだから
代わりにここは俺のモノだけどね?
(お願いどおりに見せた股間のモノは既に大きくなってしまっていた)
(隠さずに見せながらささらの下着をずらしていき、股間を外気に晒させてしまう) >>270
それじゃ、額面通りに受け取ってあげる
あなたの目を見たら、嘘じゃないって分かったから
......もう言わないわよ、触っていいって
(多分、三度目は羞恥心が勝って無言を貫いてしまうだろう)
(だが、その心配をするまでもなく、彼には察してもらえたようだ)
...うん、分かった
(彼が先に男性器をさらし、思わず視線をそこに集中させてしまう)
(その間に自分の下着が彼の手で脱がされて、ぷっくりした秘唇が露になる) >>271
ささらの照れ隠しだよな
これから毎日可愛いって言うから…
……俺の、どう?
(見られていると黙っていることは難しく、つい感想など聞いてしまう)
(ビクンと震えている股間を見ても感想を述べるのはきっと難しいだろう)
…痛くない?
(秘唇に指を当てて軽く撫でていきながらささらに言葉をかける)
(気をつけながら優しく触って溝をなぞっていく)
(ささらの大切な部位に触れていると全てが欲しくて、ささらの膝を押してはしたないほどに両脚を開かせた) >>272
も、もう...からかわないで...
(そういわれている場面を想像して、照れ臭くなり)
(男性器のことを聞かれると思ったことを口にする)
大きいね...成人雑誌で見たことはあるんだけど...
やっぱり、実物のほうが...すごい...
私はいたくないけど、あなたのほうこそ、そんなに大きくて痛くないの?
(秘部への接触は思っていたよりも優しく、痛みは生じていない)
(両膝を開かされれば、それに合わせて自らも足を開いた) >>273
からかってなんかない…
ささらは可愛いよ…ちゅっ
(照れているのを見て追い打ちをかけるように可愛いと伝える)
(可愛らしいささらを見て、じっとしていられず額にキスをしていった)
それって今日のための予習?
痛くないけど…すごく張り詰めてるかな
ささらのことを見て自分でもどうしようもないくらい興奮してるから
はぁ、ささら……
(秘唇に触れつつ、ささらからの足を開いてくれると体をすり寄せていく)
(一つになるため密着気味になり、ささらの秘所に熱いソレが近づけられた) >>274
せめて、二人きりの時だけにして欲しいな...
さすがに人前だと、誰に聞かれてるか分からないし
(言われている間は慣れるが、間が空けば、それも外だと今以上に恥ずかしくなるだろう)
んっ......予習みたいなものかな......
(額にキスをされるのは見たことがあるが、自分がされるとこれもまた新鮮だ)
張り詰めてる...とにかく興奮しているんだね
(開かれた両膝の間で秘部に男性器が宛がわれつつあり、再び息を呑むと、軽く深呼吸をして) >>275
それって今も言って欲しいってこと?
ささら、可愛いよ…んっ
(照れてばかりいるささらがそんなおねだりをするはずがないとわかっていた)
(それでもまた可愛いと伝えて、今度は唇同士が触れ合う軽いキスを交わす)
こんなに興奮しちゃうなんて思わなかった…
行くぞ…んっ、ああっ!
(深呼吸したのをきっかけに性器が押し込まれて入り口を少しずつ開かせる)
(優しくあろうとゆっくり動くが止まらない、少しずつ進んでいくとプツンっと純潔を散らしてしまう)
ささら、ごめん…痛かった?
(繋がった部分から血液が垂れてしまい、気がつけば心配してささらの手をしっかりと握っていた) >>276
そういう解釈する!?
(確かに今は二人きりだし、そこまでは考えていなかったので慌ててしまう)
(返事の変わりに待っていたのは軽いキスで、それに自分も唇で答えて)
うん...本当に優しく...んんっ...!
(全てを言い切る前にその時を迎え、ベッドのシーツを両手で強く掴むが
)
(動く腰の動きと、それにつられる男性器の擦れでよくわからない)
だ、大丈夫みたい...う、動いていいわ... >>277
だって今は二人っきりだろ?
二人だけのときはいつでも言われる覚悟しておいてくれよな
(そういってキスしたばかりの唇を軽く指でなぞって笑いかける)
ん…ささらっ…
(動いていいと言ってもらえば衝動を抑えられず下半身を動かしていく)
(あまりきつくなりすぎないよう注意しながら膣内を擦っていく)
(軽く突いているからか、ブラでがっちり固まっているからかあまり乳房は揺れずにいて)
……あ…
(ブラを外そうとしたがどうすればいいか戸惑ってしまい、手が止まる) >>278
言葉の揚げ足とるなんて...加減ってものを...
(むすっとした表情を浮かべるも、唇をなぞられるとこそばゆさで笑みを浮かべ)
(彼が動き始めると、腰を突き出される度に全身が上下に動いた)
私たち、セックスしてるんだね...なんだか不思議な感じ...
(しばらくは無言で状況をどこかふわふわした感じで受け止めていたが)
......これ、前にホックがあるタイプなの
(彼の行動からどうしたいのかを察し、自らブラジャーの前を開いて、放漫な乳房を外気に晒した) >>279
怒らないでよ…ささらに可愛いって言ってやりたかったんだ
(それも男なりの愛情表現で照れくささを隠すように笑っていた)
俺も、ちょっとだけ不思議…こうなるって思ってたはずなのに
(奥を突きながら、ささらと繋がれたことの幸せに浸っていて)
(動くたびに膣内が擦れて淫らな音まで聞こえていた)
ありがとう……んっ
(見るからに柔らかそうな乳房がそこにあると手の平で撫で回していく)
(そうして目の前で揺れている胸に何度もキスの雨を振らせて湿らせていった) >>280
もう十分聞いたよ
でも、あんまり言われるとありがたみが薄れるから...
(彼が動く度に自分の全身も動くが、痛みは感じていなかった)
(経過と共にお腹の内側から小さな火花が散っているような、知らない感覚が沸いてくるのを感じた)
んんっ...あ、あんまり強くしないでね...
(乳房が撫でられると体がぞくぞくと震えて、乳頭が硬くなっていく)
んぁっ...あっ...
(全身が火照っていることに気づくと、乳房も感度が高くなっていることに気づき)
(唇で触れられる度に甘い痺れを感じて、目が潤んでとろけていく) >>281
じゃあ、今日はもう言わない
ささらが照れないようになってもつまらないしね
(動いて擦れて、これまで感じたことのない感触のせいで頭が少しぼんやりとしていた)
ん、わかってる…
(優しく触れながらも乳房と乳頭を丁寧に刺激して感じさせていく)
あっ…あ…!
んあ…ああぁっ…!
(とろけて感じているささらを見ていると愛しさが爆発してしまい)
(繋がっている性器が不自然に震え出し、胎内に熱いものをありったけ注ぎ込んでいった) >>282
こーら、つまらないだなんて言うもんじゃ...ん...ふあっ...
(中を攻められ続けている内に、もっと大きな何かが沸き上がってくる)
(頭が段々ボーッとしてきて、そのうち、背中を上ってくる感覚に震えるも)
(彼が絶頂に達して中にだした瞬間、一気に頭へそれが上ってきて)
あぁぁぁ......!!
(思わず叫びながら、自分も一緒に絶頂に達して全身を大きく震わせた) >>283
あ、ああ…!
(ささらの絶頂する声が聞こえて、自分とのセックスで達してくれたことが嬉しかった)
はぁ……
(心地よい倦怠感に包まれながらささらの隣に横たわる)
(そうして恋人のようにして手を握っていく)
【ささらもそろそろ時間だったら締めにしておこうか】 >>284
ハァ......ハァ......ハァ......
(初めてのセックスで味わった絶頂に浸り、荒い呼吸を繰り返す)
(不思議な余韻浸っている間は状況を忘れかけていたが)
(しばらくして頭がクリアになり、彼としたのだと改めて認識し)
(心地よい睡魔に引かれるがままに眠りに落ちていった)
【私はこれで締めにするよ】
【お相手してくれて、ありがとう】
【拙いロールだったかもしれないけど、楽しかった】
【お疲れさまでした】
【スレをお返しするわ】 >>285
【ちょうどいい締めの場面だね】
【それじゃここまでで…ささらもお疲れ様でした】
【とても楽しかったよ】
【スレをお返しします】 スレを使わせてもらう
>>311
さっそくだけど俺の膝の上に座ってみるか?
どうせそんなに時間もないだろうしさ
(先にソファに座ると自分の上に来るように誘っていく) >>312
最高の椅子は人間の膝って言うけど、どこまで本当かしら?
とりあえず、座らせてもらうわよ
(誘われるままに男の膝の上に座るが、腰を下ろす際はそっと下ろして) >>313
多分女の子の膝が最高の椅子だろうけどな
座ってもらってるこっちが柔らかいくらいだぞ
(たいした重さも感じず、後ろからアリナの体を抱きしめていった) >>314
それは男の視点から見たらの話でしょ
人が違えば男の膝がいいって言う人もいると思うの
(体を抱きしめられても特に抵抗はせず、成り行きを見守ることにして)
まるで膝の上の人形って感じ
こんなのがいいの? >>315
それはあるかもな、異性の膝の上は特別ってやつだ
(抱いたままそれとなく胸のところに手を近づけて、軽くそこを触っていった)
アリナって見た目からしてお人形って雰囲気だし
いい年して人形遊びしてる気分になってきたぞ >>316
んっ…男って胸が好きだよね…こそばゆいんですケド?
(頬をあからめつつ、慣れない感触に身体が小刻みに震える)
お人形はアリナの方だって?
自分自身を作品にすることだってあるけど、人形は違うと思うんだよね >>317
胸というか女体が好きなんだよ…誰だって男ってそんなもんだから
ごめん、震えてる?
(後ろから優しく語りかけるくせに服をさりげなく捲っていった)
そりゃ人形とは違うけどさ
整った顔立ちや可愛らしさは人形みたいだって思っただけ
気を悪くさせるつもりで言ったんじゃないから >>318
異性に興味を抱くことを否定はしないわ
震えてるけど、寒いわけじゃない
(服を捲られれば素肌が露わになり、また小刻みに震え)
別に怒ってるわけじゃないわよ
気にしないで >>319
寒いんじゃないなら緊張してるのか?
なんか、女の子らしい一面を見せてもらってるよな
(そのまま胸に触れればそっと穏やかな手つきで撫で回す)
自分なりに褒めたつもりだったんだけど
逆に気を遣わせちゃったか >>320
…異性とこういう過ごし方って、経験ないんだよね
あなたが満足できるならって言ったけど、これで本当に満足?
(服の下に潜り込んだ手が直に胸に触れると、背中を男に預け)
褒められるのが嫌ってわけじゃないんだ
ただ、こういうことで褒められても、どう返したもんかなって >>321
あんまりそういうこと気にしてなさそうだし、縁もなかったからか?
こうやって触ってると嬉しいけどさ
満足っていうと際限なくなるかもな……
(体ごと受け止めながら胸を撫でて内股にも触れていった)
それ分かる気がする
アリナが可愛いのは当然って顔しておけばいいんだよ >>322
まず縁はなかったね
アリナが誰と交流を持ってるか知ってるでしょ?
有り名がどんな人間で、何をしてるかも…つまりは、そういうことよ
(胸を弄られ続けているうちに乳頭が硬くなっていて)
(感度が高められている最中に、太腿へ手が滑る)
ふ〜ん…ま、アリナが美しいのは当然なんですケド
…で、あなたは何を望んでいるの? >>323
交流っていうかマギウスだろ
今こういう話をしてるとややこしくなりそうだけど
ん……男の手を意識してるんだな?
(硬くなっていった先端をこれみよがしにいじっていき)
(太腿に触れるとそのまま股間が見えやすくなるよう足を開かせてしまう)
そりゃスランプになったら自分を題材にしちゃうよな
…いいんだったらこのまましてしまいたい >>324
なんだ、ちゃんと知ってるんじゃない
ま、こういう時くらい、自分の立場を忘れておきたいかな
…そりゃ、こんな至近距離で触られてたらね
(そのうちに手つきは大胆になり、広く開かれて)
アリナは最期の瞬間までアーティストであってみせる
気持ち…分からないでもないけど、もうタイムリミットなんだよね
でも、口でするくらいなら…… >>325
ややこしくなって触ってられそうにないしさ…
こんなことされてたら嫌でも反応してしまうよな?
(胸と足を触っていて、まだその手は離れない)
さくっとしちゃうのは好きじゃない?
(指先がスッと股間を撫であげていった)
それじゃ逆に俺が口でしてあげるってのはどうだ
とか言ってる間に時間来そうだけどね >>326
そうね、アリナ膝の上に座っていられなくなる
(男の手は脚から離れないが、動揺を見せることはなく)
セックスも見方を変えれば芸術だと思うんだよね
時間をかけてしたいと思うの
…それはノーサンキュウ
今夜はお暇させてもらうわ
(男の手をあっさり押しのけてしまうと、膝から降りて)
期待させるだけさせてお預け、ごめんね
(それだけ言うと、後ろ手に手を振って工房へ帰っていった) >>327
セックスも芸術ね
芸術思考になるとなんでもそう感じる頭になるのかもな
今日は何するにしても時間がなかったよな
こんな具合に話してって思っていたからちょうどよかった
じゃあな
(アリナがいなくなってから自分もそこを後にした)
【ここはお返しだ】 【スレをお借りします】
移動ありがとう
それじゃ、早速、ふたなりかどうかを確認させてもらえるかな?
れんちゃんが違うってことを自分で証明してくれるなら見守るし、それが恥ずかしければこちらが確かめるよ
後者なら今の格好は聞いておきたいけどね >>333
ここなら二人きりだし・・・・・・その・・・・・・
あ、今は学生服です・・・・・・はい・・・
(こういう時は思いきったほうがいいとダレカガ言ってた気がする)
(スカートにおずおずと手を伸ばすと目繰り上げて)
(下着に包まれた腰を露にしてみせた)
私に・・・・・・お、お・・・・・・ちん・・・・・・ちん・・・・・・・・・・・・
あったら、膨らんでると思うし・・・・・・ >>334
学生服だね、おっ、自分で見せてくれるんだ
(おずおずとだがれんの手がスカートを捲り上げる様子を見つめる)
(下着に包まれた下半身をじっくりと見つめながら)
そうだね、膨らんでなければ無いってことだ
でも、こうして見てるだけだと、確信を持つことはできないね
小さ過ぎるだけかも知れないし…
(適当な理由を付けながら腰を落として、れんの腰の辺りに顔の高さを合わせながら)
(手を伸ばして)
だから、ちょっと触らせてもらうね?
(下着に指を押し付けて上下に擦り付けてみる) >>335
お、男の人に・・・・・・されると・・・・・・すごく恥ずかしい・・・・・・
だから・・・・・・え、あの・・・・・・駄目、ですか・・・?
(すぐに信じてくれると思っていた、いや、思いたかった)
(心臓の鼓動一つで全身が震えてしまいそうなほど、緊張が一気にやってきて)
ひゃあっ!
(触れられた瞬間、思わずスカートを戻してしまい、男の人にスカートを被せてしまう)
わ、わ、あ、違う・・・!これは・・・! >>336
(触れた瞬間悲鳴が聞こえて、同時に捲っていたスカートが下に落ちた)
(手だけでなく顔も近付けていたので、頭に被さって、スカートに突っ込んだような形に)
驚かせちゃったかな、ごめんね
確認したらすぐにやめるから少しの間だけ、耐えて欲しいな
(スカートが被さったまま、そう言ってから)
(擦り付けた指を離し、れんには見えないのをいいことに顔を寄せて舌を伸ばした)
(そして下着の上から、割れ目のあるであろう場所に押し付けて、上下に動かして舐めていく)
(指ではなく舌でなぞっていることに気付かれるか、れんの反応を待って) >>337
ご、ごめんなさい、こんなことするつもりじゃ・・・・・・!
(しばらく耐えて欲しいと言われたが、よく聞き取れなかったため)
(何と返事をすればいいか判らず、何も答えなかった)
あの・・・何か・・・・・・途中から感触が・・・・・・
(手で触れられていたのに、別の柔らかくて温かい感触が生じる)
(スカートをもう一度目繰り上げればいいのに混乱して、そのままでいた)
何を・・・・・・して・・・・・・んっ・・・! >>338
(感触が違うことに気付いてはいそうだが捲って確認しようとしないれん)
(気付くまで続けようと思っている内に、下着に唾液が染み込んで湿っていく)
(それでようやく舌を離すがスカートから顔は出さずに)
……ここでやめるなんて、やっぱり出来ないな
ごめんね、れんちゃん
(呟くような声で言ったので言葉が聞こえたかはわからない)
(ただ一応謝った言葉の後、すぐに指が下着を掴んで下に引きずりおろしていた)
(そして露わにしたれんの下腹部を凝視して、熱く湿った吐息を吹きかける) >>339
今、なんて・・・?
(とんでもないことを言われた気がするが、気が動転してまたも聞き取れない)
・・・嘘!?
(けれど、下着がずらされた感触ははっきり分かり、全身が硬直してしまう)
(傍から見ればさっさと逃げればいいと思われるかもしれない)
(でも、人間、パニックになると何もできなくるということを、身を持って知った)
・・・・・見えてるんですよね?
なら・・・・・・もう・・・・・・証明できましたよね・・・・・・あぁっ!
(かろうじて紡いだ言葉も、次に来た感触に流されてしまう)
(ショックの様な、それとは別の何かに、体が驚いて動かない) >>340
(体が硬直してしまったようで逃げないし抵抗もしないれんの秘部を目にして)
…いや、それはどうかな?
ここに怪しいものがあるようだけど
(紡がれた言葉を否定しながら、舌を伸ばしてれんの割れ目をなぞる)
(そして上の方に位置する小さな陰核を突っついて)
これは、違うのかな?
よく確かめてみないとね…
(舌を引いて今度は唇で挟んで、刺激を与えていく)
(柔らかい唇による攻めを終えた後は舌を割れ目の中に浅く沈めて、れんの膣を舐め回す) >>341
怪しいって、そこは・・・・・・
(自分におちんちんがないことを確認してもらうだけの筈)
(だけど、それ以上のことになって、頭が状況を理解した頃には)
(既に深入り状態になって、気持ち良くされていた)
充分・・・・・・見ましたよね・・・・・・
(もう言葉で止められないだろうことは気付いていた)
(流されていることも気付いてるが、せめて、言葉だけでも・・・)
あぁっ・・・そこ、そんなにしたら・・・!
(自分でも触ったことがない部分に触られ、全身が小刻みに震える)
(もうなるようになれ、そんなことを考えていた) >>342
(言葉だけでも抵抗しようとするれんだが刺激には抗えないようで)
(舌で割れ目の中を掻き回し、十分に解したことを確認してから頭を引いてスカートから顔を出した)
(そして立ち上がるとれんの顔を見つめながら)
れんちゃん、ワガママなお願いになるけど魔法少女の姿に変身してもらえるかな?
できれば魔法少女の姿のれんちゃんとしたいんだよね
(何をしたいのかは、大きくテントを張ったズボンを見れば伝わるだろう)
(攻めは一旦中断しているので、れんからすれば逃げるチャンスでもある)
【と誘っておいてなんだけど、ごめん、一旦離れないといけないんだよね】
【もし再開をお願いできるなら19時半頃には戻ってこれると思う】
【無理ならここまでってことで、逃げてくれれば】 【ごめんなさい、最後にレスをしたかったのですが・・・】
【ちょうど私も急用が入ってしまいました】
【申し訳ないのですが、ここで落ちさせて下さい・・・】
【声をかけて下さって感謝してます】
【また会えたら、よろしくお願い致します】
【スレをお返しします】 【こちらこそありがとね】
【また会えたらよろしく】
【スレをお借りしました】 演じろ演じろ・・・・・・・・
(裸になったまま登場)
(しかしながら慣れてるわけもなくて腕で胸と下を隠して) >>348
へぇ、裸で待ってるとはいやらしい。
(手を伸ばして、腰を抱いて瞳を見つめて)
俺を待ってたのか?
(上からじっと目を見つめながら、服を脱いで全裸になっていく) 演技の練習のためですっ
(オスに腰を抱かれると気丈にふるまって) >>350
その為に、処女まで捧げて女になるかね?
(全裸になると、ギンギンになった勃起ちんぽを見せつける)
これが、お前を女にしたんだろ。
(彼女の手を取ると、勃起を握らせ軽くシコシコさせて) ・・・・・・・・・・・・・・。
(おなかにくっつきそうなくらい反り返った性器に目が行って)
(握らされると熱くて脈打つみたいで)
こんなの入ったんだ? なんだかすごい・・・・・・
(涎を飲み込みながら感じ入って) あぁ……凄いだろ。
(ちんぽを握らせたまま、軽く腹筋でピクピクさせてみせて)
お前のここで受け入れたんだよな。
(不意に反対の手を伸ばし、恥丘の膨らみを撫でていく)
やっぱり、女の身体はいいもんだな。 赤黒くって、すごい
(目を丸くさせて)
(下腹部を撫でられると腰をビクつかせて)
じゃぁ そろそろ ヤる?
(ベッドに上がると相変わらずオスにお尻を向けて)
(勉強してるAVの女優の通りに四つん這いになって股を開いて)
(形の良いお尻をぱちんとひと叩きして誘って) ああ、何人もの女とハメてきたからな。
(下腹部をいやらしく撫でて、陰毛を逆立てていって)
ああ、やるか。
(彼女がベッドで四つん這いになるのを見つめて)
(形のいい尻に、股間が後ろからだと丸見えで)
しかし、いきなり突っ込んでもいいのか?
入れれば濡れるってのならいいが。
(膣口を軽く指で掻き回し、濡れているかを確認して) ・・・・・・・・・ぅ
(オスに軽めに指を入れられて)
(当然硬く湿りもなく指を受け付けなくて)
入るわけないでしょ舐めなさいよ!
(なぜか上から目線で怒って) 明日美とかは、突っ込めば濡れてくるんだけどな。
(やっぱり全然濡れていないのを感じて)
ああ……恥ずかしくないのか?
(後ろから、股間に顔を寄せていって)
んっ、んむっ……んんっ……!
(舌を伸ばして、ジュルジュルっと股間をいやらしく舐め始める)
(同時に、唾液で濡らした指先で、クリトリスの包皮を剥いてコリコリして) ・・・・・・。
(痛くないのかっていう顔をして)
・・・・・ぅひっ!
(オスが下腹部を舐め始めると腰を揺らして)
(でもAV女優を演じるためにひたすらその感触に耐えて)
(クリトリスをシコられ始めると下腹部に甘い痺れがしてきて)
あ・・・・あ・・ぅ・・・・
(オスの絶妙な性技に気を許したらわれを忘れそうで) あいつの中は、もうすっかり俺の形だからな。
(股間を弄くりながら、他の女の穴の感触を思い出す)
じゅるっ、じゅるるっ……あぁ、美味い……!
(舌を伸ばして、たっぷりとメスの股間を舐めていく)
(クリの皮を剥いて、まるでちんぽみたいにシコシコと扱いていって)
はぁっ、はぁっ、濡れてきたな……?
(舌を伸ばして膣口をズコズコしながら、片手でクリを、反対ので自分のちんぽをシコシコしごいて) ・・・・・んぅ?
(オスが言ってる女のことが誰なのかはわからなくて)
(慣れた手つきで性器を蹂躙されて)
(恥ずかし生き物みたいに舌が膣の入り口を出たり入ったりして)
(ついもっと求めそうになってしまって)
濡れてきたぁ・・・・・・? 入る? (目の前で、メスの清楚な股間をじっくりと見つめて視姦していって)
(明日美のグロマンとは違うなあ、と見比べていって)
(それでも、穴の方はしっかりと舌を受け止めて、求めてきているのを感じて)
(入り口をしっかりほぐして、入れられる準備を整えていく)
ああ、多分大丈夫だ。
入れるぞ?
(股間から顔を上げると、交尾の体勢になって)
ほら……んっ……!
(後ろから、膣口に勃起の先を押し付け軽く擦っていって) キて?
(オスに向かってもう一回お尻をはたいて)
(するとオスがお尻の後ろにやってきて下腹部に熱の塊を突き付けてきて)
あ・・・・ぁぅ・・・あんっ
(膣口に擦りつけるような動きに高い声を出して)
(体が疼くような感じがしてもう少し欲しくなって) あぁ、いくぜ……んんっ……!
(メスの腰を掴んで、ずぬぅ……!と深く突き入れていく)
(ぬぬぅ……!と穴が少しずつ押し広がる感触を味わっていって)
あぁ、気持ちいい……な……!
(そして、ちんぽを根元まで深く突き入れてしまう)
(腰を掴んだまま逃げられなくさせて、ちんぽ全体が熱い肉に包まれるのを味わって)
お前も、こうされたくて、昨日も待ってたんだろ?
(じっくりとひとつになった感触を味わい、ちんぽをヒクヒクさせながら顔を覗き込んで) はぁ・・・・あ・・・ああっ・・・・あぐっ!
(オスが膣を割り咲いてきて)
(最初の時よりはだいぶましになったけどそれでも痛くて)
(歯を食いしばって耐えているとお尻に腰がバコっとぶつかって)
あ・・・・入ったぁ?・・・・痛・・・・っ
(未熟な膣に強欲なオスの本体がめり込んで)
(ぎちぎちとオスにかみつきながら快感を与えて)
(おちんちんの先っぽが最奥でひくひくするとお尻が勝手に揺れて) はぁっ……ふぅっ……!
(まだ堅さも残るメスの穴を押し広げ、腰をぐぐっと尻に押し付ける)
(穴の中が、全部自分の形になっていると思うと、四つん這いの姿を後ろからじっと見つめて)
はぁ、はぁ……気持ちいいのか?
(メスの尻が揺れ始めると、それに合わせてこちらも腰を使い始めて)
(まだ濡れの足りない穴に、ぐちゅっ、ぐちゅっと擦れるのを感じて)
はぁ……ふぅ……いいぞ!
(徐々に、後ろから、ぱん!ぱん!と腰を使っていく)
(ビラビラもはみ出していない割れ目から、浅黒いちんぽが出入りするのを見つめて) 気持ちいいわけが・・・・あぁん
(お尻の小さい振りにオスも腰を合わせてきて)
(小さく性器同士を擦り合わせる動きをしているとオスが大きい動きをしてきて)
ひゃ・・・・あっ! いっ・・・早いぃ・・・!
(顔を下に向けて合体部からの痛みに耐えて)
(オスのおちんちんが淫らな女子高〇を躾けるみたいで)
(なかなか膣は緩まないけどオスにメスを支配する優越感を与えてしまって) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています