好きに使うスレ時獄篇5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352913474/l50
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好きに使うスレ時獄篇4
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1472308096/ 「あぁっ、はぁっ、こいつとまんこセックスしたんだって?」
「しっかりまんこ中出ししてるじゃねぇか。んっ!んっ!」
(彼は、僕の目の前で、彼女の尻を掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付けている)
(彼女のお尻に、割れ目を押し広げて何度も出入りする浅黒いちんぽ)
(おまんこも、いやらしく愛液を垂れ流して咥え込んでいるのがよく見えて)
「俺も外に出す気はサラサラないからな」
「あいつと俺、どっちのガキを孕むかな?」
(そして、僕は彼女の唇に、勃起を押し付けていく)
(彼女は、先をチロチロ舐めてくれて)
ちがうよ……んんっ!
(僕は、彼女の頭を押さえると、ずぬぬぅっ……!と勃起を突き入れていく)
(喉に、先をコツコツ押し付けて、ここまで咥え込んでと教えて)
ほら、口を窄めて……おまんこみたいに。 だから・・・早いっ・・・ってぇ・・・ああっ!やんっ!すごっいっ!
(オスの激しい動きに愛液がお尻や腰の周りに跳ねて)
やっ・・・子供とか・・・まだ無理ぃ!だから外にっ!
(そう言ってる割に感化されてお尻を振り出し始めて)
(下半身は完全ににオスに支配されてしまってるみたいで)
(オスが喜ぶようなことも普通にヤってしまって)
んえ・・・・あ・・・お・・・ぐふ・・・
(どうやら甘かったみたい)
(ナオトくんのおちんちんを口いっぱいに入れられて)
(さすがに勝手がわからなくて歯で軽く噛んでしまったりむせてうまくいかないでいて) 「俺のちんぽにもすっかり慣れてきたじゃねぇか」
「あいつにまんこを広げられたからか?」
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、手慣れた感じでメスのまんこを掻き回していく)
(結合部からは愛液が溢れて、すっかりいやらしい音が辺りに響いて)
「大丈夫だぜ。孕んだらしっかり払ってやるからさ!」
(もちろん産ませる気満々で、激しいピストンをしていって)
(メスも、満更ではない感じでケツを振ってきていて)
(もう一人のセックス経験である僕に、それを見せつけてくる)
あぁ、はぁ……あっ、いたっ!
(奥まで勃起を突き入れると、彼女にちんぽを噛まれてしまって)
(彼女の頬に手をやって、オナホールみたいに口を窄めてちんぽを咥えるように指示をして)
あっ、はぁっ……ふぅっ……はぁっ……!
(そのまま、ずぬっ!ずぬっ!と口まんこでピストンを始める)
(彼女に、僕の先走り汁を舐めさせて飲ませていって)
「なあ、お前、俺とこいつのホモAV見たんだろ?」
(激しくまんこを突きながら、僕が彼に犯された時の事を聞いてきて) んっ!んぅ!んぅ!うんっ!あふ!んく!
(完全にセックスに覚醒したみたいで)
(ただ経験が足りないのはどうしようもなくて)
(オスの前後のピストンにお尻を上げたり下げたりして角度をつけてまんこを擦らせて)
(オスはもちろん自分自身も快感をむさぼっていて)
ん・・・んっ・・・んく・・・・・・んふ・・・・ん〜
(前のオスに頬を撫でられるとできるだけ歯を立てないようにして)
(口いっぱいおちんちんで侵されて喉まで行くと危ないけどなんとか耐えて見せて)
(そんな状況にもかかわらず後ろのオスと一緒にお尻を振って、たまにのの字に回したりして)
・・・・・・・・っ・・・
(ホモAVの話を切り出されるとお尻を振るのが一瞬止まって)
(そして再開すれば見たのは完全にばれてしまって) 「はぁっ!はぁっ!こいつ、自分でケツ振ってるぜ。いやらしいな!」
(後ろから直線的なピストンで犯しながら、彼女の腰使いを味わっている)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音がして、浅黒いちんぽが出入りしていて)
あぁ、はぁ、いやらしい……お口まんこ、気持ちいいよ?
(あまり奥まで突き入れないようにして、ジュブジュブと口まんこを味わっていく)
(彼女は、後ろからのまんこセックスの方に夢中のようで)
「なあ、女ってのはホモが好きなんだろ?」
「じゃあ見てみろよ。んむっ……んんっ……!」
(そうして、彼は彼女を犯しながら、僕の方に手を伸ばして)
(僕に顔を寄せると、ねっとりと唇を重ねてきた)
んはぁっ、はぁっ……んんっ……んんっ……!
(僕は、彼女の口まんこを犯しながら、彼とディープキスをしてしまう)
(彼女に、それをたっぷり見せつけてしまう事になって)
(彼女の咥内で、ちんぽがぐぐっと反り返っていく) んんっ!んう!んっ!んふ!ん!ん!
(まんこがいい具合に擦れるところを探るようにお尻を振って)
(オスの強引な腰振りもまんこがびくっと震えて締め付けることで感じてるところを擦らせて)
(前からの行為は苦しいけどまんこセックスは痺れるくらい刺激的で快感で)
(まんこをきゅんきゅんさせているとオス同士もオチンチンを反り返させてきおて)
・・・・ん〜・・・んっ・・・んぁ
(前と後ろで自分を犯してるオスたちが前かがみになってディープキスをしてるらしい?)
(ナオトクンもおちんちんをそらせてびくびくしてて感じてるみたいで)
(前と後ろで貫かれてるとオス同士が何をしてるかさすがに見えなくいて)
(でも何をしてるか想像することは容易で) 「はぁっ、ふぅっ、まんこ締まってるぜ。気持ちいいか?」
(激しくまんこを擦ると、彼女は自分のまんこの気持ちいい所を探っているようで)
(いやらしく、肉と肉が擦れる感触がたまらなく気持ちよくて)
「はぁっ……ふぅっ……んんっ……!」
(すると、彼はちんぽを彼女から引き抜いていく)
(僕も、彼女の口まんこからモノを引き抜いていって)
「ほら、見せてやるよ……んんっ!」
(彼は、僕の目の前で、僕を四つん這いにさせていく)
(そして、そこがよく見えるように、後ろから僕のお尻に勃起を押し付けて)
(ずぬぬぅっ……!と、僕の中に深く突き入っていっていく)
あああっ……あぁっ!あっ!あっ!ああっ!
(僕は、彼に犯される度に、大きな声を上げてしまう)
(さっきまで彼女の中に入っていたものが、今度は僕の中に入ってきて)
「ほら、どうする?近くで見てもいいし、あいつのを扱いてもしゃぶってもいいぜ」 んんっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(オスの膣癖に擦りつけるような動きに蕩けそうで)
(でもそうしてるといっきにおちんちんがまんこから引き抜かれて)
(同時にナオトクンも口内から抜け落ちて)
げほ・・・ぐ・・・はぁ・・・一体な・・・・・・!
(すると今度はナオトくんが四つん這いにされて)
(明らかに私に見えやすいように彼のお尻にワヤさんのおちんちんがあてがわれて)
(少しお尻の穴は抵抗してたけど焦らすようにしてるとおちんちんが潜り込んでいって)
(ワヤさんの腰が今度はナオトくんのお尻にぶつかってホもセックスを生で見てしまった)
ああ・・・・・・・これ・・・は・・・・・・・すごい・・・・かも
(ワヤさんの傍らまで寄って赤黒いオチンチンがナオトクンのお尻と合体してるのを見て)
(見てというか、すごすぎて見入ってしまって) 「ほらっ!ほらっ!んっ!んっ!んっ!」
(さっきまで彼女の中に突き刺さっていたちんぽが、今度は僕を激しく犯している)
(僕は、彼女に魅入られながら、ずんっ!ずんっ!と深く彼に犯されていて)
「ほら、これがホモセックスだぜ。あいつのちんぽもギンギンだろ?」
(彼は、僕を後ろから犯しながら、前へ手を伸ばし、僕のちんぽをシコシコ扱いてくる)
(僕のちんぽはギンギンになって、彼の手コキでヌルヌルと我慢汁を溢れさせていって)
「ほら、お前も次はアナルセックスだからな」
「ケツ穴で俺のを咥え込むんだぜ?」
(そう言って、彼は僕の尻穴を、彼女に見せつけた)
(そこに、彼のちんぽが、根元まで突き刺さり、カリ首まで抜けたりしていて)
「ほら……んんっ……!」
(彼は、彼女の身体を引き寄せ、ねっとりと唇を重ねていく)
(僕を犯しながら、彼女の唇を貪り、まんこをぐちゅぐちゅと指で掻き回して) はぁ・・・・・すごいけど・・・ぅん、すごい
(胸に手を当ててオス二匹の痴態を見せつけられて)
(ワヤさんがピストンしながらナオトクンのおちんちんをしこしこしてるのも見せつけられて)
や・・・いや・・・・私には無理・・・・・・ですっ
(そう言いながらもお尻を犯されるのはどんな感じなのかを考えて)
(考えてる最中体を引き寄せられて深いキスを味わされて)
(下も弄られると腰を引きそうになって)
(でもワヤさんの淫技が巧みすぎて腰を引いたらもったいなくて素直に指を受け入れて)
(その間もナオトクンのお尻にぱこぱことワヤさんの腰がぶつかって)
(非日常的なセックスに胸が躍ってしまう) 「んむっ、んふぅっ……ほら、俺に処女を捧げてよかったろ?」
「だから、こんなすげぇのを観れてるんだからな」
(彼はそう言って、彼女の唇を貪り、まんこを弄くりながら、僕に激しくピストンしてくる)
(僕のお尻の穴が広がって、浅黒いモノが出入りするのが彼女の目の前で見えていて)
「んむっ、んはぁっ、おおっ、はぁっ!はぁっ!はぁっ……!」
(彼は彼女の唇を貪って舌を絡ませながら、僕に激しく腰を打ち付けてくる)
(ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付けると、僕の身体は、彼のものを根元まで受け入れられるようになっていて)
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……んんんっ!!!」
(そうして、彼は遂に、僕の奥で欲望を放ってしまう)
(僕は、びくっ!びくっ!と身体を振わせながら、それを全て受け止めてしまって)
「はぁっ……ふぅっ……!」
(彼は、彼女の唇を貪りながら、種付けをじっくりと味わっていく)
(ゆっくりと勃起を引き抜くと、僕のお尻から、ゴポリ……と、彼の欲望が吐き出されて)
「どうだ……いいもの見れたろ?」
(彼が、彼女の耳元に囁き掛けていく) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぁ!
(目を点にしながら目の前のアナルセックスに見入って)
(さらにキスを続けながらまんこを指で弄られて)
(興奮して、それでいて心地よくて)
(オスのピストンがピークになったと思うとワヤさんが震えだして)
(ナオトくんのお尻との合体が解かれると軽く開いたお尻の穴からワヤさんの精が溢れて)
いいものっていうか・・・・・・・はぁ
(放心してしりもちをついてしまって)
(あまりに刺激的過ぎて体の力が抜けてしまった) 「はぁ、はぁ、はぁ……じゃあ、もう見たくないか?」
「『また見たい』って言ったら……見せてやってもいいぜ」
(尻餅を突いた彼女の目の前に、ちんぽを見せつける)
(それは、彼女を犯した後、僕を犯して中出ししたもので)
(それは、浅黒く、汁にまみれていた)
はぁ、あぁ、股を開いて……いやらしい。
(僕は、お尻から精液を垂らしながら、股を開いて尻餅を突いた彼女に近付いていく)
(そのちんぽは、ギンギンに反り返っていて)
はぁ、はぁ、今度は僕が犯していいよね?
(そう言うと、彼女に覆い被さって)
(正常位の体勢で、彼女に突き入れようとする) や・・・それはぁ・・・・・・その・・・・・・
(しどろもどろな様子を見せて)
(でも目の前にワヤさんのおちんちんが来ると行為の激しさとたくましさからどきどきして)
(そうしてると今度はナオトクンが普通じゃない様子で寄ってきて)
え・・・・あ・・・・えっとぉ・・・・・そういう予定だしね
(オスに押し倒されて覆いかぶされて)
(でも倒れる前に見えたオチンチンの禍々しさに胸が高まって)
(早くほしいと思うと自然と足を開いてオスを迎えようとしてしまって) はぁ、はぁ……んんっ!
(僕は、彼女を押し倒すと、股をM字に大きく押し広げて)
(正常位で、ずぬぬぅっ……!と深く彼女に突き入れていく)
(ぬるるるぅっ……!といやらしい肉に包まれる感触に酔いしれて)
はぁ!はぁ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(そのまま、両手でおっぱいをグニグニ揉んで身体を押え付けて)
(ぱんっ!ぱんっ!と激しく彼女のまんこを突いて犯し始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と彼女のまんこを、いやらしく奥まで突いて掻き回して)
(さっきまで彼に犯されていた僕が、今度は彼女を激しく犯し始めた)
はぁ、はぁ……んんっ……!
(更に顔を寄せ、彼女の唇をねっとりと塞いでいく)
(さっきまで彼とキスしていた唇を、今度は僕が味わっていって) あ・・・・ちょ・・・・y・・・・ぅんっ
(もう私の体の子とはだれよりもわかってるみたいで)
(脚を広げさせられると中心をすぐに探り当てておちんちんがまんこに滑り込んできて)
(ワヤさんのと合体してた直後だし容易に彼を迎えてお腹の前側がこすれるときゅんと絡みついて)
(もうセックスしたくて仕方ないって感じでおまんこから出し入れされて)
(これ以上なく反り返ってくせいもあってGスポを容易に抉ってきて)
(それがオスには締め付けを強める結果になってお互い快感を受けあって)
んっ・・・・んぅ・・・んぅ!
(深いキスをするとすぐに唇を割ってナオトくんの舌が口内を犯してきて)
(上と下の口で交じり合って)
(あとはオスの背中と腰に腕を軽く巻いて絡みつきを強めてしまって)
(部屋にはぱんぱんと音が開いてオスの袋がメスのお尻をはたくみたいで) はぁ!はぁ!おまんこ気持ちいい……くぅっ……!
(彼女の股を大きく広げると、もう勝手知ったる身体か、すぐに膣口を定めてちんぽの先を押し付けて)
(そのまま、体重を掛けて一気に根元まで深くちんぽを突き入れていく)
(彼に犯されて勃起したちんぽは、彼女のGスポットをゴリ!ゴリ!と擦っていって)
(彼女の、今まで味わったまんこの中で誰よりもキツいまんこを擦って味わっていく)
んむっ、んはぁっ……んむぅっ……んむぅっ……!
(深く繋がったまま、情熱的に唇を重ねて味わっていく)
(彼女が抱き付いてくると、僕も背中に手を回してキツく抱き締め合って)
(ぬちゃぬちゃぁっと舌を絡ませ、唾液を飲ませながら、ずんっ!ずんっ!と深く突き入れていって)
はぁっ!あぁっ!気持ちいいっ!もっ!もうっ!もうっ!
(激しくセックスしながら、唇を貪り、熱い体温を味わっていって)
(そのまま、身体の奥から込み上げる射精の衝動に身を任せて)
はぁっ!あぁっ!あぁっ……んんんっ!!!
(そのまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を大きく震わせて)
(彼女の子宮に、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を染み込ませていってしまう)
(彼に、彼女への種付けを、じっくり、じっくりと見せつけてしまう)
あぁっ、種付けしてるっ!くぅっ……くぅっ……!!! んっ・・・んは・・・んく・・・んくぅ
(強く抱きしめあいながらディープキスを楽しんで)
(上半身は密着してるけど下半身はオスにメスが攻められて)
(強引に狭い穴をほじくられて肉同士がぶつかりあって)
あ・・・・駄目・・・・私も感じすぎてっ・・・・・あっあっ!
(お互い汗をにじませて抱き合って考えてることをすべてぶちまけて)
(オスの射精が近いとみると脚を腰に巻き付けるようにして)
(そしておちんちんがまんこの中で震えだすと熱の波を浴びせられて)
あ・・・・あっあっあっ・・・・くは・・・・
(二人して絶頂イキしてしまって)
(それをワヤさんににやにやされながら観られて)
(身体を密着させながら何度も熱を受け止めてセックスの余韻を味わってしまった) ふぅっ……はぁっ!はぁっ……はぁっ……!!!
(二人は強く抱き締め合い、何度も何度も身体を振わせていく)
(その度に、熱い想いが彼女の奥に注ぎ込まれ、染み込まれていって)
(たっぷりと唇を重ね、空気まで共有しながら、じっくりと余韻を味わっていく)
「あはは、楽しんだみたいだな」
「今度は、俺がお前を味わう番か?」
(じっくりと余韻を味わっている、彼女の頬を彼が撫でていく)
(今日は、まだ終わりそうになかった)
【ごめん、今日はそろそろ〆にしようね】
【とっても楽しかったよ…また会おうね】 はぁ・・・はぁ・・・・すごかった・・・・・・
(セックスの余韻を味わって)
(中だし射精を受け止め切るとワヤさんに頬を撫でられて)
ア・・・・ヤ・・・・ヤン・・・駄目・・・・・・これだめぇ!
(結局バック正常位立ちバック駅弁背面座位などなど)
(ありとあらゆる体位をワヤさんとナオトクンの交互に犯され続けて)
(合計で十回くらいは中だしされた私なのだった)
【長時間遊んでくれてどうもありがとう おやすみまたね】 あら、ワヤクンですノ?
(ベッドの上で裸でうつぶせになって脚をばたつかせて) あいつがいいなら、呼んでくるぞ。
(この間の彼女と、大きく違うおっぱいのサイズを見比べて) お任せするデスー
(相変わらず膨れたままでいて)
(純白の肌は相変わらずの美しさで) ……こんばんは。
(部屋に入ると、すぐ裸になって)
(小さめのちんぽをピクピク揺らして)
ごめんなさい。
(全裸で、ぺこりと頭をさげた) 何がごめんなさイかわからなデスゥ
(でもオスのオチンチンを見ると胸が高鳴って)
(セックスレスが長かったせいで下腹部が疼いて仕方なくって)
(お尻だけ浮かせてオスを誘ってみて) (黙って彼女の後ろに回ると、大きなお尻をじっと見つめて)
(両手でお尻を掴むと、勃起の先を膣口に押し当てて)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬぅ……!と深く突き入れていく) ん・・・・・・・・・ふぅん
(オスがあてがってくると小さく声を漏らして)
(亀頭が膣口を大きく開かせてくるとお尻がびくびく震えて)
あ・・・・・あはぁ・・・・・・
(オスがメスと結合しだすと淫肉がすぐさまオスに絡みついて)
(この前のメスより一回り大きく、ぱっくり割れたお尻がオスを誘惑して) はぁ、はぁ……!
(大きくむっちり、ぱっくり割れたお尻を後ろからじっと見つめて)
(いやらしく咥え込んだ穴は、軽く前後に揺するだけで絡み付いてきて)
……んっ!
(ぱんっ!と音を立てて根元まで一気に突き入れる)
(にゅるぅっ!と熱くぬめった肉が絡み付いてくるのを感じて) あ。。。。ぁ。。。。。アンッ
(お尻にオスの腰がぶつかって)
(オスメスの最も自然な体勢が出来上がってしまう)
オチンチン久しぶりですゥ・・・・
(反ったオチンチンを確かめるようにお尻をゆすって) あぁ……気持ちいい……!
(自分のおちんぽに馴染んだ、ヌルヌルぬめるおまんこに包まれて)
(いるべき場所に帰ってきた感触を実感する)
うん、気持ちいい……孕ませたい。んっ!
(彼女が尻を揺すると、ずん!ずん!と直線的なピストンを始めて)
あぁ!はぁ!擦れる!気持ちいい!
(この間の彼女との感触の違いとかを感じてしまって) アッアッ・・・・アゥ・・・ンッウゥ
(オスにスイッチが入ったみたいで腰を振り始めて)
(こっちも同じみたいに直線的にお尻を揺らして)
セックスゥ・・・・セックスイイデスゥ!
(股を大きく開いてはしたない格好でオスを誘惑して)
(ねっとりして、でも奥に交わるたびにきゅんっと締め付けて)
(まるで父親と母親が子供を作るみたいに腰を振りあって) 気持ちいい……あっ!あっ!
(上体を覆い被せ、両手を伸ばして爆乳をグニグニ揉んで)
(乳首をクニクニ摘まみながら、首筋のいい香りを嗅いで)
すっごい……おまんこヌルヌルしてる……!
(奥に突き入れる度、締め付ける膣内をじっくりと味わって)
(父親と母親が、子供を作る交尾をじっくりと感じ始める) ア・・・ハァ・・・・上手にナタ?
(オスが胸を弄る手つきが変ってきてる感じがして)
(乳首も充分に勃起させてまんこ以外からも感じてるのを教えてしまって)
オマンコ悦んでルデス・・・・オチンチンは?
(性器同士が愛し合ってるにもかかわらず聞いてみて)
(オスの直線的な動きにお尻を時計回りに回して擦れる違いを愉しんで)
(クリトリスも同じみたいに勃起させて淫乱メスなのを証明してっしまって) あぁ、はぁ……おっぱい気持ちいい……!
(爆乳の頂点の、乳首が凄く勃起してるのを感じて)
(そこを指先でつまんで、コリコリと軽く引っ張っていって)
うんっ……おちんちんも悦んでるよ……!
(おまんこの中で、ちんぽをピクピク震わせて、こちらでも会話して)
(もう、お話しなくても、おちんぽとおまんこで会話できる気がして)
はぁ、はぁ……こっちも凄い……!
(上体を覆い被せたまま、片手を結合部に持っていって)
(クリトリスが、まるでおちんぽみたいに膨れてるのを感じて凄く興奮して) ア。。。ァン・・・・エッチィ
(オスの淫戯に体が悦んで)
(本能で感じあってるせいでひくつくオチンチンに対してまんこがきゅんと締め付けて)
ア・・・アッ・・・・ソコダメェ
(オスがクリトリスに触れると右手を下腹に向けて)
(オスの手を払いながらぱこぱことお尻をくねらせて) 何を食べたら、こんなに大きくなるんだろう……
(はち切れそうなおっぱいを、手の平で包んでグニグニと揉みしだいて)
(まんこの中が、嬉しそうに締め付けてくるのがたまらなく興奮して)
ここだめ?気持ちよすぎるから?
(クリトリスは、ほんとにおちんぽみたいに膨れていて)
(手を払われると、陰毛をいやらしく撫でていって)
女の人のここって、いやらしいよね……
(交尾しながら、恥丘の膨らみを撫でていって) 変な気持ちにナルカラぁ・・・・・
(するとクリトリスはあきらめて下腹部を弄りだして)
(そのくらいならと思いながら頬を赤くして)
アンッ・・・・・腰の動き・・・・ゆるくナテルデス
(オスがまんこ以外に熱心になってるのにムッとして)
(それから今日は中はダメと付け加えて) 変な気持ちになって欲しいのに。
それよりも、じっくりしたい?
(後ろから見ていても、顔を赤くした彼女はすごく可愛くて)
え、なんでダメなの?
生理……ではないよね。
(上体を上げて、少し顔を見つめて)
あっ、あっ、んっ!んっ!んっ!
(そこから勢いを付けて、ぱん!ぱん!と腰を打ち付けていく)
(穴からで入りするそこをじっと見つめて) ダメ言たらダメです・・・・うつ・・・はひっ!
(今度はオスが上体を上げてメスを支配する交尾の姿勢になって)
(ぱこぱことお尻と腰が何度もぶつかり合って)
(腰を引かれるとぬるんと蠢いて奥に叩きつけられるときゅっと締め付けて)
(緩急ついたまんこの締め付けにオスを夢中にさせて)
アッ!アッ!アッ!アッ!アアッ!アッ!
(メスもオスの動きに合わせてお尻を振って)
(合体結合部からきめ細かに泡立った淫液が滲んできて) はっ!はっ!それじゃあどこに欲しい?んっ!んっ!
(メスを支配する体勢になると、ぱんっ!と強くピストンして)
(にゅるっ、にゅるっと絡み付く感触がたまらなくて)
(腰を引く度に、ちんぽに白く泡立った汁が絡み付いていて)
はっ!はっ!あぁ!あぁ!気持ちいいよっ!あっ!あっ!
(メスの尻から手を離して、メスが尻を振れるようにして)
(自分からケツを振ってちんぽを味わう姿を、後ろからたっぷり視姦して)
あぁ、お尻の穴まで丸見えで、すごくいやらしい! お尻に・・・かける・・・トカアッ!
(強いオスなのをアピールするみたいにぱこぱこお尻に腰を叩きつけてきて)
(思った以上に男らしい動きにかなり感化されて)
ハァ!アッ!アッ!アン!アン!アゥン!
(声を張らせて高い鳴き声を出して)
(お尻を自由にされると一瞬動きが止まって)
(でもすぐに本能的に我慢できなくなって)
(腰を引いておちんちんを半分くらい吐き出させるとお尻を腰に押し返して)
(子気味欲パコパコと音を響かせてその行為を繰り返して) お尻っ!ねっ!あっ!あっ!
(大きな尻が揺れる度に、尻穴に突っ込みたくなるような欲望も覚えて)
(男らしい動きで、ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付け、メスの女らしい身体を支配して)
はぁ!はぁ!あぁ!あぁ!すごいっ!すごいっ!
(全裸のメスがいやらしく腰を振って、パコパコ押し返してきて)
(今度は、こっちから腰を時計回しに回して、まんこをちんぽで押し広げて)
あぁ!まんこ絡み付いてくる……気持ちいい!
(メスが腰を小刻みに揺らすと、おっぱいがプルプルといやらしく揺れて) ハァ!ハアッ!アン!アン!ッ!アン!アンアン!
(完全にメス声で鳴きだして)
(ぱっこんぱっこんと何度もお尻を腰に叩きつけてご奉仕して)
(そうしてるとオスが腰を回してきて)
(まんこ拡張セックスになってしまって)
アフッ!ハアッ!アッ!アヒッ!ヒンッ!アンッ!
(おちんちんがまんこをかき回してくれて)
(その快楽に頭がおかしくなってしまいそうで)
(お尻も振り乱す感じになってきてキュンキュン締め付けて) はっ!はっ!おっ!おっ!おおっ!
(腰をいやらしく回して、まんこ拡張セックスに入っていく)
(メスがばっこんばっこん腰を振ってくるのがたまらなくいやらしくて)
(拡張セックスは、サーモンピンクの穴の中が見えるのがたまらない)
あぁ!あぁ!あ!あ!あ!あ!
(メスが尻を振り乱すと、こっちはずっこんずっこん腰を突き入れていって)
(ぱん!ぱん!と大きなケツに腰を叩き付けていって)
あぁ!あぁ!出そうっ!でるっ!でるっ!あっ!あっ! アン!アン!アン!アン!アン!アン!ンッ!
(飽きるほどお尻を振ってるとオスもぱこぱこしてきて)
(ズッコンバッコンセックスが始まって)
(何分もお尻を振りあっていると頭の中が真っ白になってきて)
(限界に達するとお尻がびっくんと跳ねてイキ始めてしまって)
(おちんちんに淫乱に噛みつくみたいにまんこが蠢いて) あぁ!あぁ!あ!あ!あ!あ!
(夢中になって、メスの穴の中を激しく掻き回していって)
(ずっこん!ずっこん!とメスの穴の奥を突いて子宮を揺さぶっていって)
あ!あ!あっ……あああああっ!!!
(ずんっ!と奥を突いた瞬間、まんこがちんぽに噛み付くように蠢くのを感じて)
(必死になって「にゅぽっ!」とちんぽを引き抜くと、自分でちんぽをシコシコして)
(そのまま、「びゅ!びゅ!」と、メスのケツに熱い汁を吐き出していく)
ふぅ……はぁ…… あっ・・・・・はふ・・・・アン
(完全にまんこはオチンチンに膣内射精させる気になって)
(むっちりと熱い肉がオチンチンを包みこんでオスに絶頂を与えて)
(でもオスがまんこから自信を引き抜くとお尻に射精を浴びせてきて)
(ぼんやりした気持ちで精を受け止めてしまって) はぁ!はぁ!はぁっ……!!!
(メスのまんこの中は、明らかに精子を求めているのが分かって)
(でも、そこからちんぽを引き抜いて、自分でちんぽをシコシコしてしまって)
(まんこが絶頂を与えてくれたのに、そこからちんぽオナニーして射精すると、白濁液をメスに吐き掛けていく)
はぁ、はぁ……ふぅ……
(いつものセックスでは感じない、虚無感を感じていて) はぁ・・・・はぁ・・・ふぅん
(射精を受け止めたお尻から精が垂れて)
(本来受け止めるはずだった膣口に精が纏わりついて)
(ヒクヒクと震えて精液を求めるみたいで)
【オナニーして射精寸前に再合体トカいいカモ】
【あといろいろなオチンチン味わってみたいですネ】 はぁ、はぁ、はぁ……!
(そのまま、メスのまんこを見ながらちんぽをシコシコ扱いていく)
(まるで、メスに、自分が毎日しているオナニーを見せつけるみたいに)
(既に、メスのまんこ汁が纏わり付いたちんぽを、手で握ってしゅっしゅっと扱いていって)
はぁ、はぁ、はぁ……!
【このまま、射精直前に入れさせてね】
【色々なちんぽって、AV出る?】 あ・・・・・はぁん・・・・あん
(オスの荒い息継ぎが聞こえてきて)
(軽めに振り向くとオスが必死におなってるのが見えて)
(それを見ているとむらむらしてお尻を前後に軽く振りだして)
(さっきまで合体してた入り口はおちんちんを締め付けるために完全に閉じて)
(そこに捻じ込んだらどんあ気持ちいいかをオスに感じさせてしまう)
【前の乱交AVトカ?」 はぁ!はぁ!あぁ、凄い、すごいっ……!
(さっきたっぷり掻き回して広げたのに、穴はもう閉じていて)
(普通は夫しか見られない、淫乱人妻まんこをたっぷりたっぷりと視姦して)
(にゅるっ!にゅるっ!とちんぽを握って扱いていって)
あっ!あっ!あっ……んんんっ!!!
(射精の直前、ずにゅうっ……!とメスのまんこにちんぽをねじ込んでしまう)
(にゅるぅっ……!とまんこがいやらしく包みながら押し広がって)
(ずんっ!と子宮を突いた瞬間、「ぶびゅっ!びゅびゅっ!ぶびゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と)
(奥に突っ込んだまま、全身を震わせ、激しく精子を吐き出していってしまう)
ああっ!まんこに注いでるっ!ああっ!ああっ……!!!
(中出ししてはいけないと言われたまんこに、ピストンもしないまま欲望を注いでしまう) あっ!はぁ!・・・あ・・・・・あん・・・またぁ
(オスが寄ってきたと思うと再合体が始まって)
(一気に膣奥まで満たされたと思った瞬間に奥に熱が広がって)
(反応は多少ドライだけど体は完全に悦んで)
(オス自身を絞るみたいに締め付けて)
(精が奥に当てられるときゅんきゅんと歓喜してるのを伝えて)
【ここでお休みしマスか、しめをよろしくおねがいしあ】 あっ、あっ、嬉しい……あっ!あっ……!
(根元までずっぷり突っ込んだまま、全身を震わせて精を注いでいく)
(奥に注ぎ込むと、身体はしっかり悦んでいるのを感じて)
(これからは、ダメと言われても必ず膣内射精しようと決意してしまう)
【うん、今日もありがとうね】
【次はAV乱交しようね】
【会えて嬉しかったよ……おやすみ】 そういうわけでこの前はすごい目にあったぁ
(裸になってベッドの上でAV鑑賞しながら軽くオナッて)
(精に貪欲で最近は結構オナニーにはまってるらしくて) 10発も中出しされたら孕んだんじゃないか?
(いやらしく恥丘の膨らみを撫でてやって) わ
(下腹部を撫でられると上半身を起こしてふっりかえって)
こんばんは ワヤさんか
検査キットに反応なかったし大丈夫、な、はず
(ふうっと深く息をついて) 調べたのか……
ま、あれだけ注いだら孕んでもおかしくないからな。
(検査キットにおしっこを掛ける姿を想像して)
それじゃ、時間もないし軽くハメるか。
(おもむろにズボンとパンツを脱ぎ、先日たっぷり注いだちんぽを見せつける) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(相変わらず禍々しく育った性器を見せつけられて)
(でも不思議と最初の頃よりずっと慣れて)
(オナニーのせいで軽く出来上がって下腹部はうずうずして)
た 体位はどうするの? これが好きなんだろ?
(腰を抱えて四つん這いにさせると、軽く尻を上げさせて)
(交尾の体勢で、後ろから股間をじっくり視姦する)
(既にギンギンになったちんぽは、先から我慢汁を出していて)
俺を待ちながら、まんこ弄くってオナニーしてたんだろ? や はっ? そんな私はっ
(抵抗するそぶりだけはみせて)
(でも四つん這いにされるとこの先満たされる期待がはるかに勝って)
オナ・・・・・・・てぇ 馬鹿 そんなわけがないでしょう
(でもオスのと同じみたいに割れ目はしっとりと濡れて)
(軽く股を開いてお尻をAV]で学習したみたいに揺らして誘って) やらしいな……こないだまで処女だったのに。
(四つん這いにさせると、まんこを軽く指でなぞって)
そんな事言って、しっかり濡れてるじゃねぇか。
(指に絡み付いた愛液を、ペロリと舐めて味わってみせて)
(後ろから、交尾の体勢で、つぷ、と亀頭の先を膣口に埋めて)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、尻を掴んでずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
(オナニーで熱く濡れたまんこを押し広げていって) あ・・・・くぁん・・・ぅ
(オスが割れ目に亀頭の先っぽを軽くうずめてきて)
(そのままオス自身が股を割ってきて)
あっ・・・・く・・・・くぅ・・はっ
(骨盤を広げられる感覚にまだ慣れなくて)
(でも最初の頃よりずっと楽にオスを受け止められそうで)
(まだまだ堅いおまんこが凶悪に熱くオスにかみついてしまう) おふっ……んんっ……!
(キツいまんこを押し広げて、まんこの奥まで深く突き入れていく)
(尻を掴んで左右に開いて、ずっぷり咥え込む穴をじっくり見つめて)
ふぅ……俺とこうしてハメたくて、待ってたんだろ?
(ずっぷり突き入れると、上から身体を覆い被せて)
(おっぱいをグニグニ揉みながら、耳元で囁く)
(その間も、腰を揺すっておまんこをぐちゅぐちゅ押し広げて) ん・・・ぅふっ
(オスが膣を埋めきると息を漏らして)
(背中に乗っかっられて野生交尾の体勢になって)
違ぅ・・・・・今日はいろいろ余裕あったしぃ
(まんこに集中してるとおっぱいを揉まれて)
(胸に集中すると下腹部の動きを激しくされて戸惑って)
(経験の少ないメスなのを丸わかりにされてしまって)
【今度は熟女にでもなりきろっかなぁって思うの】 ふぅ……熱くて気持ちいいな。
(根元までずっぷり剛直を突き入れて)
(上から覆い被さると、肌の熱さを感じて)
ふぅっ、はぁっ、セックスフレンドにハメられる為にオナニーして待ってるとはなあ?
(おっぱいをグニグニ揉みながら、身体を引き寄せるように、ぱん!ぱん!とピストンを始めて)
(ちんぽに絡み付く、経験が少ないまんこをたっぷり味わっていって)
【レオ以外の熟女か?】
【レオも孕ませたいぜ】 んあっ・・・深・・・っ・・・あっあぁっ
(身体を引きよらせられるようになって)
(腕を伸ばして上半身を起こしてお尻をオスに突きだして)
あ・・・これやだぁ・・・んっうん・・・・
(そう言いながら体は反して)
(オスの腰のふりに合わせてお尻を揺らしてしまって)
(股を大きく開けばこのオスのおちんちんを無理なく咥え込める感じがして)
【既存キャラの10年後みたいな熟女オリキャラ作って】
【汗だくになって濃厚にこづくりするとかどう?】 ふぅっ……あぁ、昼間も言ったが、俺はGW中は対局ないんだ。
だから、いつでもこうしてハメてやれるぜ?
(耳元で囁くと、上体を上げる)
(メスの股を軽く開かせ、更に開くように促して)
ほら……ふんっ!
(後ろから、ぱんっ!と腰を叩き付ける)
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!と激しくピストンを始めて)
【汗だくになって何発も注いで染み込ませるのはいいもんだな】 私は・・・・・そんな暇無いぃ・・・・・
(オスが上体を上げると背中を弓ならせて)
(ぱんっとお尻に腰をぶつけられると胸が多少揺れて)
あ・・・・あっあぅ・・・強いよぅ・・・・
(部屋に乾いた音が響くたび膣奥に衝撃を与えられて)
(呼応するみたいにお尻を揺らすけどまだまだ淫メスたちのレベルには届かなくて)
(ぎこちないメスの動きで経験豊富なオスを迎えて) そうか、俺は一応待ってるぜ。
(メスの穴の中を感じながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けて)
(股を大きく開かせ、奥まで受け入れられるようにさせて)
はぁっ、はぁっ、もう痛くはないだろ?んっ!んっ!
(揺れる乳房を後ろから見ながら、尻を掴んで強く腰を叩き付けて)
(ぎこちない動きと、まんこで浅黒いちんぽを咥え込んでいるのを見つめて)
ふぅっ、はぁっ、今日も安全日だよな。
中で出すぞっ……ふぅっ!はぁっ! ちょ・・・・・ちょと・・・・痛ぁ・・・・あんっ
(でも次第に快感にかき消されて行きそうで)
(ぱこっと腰に押し返すとぱんっと強烈に腰を返されて)
(それでも甘美な快楽に動きも徐々にこなれていって)
(淫肉もおちんちんに複雑に絡んで精を絞るみたいで)
(時雄ロぴゅっと先っぽから放たれる液体を受け取るとお尻が大きく揺れて)
(オスには赤黒いおちんちんが真っ白なお尻に捕食される姿を何度も見せつけてしまって)
あっ・・・・あっ・・・・ぁぇっ? 今日は外に・・・・・
って言うかぁ・・・・ 基本外に出せ・・・・・・あんっ 痛いか?
はぁ、はぁ、俺は気持ちいい……ふぅ……!
(処女を犯してまだ堅さの残るJKまんこをたっぷり味わっていって)
(サーモンピンクの膣肉が絡み付いてくるのが、後ろからだと丸見えで)
はぁ、はぁ、俺の子供を孕めよ。
俺のセックスフレンドになった事を後悔するんだな。んっ!んっ!
(後ろから、大きなピストンで、ずんっ!ずんっ!と奥を突いていって)
(奥を突いて子宮口を押し広げる度に、グリグリ腰を回して、我慢汁を子宮口に吸わせていって)
あっ、はぁっ、ふぅっ……んんっ!!!
(四つん這いでメスが逃げられないのをいい事に、ずんっ!と奥を激しく突いて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い欲望を子宮に注いで染み込ませてしまう)
あぁっ、種付けてるぜっ……ふぅっ……!!! や・・・や・・・やん・・・早いぃ・・・・・
(オスが中に出す気満々で)
(お尻をしっかりつかまれて射精の溜だけに腰を振ってきて)
(ぱこぱことお尻から乾いた音を奏でさせられて)
あっ・・・あ・・・・あえ・・・・あ・・・・あはぁ〜・・・・・
(ひときわ大きく小突かれると膣奥にいつもみたいに熱を広げさせられて)
(オスの射精中は小刻みに感じて静かに受け止めて)
(腕を追って上体をシーツにくっつけてお尻を高く捧げる姿勢になって)
(こうすることでよりいっぱいオスの分身を受け止めることができるみたいで)
(もっともっと精を浴びたいくらいに腰が蕩けそうで)
(それをイきながら感じ続けてしまって) おっ、おおっ、おっ、おっ、おおっ……!!!
(ちんぽを根元まで突っ込んで、大きな尻を掴んでグニグニ柔らかさを味わって)
(そのまま、子宮口に押し付けた先から、びゅ!びゅ!と勢いよく精を放っていく)
(メスが、それをしっかり受け止めているのを感じて)
(上体を落としてケツを上げていると、股間の全てが丸見えで)
(それをじっくりと視姦しながら、びくっ!びくっ!と全身を震わせて種付けしていく)
(メスの尻をしっかり掴んで身体を固定させて)
(メスの絶頂を味わいながら、蠢くまんこの奥で精を放っていった)
ふぅっ……いっぱい染み込ませたぁ…… はぁ・・・・は〜・・・・あっ・・・零れ・・
(オスの射精が止まって)
(余韻に浸ってると合体部の隙間から濃い体液が一筋溢れて)
ナカダシされると・・・あとがキモい・・・・・んもぅ
・・・・・・・ね・・・ねぇ・・・・・ヤりすぎると感覚が鈍くなってくるんだけど
この前みたいにまたおかしくなるくらいヤってみない?
(軽く後ろに振り向くとオスに強請るみたいな目つきで) ふぅっ……はぁっ……!
(じっくりと余韻を味わうと、まだ堅いのに隙間からザーメンが溢れ出て)
ふぅ……お、この間みたいに?
(この間、男二人で何回もこの女を輪姦した時の事を思い出して)
(ぐぐぅっ……と、ちんぽが中で堅くなっていって)
こいつ……ふんっ!
(勢いを付け、ずんっ!とまんこを深く貫く)
(ぐぐぅ!と、種付けたばかりの子宮を突いて揺さぶって) 【そして、何回もこのメスのまんこの奥に注いでしみこませたのだった】
>>589
【ああ、今日は出掛けて悪かった。またな】 スレをお借りします
誘導ありがとうございました
始める前に少し相談なりしておきましょうか >>593
こちらこそ、お越し下さってありがとうございます
シチュエーションのことでしたら、まだキャラを始めたばかりなので…
最初はロールに慣れる意味から、敢えてシチュ無しでお願いしたく
ただするだけで味気ないかもしれないですけど >>595
わかりました、シチュエーションは特に無しでやってみましょう
ロールに不都合がないように場所と服装は決めておきましょうか
場所はホテルでどうでしょう、二人の関係やホテルに来た理由には触れたりしません
あと、よければ世間も男も知らないお嬢様を抱いてみたいのですが、それでもいいですか? >>596
ありがとうございます
服装は制服でも、魔法少女服でも構いませんよ
では、場所は都内のシティホテルの一室としましょう
お互いの素性に触れない約束ということで
……はい、そのつもりで来ました
リードしていただけると嬉しいです
性行為に関する知識も実践はまだですが、多少はあります >>597
魔法少女服だとそれについて何も言わないってことはないから
今夜は制服でお願いします
お互いのことに関しての話題には触れずに体を求めていきますね
……リードはこちらに任せてください
書き出しはお任せしてもいいでしょうか?
こちらから書くほうがよければ、ホテルに入っているところから迫っていこうと思います >>598
それでは、制服姿でお願いします
私も求められつもりで来たので…はい
そう言ってもらえて助かります
書き出しは少々お時間をいただきたく…
10分以内には始められるように善処します >>599
ありがとうございます、書き出しお任せしますね
ロール中は嫌でなければ織莉子と名前で呼ばせてもらおうと思っています >>600
呼称はそのように…
私は…そうですね、お兄さまと呼ばせて頂きます
(都内にあるシティホテルの一室で、一人の令嬢と男性が夜を共にしていた)
何も疑わずに私についてきて下さったこと、まずはお礼を言います
多くは求めません、私を抱いて…少女から女にして欲しい…
生き急いでいると思われそうですが、あなたなら…いいかもと思いました…
(緊張混じりの笑みを浮かべてベットの縁に腰かけ、男性に向かって語る)
(自分の出自も魔法少女としての活動も伏せ、一人の女、美国織莉子として)
【お待たせしました】
【宜しくお願い致します】 >>601
いいんだよ、今夜は人恋しかったから誘いがあってよかった
君に話しかけられたとき思わず見惚れてしまったんだ
もし誘ってくれなかったらこっちから声をかけていたかもね
(本名か偽名かどうかもわからない名前を知っているだけで、他には何も知らない)
(織莉子は制服を着ていたが男も二十歳ほどの年齢、一緒に歩いていてもほとんど違和感はなかった)
(詮索するつもりもなくベッドに腰かける織莉子の隣にそっと座っていく)
織莉子……んっ
(瞳を見合わせそのまま自然な流れでキスをしていく)
(唇を重ねたままそっと織莉子と二人でベッドに横たわっていった)
【書き出しありがとう、こちらこそ宜しくお願いします】 >>602
お互いに問題はないということですね
自分の容姿のことは意識したことがありませんが…
そう言われると、何だか照れてしまいますね
(下の名前だけを彼には伝えているが、本名だと思われいないだろう)
(別にかまわない、お互いを呼ぶ便宜を図っただけなのだから)
んっ……
(唇を求められれば自らも差し出して、唇同士で触れ合う)
(体を押し倒されれば、体の力を抜いてベットへ横になっていく)
優しくして下さい…お兄さま… >>603
んんっ……はぁ…
わかってる、織莉子が声をかけた男なんだ…信じても大丈夫だ
(自分のことを褒めるような表現は普段なら照れてしまうが、今日に限っては気にせず言えてしまう)
(優しさを求める織莉子を見つめながら綺麗に手入れされているであろう髪を梳いていく)
ちゃんと優しく女にしてあげるつもりだから
(濃い色の制服に包まれていても体型の良さが伝わってしまい)
(ふと一息ついてから豊満な体を隠す制服に触れていった)
これくらいならまだ恥ずかしくないよな?
ごめんな、織莉子のお嬢様らしい下着姿をちょっとだけ見たかったんだ
(制服にしわができないよう静かにずらしていき、上半身の半分以上を晒させる)
(スカートはとても短くて、少し動かすだけでその中身が見えてしまい) >>604
人をよく見る機会が多かったので、きっと…そうだと思っていました…
(家族以外の異性に触れられたことのない自分の髪)
(こうした場面で触れられるのは当然初めてだが、心地よさを感じる)
その言葉、信じます…んっ…
(制服越しとはいえ体に触れられると、こそばゆく感じて)
き、気になさらないで下さい
脱いだ方がよければ、そうしても良かったのですが
でも、脱がせるのが好きな男性もいますよね…?
(白いブラジャーと素肌の一部が見える格好になると、頬が朱に染まる)
(スカートは丈が短いせいか、今の格好だと簡単に白いパンツが見えた) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています