好きに使うスレ時獄篇5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
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≪前スレ≫
好きに使うスレ時獄篇4
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1472308096/ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぁ!
(目を点にしながら目の前のアナルセックスに見入って)
(さらにキスを続けながらまんこを指で弄られて)
(興奮して、それでいて心地よくて)
(オスのピストンがピークになったと思うとワヤさんが震えだして)
(ナオトくんのお尻との合体が解かれると軽く開いたお尻の穴からワヤさんの精が溢れて)
いいものっていうか・・・・・・・はぁ
(放心してしりもちをついてしまって)
(あまりに刺激的過ぎて体の力が抜けてしまった) 「はぁ、はぁ、はぁ……じゃあ、もう見たくないか?」
「『また見たい』って言ったら……見せてやってもいいぜ」
(尻餅を突いた彼女の目の前に、ちんぽを見せつける)
(それは、彼女を犯した後、僕を犯して中出ししたもので)
(それは、浅黒く、汁にまみれていた)
はぁ、あぁ、股を開いて……いやらしい。
(僕は、お尻から精液を垂らしながら、股を開いて尻餅を突いた彼女に近付いていく)
(そのちんぽは、ギンギンに反り返っていて)
はぁ、はぁ、今度は僕が犯していいよね?
(そう言うと、彼女に覆い被さって)
(正常位の体勢で、彼女に突き入れようとする) や・・・それはぁ・・・・・・その・・・・・・
(しどろもどろな様子を見せて)
(でも目の前にワヤさんのおちんちんが来ると行為の激しさとたくましさからどきどきして)
(そうしてると今度はナオトクンが普通じゃない様子で寄ってきて)
え・・・・あ・・・・えっとぉ・・・・・そういう予定だしね
(オスに押し倒されて覆いかぶされて)
(でも倒れる前に見えたオチンチンの禍々しさに胸が高まって)
(早くほしいと思うと自然と足を開いてオスを迎えようとしてしまって) はぁ、はぁ……んんっ!
(僕は、彼女を押し倒すと、股をM字に大きく押し広げて)
(正常位で、ずぬぬぅっ……!と深く彼女に突き入れていく)
(ぬるるるぅっ……!といやらしい肉に包まれる感触に酔いしれて)
はぁ!はぁ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(そのまま、両手でおっぱいをグニグニ揉んで身体を押え付けて)
(ぱんっ!ぱんっ!と激しく彼女のまんこを突いて犯し始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と彼女のまんこを、いやらしく奥まで突いて掻き回して)
(さっきまで彼に犯されていた僕が、今度は彼女を激しく犯し始めた)
はぁ、はぁ……んんっ……!
(更に顔を寄せ、彼女の唇をねっとりと塞いでいく)
(さっきまで彼とキスしていた唇を、今度は僕が味わっていって) あ・・・・ちょ・・・・y・・・・ぅんっ
(もう私の体の子とはだれよりもわかってるみたいで)
(脚を広げさせられると中心をすぐに探り当てておちんちんがまんこに滑り込んできて)
(ワヤさんのと合体してた直後だし容易に彼を迎えてお腹の前側がこすれるときゅんと絡みついて)
(もうセックスしたくて仕方ないって感じでおまんこから出し入れされて)
(これ以上なく反り返ってくせいもあってGスポを容易に抉ってきて)
(それがオスには締め付けを強める結果になってお互い快感を受けあって)
んっ・・・・んぅ・・・んぅ!
(深いキスをするとすぐに唇を割ってナオトくんの舌が口内を犯してきて)
(上と下の口で交じり合って)
(あとはオスの背中と腰に腕を軽く巻いて絡みつきを強めてしまって)
(部屋にはぱんぱんと音が開いてオスの袋がメスのお尻をはたくみたいで) はぁ!はぁ!おまんこ気持ちいい……くぅっ……!
(彼女の股を大きく広げると、もう勝手知ったる身体か、すぐに膣口を定めてちんぽの先を押し付けて)
(そのまま、体重を掛けて一気に根元まで深くちんぽを突き入れていく)
(彼に犯されて勃起したちんぽは、彼女のGスポットをゴリ!ゴリ!と擦っていって)
(彼女の、今まで味わったまんこの中で誰よりもキツいまんこを擦って味わっていく)
んむっ、んはぁっ……んむぅっ……んむぅっ……!
(深く繋がったまま、情熱的に唇を重ねて味わっていく)
(彼女が抱き付いてくると、僕も背中に手を回してキツく抱き締め合って)
(ぬちゃぬちゃぁっと舌を絡ませ、唾液を飲ませながら、ずんっ!ずんっ!と深く突き入れていって)
はぁっ!あぁっ!気持ちいいっ!もっ!もうっ!もうっ!
(激しくセックスしながら、唇を貪り、熱い体温を味わっていって)
(そのまま、身体の奥から込み上げる射精の衝動に身を任せて)
はぁっ!あぁっ!あぁっ……んんんっ!!!
(そのまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を大きく震わせて)
(彼女の子宮に、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を染み込ませていってしまう)
(彼に、彼女への種付けを、じっくり、じっくりと見せつけてしまう)
あぁっ、種付けしてるっ!くぅっ……くぅっ……!!! んっ・・・んは・・・んく・・・んくぅ
(強く抱きしめあいながらディープキスを楽しんで)
(上半身は密着してるけど下半身はオスにメスが攻められて)
(強引に狭い穴をほじくられて肉同士がぶつかりあって)
あ・・・・駄目・・・・私も感じすぎてっ・・・・・あっあっ!
