>>270
それじゃ、額面通りに受け取ってあげる
あなたの目を見たら、嘘じゃないって分かったから
......もう言わないわよ、触っていいって
(多分、三度目は羞恥心が勝って無言を貫いてしまうだろう)
(だが、その心配をするまでもなく、彼には察してもらえたようだ)
...うん、分かった
(彼が先に男性器をさらし、思わず視線をそこに集中させてしまう)
(その間に自分の下着が彼の手で脱がされて、ぷっくりした秘唇が露になる)