>>338
(感触が違うことに気付いてはいそうだが捲って確認しようとしないれん)
(気付くまで続けようと思っている内に、下着に唾液が染み込んで湿っていく)
(それでようやく舌を離すがスカートから顔は出さずに)
……ここでやめるなんて、やっぱり出来ないな
ごめんね、れんちゃん
(呟くような声で言ったので言葉が聞こえたかはわからない)
(ただ一応謝った言葉の後、すぐに指が下着を掴んで下に引きずりおろしていた)
(そして露わにしたれんの下腹部を凝視して、熱く湿った吐息を吹きかける)