(お互い汗をにじませて抱き合って考えてることをすべてぶちまけて)
(オスの射精が近いとみると脚を腰に巻き付けるようにして)
(そしておちんちんがまんこの中で震えだすと熱の波を浴びせられて)
あ・・・・あっあっあっ・・・・くは・・・・
(二人して絶頂イキしてしまって)
(それをワヤさんににやにやされながら観られて)
(身体を密着させながら何度も熱を受け止めてセックスの余韻を味わってしまった) ふぅっ……はぁっ!はぁっ……はぁっ……!!!
(二人は強く抱き締め合い、何度も何度も身体を振わせていく)
(その度に、熱い想いが彼女の奥に注ぎ込まれ、染み込まれていって)
(たっぷりと唇を重ね、空気まで共有しながら、じっくりと余韻を味わっていく)
「あはは、楽しんだみたいだな」
「今度は、俺がお前を味わう番か?」
(じっくりと余韻を味わっている、彼女の頬を彼が撫でていく)
(今日は、まだ終わりそうになかった)
【ごめん、今日はそろそろ〆にしようね】
【とっても楽しかったよ…また会おうね】 はぁ・・・はぁ・・・・すごかった・・・・・・
(セックスの余韻を味わって)
(中だし射精を受け止め切るとワヤさんに頬を撫でられて)
ア・・・・ヤ・・・・ヤン・・・駄目・・・・・・これだめぇ!
(結局バック正常位立ちバック駅弁背面座位などなど)
(ありとあらゆる体位をワヤさんとナオトクンの交互に犯され続けて)
(合計で十回くらいは中だしされた私なのだった)
【長時間遊んでくれてどうもありがとう おやすみまたね】 あら、ワヤクンですノ?
(ベッドの上で裸でうつぶせになって脚をばたつかせて) あいつがいいなら、呼んでくるぞ。
(この間の彼女と、大きく違うおっぱいのサイズを見比べて) お任せするデスー
(相変わらず膨れたままでいて)
(純白の肌は相変わらずの美しさで) ……こんばんは。
(部屋に入ると、すぐ裸になって)
(小さめのちんぽをピクピク揺らして)
ごめんなさい。
(全裸で、ぺこりと頭をさげた) 何がごめんなさイかわからなデスゥ
(でもオスのオチンチンを見ると胸が高鳴って)
(セックスレスが長かったせいで下腹部が疼いて仕方なくって)
(お尻だけ浮かせてオスを誘ってみて) (黙って彼女の後ろに回ると、大きなお尻をじっと見つめて)
(両手でお尻を掴むと、勃起の先を膣口に押し当てて)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬぅ……!と深く突き入れていく) ん・・・・・・・・・ふぅん
(オスがあてがってくると小さく声を漏らして)
(亀頭が膣口を大きく開かせてくるとお尻がびくびく震えて)
あ・・・・・あはぁ・・・・・・
(オスがメスと結合しだすと淫肉がすぐさまオスに絡みついて)
(この前のメスより一回り大きく、ぱっくり割れたお尻がオスを誘惑して) はぁ、はぁ……!
(大きくむっちり、ぱっくり割れたお尻を後ろからじっと見つめて)
(いやらしく咥え込んだ穴は、軽く前後に揺するだけで絡み付いてきて)
……んっ!
(ぱんっ!と音を立てて根元まで一気に突き入れる)
(にゅるぅっ!と熱くぬめった肉が絡み付いてくるのを感じて) あ。。。。ぁ。。。。。アンッ
(お尻にオスの腰がぶつかって)
(オスメスの最も自然な体勢が出来上がってしまう)
オチンチン久しぶりですゥ・・・・
(反ったオチンチンを確かめるようにお尻をゆすって) あぁ……気持ちいい……!
(自分のおちんぽに馴染んだ、ヌルヌルぬめるおまんこに包まれて)
(いるべき場所に帰ってきた感触を実感する)
うん、気持ちいい……孕ませたい。んっ!
(彼女が尻を揺すると、ずん!ずん!と直線的なピストンを始めて)
あぁ!はぁ!擦れる!気持ちいい!
(この間の彼女との感触の違いとかを感じてしまって) アッアッ・・・・アゥ・・・ンッウゥ
(オスにスイッチが入ったみたいで腰を振り始めて)
(こっちも同じみたいに直線的にお尻を揺らして)
セックスゥ・・・・セックスイイデスゥ!
(股を大きく開いてはしたない格好でオスを誘惑して)
(ねっとりして、でも奥に交わるたびにきゅんっと締め付けて)
(まるで父親と母親が子供を作るみたいに腰を振りあって) 気持ちいい……あっ!あっ!
(上体を覆い被せ、両手を伸ばして爆乳をグニグニ揉んで)
(乳首をクニクニ摘まみながら、首筋のいい香りを嗅いで)
すっごい……おまんこヌルヌルしてる……!
(奥に突き入れる度、締め付ける膣内をじっくりと味わって)
(父親と母親が、子供を作る交尾をじっくりと感じ始める) ア・・・ハァ・・・・上手にナタ?
(オスが胸を弄る手つきが変ってきてる感じがして)
(乳首も充分に勃起させてまんこ以外からも感じてるのを教えてしまって)
オマンコ悦んでルデス・・・・オチンチンは?
(性器同士が愛し合ってるにもかかわらず聞いてみて)
(オスの直線的な動きにお尻を時計回りに回して擦れる違いを愉しんで)
(クリトリスも同じみたいに勃起させて淫乱メスなのを証明してっしまって) あぁ、はぁ……おっぱい気持ちいい……!
(爆乳の頂点の、乳首が凄く勃起してるのを感じて)
(そこを指先でつまんで、コリコリと軽く引っ張っていって)
うんっ……おちんちんも悦んでるよ……!
(おまんこの中で、ちんぽをピクピク震わせて、こちらでも会話して)
(もう、お話しなくても、おちんぽとおまんこで会話できる気がして)
はぁ、はぁ……こっちも凄い……!
(上体を覆い被せたまま、片手を結合部に持っていって)
(クリトリスが、まるでおちんぽみたいに膨れてるのを感じて凄く興奮して) ア。。。ァン・・・・エッチィ
(オスの淫戯に体が悦んで)
(本能で感じあってるせいでひくつくオチンチンに対してまんこがきゅんと締め付けて)
ア・・・アッ・・・・ソコダメェ
(オスがクリトリスに触れると右手を下腹に向けて)
(オスの手を払いながらぱこぱことお尻をくねらせて) 何を食べたら、こんなに大きくなるんだろう……
(はち切れそうなおっぱいを、手の平で包んでグニグニと揉みしだいて)
(まんこの中が、嬉しそうに締め付けてくるのがたまらなく興奮して)
ここだめ?気持ちよすぎるから?
(クリトリスは、ほんとにおちんぽみたいに膨れていて)
(手を払われると、陰毛をいやらしく撫でていって)
女の人のここって、いやらしいよね……
(交尾しながら、恥丘の膨らみを撫でていって) 変な気持ちにナルカラぁ・・・・・
(するとクリトリスはあきらめて下腹部を弄りだして)
(そのくらいならと思いながら頬を赤くして)
アンッ・・・・・腰の動き・・・・ゆるくナテルデス
(オスがまんこ以外に熱心になってるのにムッとして)
(それから今日は中はダメと付け加えて) 変な気持ちになって欲しいのに。
それよりも、じっくりしたい?
(後ろから見ていても、顔を赤くした彼女はすごく可愛くて)
え、なんでダメなの?
生理……ではないよね。
(上体を上げて、少し顔を見つめて)
あっ、あっ、んっ!んっ!んっ!
(そこから勢いを付けて、ぱん!ぱん!と腰を打ち付けていく)
(穴からで入りするそこをじっと見つめて) ダメ言たらダメです・・・・うつ・・・はひっ!
(今度はオスが上体を上げてメスを支配する交尾の姿勢になって)
(ぱこぱことお尻と腰が何度もぶつかり合って)
(腰を引かれるとぬるんと蠢いて奥に叩きつけられるときゅっと締め付けて)
(緩急ついたまんこの締め付けにオスを夢中にさせて)
アッ!アッ!アッ!アッ!アアッ!アッ!
(メスもオスの動きに合わせてお尻を振って)
(合体結合部からきめ細かに泡立った淫液が滲んできて) はっ!はっ!それじゃあどこに欲しい?んっ!んっ!
(メスを支配する体勢になると、ぱんっ!と強くピストンして)
(にゅるっ、にゅるっと絡み付く感触がたまらなくて)
(腰を引く度に、ちんぽに白く泡立った汁が絡み付いていて)
はっ!はっ!あぁ!あぁ!気持ちいいよっ!あっ!あっ!
(メスの尻から手を離して、メスが尻を振れるようにして)
(自分からケツを振ってちんぽを味わう姿を、後ろからたっぷり視姦して)
あぁ、お尻の穴まで丸見えで、すごくいやらしい! お尻に・・・かける・・・トカアッ!
(強いオスなのをアピールするみたいにぱこぱこお尻に腰を叩きつけてきて)
(思った以上に男らしい動きにかなり感化されて)
ハァ!アッ!アッ!アン!アン!アゥン!
(声を張らせて高い鳴き声を出して)
(お尻を自由にされると一瞬動きが止まって)
(でもすぐに本能的に我慢できなくなって)
(腰を引いておちんちんを半分くらい吐き出させるとお尻を腰に押し返して)
(子気味欲パコパコと音を響かせてその行為を繰り返して) お尻っ!ねっ!あっ!あっ!
(大きな尻が揺れる度に、尻穴に突っ込みたくなるような欲望も覚えて)
(男らしい動きで、ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付け、メスの女らしい身体を支配して)
はぁ!はぁ!あぁ!あぁ!すごいっ!すごいっ!
(全裸のメスがいやらしく腰を振って、パコパコ押し返してきて)
(今度は、こっちから腰を時計回しに回して、まんこをちんぽで押し広げて)
あぁ!まんこ絡み付いてくる……気持ちいい!
(メスが腰を小刻みに揺らすと、おっぱいがプルプルといやらしく揺れて) ハァ!ハアッ!アン!アン!ッ!アン!アンアン!
(完全にメス声で鳴きだして)
(ぱっこんぱっこんと何度もお尻を腰に叩きつけてご奉仕して)
(そうしてるとオスが腰を回してきて)
(まんこ拡張セックスになってしまって)
アフッ!ハアッ!アッ!アヒッ!ヒンッ!アンッ!
(おちんちんがまんこをかき回してくれて)
(その快楽に頭がおかしくなってしまいそうで)
(お尻も振り乱す感じになってきてキュンキュン締め付けて) はっ!はっ!おっ!おっ!おおっ!
(腰をいやらしく回して、まんこ拡張セックスに入っていく)
(メスがばっこんばっこん腰を振ってくるのがたまらなくいやらしくて)
(拡張セックスは、サーモンピンクの穴の中が見えるのがたまらない)
あぁ!あぁ!あ!あ!あ!あ!
(メスが尻を振り乱すと、こっちはずっこんずっこん腰を突き入れていって)
(ぱん!ぱん!と大きなケツに腰を叩き付けていって)
あぁ!あぁ!出そうっ!でるっ!でるっ!あっ!あっ! アン!アン!アン!アン!アン!アン!ンッ!
(飽きるほどお尻を振ってるとオスもぱこぱこしてきて)
(ズッコンバッコンセックスが始まって)
(何分もお尻を振りあっていると頭の中が真っ白になってきて)
(限界に達するとお尻がびっくんと跳ねてイキ始めてしまって)
(おちんちんに淫乱に噛みつくみたいにまんこが蠢いて) あぁ!あぁ!あ!あ!あ!あ!
(夢中になって、メスの穴の中を激しく掻き回していって)
(ずっこん!ずっこん!とメスの穴の奥を突いて子宮を揺さぶっていって)
あ!あ!あっ……あああああっ!!!
(ずんっ!と奥を突いた瞬間、まんこがちんぽに噛み付くように蠢くのを感じて)
(必死になって「にゅぽっ!」とちんぽを引き抜くと、自分でちんぽをシコシコして)
(そのまま、「びゅ!びゅ!」と、メスのケツに熱い汁を吐き出していく)
ふぅ……はぁ…… あっ・・・・・はふ・・・・アン
(完全にまんこはオチンチンに膣内射精させる気になって)
(むっちりと熱い肉がオチンチンを包みこんでオスに絶頂を与えて)
(でもオスがまんこから自信を引き抜くとお尻に射精を浴びせてきて)
(ぼんやりした気持ちで精を受け止めてしまって) はぁ!はぁ!はぁっ……!!!
(メスのまんこの中は、明らかに精子を求めているのが分かって)
(でも、そこからちんぽを引き抜いて、自分でちんぽをシコシコしてしまって)
(まんこが絶頂を与えてくれたのに、そこからちんぽオナニーして射精すると、白濁液をメスに吐き掛けていく)
はぁ、はぁ……ふぅ……
(いつものセックスでは感じない、虚無感を感じていて) はぁ・・・・はぁ・・・ふぅん
(射精を受け止めたお尻から精が垂れて)
(本来受け止めるはずだった膣口に精が纏わりついて)
(ヒクヒクと震えて精液を求めるみたいで)
【オナニーして射精寸前に再合体トカいいカモ】
【あといろいろなオチンチン味わってみたいですネ】 はぁ、はぁ、はぁ……!
(そのまま、メスのまんこを見ながらちんぽをシコシコ扱いていく)
(まるで、メスに、自分が毎日しているオナニーを見せつけるみたいに)
(既に、メスのまんこ汁が纏わり付いたちんぽを、手で握ってしゅっしゅっと扱いていって)
はぁ、はぁ、はぁ……!
【このまま、射精直前に入れさせてね】
【色々なちんぽって、AV出る?】 あ・・・・・はぁん・・・・あん
(オスの荒い息継ぎが聞こえてきて)
(軽めに振り向くとオスが必死におなってるのが見えて)
(それを見ているとむらむらしてお尻を前後に軽く振りだして)
(さっきまで合体してた入り口はおちんちんを締め付けるために完全に閉じて)
(そこに捻じ込んだらどんあ気持ちいいかをオスに感じさせてしまう)
【前の乱交AVトカ?」 はぁ!はぁ!あぁ、凄い、すごいっ……!
(さっきたっぷり掻き回して広げたのに、穴はもう閉じていて)
(普通は夫しか見られない、淫乱人妻まんこをたっぷりたっぷりと視姦して)
(にゅるっ!にゅるっ!とちんぽを握って扱いていって)
あっ!あっ!あっ……んんんっ!!!
(射精の直前、ずにゅうっ……!とメスのまんこにちんぽをねじ込んでしまう)
(にゅるぅっ……!とまんこがいやらしく包みながら押し広がって)
(ずんっ!と子宮を突いた瞬間、「ぶびゅっ!びゅびゅっ!ぶびゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と)
(奥に突っ込んだまま、全身を震わせ、激しく精子を吐き出していってしまう)
ああっ!まんこに注いでるっ!ああっ!ああっ……!!!
(中出ししてはいけないと言われたまんこに、ピストンもしないまま欲望を注いでしまう) あっ!はぁ!・・・あ・・・・・あん・・・またぁ
(オスが寄ってきたと思うと再合体が始まって)
(一気に膣奥まで満たされたと思った瞬間に奥に熱が広がって)
(反応は多少ドライだけど体は完全に悦んで)
(オス自身を絞るみたいに締め付けて)
(精が奥に当てられるときゅんきゅんと歓喜してるのを伝えて)
【ここでお休みしマスか、しめをよろしくおねがいしあ】 あっ、あっ、嬉しい……あっ!あっ……!
(根元までずっぷり突っ込んだまま、全身を震わせて精を注いでいく)
(奥に注ぎ込むと、身体はしっかり悦んでいるのを感じて)
(これからは、ダメと言われても必ず膣内射精しようと決意してしまう)
【うん、今日もありがとうね】
【次はAV乱交しようね】
【会えて嬉しかったよ……おやすみ】 そういうわけでこの前はすごい目にあったぁ
(裸になってベッドの上でAV鑑賞しながら軽くオナッて)
(精に貪欲で最近は結構オナニーにはまってるらしくて) 10発も中出しされたら孕んだんじゃないか?
(いやらしく恥丘の膨らみを撫でてやって) わ
(下腹部を撫でられると上半身を起こしてふっりかえって)
こんばんは ワヤさんか
検査キットに反応なかったし大丈夫、な、はず
(ふうっと深く息をついて) 調べたのか……
ま、あれだけ注いだら孕んでもおかしくないからな。
(検査キットにおしっこを掛ける姿を想像して)
それじゃ、時間もないし軽くハメるか。
(おもむろにズボンとパンツを脱ぎ、先日たっぷり注いだちんぽを見せつける) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(相変わらず禍々しく育った性器を見せつけられて)
(でも不思議と最初の頃よりずっと慣れて)
(オナニーのせいで軽く出来上がって下腹部はうずうずして)
た 体位はどうするの? これが好きなんだろ?
(腰を抱えて四つん這いにさせると、軽く尻を上げさせて)
(交尾の体勢で、後ろから股間をじっくり視姦する)
(既にギンギンになったちんぽは、先から我慢汁を出していて)
俺を待ちながら、まんこ弄くってオナニーしてたんだろ? や はっ? そんな私はっ
(抵抗するそぶりだけはみせて)
(でも四つん這いにされるとこの先満たされる期待がはるかに勝って)
オナ・・・・・・・てぇ 馬鹿 そんなわけがないでしょう
(でもオスのと同じみたいに割れ目はしっとりと濡れて)
(軽く股を開いてお尻をAV]で学習したみたいに揺らして誘って) やらしいな……こないだまで処女だったのに。
(四つん這いにさせると、まんこを軽く指でなぞって)
そんな事言って、しっかり濡れてるじゃねぇか。
(指に絡み付いた愛液を、ペロリと舐めて味わってみせて)
(後ろから、交尾の体勢で、つぷ、と亀頭の先を膣口に埋めて)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、尻を掴んでずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
(オナニーで熱く濡れたまんこを押し広げていって) あ・・・・くぁん・・・ぅ
(オスが割れ目に亀頭の先っぽを軽くうずめてきて)
(そのままオス自身が股を割ってきて)
あっ・・・・く・・・・くぅ・・はっ
(骨盤を広げられる感覚にまだ慣れなくて)
(でも最初の頃よりずっと楽にオスを受け止められそうで)
(まだまだ堅いおまんこが凶悪に熱くオスにかみついてしまう) おふっ……んんっ……!
(キツいまんこを押し広げて、まんこの奥まで深く突き入れていく)
(尻を掴んで左右に開いて、ずっぷり咥え込む穴をじっくり見つめて)
ふぅ……俺とこうしてハメたくて、待ってたんだろ?
(ずっぷり突き入れると、上から身体を覆い被せて)
(おっぱいをグニグニ揉みながら、耳元で囁く)
(その間も、腰を揺すっておまんこをぐちゅぐちゅ押し広げて) ん・・・ぅふっ
(オスが膣を埋めきると息を漏らして)
(背中に乗っかっられて野生交尾の体勢になって)
違ぅ・・・・・今日はいろいろ余裕あったしぃ
(まんこに集中してるとおっぱいを揉まれて)
(胸に集中すると下腹部の動きを激しくされて戸惑って)
(経験の少ないメスなのを丸わかりにされてしまって)
【今度は熟女にでもなりきろっかなぁって思うの】 ふぅ……熱くて気持ちいいな。
(根元までずっぷり剛直を突き入れて)
(上から覆い被さると、肌の熱さを感じて)
ふぅっ、はぁっ、セックスフレンドにハメられる為にオナニーして待ってるとはなあ?
(おっぱいをグニグニ揉みながら、身体を引き寄せるように、ぱん!ぱん!とピストンを始めて)
(ちんぽに絡み付く、経験が少ないまんこをたっぷり味わっていって)
【レオ以外の熟女か?】
【レオも孕ませたいぜ】 んあっ・・・深・・・っ・・・あっあぁっ
(身体を引きよらせられるようになって)
(腕を伸ばして上半身を起こしてお尻をオスに突きだして)
あ・・・これやだぁ・・・んっうん・・・・
(そう言いながら体は反して)
(オスの腰のふりに合わせてお尻を揺らしてしまって)
(股を大きく開けばこのオスのおちんちんを無理なく咥え込める感じがして)
【既存キャラの10年後みたいな熟女オリキャラ作って】
【汗だくになって濃厚にこづくりするとかどう?】 ふぅっ……あぁ、昼間も言ったが、俺はGW中は対局ないんだ。
だから、いつでもこうしてハメてやれるぜ?
(耳元で囁くと、上体を上げる)
(メスの股を軽く開かせ、更に開くように促して)
ほら……ふんっ!
(後ろから、ぱんっ!と腰を叩き付ける)
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!と激しくピストンを始めて)
【汗だくになって何発も注いで染み込ませるのはいいもんだな】 私は・・・・・そんな暇無いぃ・・・・・
(オスが上体を上げると背中を弓ならせて)
(ぱんっとお尻に腰をぶつけられると胸が多少揺れて)
あ・・・・あっあぅ・・・強いよぅ・・・・
(部屋に乾いた音が響くたび膣奥に衝撃を与えられて)
(呼応するみたいにお尻を揺らすけどまだまだ淫メスたちのレベルには届かなくて)
(ぎこちないメスの動きで経験豊富なオスを迎えて) そうか、俺は一応待ってるぜ。
(メスの穴の中を感じながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けて)
(股を大きく開かせ、奥まで受け入れられるようにさせて)
はぁっ、はぁっ、もう痛くはないだろ?んっ!んっ!
(揺れる乳房を後ろから見ながら、尻を掴んで強く腰を叩き付けて)
(ぎこちない動きと、まんこで浅黒いちんぽを咥え込んでいるのを見つめて)
ふぅっ、はぁっ、今日も安全日だよな。
中で出すぞっ……ふぅっ!はぁっ! ちょ・・・・・ちょと・・・・痛ぁ・・・・あんっ
(でも次第に快感にかき消されて行きそうで)
(ぱこっと腰に押し返すとぱんっと強烈に腰を返されて)
(それでも甘美な快楽に動きも徐々にこなれていって)
(淫肉もおちんちんに複雑に絡んで精を絞るみたいで)
(時雄ロぴゅっと先っぽから放たれる液体を受け取るとお尻が大きく揺れて)
(オスには赤黒いおちんちんが真っ白なお尻に捕食される姿を何度も見せつけてしまって)
あっ・・・・あっ・・・・ぁぇっ? 今日は外に・・・・・
って言うかぁ・・・・ 基本外に出せ・・・・・・あんっ 痛いか?
はぁ、はぁ、俺は気持ちいい……ふぅ……!
(処女を犯してまだ堅さの残るJKまんこをたっぷり味わっていって)
(サーモンピンクの膣肉が絡み付いてくるのが、後ろからだと丸見えで)
はぁ、はぁ、俺の子供を孕めよ。
俺のセックスフレンドになった事を後悔するんだな。んっ!んっ!
(後ろから、大きなピストンで、ずんっ!ずんっ!と奥を突いていって)
(奥を突いて子宮口を押し広げる度に、グリグリ腰を回して、我慢汁を子宮口に吸わせていって)
あっ、はぁっ、ふぅっ……んんっ!!!
(四つん這いでメスが逃げられないのをいい事に、ずんっ!と奥を激しく突いて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い欲望を子宮に注いで染み込ませてしまう)
あぁっ、種付けてるぜっ……ふぅっ……!!! や・・・や・・・やん・・・早いぃ・・・・・
(オスが中に出す気満々で)
(お尻をしっかりつかまれて射精の溜だけに腰を振ってきて)
(ぱこぱことお尻から乾いた音を奏でさせられて)
あっ・・・あ・・・・あえ・・・・あ・・・・あはぁ〜・・・・・
(ひときわ大きく小突かれると膣奥にいつもみたいに熱を広げさせられて)
(オスの射精中は小刻みに感じて静かに受け止めて)
(腕を追って上体をシーツにくっつけてお尻を高く捧げる姿勢になって)
(こうすることでよりいっぱいオスの分身を受け止めることができるみたいで)
(もっともっと精を浴びたいくらいに腰が蕩けそうで)
(それをイきながら感じ続けてしまって) おっ、おおっ、おっ、おっ、おおっ……!!!
(ちんぽを根元まで突っ込んで、大きな尻を掴んでグニグニ柔らかさを味わって)
(そのまま、子宮口に押し付けた先から、びゅ!びゅ!と勢いよく精を放っていく)
(メスが、それをしっかり受け止めているのを感じて)
(上体を落としてケツを上げていると、股間の全てが丸見えで)
(それをじっくりと視姦しながら、びくっ!びくっ!と全身を震わせて種付けしていく)
(メスの尻をしっかり掴んで身体を固定させて)
(メスの絶頂を味わいながら、蠢くまんこの奥で精を放っていった)
ふぅっ……いっぱい染み込ませたぁ…… はぁ・・・・は〜・・・・あっ・・・零れ・・
(オスの射精が止まって)
(余韻に浸ってると合体部の隙間から濃い体液が一筋溢れて)
ナカダシされると・・・あとがキモい・・・・・んもぅ
・・・・・・・ね・・・ねぇ・・・・・ヤりすぎると感覚が鈍くなってくるんだけど
この前みたいにまたおかしくなるくらいヤってみない?
(軽く後ろに振り向くとオスに強請るみたいな目つきで) ふぅっ……はぁっ……!
(じっくりと余韻を味わうと、まだ堅いのに隙間からザーメンが溢れ出て)
ふぅ……お、この間みたいに?
(この間、男二人で何回もこの女を輪姦した時の事を思い出して)
(ぐぐぅっ……と、ちんぽが中で堅くなっていって)
こいつ……ふんっ!
(勢いを付け、ずんっ!とまんこを深く貫く)
(ぐぐぅ!と、種付けたばかりの子宮を突いて揺さぶって) 【そして、何回もこのメスのまんこの奥に注いでしみこませたのだった】
>>589
【ああ、今日は出掛けて悪かった。またな】 スレをお借りします
誘導ありがとうございました
始める前に少し相談なりしておきましょうか >>593
こちらこそ、お越し下さってありがとうございます
シチュエーションのことでしたら、まだキャラを始めたばかりなので…
最初はロールに慣れる意味から、敢えてシチュ無しでお願いしたく
ただするだけで味気ないかもしれないですけど >>595
わかりました、シチュエーションは特に無しでやってみましょう
ロールに不都合がないように場所と服装は決めておきましょうか
場所はホテルでどうでしょう、二人の関係やホテルに来た理由には触れたりしません
あと、よければ世間も男も知らないお嬢様を抱いてみたいのですが、それでもいいですか? >>596
ありがとうございます
服装は制服でも、魔法少女服でも構いませんよ
では、場所は都内のシティホテルの一室としましょう
お互いの素性に触れない約束ということで
……はい、そのつもりで来ました
リードしていただけると嬉しいです
性行為に関する知識も実践はまだですが、多少はあります >>597
魔法少女服だとそれについて何も言わないってことはないから
今夜は制服でお願いします
お互いのことに関しての話題には触れずに体を求めていきますね
……リードはこちらに任せてください
書き出しはお任せしてもいいでしょうか?
こちらから書くほうがよければ、ホテルに入っているところから迫っていこうと思います >>598
それでは、制服姿でお願いします
私も求められつもりで来たので…はい
そう言ってもらえて助かります
書き出しは少々お時間をいただきたく…
10分以内には始められるように善処します >>599
ありがとうございます、書き出しお任せしますね
ロール中は嫌でなければ織莉子と名前で呼ばせてもらおうと思っています >>600
呼称はそのように…
私は…そうですね、お兄さまと呼ばせて頂きます
(都内にあるシティホテルの一室で、一人の令嬢と男性が夜を共にしていた)
何も疑わずに私についてきて下さったこと、まずはお礼を言います
多くは求めません、私を抱いて…少女から女にして欲しい…
生き急いでいると思われそうですが、あなたなら…いいかもと思いました…
(緊張混じりの笑みを浮かべてベットの縁に腰かけ、男性に向かって語る)
(自分の出自も魔法少女としての活動も伏せ、一人の女、美国織莉子として)
【お待たせしました】
【宜しくお願い致します】 >>601
いいんだよ、今夜は人恋しかったから誘いがあってよかった
君に話しかけられたとき思わず見惚れてしまったんだ
もし誘ってくれなかったらこっちから声をかけていたかもね
(本名か偽名かどうかもわからない名前を知っているだけで、他には何も知らない)
(織莉子は制服を着ていたが男も二十歳ほどの年齢、一緒に歩いていてもほとんど違和感はなかった)
(詮索するつもりもなくベッドに腰かける織莉子の隣にそっと座っていく)
織莉子……んっ
(瞳を見合わせそのまま自然な流れでキスをしていく)
(唇を重ねたままそっと織莉子と二人でベッドに横たわっていった)
【書き出しありがとう、こちらこそ宜しくお願いします】 >>602
お互いに問題はないということですね
自分の容姿のことは意識したことがありませんが…
そう言われると、何だか照れてしまいますね
(下の名前だけを彼には伝えているが、本名だと思われいないだろう)
(別にかまわない、お互いを呼ぶ便宜を図っただけなのだから)
んっ……
(唇を求められれば自らも差し出して、唇同士で触れ合う)
(体を押し倒されれば、体の力を抜いてベットへ横になっていく)
優しくして下さい…お兄さま… >>603
んんっ……はぁ…
わかってる、織莉子が声をかけた男なんだ…信じても大丈夫だ
(自分のことを褒めるような表現は普段なら照れてしまうが、今日に限っては気にせず言えてしまう)
(優しさを求める織莉子を見つめながら綺麗に手入れされているであろう髪を梳いていく)
ちゃんと優しく女にしてあげるつもりだから
(濃い色の制服に包まれていても体型の良さが伝わってしまい)
(ふと一息ついてから豊満な体を隠す制服に触れていった)
これくらいならまだ恥ずかしくないよな?
ごめんな、織莉子のお嬢様らしい下着姿をちょっとだけ見たかったんだ
(制服にしわができないよう静かにずらしていき、上半身の半分以上を晒させる)
(スカートはとても短くて、少し動かすだけでその中身が見えてしまい) >>604
人をよく見る機会が多かったので、きっと…そうだと思っていました…
(家族以外の異性に触れられたことのない自分の髪)
(こうした場面で触れられるのは当然初めてだが、心地よさを感じる)
その言葉、信じます…んっ…
(制服越しとはいえ体に触れられると、こそばゆく感じて)
き、気になさらないで下さい
脱いだ方がよければ、そうしても良かったのですが
でも、脱がせるのが好きな男性もいますよね…?
(白いブラジャーと素肌の一部が見える格好になると、頬が朱に染まる)
(スカートは丈が短いせいか、今の格好だと簡単に白いパンツが見えた) >>605
お嬢様に見えても人を見る目はあるんだな?
それなのに俺を選んでくれたって、そう思ったらちょっと気恥ずかしい
(あまり世間に慣れていないお嬢様に見えたが軽薄そうには見えなかった)
(そんな織莉子の相手として選ばれたことは男としてとても嬉しく感じる)
…脱がせるのが好きだって見抜かれちゃったか
でも、俺に任せたらここから脱がせてしまうけど……ちゅっ
(織莉子にとってはさらに朱に染まるであろう行為を取り、白いパンツにキスをした)
(大胆な行動だが織莉子の緊張を解すからかいの動作でもあって、顔を上げてふと微笑みかける)
少しずつ肌を見られていくより、最初にここを見られてしまったら
後はだんだん緊張がやわらぐ……かもね
(優しく微笑んだままだがパンツを下にずらしていって織莉子の大切な部分を露出させていく)
(お腹、乳房、と少しずつ見せてそのたび緊張するよりも)
(もっとも恥ずかしい部分を見せてしまえば緊張するのは一度だけだと考えたのだった) >>608
育った環境の影響で、自然と相手のことをよく見る癖がつきまして
どんな人なら信用に足るか否かを知るのに、とても役に立っています
(現にそのおかげで、身を任せるに足る相手に巡り合えたのだから)
脱衣を済ませた状態を求められなかったので、そう思いました
私も、いきなり全裸よりはと思っていたので……あっ…
(まさかそのようなキスがあるとはと感心しつつ、期待に胸を高鳴らせて様子を見て)
……そうなることを期待しています、お兄さま
(下着が脱がされれば、秘部が外気に晒されてひんやりする)
(胸の鼓動一つで全身が跳ねそうな気がするほど緊張し、思わず深呼吸をした) >>609
きっと大変だったんだろうな……
もうこの話はおしまい、織莉子の体に集中したいんだ
(心配や詮索をしていると誤解されたくなくて突然会話を遮断してしまう)
(そうして見えている織莉子の体に視線を集中し、性的に興奮していく)
全裸にして見つめられたら落ち着かないよな
自分がこういうの好きだっていうのが本当の理由だけどね
(まだブラジャーに隠されたままだからこそ興奮を煽られて、秘部は見えるがスカートが少し邪魔になるのもいい意味でもどかしい)
今はまだ緊張すると思うけど、気がついたら緊張なんかふっ飛んでるよ?
(両膝で立って織莉子が見ている前で全てを脱いでいった)
(男らしい体つき、そして織莉子の秘部と繋がっていくためのもの、大きな陰茎が見えていた) >>610
そうして下さい、ここからは私も…この瞬間に集中します…
(思い出したくない過去が昂ぶる気持ちに水を差す)
(それを振りきるように性行為をすることに気持ちを集中させる)
そうですね、興奮よりも先に慌ててしまいそうです…
でも、そのおかげで私は緊張が和らいでますし
(彼の趣味のおかげで過度な緊張に見舞われることはなさそうだ)
(秘部は丸見えだというのに乳房は隠れたままなのは、妙な感じ)
……すごい、これが男性の……おち……ん……ちん……
(男性の秘すべき場所…いや、主張すべき場所だろうか)
(初めて直に見る男性器を見て、目を反らすどころか食い入るように見つめてしまう) >>611
まだ一枚しか脱がせてないのにね
そっか、落ち着いたなら少しここに触れてみるよ?
(脱がせたのはパンツ一枚だが大事な部分は既に見えてしまっている)
(指をそこに当てると縦筋に沿ってなぞっていき、優しく触れて反応を探っていく)
そんなに見つめるんだ?
大人しそうに見えてもこういう事に興味いっぱいなんだな
そこまで見てくれるんだったら怖さを感じずに進めそうだ
(陰茎を見られても恥ずかしがるどころか興奮してしまい、それが硬く大きく変質していった)
(織莉子に見つめられながら、指の代わりにそれが秘部に当てられていく)
はぁ、欲しい…織莉子が欲しい……!
(男はこういうものであると教えるように欲望を隠さず本音を表に出していき)
(うっとり潤んだ瞳で見つめて織莉子の全てを欲しがった) >>612
最初こそ驚きますけど、それでもこうして会話し続けてると…
不思議と段々落ち着いてきました…感覚がマヒしているだけかもしれませんが
んぅ……ハァ……
(秘部に直に触れられると全身が小さく震えるが、恐怖はない)
(自分が晒したように、彼が晒した秘部から目が離せず、見つめたまま)
すごいです…お兄さまの…おちん…ちん……
思わず顔を覆ってしまうかもと思っていたのに…
(あんなふうに跳ねるんだ、震えるんだ…好奇心が沸いてくるのが分かる)
(今ならいつ、喪失の時を迎えても大丈夫だと思い、両手を広げ)
私も……あなたが欲しいです……お兄さま…! >>613
それだけお互いに打ち解けたってことだよ
なんだろう……織莉子とは会ったばかりなのにね
(織莉子が慌てたりせず落ち着いてくれているおかげもあるだろう)
(二人で会話しているとこうなるのが自然に感じて、視線を感じれば余裕を見せるように笑みを向けて)
……織莉子、そのままだ
ん……ぁ……うあっ!!
(繋がる前に優しくハグをしてから織莉子の右手に触れて指と指を絡ませあっていく)
(ぎゅっと手を握ったまま織莉子の中に陰茎が挿入されていき)
(女にするという約束通り、純血を散らしてその証の血がうっすらと陰茎に付着していた) >>614
その筈なのですけどね
でも、それは気にしないではいいのでは、お兄さま
(実の兄妹というわけでもないが、どう呼べばいいか困ってそう呼んでいる)
(赤の他人であるはずだが、そうと完全に割り切ることを、どこかで勿体ないと思っているのかもしれない)
んんっ……あっ……!
(抱きしめられながら指を絡め合い、呼吸を深く、浅く繰り返す)
(覚悟していた破瓜の痛みはあったが、耐えられない程ではなく)
(痛みから逃げるように男性と強く絡み合い、全身を震わせ) >>615
そうだな、気にしないようにするよ
お互いに詮索しない相手だから気楽にいられる……そう思っておこう
(何も探られないなら気を張る必要もないが、きっとそれだけではない)
(深く考えても仕方がないこと、今夜は良い相手に巡り会えたのだと行為に耽るのが最善だろう)
んっ、あ……どれだけ強く握ってもいいからな
ふう…ん、ふっ…爪を立てたっていいから……んっ
(織莉子が耐えるためならどんな握り方をされても、詰めを突き立てられてもかまわない)
(ゆっくり体を動かして陰茎を静かに膣奥へ進ませながら織莉子の顔色を窺っていく)
(痛がればすぐ止められるよう気遣いながら、中が擦れあっていった)
【織莉子の残り時間で展開を決めよう。眠気があったら言ってくれてかまわないよ】 >>616
(貫かれてしばらくしても痛みはあったし、異物感もあった)
(それでも、自分が女になったということがそれらを和らげていたし)
(彼ならきっと身を任せても大丈夫だと思った)
はい…そうさせていただきます…
爪は……痛かったらごめんなさい……
(痛みから逃げるために、そうしてしまうかもと思い、先に謝った)
(挿入後の抽送は慎重に行われ、こちらを気遣って下さっているのがよく分かる)
……おかげさまで、思っていた程痛くないですね
感覚にも、少しずつですけど…慣れてきました…
【すみません。実は寝落ちしかけていました…】
【ご厚意に甘えて、あと二、三レスで締めにさせて下さい】 >>617
織莉子に痛い思いをさせたんだから、それくらい何てことないよ
ふっ、ん……ほら、全力で握ってみたら?
(こちらに素直に甘えられるような性格はしていないと、会ったばかりでありながら分かってしまう)
(慣れてきたばかりの織莉子に鋭く突き込むが、それはたった一度だけ)
(痛みを与えるためではなくて、驚きを感じさせて反射的に強く手を握ってしまうだろうと考えてのことだった)
……はぁ……慣れたなら…もっと動いていいか?
はぁ、んん…っ……織莉子…
(慣れに合わせて動きを早めて陰茎を突き入れていき、いつも織莉子を見守る余裕が段々と薄れていく)
(何度も擦れていくほど切なく潤んだ瞳で織莉子を見つめて)
(中に全てを放ちたいと視線で語る姿は初めて織莉子に甘えるようにも見えていて)
【この次で締めにしてしまいましょう。本当に限界になったら寝落ちでも気にしませんから】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています