>>269
お世辞なんかじゃないよ
ささらのことが好きだからここに連れてきたんだ…
…触っていいのか?
(おずおずとした声だがささらから言ってくれたことが嬉しかった)
(ささらに触れようとする前にお願いを聞くことにしてズボンのジッパーを下ろしていく)
ちゃんと見てくれ…これはささらのモノだから
代わりにここは俺のモノだけどね?
(お願いどおりに見せた股間のモノは既に大きくなってしまっていた)
(隠さずに見せながらささらの下着をずらしていき、股間を外気に晒させてしまう)