>>281
じゃあ、今日はもう言わない
ささらが照れないようになってもつまらないしね
(動いて擦れて、これまで感じたことのない感触のせいで頭が少しぼんやりとしていた)
ん、わかってる…
(優しく触れながらも乳房と乳頭を丁寧に刺激して感じさせていく)
あっ…あ…!
んあ…ああぁっ…!
(とろけて感じているささらを見ていると愛しさが爆発してしまい)
(繋がっている性器が不自然に震え出し、胎内に熱いものをありったけ注ぎ込んでいった)