好きに使うスレ時獄篇5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
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≪前スレ≫
好きに使うスレ時獄篇4
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1472308096/ スレを使わせてもらう
>>311
さっそくだけど俺の膝の上に座ってみるか?
どうせそんなに時間もないだろうしさ
(先にソファに座ると自分の上に来るように誘っていく) >>312
最高の椅子は人間の膝って言うけど、どこまで本当かしら?
とりあえず、座らせてもらうわよ
(誘われるままに男の膝の上に座るが、腰を下ろす際はそっと下ろして) >>313
多分女の子の膝が最高の椅子だろうけどな
座ってもらってるこっちが柔らかいくらいだぞ
(たいした重さも感じず、後ろからアリナの体を抱きしめていった) >>314
それは男の視点から見たらの話でしょ
人が違えば男の膝がいいって言う人もいると思うの
(体を抱きしめられても特に抵抗はせず、成り行きを見守ることにして)
まるで膝の上の人形って感じ
こんなのがいいの? >>315
それはあるかもな、異性の膝の上は特別ってやつだ
(抱いたままそれとなく胸のところに手を近づけて、軽くそこを触っていった)
アリナって見た目からしてお人形って雰囲気だし
いい年して人形遊びしてる気分になってきたぞ >>316
んっ…男って胸が好きだよね…こそばゆいんですケド?
(頬をあからめつつ、慣れない感触に身体が小刻みに震える)
お人形はアリナの方だって?
自分自身を作品にすることだってあるけど、人形は違うと思うんだよね >>317
胸というか女体が好きなんだよ…誰だって男ってそんなもんだから
ごめん、震えてる?
(後ろから優しく語りかけるくせに服をさりげなく捲っていった)
そりゃ人形とは違うけどさ
整った顔立ちや可愛らしさは人形みたいだって思っただけ
気を悪くさせるつもりで言ったんじゃないから >>318
異性に興味を抱くことを否定はしないわ
震えてるけど、寒いわけじゃない
(服を捲られれば素肌が露わになり、また小刻みに震え)
別に怒ってるわけじゃないわよ
気にしないで >>319
寒いんじゃないなら緊張してるのか?
なんか、女の子らしい一面を見せてもらってるよな
(そのまま胸に触れればそっと穏やかな手つきで撫で回す)
自分なりに褒めたつもりだったんだけど
逆に気を遣わせちゃったか >>320
…異性とこういう過ごし方って、経験ないんだよね
あなたが満足できるならって言ったけど、これで本当に満足?
(服の下に潜り込んだ手が直に胸に触れると、背中を男に預け)
褒められるのが嫌ってわけじゃないんだ
ただ、こういうことで褒められても、どう返したもんかなって >>321
あんまりそういうこと気にしてなさそうだし、縁もなかったからか?
こうやって触ってると嬉しいけどさ
満足っていうと際限なくなるかもな……
(体ごと受け止めながら胸を撫でて内股にも触れていった)
それ分かる気がする
アリナが可愛いのは当然って顔しておけばいいんだよ >>322
まず縁はなかったね
アリナが誰と交流を持ってるか知ってるでしょ?
有り名がどんな人間で、何をしてるかも…つまりは、そういうことよ
(胸を弄られ続けているうちに乳頭が硬くなっていて)
(感度が高められている最中に、太腿へ手が滑る)
ふ〜ん…ま、アリナが美しいのは当然なんですケド
…で、あなたは何を望んでいるの? >>323
交流っていうかマギウスだろ
今こういう話をしてるとややこしくなりそうだけど
ん……男の手を意識してるんだな?
(硬くなっていった先端をこれみよがしにいじっていき)
(太腿に触れるとそのまま股間が見えやすくなるよう足を開かせてしまう)
そりゃスランプになったら自分を題材にしちゃうよな
…いいんだったらこのまましてしまいたい >>324
なんだ、ちゃんと知ってるんじゃない
ま、こういう時くらい、自分の立場を忘れておきたいかな
…そりゃ、こんな至近距離で触られてたらね
(そのうちに手つきは大胆になり、広く開かれて)
アリナは最期の瞬間までアーティストであってみせる
気持ち…分からないでもないけど、もうタイムリミットなんだよね
でも、口でするくらいなら…… >>325
ややこしくなって触ってられそうにないしさ…
こんなことされてたら嫌でも反応してしまうよな?
(胸と足を触っていて、まだその手は離れない)
さくっとしちゃうのは好きじゃない?
(指先がスッと股間を撫であげていった)
それじゃ逆に俺が口でしてあげるってのはどうだ
とか言ってる間に時間来そうだけどね >>326
そうね、アリナ膝の上に座っていられなくなる
(男の手は脚から離れないが、動揺を見せることはなく)
セックスも見方を変えれば芸術だと思うんだよね
時間をかけてしたいと思うの
…それはノーサンキュウ
今夜はお暇させてもらうわ
(男の手をあっさり押しのけてしまうと、膝から降りて)
期待させるだけさせてお預け、ごめんね
(それだけ言うと、後ろ手に手を振って工房へ帰っていった) >>327
セックスも芸術ね
芸術思考になるとなんでもそう感じる頭になるのかもな
今日は何するにしても時間がなかったよな
こんな具合に話してって思っていたからちょうどよかった
じゃあな
(アリナがいなくなってから自分もそこを後にした)
【ここはお返しだ】 【スレをお借りします】
移動ありがとう
それじゃ、早速、ふたなりかどうかを確認させてもらえるかな?
れんちゃんが違うってことを自分で証明してくれるなら見守るし、それが恥ずかしければこちらが確かめるよ
後者なら今の格好は聞いておきたいけどね >>333
ここなら二人きりだし・・・・・・その・・・・・・
あ、今は学生服です・・・・・・はい・・・
(こういう時は思いきったほうがいいとダレカガ言ってた気がする)
(スカートにおずおずと手を伸ばすと目繰り上げて)
(下着に包まれた腰を露にしてみせた)
私に・・・・・・お、お・・・・・・ちん・・・・・・ちん・・・・・・・・・・・・
あったら、膨らんでると思うし・・・・・・ >>334
学生服だね、おっ、自分で見せてくれるんだ
(おずおずとだがれんの手がスカートを捲り上げる様子を見つめる)
(下着に包まれた下半身をじっくりと見つめながら)
そうだね、膨らんでなければ無いってことだ
でも、こうして見てるだけだと、確信を持つことはできないね
小さ過ぎるだけかも知れないし…
(適当な理由を付けながら腰を落として、れんの腰の辺りに顔の高さを合わせながら)
(手を伸ばして)
だから、ちょっと触らせてもらうね?
(下着に指を押し付けて上下に擦り付けてみる) >>335
お、男の人に・・・・・・されると・・・・・・すごく恥ずかしい・・・・・・
だから・・・・・・え、あの・・・・・・駄目、ですか・・・?
(すぐに信じてくれると思っていた、いや、思いたかった)
(心臓の鼓動一つで全身が震えてしまいそうなほど、緊張が一気にやってきて)
ひゃあっ!
(触れられた瞬間、思わずスカートを戻してしまい、男の人にスカートを被せてしまう)
わ、わ、あ、違う・・・!これは・・・! >>336
(触れた瞬間悲鳴が聞こえて、同時に捲っていたスカートが下に落ちた)
(手だけでなく顔も近付けていたので、頭に被さって、スカートに突っ込んだような形に)
驚かせちゃったかな、ごめんね
確認したらすぐにやめるから少しの間だけ、耐えて欲しいな
(スカートが被さったまま、そう言ってから)
(擦り付けた指を離し、れんには見えないのをいいことに顔を寄せて舌を伸ばした)
(そして下着の上から、割れ目のあるであろう場所に押し付けて、上下に動かして舐めていく)
(指ではなく舌でなぞっていることに気付かれるか、れんの反応を待って) >>337
ご、ごめんなさい、こんなことするつもりじゃ・・・・・・!
(しばらく耐えて欲しいと言われたが、よく聞き取れなかったため)
(何と返事をすればいいか判らず、何も答えなかった)
あの・・・何か・・・・・・途中から感触が・・・・・・
(手で触れられていたのに、別の柔らかくて温かい感触が生じる)
(スカートをもう一度目繰り上げればいいのに混乱して、そのままでいた)
何を・・・・・・して・・・・・・んっ・・・! >>338
(感触が違うことに気付いてはいそうだが捲って確認しようとしないれん)
(気付くまで続けようと思っている内に、下着に唾液が染み込んで湿っていく)
(それでようやく舌を離すがスカートから顔は出さずに)
……ここでやめるなんて、やっぱり出来ないな
ごめんね、れんちゃん
(呟くような声で言ったので言葉が聞こえたかはわからない)
(ただ一応謝った言葉の後、すぐに指が下着を掴んで下に引きずりおろしていた)
(そして露わにしたれんの下腹部を凝視して、熱く湿った吐息を吹きかける) >>339
今、なんて・・・?
(とんでもないことを言われた気がするが、気が動転してまたも聞き取れない)
・・・嘘!?
(けれど、下着がずらされた感触ははっきり分かり、全身が硬直してしまう)
(傍から見ればさっさと逃げればいいと思われるかもしれない)
(でも、人間、パニックになると何もできなくるということを、身を持って知った)
・・・・・見えてるんですよね?
なら・・・・・・もう・・・・・・証明できましたよね・・・・・・あぁっ!
(かろうじて紡いだ言葉も、次に来た感触に流されてしまう)
(ショックの様な、それとは別の何かに、体が驚いて動かない) >>340
(体が硬直してしまったようで逃げないし抵抗もしないれんの秘部を目にして)
…いや、それはどうかな?
ここに怪しいものがあるようだけど
(紡がれた言葉を否定しながら、舌を伸ばしてれんの割れ目をなぞる)
(そして上の方に位置する小さな陰核を突っついて)
これは、違うのかな?
よく確かめてみないとね…
(舌を引いて今度は唇で挟んで、刺激を与えていく)
(柔らかい唇による攻めを終えた後は舌を割れ目の中に浅く沈めて、れんの膣を舐め回す) >>341
怪しいって、そこは・・・・・・
(自分におちんちんがないことを確認してもらうだけの筈)
(だけど、それ以上のことになって、頭が状況を理解した頃には)
(既に深入り状態になって、気持ち良くされていた)
充分・・・・・・見ましたよね・・・・・・
(もう言葉で止められないだろうことは気付いていた)
(流されていることも気付いてるが、せめて、言葉だけでも・・・)
あぁっ・・・そこ、そんなにしたら・・・!
(自分でも触ったことがない部分に触られ、全身が小刻みに震える)
(もうなるようになれ、そんなことを考えていた) >>342
(言葉だけでも抵抗しようとするれんだが刺激には抗えないようで)
(舌で割れ目の中を掻き回し、十分に解したことを確認してから頭を引いてスカートから顔を出した)
(そして立ち上がるとれんの顔を見つめながら)
れんちゃん、ワガママなお願いになるけど魔法少女の姿に変身してもらえるかな?
できれば魔法少女の姿のれんちゃんとしたいんだよね
(何をしたいのかは、大きくテントを張ったズボンを見れば伝わるだろう)
(攻めは一旦中断しているので、れんからすれば逃げるチャンスでもある)
【と誘っておいてなんだけど、ごめん、一旦離れないといけないんだよね】
【もし再開をお願いできるなら19時半頃には戻ってこれると思う】
【無理ならここまでってことで、逃げてくれれば】 【ごめんなさい、最後にレスをしたかったのですが・・・】
【ちょうど私も急用が入ってしまいました】
【申し訳ないのですが、ここで落ちさせて下さい・・・】
【声をかけて下さって感謝してます】
【また会えたら、よろしくお願い致します】
【スレをお返しします】 【こちらこそありがとね】
【また会えたらよろしく】
【スレをお借りしました】 演じろ演じろ・・・・・・・・
(裸になったまま登場)
(しかしながら慣れてるわけもなくて腕で胸と下を隠して) >>348
へぇ、裸で待ってるとはいやらしい。
(手を伸ばして、腰を抱いて瞳を見つめて)
俺を待ってたのか?
(上からじっと目を見つめながら、服を脱いで全裸になっていく) 演技の練習のためですっ
(オスに腰を抱かれると気丈にふるまって) >>350
その為に、処女まで捧げて女になるかね?
(全裸になると、ギンギンになった勃起ちんぽを見せつける)
これが、お前を女にしたんだろ。
(彼女の手を取ると、勃起を握らせ軽くシコシコさせて) ・・・・・・・・・・・・・・。
(おなかにくっつきそうなくらい反り返った性器に目が行って)
(握らされると熱くて脈打つみたいで)
こんなの入ったんだ? なんだかすごい・・・・・・
(涎を飲み込みながら感じ入って) あぁ……凄いだろ。
(ちんぽを握らせたまま、軽く腹筋でピクピクさせてみせて)
お前のここで受け入れたんだよな。
(不意に反対の手を伸ばし、恥丘の膨らみを撫でていく)
やっぱり、女の身体はいいもんだな。 赤黒くって、すごい
(目を丸くさせて)
(下腹部を撫でられると腰をビクつかせて)
じゃぁ そろそろ ヤる?
(ベッドに上がると相変わらずオスにお尻を向けて)
(勉強してるAVの女優の通りに四つん這いになって股を開いて)
(形の良いお尻をぱちんとひと叩きして誘って) ああ、何人もの女とハメてきたからな。
(下腹部をいやらしく撫でて、陰毛を逆立てていって)
ああ、やるか。
(彼女がベッドで四つん這いになるのを見つめて)
(形のいい尻に、股間が後ろからだと丸見えで)
しかし、いきなり突っ込んでもいいのか?
入れれば濡れるってのならいいが。
(膣口を軽く指で掻き回し、濡れているかを確認して) ・・・・・・・・・ぅ
(オスに軽めに指を入れられて)
(当然硬く湿りもなく指を受け付けなくて)
入るわけないでしょ舐めなさいよ!
(なぜか上から目線で怒って) 明日美とかは、突っ込めば濡れてくるんだけどな。
(やっぱり全然濡れていないのを感じて)
ああ……恥ずかしくないのか?
(後ろから、股間に顔を寄せていって)
んっ、んむっ……んんっ……!
(舌を伸ばして、ジュルジュルっと股間をいやらしく舐め始める)
(同時に、唾液で濡らした指先で、クリトリスの包皮を剥いてコリコリして) ・・・・・・。
(痛くないのかっていう顔をして)
・・・・・ぅひっ!
(オスが下腹部を舐め始めると腰を揺らして)
(でもAV女優を演じるためにひたすらその感触に耐えて)
(クリトリスをシコられ始めると下腹部に甘い痺れがしてきて)
あ・・・・あ・・ぅ・・・・
(オスの絶妙な性技に気を許したらわれを忘れそうで) あいつの中は、もうすっかり俺の形だからな。
(股間を弄くりながら、他の女の穴の感触を思い出す)
じゅるっ、じゅるるっ……あぁ、美味い……!
(舌を伸ばして、たっぷりとメスの股間を舐めていく)
(クリの皮を剥いて、まるでちんぽみたいにシコシコと扱いていって)
はぁっ、はぁっ、濡れてきたな……?
(舌を伸ばして膣口をズコズコしながら、片手でクリを、反対ので自分のちんぽをシコシコしごいて) ・・・・・んぅ?
(オスが言ってる女のことが誰なのかはわからなくて)
(慣れた手つきで性器を蹂躙されて)
(恥ずかし生き物みたいに舌が膣の入り口を出たり入ったりして)
(ついもっと求めそうになってしまって)
濡れてきたぁ・・・・・・? 入る? (目の前で、メスの清楚な股間をじっくりと見つめて視姦していって)
(明日美のグロマンとは違うなあ、と見比べていって)
(それでも、穴の方はしっかりと舌を受け止めて、求めてきているのを感じて)
(入り口をしっかりほぐして、入れられる準備を整えていく)
ああ、多分大丈夫だ。
入れるぞ?
(股間から顔を上げると、交尾の体勢になって)
ほら……んっ……!
(後ろから、膣口に勃起の先を押し付け軽く擦っていって) キて?
(オスに向かってもう一回お尻をはたいて)
(するとオスがお尻の後ろにやってきて下腹部に熱の塊を突き付けてきて)
あ・・・・ぁぅ・・・あんっ
(膣口に擦りつけるような動きに高い声を出して)
(体が疼くような感じがしてもう少し欲しくなって) あぁ、いくぜ……んんっ……!
(メスの腰を掴んで、ずぬぅ……!と深く突き入れていく)
(ぬぬぅ……!と穴が少しずつ押し広がる感触を味わっていって)
あぁ、気持ちいい……な……!
(そして、ちんぽを根元まで深く突き入れてしまう)
(腰を掴んだまま逃げられなくさせて、ちんぽ全体が熱い肉に包まれるのを味わって)
お前も、こうされたくて、昨日も待ってたんだろ?
(じっくりとひとつになった感触を味わい、ちんぽをヒクヒクさせながら顔を覗き込んで) はぁ・・・・あ・・・ああっ・・・・あぐっ!
(オスが膣を割り咲いてきて)
(最初の時よりはだいぶましになったけどそれでも痛くて)
(歯を食いしばって耐えているとお尻に腰がバコっとぶつかって)
あ・・・・入ったぁ?・・・・痛・・・・っ
(未熟な膣に強欲なオスの本体がめり込んで)
(ぎちぎちとオスにかみつきながら快感を与えて)
(おちんちんの先っぽが最奥でひくひくするとお尻が勝手に揺れて) はぁっ……ふぅっ……!
(まだ堅さも残るメスの穴を押し広げ、腰をぐぐっと尻に押し付ける)
(穴の中が、全部自分の形になっていると思うと、四つん這いの姿を後ろからじっと見つめて)
はぁ、はぁ……気持ちいいのか?
(メスの尻が揺れ始めると、それに合わせてこちらも腰を使い始めて)
(まだ濡れの足りない穴に、ぐちゅっ、ぐちゅっと擦れるのを感じて)
はぁ……ふぅ……いいぞ!
(徐々に、後ろから、ぱん!ぱん!と腰を使っていく)
(ビラビラもはみ出していない割れ目から、浅黒いちんぽが出入りするのを見つめて) 気持ちいいわけが・・・・あぁん
(お尻の小さい振りにオスも腰を合わせてきて)
(小さく性器同士を擦り合わせる動きをしているとオスが大きい動きをしてきて)
ひゃ・・・・あっ! いっ・・・早いぃ・・・!
(顔を下に向けて合体部からの痛みに耐えて)
(オスのおちんちんが淫らな女子高〇を躾けるみたいで)
(なかなか膣は緩まないけどオスにメスを支配する優越感を与えてしまって) はっ、はっ、痛いか?
俺は、気持ちいい……ふぅっ……!
(なかなか濡れない女子高○まんこはなかなか新鮮で)
(腰をしっかり掴んで、ずん!ずん!とピストンしてしまう)
ふぅ、はぁ、やっぱりセックスって、いい……ふぅっ……!
(オスの本能で、メスを支配して気持ちよくなるのがたまらなくて)
(四つん這いで下を向いて痛みに耐えているメスを見ると、ゾクゾクしてしまう)
はぁっ、あぁ、ふぅっ、ふぅっ……!
(今度は小さいピストンで奥をコツコツ突いて、子宮口を意識させてやって) くうぅぅ・・・・うあ・・・あっ
(こっちが痛みに耐えるほどオスの気が良くなるみたいで)
(お尻から音を奏でる音が小さくなって)
(奥をこしこし擦りつけるような動きになって)
(多少は痛みも軽くなったので今度は自分からお尻を小さくゆすって)
あ・・・うぅ・・・・うくっ・・・ぅん
(AVを頭に思い浮かべて)
(お尻を軽く引くとぱこっと押し返したりして) はぁっ、はぁっ……おっ、おっ……おっ……!
(メスが腰を使い始めると、それに合わせて腰を使い始めて)
(メスがばこっと押すと、こっちもずこっと突いていって)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ、はぁっ……!
(少しずつ角度を変えて、カリが肉襞を擦るのを感じていって)
(ずこっばこっと突き合っていくと、中も徐々に濡れてくるみたいで) あっ・・・・あっ・・・つっ・・・あっ
(お尻を返すとオスもタイミングよく腰をぶつけてきて)
(シーツを掴んで体感をしっかり保ってお尻をパコることに集中して)
(オスと一緒にゆったりとぱこぱこお尻と腰をぶつけあって)
(そうしてり最中もオスが角度を変えたりしながらセックスに幅を広げて)
(メスはそんなオスを良そうにお尻を返すことに必死で) ふぅっ、はぁっ……んっ、ふぅっ……!
(しっかり腰を掴んで身体を固定させて、二人でパコパコ腰をぶつけあっていって)
(視線を下ろせば、ずっぷり咥え込んだ前の穴も、後ろの穴も丸見えで)
(メスが尻を振るのに夢中なのを感じながら、そのタイミングに合わせて腰を振っていく)
(ピストンの度に、形がいいおっぱいが揺れるのもよく見えて)
はぁっ、ふぅっ……気持ちいいんだろ?
ちんぽにいやらしい汁が絡み付いてるぜ。 あ・・・アッ・・・・・あっ・・・ああっ
(パコパコと腰をぶつけあっていると今度は少しだけお尻を引いて)
(ぱっこんと腰にお尻を叩きつけてオスの様子をうかがって)
(いうまでもなくぬるんだメス汁がオスに絡みつき始めて)
まだ・・・・まだ痛いい・・・痛いからぁ・・ まだ痛いか?
身体の方はしっかり悦んでるみたいだけどな。
(ずんっ!ずんっ!と時折強く突いて、奥を押し広げて子宮を突いていって)
はぁっ、ふぅっ……はぁっ……!
(メスの様子を見ながら、徐々に大きく速くピストンをしていく)
(ぐちゅ!ぐちゅ!と肉を掻き回す音を聞かせていって) あ・・・はぁ・・・・アンッ! い・・・痛いって!
(ゆったり動いてるのに大きい動きをされると体を震わせて)
(オスの眼下では白いお尻の割れ目から赤黒いおちんちんが出入りするのが見えて)
(オスの動きに当然お尻の振りを合わせられないで動きがちぐはぐになってしまって)
あっ・・・あっ・・・早い・・・早ぁ
(今度は腕を崩して胸と顔をシーツにくっつけて)
(お尻が高く上がる姿勢でできる限りオスに合わせてお尻を揺らしてみせて) はぁっ、ふぅっ……ゆっくりがいいか?
(メスが上体を落とすと、尻が高く上がった格好になって)
(更に結合部がよく見えて、いやらしい格好をたっぷりと視姦して)
ほらっ、ふぅっ……はぁっ……!
(メスの動きに合わせて、ゆっくりと腰を使っていって)
(また少しずつ角度を変えて、おまんこを押し広げるように突いていって) んぅ・・・ゆっくり…優しく・・・・・・
(オスにメスのすべてを捧げるポーズとは知らないで)
(お尻をくねらせているとオスもそれに合わせて腰を振ってくれて)
(ずっこんとちょい大きめにお尻を返すとオスもばっこんと腰を叩きつけてくれて)
(ゆったりとお尻と腰を振りあっていると少し楽になってきた気がして)
あ・・・気持ちぃ? 私はまだ・・・・・だけどぉ
(そう言いながらもばっこんとお尻を押し返して) ふぅっ……はぁっ……ふぅっ……!
(中はねっとりと汁が絡み付いてきて、ゆっくり腰を振り合うと絡み付いてきて気持ちよくて)
(メスとタイミングを合わせて、ゆっくり大きなピストンで味わっていく)
(メスが少し大きめに尻を振ると、それに合わせて、大きく腰を使っていって)
ああ……気持ちいい……ふぅっ……!
(ずっこん、ずっこんと腰を使いながら返事をして)
(もう、穴の中はちんぽをいやらしく咥え込む事を覚えてきたみたいで) はぁ・・・・・あつっ・・・・あ・・・・・あっあっ
(お尻を振る動きにいくぶん淫らさが加わって)
(硬いだけだったまんこもだいぶ解れてオスを咥え込んで)
はぁ・・・そろそろ・・・ほんばん?
(AVで学んだところではそろそろメスを顧みずオスが快楽のためだけに腰を振り出すころで)
(ぱこぱこした動きを止めてオスのスイッチが入るのを待ちわびて) はぁっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(メスの中も徐々にほぐれてきたみたいで)
(こんな女子高○が、いやらしくオスを咥え込んでいるのに興奮して)
あぁ……ふんっ!
(メスの腰をしっかり掴むと、ずんっ!と深くメスの奥を突いて)
(そのまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスの中を思い切り強く掻き回し始める)
ふぅ、はぁ……あぁ、女子高○まんこ気持ちいいっ……!
(それは、彼女がAVで学んだ快楽ピストンそのもので)
(まるで、メスの身体を使ってちんぽオナニーをするように、激しく腰を使っていって) ふ・・・・・おふっ!
(オスが一度奥深くまで突いてきて)
(痛みに顔をしかめる間もなくピストンが始まってしまって)
あ・・・あっあっ!あっ!速・・・痛あっ!あん!
(AVで女優がイキ狂ってた体勢での行為を思い出して)
(お尻を高くあげてオスが激しくピストンする行為は実際はすごく下腹部が揺れて)
(しかも痛みと熱さでわけがわからなくなりそうで)
もっと・・・もっと激しくケイのおまんこ使ってえ!
(それでもエロ女になりきって演技して見せて) はぁっ、ふぅっ……んっ!んっ!
(メスが痛そうにしているのは分かるが、穴の中が気持ちよくて)
(尻をしっかり掴んで、ずんっ!ずんっ!と奥を突いていって)
ふぅっ、はぁっ……もっとか?もっとまんこ使って欲しいのか?
(メスが尻を上げて上体を落としているので、まんこがよく擦れて)
(平日の夜から、メスの穴を掻き回してちんぽをギンギンに反り返らせていて)
(AVの本格子作りのように、エラの張ったカリが思い切り肉襞を擦っていって)
(部屋の中に、メス汁を掻き出した匂いがたっぷりと溢れていって)
ふぅっ!はぁっ!あぁっ、ふぅっ……!
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音を立てて激しくまんこを突いていく)
(いやらしく、メスの中の肉が捲れ上がってきているのが見えて)
はぁ!あぁ!今日は安全日か?
中に出して、いいんだよなっ……? あ・・・は・・・ひっ!ひん!ひぃん!
(お尻をしっかりつかまれて完全にオスの所有物に成り下がって)
(複雑にまんことちんこがこすれあって性器同士は完全に愛し合ってしまって)
(恥ずかしい体液を搔き出されてお尻の周りをぬるつかされて)
もっと!もっと使って!おちんちんの虜にしてっ!
(両手を後ろに回して尻タブを掴んでお尻を割ってみせて)
(オスにお尻の穴とその真下で擦れあう合体部位を見せつけて)
あ・・・あっ!中に出され・・・るっと・・・お漏らしみたいでいやぁ! はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ……!
(ずんっ!ずんっ!と力強く大きなピストンで、メスの穴を突いて犯していく)
(すっかり、穴はちんぽと愛し合ってしまっていて)
(腰を引く度に、ぬるっ!ぬるっ!とメスのいやらしい汁が掻き出されていって)
あぁっ!はぁっ……いやらしい穴が丸見えだなっ……!
(そこから、なんとメスが自分から尻を左右に開いてみせて)
(ずっぷりちんぽを咥え込んだメス穴も、その上のうんこの穴まで丸見せにさせてきて)
(その光景に、ぐぐっとちんぽを反り返らせながら激しく奥まで突き続けて)
あぁっ!お漏らしさせてやるよっ!
はぁっ!はぁっ!あぁっ!出るっ!だすぞっ……んんんっ!!!
(まだピルを飲んでいないであろう、女子高○のまんこに、ずんっ!と根元まで深く突き入れて)
(そのまま、全身を震わせ、「ぶびゅっ!ぶびゅびゅっ!ぶびゅっ……ぶびゅびゅっ……!!!」と)
(大量のオスの欲望を、メスの奥で注ぎ込み始めてしまう)
あぁっ、種付けしてるっ……くぅっ……!!! (オスが興奮に腰を震わせてるのがわかって)
(何度も何度もお尻を腰ではたかれ続けるとずんっ遠くまでめり込んできて)
(この前みたいに中で熱が広がるのがわかって)
あ・・・・・やぁ・・・・・んん・・・・外って・・・・・
(自分でお尻を割り割きながら射精を受け止めて)
(小さく震えて小刻みに息継ぎしながらしっかり射精の波を受け取って) あぁっ、おおっ……くぅっ……んんっ……ふぅっ……!!!
(根元までずっぷり突き入れたまま、びくっ!びくっ!と何度も身体を震わせていく)
(その度に、穴の一番奥で、たっぷりと熱い汁を注いで染み込ませているのを感じて)
(メスが尻を割り開いたまま、拒否の言葉を呟きながら、受け止めているのを感じている)
ふぅっ……んんっ……!
(じっくりと中出しの余韻を味わってから、ペニスをゆっくり引き抜いていって) >>385
【ああ、悪い。ありがとうな】
【会えて嬉しかったよ……おやすみ】
【スレを返す】 >>393
こんばんは。それじゃあさっそくおっぱじめちゃってもいいかな?
(まずは挨拶代わりにさやかの巨乳化したおっぱいを掴んでみる)
(ぐに、ぐに、といやらしい手つきでおっぱいをこね回していき)
(魔法少女服からはみ出させるように服をずらしていく) >>395
もちろん、そのつもりで来てるんだから…んっ…
いいね、ノリがよくて、こっちもやりやすいし…
(今の体型には魔法少女の衣装はきつい状態で)
(乳房は乳頭の形がはっきり衣装に浮き上がるほど)
ここは…解いちゃおうかな…
(そこを鷲掴みにされれば、さらにきつくなったので)
(乳房を露出させて直に揉まれることに)
おにーさんのも見せてよ…気分盛り上げたいからさ… >>396
おお、でかくてムチムチしてて最高のおっぱいだね
直接こうして、こうしちゃおうか
(そして乳首をぎゅっと抓んで、軽く上下に揺さぶって弄び)
(乳首が男の手の中で玩具のように遊ばれていく様子を見て楽しみ)
俺のも見たいって?ああ、いいぜ、ほら
(そしてズボンのチャックを開けると、そこから男の硬くそそり立ったチンポが飛び出し)
(びくんびくんと痙攣しながらその存在を主張し、雄臭いにおいをまき散らし始める)
これを今からさやかちゃんのおまんこにぶち込む訳だが、準備はいいかい?
(そう言って片手をさやかの股間に伸ばし、オマンコを下着の上からぐにぐにと指先で押し上げて弄ってみる) >>397
女の子って、おっぱいで価値が決まっちゃうらしね
あたし、胸はぺったんこだったし、マミさんが羨ましくてさ…
でも、今はこの通り…んっ…あっ…感度もばっちりだし…
(おにーさんの手で揉まれる乳房は、こねくり回される度に乳頭が弧を描いて)
(たぷん、たぷんと、上下に揺れる度に肉が波打った)
すごーい…おにーさんのチンポ、もうこんなになってる!
私とやるために勃起させてくれたんだ…
(掌を亀頭に被せると、円を描くように撫で回して)
(先走りを塗りたくるように動かしたり、五指を開閉させたり)
んっ……いいよ……こっちは準備万端だから……! >>398
そうだねえ、おっぱい小さくても顔が可愛い子は好きだけど
おっぱい大きくなったさやかちゃんはもっと魅力的になったからね
さやかちゃんのドスケベおっぱい触ってるだけでこんなにチンポが硬くなっちゃったよ
(びくんびくん、とチンポが痙攣して先走り汁をさやかの掌に塗りたくっていく)
準備万端?おお、本当だ、さやかのおまんこもう濡れ濡れじゃないか
(おまんこを指先で弄りながらにやにやと笑って)
それじゃあ遠慮なくぶちこませてもらおうか
(そう言ってさやかの背後に回りこみ、スカートをめくって下着をずり下ろしていく)
ほら、さやかちゃん、お尻を突き出してオマンコに入れやすいようにしてさ
(そして、むき出しになったさやかのおまんこに男のチンポの先端が押し付けられ)
(そのままゆっくりとバックからハメ倒し、ドスケベマンコの中をガチガチの硬いチンポが押し広げて侵略していく) >>399
そう言ってもらえると、発育よくなった甲斐があるよ
おかげで変身してる時は…欲しくなっちゃうんだけどね
戦闘の時なんか集中力が途切れそうになった時とかタイヘンだし…
わぁ…ちょっと撫でただけなのに、ぴくん、ぴくんって…
(溢れる先走りを塗りたくり、途中で手を離すと、ぺろ…と舐めてみせる)
(弄り回された秘部からは愛液が衣装の横から溢れていた)
うん…もう来てくれていいから…
(両手を壁につくと、腰を後ろへ突き出し、秘部を差し出すようにする)
(直後に亀頭が秘部に触れたと思った直後、挿入が始まって)
(ぶっといチンポが中を掻きわけるように入ってきた)
おっきぃ……! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています