好きに使うスレ時獄篇5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352913474/l50
≪前スレ≫
好きに使うスレ時獄篇4
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1472308096/ もし、AVに出たいなら、僕から連絡してあげるよ。
じゃあ、暫くは僕専属でSEXする?
(ただし、モザイクなしで全てが見えるので、必ず生で中出しだよ、とは伝えて)
はぁ、はぁ……はぁ……
(そう言っていると、メスはこちらに尻を向けて、四つん這いで力を込めていて)
(その姿は、明らかにSEXを誘っているようにしか見えなくて)
はぁ、はぁ……んんっ!
(後ろから尻を掴むと、ずぬぬぅっ……!と、勃起を突き入れてしまう)
(いやらしいメスと、交尾で再結合を果たして) 専属ってそんなのあるの?
(ぽかーんとしてしまった)
(でも彼なら、まあ、安心できる気もして)
(お尻を振りながらタオルをあてがっているとオスが鼻息を荒くしてお尻を掴んできて)
(もう性器同士はすっかりなじんだみたいに再合体してしまって)
あ・・・・・あぁんっ ・・・・ひゃ・・・またぁ?
(もう完全にメスはセックスを受けいられて)
(サカッたオスを挑発するみたいにお尻をひとたたきして)
今度は激しくしてみて?
(オスを挑発しながらもっと求めたくなってしまって) うん、あるよ。
紹介の時に、僕が説明しておくから。
その代わり、ちゃんとピルを飲むか、安全日に撮影しないとね。
(僕の子供を産みたいなら別だけれど……と、そう言って)
はぁっ……ふぅっ、気持ちいい……!
(再び、メスと交尾を果たしていく)
(一回種付けしたヌルヌルのまんこは、熱くちんぽを咥え込んできて)
(メスがケツを叩くのを見ると、興奮してしまって)
あぁ、うん……んんっ!
(後ろから、ずんっ!と激しくメスを突いて犯す)
(ぐちゅうっ……!と、メスの穴を奥まで貫いて味わって)
はぁ、はぁ、そう言えば、今日は大丈夫な日?
(激しいピストンを始めながら、後ろからメスに聞いて) は・・・はっ!あっ!あっ!うんっ!あんっ!
(オスを挑発すると最初から早めにぱこぱこされて)
(オスの腰がお尻にぶつかるたび声が弾んでしまって)
はっ・・・あ・・・えっ?大丈夫な日・・・なんかっ!ないでしょ
(相変わらずおちんちんをまんこは締め付けて)
(でも最初と違うのはオスに合わせてメスも微妙に腰を揺らしていて)
さっき・・・あんっ・・外って言ったのは・・・あんっあんっ!ダメだからっ! はぁっ!あぁっ!まんこ擦れて気持ちいいっ……!
(和谷のより小さいちんぽは、ぐちゅ!ぐちゅ!と根元まで深くまんこに突き刺さって)
(両手で腰を掴んだまま、ぐちゅ!ぐちゅ!と激しくまんこを掻き回していって)
はぁ、はぁ、それじゃあ、もしかしたらもう孕んでるかも?
(ますます興奮してちんぽを反り返らせ、ぐちゅ!ぐちゅ!と肉襞をちんぽで掻き回していく)
はぁっ!ふぅっ!一回出しちゃったら!もう、何度でも同じだよね!はぁ!はぁ! あぁぁ・・・おちんちん・・・突き刺さってるぅ・・・・
(オスの腰の振りが思った以上に激しくて)
(でも性交痛だけだった時と比べれば格段に楽で気持ちよくて)
(オスの眼下の桃尻の合体部からは精の匂いが沸き立って)
あ〜あっ!激しいからっ!あっ!妊娠したらっ!どうなるかわかって・・・いひっ!
(悦んでるのか怒ってるのかわからない声色で)
(ただまんこの締め付けから悦びきってるのはオスに伝えてしまって)
(メスもお尻を揺らすのに夢中で我を忘れて) うんっ、突き刺してるよっ!はぁ!はぁ!
(後ろからメスを串刺しにして、ずんっ!ずんっ!と大きく激しいピストンで突いていく)
(明日美やレオを犯すように、大きなピストンでいきなり激しく突いてしまって)
(今までのグロまんことは違う、新鮮な感触を存分に味わっていく)
はぁ!はぁ!妊娠したらっ!責任取るからっ!はぁ!はぁ!
(明日美は結婚してくれなかったので、彼女が結婚してと言われたらするつもりで)
(まんこはすっかり悦んでいるのを感じて、特にメスが感じる所を重点的に擦っていって)
(レオほどではないけれど、揺れるおっぱいを後ろから見つめて)
はぁ!あぁ!まんこっ!まんこっいいっ……!
(後ろから腰を掴んで、メスもケツを振る様に興奮してしまう) 【そろそろゴハンなんだけど 夜また来ても大丈夫だよ】 【じゃあ、夜待ってるね】
【とりあえずここで、使われていたら伝言板で】
【楽しみにしてる】 【なんであげてるの? それから続き?それとも乱交?別の何かする?】 【あれごめん。sageれてなかったよ】
【続きでもいいし、別のシチュでもいいよ】 【じゃぁ白銀君呼び出して部屋に入ってもらったらワヤさんと私がバックでヤってたって流れで3Pしちゃうってね】
「少年探偵さんへ
〇〇マンション〇〇号室に来ていろいろやりませんか」
(というメールを送った・・・・・んだけど)
(実際はワヤさんが先に来ていて強引な流れでセックスしてしまっている)
(しかもあろうことか探偵さんと度重なるセックスのおかげで)
(身体もだいぶ順応してしまっていたのだ)
あ・・・・もうちょぃゆっくりぃ・・・!
(相変わらずベッドの上で四つん這いになって大きく股を広げて)
(お尻の後ろでワヤさんが深く大きく腰をお尻に叩きつけていたの)
【それじゃよろしくね】 >>501
えーっと、この部屋、かな?
(彼女からメールがあった部屋の前で、改めて確認をする)
(確かに合ってるのを確かめると、ドアのノブに手を掛ける、と、鍵は掛かっていなくて)
(ゆっくりと中に入っていく)
「はっ、はっ、なんだ、あいつと何度もセックスしてたのか」
「暫くしてない内に、まんこもこなれてきてるじゃないか!」
(僕が部屋に入ると、彼女は既に、股を大きく広げてセックスをしていた)
(処女を捧げた相手に股を開き、後ろから貫かれていて)
やあ、こんにちは。
(既に二人とも全裸になっていて、激しい交尾をしている所に、間抜けに挨拶をして)
【じゃあ、こんな感じで】 (このオスの動きは激しく荒々しい)
(でも探偵くんと違ったおちんちんの形状や動きを楽しむ余裕ができ始めていて)
探偵くんとヤったのが通算4回目で・・・・
それで・・・・・気が済むまでヤったりいろいろ・・・これからもぉ・・・ひぃん!
(言葉を話してるにもかかわらず容赦なくピストンを続けられて)
(お尻がピストンのたび大きく波打っても腰の動きの激しさを物語って)
(そうしてるとナオトくんがようやくやってきて)
こんいちは・・・・あぁんっ!
(同じように返すもオスは動きを弱めるそぶりすら見せないで)
(そしてワヤさんに言われた通り一緒にバックセックスしながらピースしてナオトクンを迎え入れて) こんにちは……すごく、いやらしいね。
(バックでセックスしながら、ピースをして挨拶をする彼女)
(その彼女の後ろから、激しく出入りする太いちんぽ)
(浅黒いそのちんぽは、彼女の処女も貫いたはずで)
(いやらしく、彼女の穴を押し広げて出入りをしていた)
「それで、あいつとのセックスにすっかりハマった訳だ」
「あいつにも中出しさせたんだろ?んっ!んっ!」
(どうやら、今まで僕とセックスした内容について話をしていた様子で)
(激しく、太いちんぽを突き入れていた)
……じゃあ、僕は今から、一緒に犯せばいいのかな?
(そう言って、僕は服を脱いで全裸になる)
(既にガチガチになっているちんぽを見せつけて)
ほら、しゃぶって?
(そのちんぽを、彼女の目の前に見せつけた) はぁ・・・あっ・・・だってナオトクンくるまで・・・我慢無理だって・・いわれ・・あんっ
(お尻の割れ目から膣を支配してるオスにおちんちんが出入りしてる絶景を見せつけてしまって)
(股を大きく広げてるのに膣口を目いっぱい開かされておちんちんを出入りさせられて)
(でもセックス経験が増えるにつれてまんこの絡みも柔軟に変化してオスに前よりずっと快感を与えて)
中に出さないで・・・って言ってる・・・のにっ・・・いっひっ!
(相変わらず強引なセックス)
(でもたまに緩急をつけてくるからタチが悪くて)
(するとナオトくんも裸になって勃起したおちんちんを口元に持ってきて)
しゃぶる・・・って?
(これは初めての経験ながらAVでよく見たことを思い出して)
(まず片手で根元を軽めに掴んで舌先で鈴割れを数度舐めて様子をうかがって) 「あぁっ、はぁっ、こいつとまんこセックスしたんだって?」
「しっかりまんこ中出ししてるじゃねぇか。んっ!んっ!」
(彼は、僕の目の前で、彼女の尻を掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付けている)
(彼女のお尻に、割れ目を押し広げて何度も出入りする浅黒いちんぽ)
(おまんこも、いやらしく愛液を垂れ流して咥え込んでいるのがよく見えて)
「俺も外に出す気はサラサラないからな」
「あいつと俺、どっちのガキを孕むかな?」
(そして、僕は彼女の唇に、勃起を押し付けていく)
(彼女は、先をチロチロ舐めてくれて)
ちがうよ……んんっ!
(僕は、彼女の頭を押さえると、ずぬぬぅっ……!と勃起を突き入れていく)
(喉に、先をコツコツ押し付けて、ここまで咥え込んでと教えて)
ほら、口を窄めて……おまんこみたいに。 だから・・・早いっ・・・ってぇ・・・ああっ!やんっ!すごっいっ!
(オスの激しい動きに愛液がお尻や腰の周りに跳ねて)
やっ・・・子供とか・・・まだ無理ぃ!だから外にっ!
(そう言ってる割に感化されてお尻を振り出し始めて)
(下半身は完全ににオスに支配されてしまってるみたいで)
(オスが喜ぶようなことも普通にヤってしまって)
んえ・・・・あ・・・お・・・ぐふ・・・
(どうやら甘かったみたい)
(ナオトくんのおちんちんを口いっぱいに入れられて)
(さすがに勝手がわからなくて歯で軽く噛んでしまったりむせてうまくいかないでいて) 「俺のちんぽにもすっかり慣れてきたじゃねぇか」
「あいつにまんこを広げられたからか?」
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、手慣れた感じでメスのまんこを掻き回していく)
(結合部からは愛液が溢れて、すっかりいやらしい音が辺りに響いて)
「大丈夫だぜ。孕んだらしっかり払ってやるからさ!」
(もちろん産ませる気満々で、激しいピストンをしていって)
(メスも、満更ではない感じでケツを振ってきていて)
(もう一人のセックス経験である僕に、それを見せつけてくる)
あぁ、はぁ……あっ、いたっ!
(奥まで勃起を突き入れると、彼女にちんぽを噛まれてしまって)
(彼女の頬に手をやって、オナホールみたいに口を窄めてちんぽを咥えるように指示をして)
あっ、はぁっ……ふぅっ……はぁっ……!
(そのまま、ずぬっ!ずぬっ!と口まんこでピストンを始める)
(彼女に、僕の先走り汁を舐めさせて飲ませていって)
「なあ、お前、俺とこいつのホモAV見たんだろ?」
(激しくまんこを突きながら、僕が彼に犯された時の事を聞いてきて) んっ!んぅ!んぅ!うんっ!あふ!んく!
(完全にセックスに覚醒したみたいで)
(ただ経験が足りないのはどうしようもなくて)
(オスの前後のピストンにお尻を上げたり下げたりして角度をつけてまんこを擦らせて)
(オスはもちろん自分自身も快感をむさぼっていて)
ん・・・んっ・・・んく・・・・・・んふ・・・・ん〜
(前のオスに頬を撫でられるとできるだけ歯を立てないようにして)
(口いっぱいおちんちんで侵されて喉まで行くと危ないけどなんとか耐えて見せて)
(そんな状況にもかかわらず後ろのオスと一緒にお尻を振って、たまにのの字に回したりして)
・・・・・・・・っ・・・
(ホモAVの話を切り出されるとお尻を振るのが一瞬止まって)
(そして再開すれば見たのは完全にばれてしまって) 「はぁっ!はぁっ!こいつ、自分でケツ振ってるぜ。いやらしいな!」
(後ろから直線的なピストンで犯しながら、彼女の腰使いを味わっている)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音がして、浅黒いちんぽが出入りしていて)
あぁ、はぁ、いやらしい……お口まんこ、気持ちいいよ?
(あまり奥まで突き入れないようにして、ジュブジュブと口まんこを味わっていく)
(彼女は、後ろからのまんこセックスの方に夢中のようで)
「なあ、女ってのはホモが好きなんだろ?」
「じゃあ見てみろよ。んむっ……んんっ……!」
(そうして、彼は彼女を犯しながら、僕の方に手を伸ばして)
(僕に顔を寄せると、ねっとりと唇を重ねてきた)
んはぁっ、はぁっ……んんっ……んんっ……!
(僕は、彼女の口まんこを犯しながら、彼とディープキスをしてしまう)
(彼女に、それをたっぷり見せつけてしまう事になって)
(彼女の咥内で、ちんぽがぐぐっと反り返っていく) んんっ!んう!んっ!んふ!ん!ん!
(まんこがいい具合に擦れるところを探るようにお尻を振って)
(オスの強引な腰振りもまんこがびくっと震えて締め付けることで感じてるところを擦らせて)
(前からの行為は苦しいけどまんこセックスは痺れるくらい刺激的で快感で)
(まんこをきゅんきゅんさせているとオス同士もオチンチンを反り返させてきおて)
・・・・ん〜・・・んっ・・・んぁ
(前と後ろで自分を犯してるオスたちが前かがみになってディープキスをしてるらしい?)
(ナオトクンもおちんちんをそらせてびくびくしてて感じてるみたいで)
(前と後ろで貫かれてるとオス同士が何をしてるかさすがに見えなくいて)
(でも何をしてるか想像することは容易で) 「はぁっ、ふぅっ、まんこ締まってるぜ。気持ちいいか?」
(激しくまんこを擦ると、彼女は自分のまんこの気持ちいい所を探っているようで)
(いやらしく、肉と肉が擦れる感触がたまらなく気持ちよくて)
「はぁっ……ふぅっ……んんっ……!」
(すると、彼はちんぽを彼女から引き抜いていく)
(僕も、彼女の口まんこからモノを引き抜いていって)
「ほら、見せてやるよ……んんっ!」
(彼は、僕の目の前で、僕を四つん這いにさせていく)
(そして、そこがよく見えるように、後ろから僕のお尻に勃起を押し付けて)
(ずぬぬぅっ……!と、僕の中に深く突き入っていっていく)
あああっ……あぁっ!あっ!あっ!ああっ!
(僕は、彼に犯される度に、大きな声を上げてしまう)
(さっきまで彼女の中に入っていたものが、今度は僕の中に入ってきて)
「ほら、どうする?近くで見てもいいし、あいつのを扱いてもしゃぶってもいいぜ」 んんっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(オスの膣癖に擦りつけるような動きに蕩けそうで)
(でもそうしてるといっきにおちんちんがまんこから引き抜かれて)
(同時にナオトクンも口内から抜け落ちて)
げほ・・・ぐ・・・はぁ・・・一体な・・・・・・!
(すると今度はナオトくんが四つん這いにされて)
(明らかに私に見えやすいように彼のお尻にワヤさんのおちんちんがあてがわれて)
(少しお尻の穴は抵抗してたけど焦らすようにしてるとおちんちんが潜り込んでいって)
(ワヤさんの腰が今度はナオトくんのお尻にぶつかってホもセックスを生で見てしまった)
ああ・・・・・・・これ・・・は・・・・・・・すごい・・・・かも
(ワヤさんの傍らまで寄って赤黒いオチンチンがナオトクンのお尻と合体してるのを見て)
(見てというか、すごすぎて見入ってしまって) 「ほらっ!ほらっ!んっ!んっ!んっ!」
(さっきまで彼女の中に突き刺さっていたちんぽが、今度は僕を激しく犯している)
(僕は、彼女に魅入られながら、ずんっ!ずんっ!と深く彼に犯されていて)
「ほら、これがホモセックスだぜ。あいつのちんぽもギンギンだろ?」
(彼は、僕を後ろから犯しながら、前へ手を伸ばし、僕のちんぽをシコシコ扱いてくる)
(僕のちんぽはギンギンになって、彼の手コキでヌルヌルと我慢汁を溢れさせていって)
「ほら、お前も次はアナルセックスだからな」
「ケツ穴で俺のを咥え込むんだぜ?」
(そう言って、彼は僕の尻穴を、彼女に見せつけた)
(そこに、彼のちんぽが、根元まで突き刺さり、カリ首まで抜けたりしていて)
「ほら……んんっ……!」
(彼は、彼女の身体を引き寄せ、ねっとりと唇を重ねていく)
(僕を犯しながら、彼女の唇を貪り、まんこをぐちゅぐちゅと指で掻き回して) はぁ・・・・・すごいけど・・・ぅん、すごい
(胸に手を当ててオス二匹の痴態を見せつけられて)
(ワヤさんがピストンしながらナオトクンのおちんちんをしこしこしてるのも見せつけられて)
や・・・いや・・・・私には無理・・・・・・ですっ
(そう言いながらもお尻を犯されるのはどんな感じなのかを考えて)
(考えてる最中体を引き寄せられて深いキスを味わされて)
(下も弄られると腰を引きそうになって)
(でもワヤさんの淫技が巧みすぎて腰を引いたらもったいなくて素直に指を受け入れて)
(その間もナオトクンのお尻にぱこぱことワヤさんの腰がぶつかって)
(非日常的なセックスに胸が躍ってしまう) 「んむっ、んふぅっ……ほら、俺に処女を捧げてよかったろ?」
「だから、こんなすげぇのを観れてるんだからな」
(彼はそう言って、彼女の唇を貪り、まんこを弄くりながら、僕に激しくピストンしてくる)
(僕のお尻の穴が広がって、浅黒いモノが出入りするのが彼女の目の前で見えていて)
「んむっ、んはぁっ、おおっ、はぁっ!はぁっ!はぁっ……!」
(彼は彼女の唇を貪って舌を絡ませながら、僕に激しく腰を打ち付けてくる)
(ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付けると、僕の身体は、彼のものを根元まで受け入れられるようになっていて)
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……んんんっ!!!」
(そうして、彼は遂に、僕の奥で欲望を放ってしまう)
(僕は、びくっ!びくっ!と身体を振わせながら、それを全て受け止めてしまって)
「はぁっ……ふぅっ……!」
(彼は、彼女の唇を貪りながら、種付けをじっくりと味わっていく)
(ゆっくりと勃起を引き抜くと、僕のお尻から、ゴポリ……と、彼の欲望が吐き出されて)
「どうだ……いいもの見れたろ?」
(彼が、彼女の耳元に囁き掛けていく) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぁ!
(目を点にしながら目の前のアナルセックスに見入って)
(さらにキスを続けながらまんこを指で弄られて)
(興奮して、それでいて心地よくて)
(オスのピストンがピークになったと思うとワヤさんが震えだして)
(ナオトくんのお尻との合体が解かれると軽く開いたお尻の穴からワヤさんの精が溢れて)
いいものっていうか・・・・・・・はぁ
(放心してしりもちをついてしまって)
(あまりに刺激的過ぎて体の力が抜けてしまった) 「はぁ、はぁ、はぁ……じゃあ、もう見たくないか?」
「『また見たい』って言ったら……見せてやってもいいぜ」
(尻餅を突いた彼女の目の前に、ちんぽを見せつける)
(それは、彼女を犯した後、僕を犯して中出ししたもので)
(それは、浅黒く、汁にまみれていた)
はぁ、あぁ、股を開いて……いやらしい。
(僕は、お尻から精液を垂らしながら、股を開いて尻餅を突いた彼女に近付いていく)
(そのちんぽは、ギンギンに反り返っていて)
はぁ、はぁ、今度は僕が犯していいよね?
(そう言うと、彼女に覆い被さって)
(正常位の体勢で、彼女に突き入れようとする) や・・・それはぁ・・・・・・その・・・・・・
(しどろもどろな様子を見せて)
(でも目の前にワヤさんのおちんちんが来ると行為の激しさとたくましさからどきどきして)
(そうしてると今度はナオトクンが普通じゃない様子で寄ってきて)
え・・・・あ・・・・えっとぉ・・・・・そういう予定だしね
(オスに押し倒されて覆いかぶされて)
(でも倒れる前に見えたオチンチンの禍々しさに胸が高まって)
(早くほしいと思うと自然と足を開いてオスを迎えようとしてしまって) はぁ、はぁ……んんっ!
(僕は、彼女を押し倒すと、股をM字に大きく押し広げて)
(正常位で、ずぬぬぅっ……!と深く彼女に突き入れていく)
(ぬるるるぅっ……!といやらしい肉に包まれる感触に酔いしれて)
はぁ!はぁ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(そのまま、両手でおっぱいをグニグニ揉んで身体を押え付けて)
(ぱんっ!ぱんっ!と激しく彼女のまんこを突いて犯し始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と彼女のまんこを、いやらしく奥まで突いて掻き回して)
(さっきまで彼に犯されていた僕が、今度は彼女を激しく犯し始めた)
はぁ、はぁ……んんっ……!
(更に顔を寄せ、彼女の唇をねっとりと塞いでいく)
(さっきまで彼とキスしていた唇を、今度は僕が味わっていって) あ・・・・ちょ・・・・y・・・・ぅんっ
(もう私の体の子とはだれよりもわかってるみたいで)
(脚を広げさせられると中心をすぐに探り当てておちんちんがまんこに滑り込んできて)
(ワヤさんのと合体してた直後だし容易に彼を迎えてお腹の前側がこすれるときゅんと絡みついて)
(もうセックスしたくて仕方ないって感じでおまんこから出し入れされて)
(これ以上なく反り返ってくせいもあってGスポを容易に抉ってきて)
(それがオスには締め付けを強める結果になってお互い快感を受けあって)
んっ・・・・んぅ・・・んぅ!
(深いキスをするとすぐに唇を割ってナオトくんの舌が口内を犯してきて)
(上と下の口で交じり合って)
(あとはオスの背中と腰に腕を軽く巻いて絡みつきを強めてしまって)
(部屋にはぱんぱんと音が開いてオスの袋がメスのお尻をはたくみたいで) はぁ!はぁ!おまんこ気持ちいい……くぅっ……!
(彼女の股を大きく広げると、もう勝手知ったる身体か、すぐに膣口を定めてちんぽの先を押し付けて)
(そのまま、体重を掛けて一気に根元まで深くちんぽを突き入れていく)
(彼に犯されて勃起したちんぽは、彼女のGスポットをゴリ!ゴリ!と擦っていって)
(彼女の、今まで味わったまんこの中で誰よりもキツいまんこを擦って味わっていく)
んむっ、んはぁっ……んむぅっ……んむぅっ……!
(深く繋がったまま、情熱的に唇を重ねて味わっていく)
(彼女が抱き付いてくると、僕も背中に手を回してキツく抱き締め合って)
(ぬちゃぬちゃぁっと舌を絡ませ、唾液を飲ませながら、ずんっ!ずんっ!と深く突き入れていって)
はぁっ!あぁっ!気持ちいいっ!もっ!もうっ!もうっ!
(激しくセックスしながら、唇を貪り、熱い体温を味わっていって)
(そのまま、身体の奥から込み上げる射精の衝動に身を任せて)
はぁっ!あぁっ!あぁっ……んんんっ!!!
(そのまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を大きく震わせて)
(彼女の子宮に、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を染み込ませていってしまう)
(彼に、彼女への種付けを、じっくり、じっくりと見せつけてしまう)
あぁっ、種付けしてるっ!くぅっ……くぅっ……!!! んっ・・・んは・・・んく・・・んくぅ
(強く抱きしめあいながらディープキスを楽しんで)
(上半身は密着してるけど下半身はオスにメスが攻められて)
(強引に狭い穴をほじくられて肉同士がぶつかりあって)
あ・・・・駄目・・・・私も感じすぎてっ・・・・・あっあっ!
(お互い汗をにじませて抱き合って考えてることをすべてぶちまけて)
(オスの射精が近いとみると脚を腰に巻き付けるようにして)
(そしておちんちんがまんこの中で震えだすと熱の波を浴びせられて)
あ・・・・あっあっあっ・・・・くは・・・・
(二人して絶頂イキしてしまって)
(それをワヤさんににやにやされながら観られて)
(身体を密着させながら何度も熱を受け止めてセックスの余韻を味わってしまった) ふぅっ……はぁっ!はぁっ……はぁっ……!!!
(二人は強く抱き締め合い、何度も何度も身体を振わせていく)
(その度に、熱い想いが彼女の奥に注ぎ込まれ、染み込まれていって)
(たっぷりと唇を重ね、空気まで共有しながら、じっくりと余韻を味わっていく)
「あはは、楽しんだみたいだな」
「今度は、俺がお前を味わう番か?」
(じっくりと余韻を味わっている、彼女の頬を彼が撫でていく)
(今日は、まだ終わりそうになかった)
【ごめん、今日はそろそろ〆にしようね】
【とっても楽しかったよ…また会おうね】 はぁ・・・はぁ・・・・すごかった・・・・・・
(セックスの余韻を味わって)
(中だし射精を受け止め切るとワヤさんに頬を撫でられて)
ア・・・・ヤ・・・・ヤン・・・駄目・・・・・・これだめぇ!
(結局バック正常位立ちバック駅弁背面座位などなど)
(ありとあらゆる体位をワヤさんとナオトクンの交互に犯され続けて)
(合計で十回くらいは中だしされた私なのだった)
【長時間遊んでくれてどうもありがとう おやすみまたね】 あら、ワヤクンですノ?
(ベッドの上で裸でうつぶせになって脚をばたつかせて) あいつがいいなら、呼んでくるぞ。
(この間の彼女と、大きく違うおっぱいのサイズを見比べて) お任せするデスー
(相変わらず膨れたままでいて)
(純白の肌は相変わらずの美しさで) ……こんばんは。
(部屋に入ると、すぐ裸になって)
(小さめのちんぽをピクピク揺らして)
ごめんなさい。
(全裸で、ぺこりと頭をさげた) 何がごめんなさイかわからなデスゥ
(でもオスのオチンチンを見ると胸が高鳴って)
(セックスレスが長かったせいで下腹部が疼いて仕方なくって)
(お尻だけ浮かせてオスを誘ってみて) (黙って彼女の後ろに回ると、大きなお尻をじっと見つめて)
(両手でお尻を掴むと、勃起の先を膣口に押し当てて)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬぅ……!と深く突き入れていく) ん・・・・・・・・・ふぅん
(オスがあてがってくると小さく声を漏らして)
(亀頭が膣口を大きく開かせてくるとお尻がびくびく震えて)
あ・・・・・あはぁ・・・・・・
(オスがメスと結合しだすと淫肉がすぐさまオスに絡みついて)
(この前のメスより一回り大きく、ぱっくり割れたお尻がオスを誘惑して) はぁ、はぁ……!
(大きくむっちり、ぱっくり割れたお尻を後ろからじっと見つめて)
(いやらしく咥え込んだ穴は、軽く前後に揺するだけで絡み付いてきて)
……んっ!
(ぱんっ!と音を立てて根元まで一気に突き入れる)
(にゅるぅっ!と熱くぬめった肉が絡み付いてくるのを感じて) あ。。。。ぁ。。。。。アンッ
(お尻にオスの腰がぶつかって)
(オスメスの最も自然な体勢が出来上がってしまう)
オチンチン久しぶりですゥ・・・・
(反ったオチンチンを確かめるようにお尻をゆすって) あぁ……気持ちいい……!
(自分のおちんぽに馴染んだ、ヌルヌルぬめるおまんこに包まれて)
(いるべき場所に帰ってきた感触を実感する)
うん、気持ちいい……孕ませたい。んっ!
(彼女が尻を揺すると、ずん!ずん!と直線的なピストンを始めて)
あぁ!はぁ!擦れる!気持ちいい!
(この間の彼女との感触の違いとかを感じてしまって) アッアッ・・・・アゥ・・・ンッウゥ
(オスにスイッチが入ったみたいで腰を振り始めて)
(こっちも同じみたいに直線的にお尻を揺らして)
セックスゥ・・・・セックスイイデスゥ!
(股を大きく開いてはしたない格好でオスを誘惑して)
(ねっとりして、でも奥に交わるたびにきゅんっと締め付けて)
(まるで父親と母親が子供を作るみたいに腰を振りあって) 気持ちいい……あっ!あっ!
(上体を覆い被せ、両手を伸ばして爆乳をグニグニ揉んで)
(乳首をクニクニ摘まみながら、首筋のいい香りを嗅いで)
すっごい……おまんこヌルヌルしてる……!
(奥に突き入れる度、締め付ける膣内をじっくりと味わって)
(父親と母親が、子供を作る交尾をじっくりと感じ始める) ア・・・ハァ・・・・上手にナタ?
(オスが胸を弄る手つきが変ってきてる感じがして)
(乳首も充分に勃起させてまんこ以外からも感じてるのを教えてしまって)
オマンコ悦んでルデス・・・・オチンチンは?
(性器同士が愛し合ってるにもかかわらず聞いてみて)
(オスの直線的な動きにお尻を時計回りに回して擦れる違いを愉しんで)
(クリトリスも同じみたいに勃起させて淫乱メスなのを証明してっしまって) あぁ、はぁ……おっぱい気持ちいい……!
(爆乳の頂点の、乳首が凄く勃起してるのを感じて)
(そこを指先でつまんで、コリコリと軽く引っ張っていって)
うんっ……おちんちんも悦んでるよ……!
(おまんこの中で、ちんぽをピクピク震わせて、こちらでも会話して)
(もう、お話しなくても、おちんぽとおまんこで会話できる気がして)
はぁ、はぁ……こっちも凄い……!
(上体を覆い被せたまま、片手を結合部に持っていって)
(クリトリスが、まるでおちんぽみたいに膨れてるのを感じて凄く興奮して) ア。。。ァン・・・・エッチィ
(オスの淫戯に体が悦んで)
(本能で感じあってるせいでひくつくオチンチンに対してまんこがきゅんと締め付けて)
ア・・・アッ・・・・ソコダメェ
(オスがクリトリスに触れると右手を下腹に向けて)
(オスの手を払いながらぱこぱことお尻をくねらせて) 何を食べたら、こんなに大きくなるんだろう……
(はち切れそうなおっぱいを、手の平で包んでグニグニと揉みしだいて)
(まんこの中が、嬉しそうに締め付けてくるのがたまらなく興奮して)
ここだめ?気持ちよすぎるから?
(クリトリスは、ほんとにおちんぽみたいに膨れていて)
(手を払われると、陰毛をいやらしく撫でていって)
女の人のここって、いやらしいよね……
(交尾しながら、恥丘の膨らみを撫でていって) 変な気持ちにナルカラぁ・・・・・
(するとクリトリスはあきらめて下腹部を弄りだして)
(そのくらいならと思いながら頬を赤くして)
アンッ・・・・・腰の動き・・・・ゆるくナテルデス
(オスがまんこ以外に熱心になってるのにムッとして)
(それから今日は中はダメと付け加えて) 変な気持ちになって欲しいのに。
それよりも、じっくりしたい?
(後ろから見ていても、顔を赤くした彼女はすごく可愛くて)
え、なんでダメなの?
生理……ではないよね。
(上体を上げて、少し顔を見つめて)
あっ、あっ、んっ!んっ!んっ!
(そこから勢いを付けて、ぱん!ぱん!と腰を打ち付けていく)
(穴からで入りするそこをじっと見つめて) ダメ言たらダメです・・・・うつ・・・はひっ!
(今度はオスが上体を上げてメスを支配する交尾の姿勢になって)
(ぱこぱことお尻と腰が何度もぶつかり合って)
(腰を引かれるとぬるんと蠢いて奥に叩きつけられるときゅっと締め付けて)
(緩急ついたまんこの締め付けにオスを夢中にさせて)
アッ!アッ!アッ!アッ!アアッ!アッ!
(メスもオスの動きに合わせてお尻を振って)
(合体結合部からきめ細かに泡立った淫液が滲んできて) はっ!はっ!それじゃあどこに欲しい?んっ!んっ!
(メスを支配する体勢になると、ぱんっ!と強くピストンして)
(にゅるっ、にゅるっと絡み付く感触がたまらなくて)
(腰を引く度に、ちんぽに白く泡立った汁が絡み付いていて)
はっ!はっ!あぁ!あぁ!気持ちいいよっ!あっ!あっ!
(メスの尻から手を離して、メスが尻を振れるようにして)
(自分からケツを振ってちんぽを味わう姿を、後ろからたっぷり視姦して)
あぁ、お尻の穴まで丸見えで、すごくいやらしい! お尻に・・・かける・・・トカアッ!
(強いオスなのをアピールするみたいにぱこぱこお尻に腰を叩きつけてきて)
(思った以上に男らしい動きにかなり感化されて)
ハァ!アッ!アッ!アン!アン!アゥン!
(声を張らせて高い鳴き声を出して)
(お尻を自由にされると一瞬動きが止まって)
(でもすぐに本能的に我慢できなくなって)
(腰を引いておちんちんを半分くらい吐き出させるとお尻を腰に押し返して)
(子気味欲パコパコと音を響かせてその行為を繰り返して) お尻っ!ねっ!あっ!あっ!
(大きな尻が揺れる度に、尻穴に突っ込みたくなるような欲望も覚えて)
(男らしい動きで、ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付け、メスの女らしい身体を支配して)
はぁ!はぁ!あぁ!あぁ!すごいっ!すごいっ!
(全裸のメスがいやらしく腰を振って、パコパコ押し返してきて)
(今度は、こっちから腰を時計回しに回して、まんこをちんぽで押し広げて)
あぁ!まんこ絡み付いてくる……気持ちいい!
(メスが腰を小刻みに揺らすと、おっぱいがプルプルといやらしく揺れて) ハァ!ハアッ!アン!アン!ッ!アン!アンアン!
(完全にメス声で鳴きだして)
(ぱっこんぱっこんと何度もお尻を腰に叩きつけてご奉仕して)
(そうしてるとオスが腰を回してきて)
(まんこ拡張セックスになってしまって)
アフッ!ハアッ!アッ!アヒッ!ヒンッ!アンッ!
(おちんちんがまんこをかき回してくれて)
(その快楽に頭がおかしくなってしまいそうで)
(お尻も振り乱す感じになってきてキュンキュン締め付けて) はっ!はっ!おっ!おっ!おおっ!
(腰をいやらしく回して、まんこ拡張セックスに入っていく)
(メスがばっこんばっこん腰を振ってくるのがたまらなくいやらしくて)
(拡張セックスは、サーモンピンクの穴の中が見えるのがたまらない)
あぁ!あぁ!あ!あ!あ!あ!
(メスが尻を振り乱すと、こっちはずっこんずっこん腰を突き入れていって)
(ぱん!ぱん!と大きなケツに腰を叩き付けていって)
あぁ!あぁ!出そうっ!でるっ!でるっ!あっ!あっ! アン!アン!アン!アン!アン!アン!ンッ!
(飽きるほどお尻を振ってるとオスもぱこぱこしてきて)
(ズッコンバッコンセックスが始まって)
(何分もお尻を振りあっていると頭の中が真っ白になってきて)
(限界に達するとお尻がびっくんと跳ねてイキ始めてしまって)
(おちんちんに淫乱に噛みつくみたいにまんこが蠢いて) あぁ!あぁ!あ!あ!あ!あ!
(夢中になって、メスの穴の中を激しく掻き回していって)
(ずっこん!ずっこん!とメスの穴の奥を突いて子宮を揺さぶっていって)
あ!あ!あっ……あああああっ!!!
(ずんっ!と奥を突いた瞬間、まんこがちんぽに噛み付くように蠢くのを感じて)
(必死になって「にゅぽっ!」とちんぽを引き抜くと、自分でちんぽをシコシコして)
(そのまま、「びゅ!びゅ!」と、メスのケツに熱い汁を吐き出していく)
ふぅ……はぁ…… あっ・・・・・はふ・・・・アン
(完全にまんこはオチンチンに膣内射精させる気になって)
(むっちりと熱い肉がオチンチンを包みこんでオスに絶頂を与えて)
(でもオスがまんこから自信を引き抜くとお尻に射精を浴びせてきて)
(ぼんやりした気持ちで精を受け止めてしまって) はぁ!はぁ!はぁっ……!!!
(メスのまんこの中は、明らかに精子を求めているのが分かって)
(でも、そこからちんぽを引き抜いて、自分でちんぽをシコシコしてしまって)
(まんこが絶頂を与えてくれたのに、そこからちんぽオナニーして射精すると、白濁液をメスに吐き掛けていく)
はぁ、はぁ……ふぅ……
(いつものセックスでは感じない、虚無感を感じていて) はぁ・・・・はぁ・・・ふぅん
(射精を受け止めたお尻から精が垂れて)
(本来受け止めるはずだった膣口に精が纏わりついて)
(ヒクヒクと震えて精液を求めるみたいで)
【オナニーして射精寸前に再合体トカいいカモ】
【あといろいろなオチンチン味わってみたいですネ】 はぁ、はぁ、はぁ……!
(そのまま、メスのまんこを見ながらちんぽをシコシコ扱いていく)
(まるで、メスに、自分が毎日しているオナニーを見せつけるみたいに)
(既に、メスのまんこ汁が纏わり付いたちんぽを、手で握ってしゅっしゅっと扱いていって)
はぁ、はぁ、はぁ……!
【このまま、射精直前に入れさせてね】
【色々なちんぽって、AV出る?】 あ・・・・・はぁん・・・・あん
(オスの荒い息継ぎが聞こえてきて)
(軽めに振り向くとオスが必死におなってるのが見えて)
(それを見ているとむらむらしてお尻を前後に軽く振りだして)
(さっきまで合体してた入り口はおちんちんを締め付けるために完全に閉じて)
(そこに捻じ込んだらどんあ気持ちいいかをオスに感じさせてしまう)
【前の乱交AVトカ?」 はぁ!はぁ!あぁ、凄い、すごいっ……!
(さっきたっぷり掻き回して広げたのに、穴はもう閉じていて)
(普通は夫しか見られない、淫乱人妻まんこをたっぷりたっぷりと視姦して)
(にゅるっ!にゅるっ!とちんぽを握って扱いていって)
あっ!あっ!あっ……んんんっ!!!
(射精の直前、ずにゅうっ……!とメスのまんこにちんぽをねじ込んでしまう)
(にゅるぅっ……!とまんこがいやらしく包みながら押し広がって)
(ずんっ!と子宮を突いた瞬間、「ぶびゅっ!びゅびゅっ!ぶびゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と)
(奥に突っ込んだまま、全身を震わせ、激しく精子を吐き出していってしまう)
ああっ!まんこに注いでるっ!ああっ!ああっ……!!!
(中出ししてはいけないと言われたまんこに、ピストンもしないまま欲望を注いでしまう) あっ!はぁ!・・・あ・・・・・あん・・・またぁ
(オスが寄ってきたと思うと再合体が始まって)
(一気に膣奥まで満たされたと思った瞬間に奥に熱が広がって)
(反応は多少ドライだけど体は完全に悦んで)
(オス自身を絞るみたいに締め付けて)
(精が奥に当てられるときゅんきゅんと歓喜してるのを伝えて)
【ここでお休みしマスか、しめをよろしくおねがいしあ】 あっ、あっ、嬉しい……あっ!あっ……!
(根元までずっぷり突っ込んだまま、全身を震わせて精を注いでいく)
(奥に注ぎ込むと、身体はしっかり悦んでいるのを感じて)
(これからは、ダメと言われても必ず膣内射精しようと決意してしまう)
【うん、今日もありがとうね】
【次はAV乱交しようね】
【会えて嬉しかったよ……おやすみ】 そういうわけでこの前はすごい目にあったぁ
(裸になってベッドの上でAV鑑賞しながら軽くオナッて)
(精に貪欲で最近は結構オナニーにはまってるらしくて) 10発も中出しされたら孕んだんじゃないか?
(いやらしく恥丘の膨らみを撫でてやって) わ
(下腹部を撫でられると上半身を起こしてふっりかえって)
こんばんは ワヤさんか
検査キットに反応なかったし大丈夫、な、はず
(ふうっと深く息をついて) 調べたのか……
ま、あれだけ注いだら孕んでもおかしくないからな。
(検査キットにおしっこを掛ける姿を想像して)
それじゃ、時間もないし軽くハメるか。
(おもむろにズボンとパンツを脱ぎ、先日たっぷり注いだちんぽを見せつける) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(相変わらず禍々しく育った性器を見せつけられて)
(でも不思議と最初の頃よりずっと慣れて)
(オナニーのせいで軽く出来上がって下腹部はうずうずして)
た 体位はどうするの? これが好きなんだろ?
(腰を抱えて四つん這いにさせると、軽く尻を上げさせて)
(交尾の体勢で、後ろから股間をじっくり視姦する)
(既にギンギンになったちんぽは、先から我慢汁を出していて)
俺を待ちながら、まんこ弄くってオナニーしてたんだろ? や はっ? そんな私はっ
(抵抗するそぶりだけはみせて)
(でも四つん這いにされるとこの先満たされる期待がはるかに勝って)
オナ・・・・・・・てぇ 馬鹿 そんなわけがないでしょう
(でもオスのと同じみたいに割れ目はしっとりと濡れて)
(軽く股を開いてお尻をAV]で学習したみたいに揺らして誘って) やらしいな……こないだまで処女だったのに。
(四つん這いにさせると、まんこを軽く指でなぞって)
そんな事言って、しっかり濡れてるじゃねぇか。
(指に絡み付いた愛液を、ペロリと舐めて味わってみせて)
(後ろから、交尾の体勢で、つぷ、と亀頭の先を膣口に埋めて)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、尻を掴んでずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
(オナニーで熱く濡れたまんこを押し広げていって) あ・・・・くぁん・・・ぅ
(オスが割れ目に亀頭の先っぽを軽くうずめてきて)
(そのままオス自身が股を割ってきて)
あっ・・・・く・・・・くぅ・・はっ
(骨盤を広げられる感覚にまだ慣れなくて)
(でも最初の頃よりずっと楽にオスを受け止められそうで)
(まだまだ堅いおまんこが凶悪に熱くオスにかみついてしまう) おふっ……んんっ……!
(キツいまんこを押し広げて、まんこの奥まで深く突き入れていく)
(尻を掴んで左右に開いて、ずっぷり咥え込む穴をじっくり見つめて)
ふぅ……俺とこうしてハメたくて、待ってたんだろ?
(ずっぷり突き入れると、上から身体を覆い被せて)
(おっぱいをグニグニ揉みながら、耳元で囁く)
(その間も、腰を揺すっておまんこをぐちゅぐちゅ押し広げて) ん・・・ぅふっ
(オスが膣を埋めきると息を漏らして)
(背中に乗っかっられて野生交尾の体勢になって)
違ぅ・・・・・今日はいろいろ余裕あったしぃ
(まんこに集中してるとおっぱいを揉まれて)
(胸に集中すると下腹部の動きを激しくされて戸惑って)
(経験の少ないメスなのを丸わかりにされてしまって)
【今度は熟女にでもなりきろっかなぁって思うの】 ふぅ……熱くて気持ちいいな。
(根元までずっぷり剛直を突き入れて)
(上から覆い被さると、肌の熱さを感じて)
ふぅっ、はぁっ、セックスフレンドにハメられる為にオナニーして待ってるとはなあ?
(おっぱいをグニグニ揉みながら、身体を引き寄せるように、ぱん!ぱん!とピストンを始めて)
(ちんぽに絡み付く、経験が少ないまんこをたっぷり味わっていって)
【レオ以外の熟女か?】
【レオも孕ませたいぜ】 んあっ・・・深・・・っ・・・あっあぁっ
(身体を引きよらせられるようになって)
(腕を伸ばして上半身を起こしてお尻をオスに突きだして)
あ・・・これやだぁ・・・んっうん・・・・
(そう言いながら体は反して)
(オスの腰のふりに合わせてお尻を揺らしてしまって)
(股を大きく開けばこのオスのおちんちんを無理なく咥え込める感じがして)
【既存キャラの10年後みたいな熟女オリキャラ作って】
【汗だくになって濃厚にこづくりするとかどう?】 ふぅっ……あぁ、昼間も言ったが、俺はGW中は対局ないんだ。
だから、いつでもこうしてハメてやれるぜ?
(耳元で囁くと、上体を上げる)
(メスの股を軽く開かせ、更に開くように促して)
ほら……ふんっ!
(後ろから、ぱんっ!と腰を叩き付ける)
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!と激しくピストンを始めて)
【汗だくになって何発も注いで染み込ませるのはいいもんだな】 私は・・・・・そんな暇無いぃ・・・・・
(オスが上体を上げると背中を弓ならせて)
(ぱんっとお尻に腰をぶつけられると胸が多少揺れて)
あ・・・・あっあぅ・・・強いよぅ・・・・
(部屋に乾いた音が響くたび膣奥に衝撃を与えられて)
(呼応するみたいにお尻を揺らすけどまだまだ淫メスたちのレベルには届かなくて)
(ぎこちないメスの動きで経験豊富なオスを迎えて) そうか、俺は一応待ってるぜ。
(メスの穴の中を感じながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けて)
(股を大きく開かせ、奥まで受け入れられるようにさせて)
はぁっ、はぁっ、もう痛くはないだろ?んっ!んっ!
(揺れる乳房を後ろから見ながら、尻を掴んで強く腰を叩き付けて)
(ぎこちない動きと、まんこで浅黒いちんぽを咥え込んでいるのを見つめて)
ふぅっ、はぁっ、今日も安全日だよな。
中で出すぞっ……ふぅっ!はぁっ! ちょ・・・・・ちょと・・・・痛ぁ・・・・あんっ
(でも次第に快感にかき消されて行きそうで)
(ぱこっと腰に押し返すとぱんっと強烈に腰を返されて)
(それでも甘美な快楽に動きも徐々にこなれていって)
(淫肉もおちんちんに複雑に絡んで精を絞るみたいで)
(時雄ロぴゅっと先っぽから放たれる液体を受け取るとお尻が大きく揺れて)
(オスには赤黒いおちんちんが真っ白なお尻に捕食される姿を何度も見せつけてしまって)
あっ・・・・あっ・・・・ぁぇっ? 今日は外に・・・・・
って言うかぁ・・・・ 基本外に出せ・・・・・・あんっ 痛いか?
はぁ、はぁ、俺は気持ちいい……ふぅ……!
(処女を犯してまだ堅さの残るJKまんこをたっぷり味わっていって)
(サーモンピンクの膣肉が絡み付いてくるのが、後ろからだと丸見えで)
はぁ、はぁ、俺の子供を孕めよ。
俺のセックスフレンドになった事を後悔するんだな。んっ!んっ!
(後ろから、大きなピストンで、ずんっ!ずんっ!と奥を突いていって)
(奥を突いて子宮口を押し広げる度に、グリグリ腰を回して、我慢汁を子宮口に吸わせていって)
あっ、はぁっ、ふぅっ……んんっ!!!
(四つん這いでメスが逃げられないのをいい事に、ずんっ!と奥を激しく突いて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い欲望を子宮に注いで染み込ませてしまう)
あぁっ、種付けてるぜっ……ふぅっ……!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています