好きに使うスレ時獄篇5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352913474/l50
≪前スレ≫
好きに使うスレ時獄篇4
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1472308096/ ひゃぅうんっ…何を…ぁんんっ…!?ぇ、ぁ…あ…!
(自分を心配するかの様に抱き留めた男の声…そして腕…それがどうしようもなくこそばゆい)
(性体験がまだないハルピュア…それでも本拠地でマーテルやリリィに身体を弄られた感触)
(を今の自分を抱きとめる男の手の感触と重ね合わせる…)
(くすぐったいような、熱くなるような触り方…ハルピュアも無反応ではいられなくなる)
やん…っ、だめ…顔、みない、でぇ…んんっ…っ…!
(伏せた顔をのぞき込まれその視線が絡み合うと、ハルピュアの身体に電撃が走る)
ぁん、ぁあっ…私…まさか…私、まだ…!
(ムッツリスケベ…それに対する少なからぬ自覚故か…今から自分に起こりうる事…)
(男の中に芽生えてる気持ちを確認…尋ねる事が怖くて恥ずかしくてできない…)
で、でもっ…何、何っ…ふぁあ…この、触り方…んんっ…やだっ…んぁ…
(いつの間にか自分の声に艶が混ざり始める…身体にも汗が浮かび上がる)
ゃんん…熱い…なんで…ぅんっ…あぁ…?
(男に上半身を預ける形のままつい太ももをすり合わせた際に…その内腿の感触に)
(ハルピュア自身が狼狽する…)
(嘘…濡れてきちゃってる…こんな形で私…濡れてきてる…)
(股間が濡れてる事までバレたら…ぁん…私…今日、本当に…?)
(人間やエルフの男を誘惑し、子種を貰う種族のハルピュア…)
(ただ、彼女には誘惑の意思は全くなかったのに身体が熱くなっている…)
(でも、不快感を感じない…それどころかもっと接触が欲しくて身体がくねり始める)
(今までの…先輩のハルピュアも…こうだった、の…?)
(恥ずかしさゆえにすでに処女を失った出産経験のあるハルピュアに初めての事を)
(尋ねる事が出来なくて…今のこの身体を包む感覚に身を委ねていいのか、拒むべきか)
(それがわからないから怖い…快感を感じてる事が怖い…)
(その内…男の手がついにハルピュアの豊かな乳房に伸ばされる)
きゃぁんっ…?!ぁん、そんなぁ…ぁ、オッパイ…だめ…弄らないで…ッ…
んんっ…何これ…この感覚…マーテルさんやリリィさんに触られてるのに…
全然違って…んくぅうっ…?ぁ、ああんっ…そんなに、揉まないで…
どこまで…私に…ひゃぅああぁっ…?!ち、乳首…そんな風に直接…挟まないで…
だ、ダメっ…ひゅぁあああっ!やめっ…んっ…あ、ぁあはああんんッ…!
(乳房を揉み始めた男がやがて乳首を指で挟みながらたっぷりとした乳房の肉を)
(たぷんたぷんと満喫する様に弄び始めた際に、ハルピュアは今まで知らなかった)
(感覚に内側から翻弄されながら背を仰け反らせて絶頂に達したのだった)
(もはや言い訳出来ないほどの大量の愛液がハルピュアの内股に溢れている…)
んぅ…ぅっ…ゃあ…はぁあ…ぁん…
(呼吸を整えながら自分を達しさせた男にしなだれかかるハルピュア)
(今でも恥ずかしいのに…これから起こるかもしれない事を考えると怖いのに…)
(逃げられなかったのは身体に力が入らなかったからじゃない…)
(男の抱擁が乱暴なわけじゃない…ただ彼女の本能がそれを許さなかった…) 【いい〜所でなんなんだが今日はそろそろ時間切れになりそうだ。凍結は可能?】 【残念ですが大丈夫です…いずれ続き、お願いしますね?】 【どうもありがとう。もちろんまたの機会に続きをお願いするよ】
【日時とか決めておく?また会った時がいい?】 【気持ち良くしてくれるなら…優しくしてくれるなら、貴方の都合に合わせるわ】 【優しく、そして気持ちよくだな。そういった要望も大歓迎】
【では次の水曜は空いてるかな】
【昼間だと3時には来れるんだが、夜から開始でもいいし】 【では水曜日以降の日中以降に、置きレスでも良いのでお願いしますね】
【仕事の関係上私のレスは夕方以降になると思います…】 【ああー、置きレスみたいにして始めるなら、どうしよう…好きスレでも構わないのかな】
【まぁ、それでも水曜日は早めにレスできると思うんで好きな時に見てくれ】
【今日はお相手感謝するよ。お疲れ様ー】 【この名前は次に変えます】
【スレをお借りしますね】
【さて、シチュはどうしましょうか?】
【輸送任務で仲間からはぐれて、無人の鎮守府の中で襲われるとか、
普通にお風呂やトイレで襲われても良いのですけど、
何かそちらにリクエストがあれば…】 【スレをお借りします】
>>68
【では、オーソドックスに風呂やトイレで襲われる形でいきましょうか】
【ある程度固まっているならそちらの方がやり易いと思うので】
【NGは希望スレで挙げた以外になにかあったりしますか?】 >>69
【了解です。ではトイレにしましょうか?】
【排水行為中に停電とかで真っ暗になっている時に…とか】
【NGはふたなり化、ふたなりと外面に出るグロですね】
【えっと、どちらから書きましょうか?】 >>70
【了解しました】
【とりあえず同性を襲う的な展開は考えてないので、その辺は大丈夫だと思います】
【外面のグロも大丈夫かと】
【とりあえず、排泄行使中の場面から書き出してもらえるとありがたいです】
【それに合わせて書いててみますので】 (ここは夜の鎮守府の寮のトイレ、
木製の個室の中には、遠征任務から帰って来た暁が入っていた)
ううっ…この季節の海は冷えるわね…
お陰でお手洗いも近くなって…恥ずかしいわ、むぅ。
(他の姉妹を置いて、早足で入って行ったのを思い出して、顔を赤らめてしまい)
でも、間に合って良かったわ。
(黒いニーソックスと、可愛らしいパンツをいそいそと下げると、
和式便器に跨がるように中腰になり)
んっ…ふぅ…
(俯きながらも、排出する安心感に息を漏らす…
その日常の一幕が終わると知らずに…)
【それじゃあ、よろしくね、提督(?)】 >>73
(暁が用を足している真っ最中、唐突に電源が落ち)
(トイレの灯りも消える)
(それを見計らっていたかのように、にゅるり、と便器の物陰から現れた)
(触腕の塊が個室の壁をよじ登っていって、ある程度まで上ると)
(重力に任せ暁の頭部へと落ちていって)
(獲物と見定めたそれが、抗い振り払おうする前に…)
(彼女の耳に一本の触腕を差し込んで脳にまで届くほどに深く差し込まれ)
(くちゅくちゅと音を立てながら、そこを弄り始めた)
(性的な絶頂にも似た感覚がもたらされ、思考を見出し纏まらせない)
【まあ、仰る通り襲われる男は提督になるんでしょうね】
【ではこちらもよろしくお願いしますね】 >>74
ひっ、やだ…停電かしら!?
(唐突に電気が消えると、びくっとして上を見るが、
真っ暗で何も見えず…)
あっ、やだ、
何か落ちてき…ひっ…!?
(突然帽子の上に重さを感じ、咄嗟に退けようと手を伸ばすが、
耳の中に不快感と悪寒が混じり合った感覚も一瞬…奥に潜り込まれ)
あ、あがっ…あらまが……あっ、あっ、あっ…!
(地獄の様な激痛も一瞬の事、
直ぐに不似合いの快楽が暁の思考を染め)
あふっ、いっ…や…ぁ
(呻く様な声を上げつつ、前に倒れ込みお尻が高く上がる体勢になる)
(その間にも、まる見えになった下腹部は、
ぴゅっ、ぴゅっ、と、
絶頂になるたびに潮を吹く様に幼いスリットから小水を漏らし)
【あ、特に提督じゃなくても大丈夫よ?】 >>75
(くちゅくちゅと脳を弄りながら、快楽の波を徐々に強めて送り込みながら)
(少しずつ彼女の自我を壊し、溜めこんだ情報だけを触腕が活用できるよう作り替えていく)
(脳に根を張って複雑に触手を広げながら…その触手を切り離し、完全に耳の奥へとも繰り込ませ)
(触手の塊の本体は、暁の口を押し広げて、その中に潜り込もうとする)
(耳穴に残した触手を通じて、口を開き、自らを飲み下す様に暁の脳に指令を出して)
(そうしている間にも、身体からぷつんと数本の触腕を切り離し)
(露わになった幼い尻へ、割れ目へと向かわせる)
(数本の触腕だけで独立したそれは、身を捩らせながら、自らを幼い穴へと捻じ込み潜り込んで)
(体中の穴と言う穴を、自らの棲家とするために瞬く間に行動を進めていって)
【あいえ、そっちの方がやり易いかと勝手に考えてただけなので】 >>76
いっ、いいいいっ、あ、あがっ、あはっ…!
(脳の中に潜り込まれ、根が張り巡らせる度に、
暁は歪んだ笑顔を浮かべ四つん這いの獣の様に、
抵抗する思考も、絶頂にあっさりと流されて、
よだれを床に垂らして絶頂の波に飲まれて行く…
二度と元に戻れないその先に…)
あらぁま、くちゅくちゅ…はぁひ、ひらく…ああん…
(言われるままに口を開き、甘噛みしながら…ごくり、と飲み込み)
おひり、ひろがっ…てへんら…かん…ああっ…!
(幼いサーモンピンクのスリットとお尻の穴が広げられ…
まるで住家だった様に暁の中に潜り込んで行く触手達…)
ああ…ぁ…
(その感覚に呻く喘ぎを最期に、暁の自我は消えうせて…
喘ぐだけの肉体になって) >>77
(幼い穴に潜り込んだ触腕は、そこを雄を受け入れられるように作り替えはじめる)
(餌となる精液を搾り取れるよう、獲物を虜にできるおうに
(自らの体躯よりも大きなそれを受け入れられるよう広がり)
(それでいてねっとりと絡みついて離さない名器へと)
(暁の自我を破壊した、脳に潜り込んだ触腕は)
(彼女の脳に記憶された情報を読み込んで、餌となるべきオスの情報を探りだして、見つけた)
(提督と呼ばれるそれを、宿主の肉体を使って誘惑する)
(脳に残った情報から暁の行動様式を模倣して近づけば、容易なことだ)
(そうしてたっぷりと餌を搾り取って繁殖し、生み出した子供を)
(他の艦娘に植えつけ、またその餌やりの手伝いをさせるのだ)
(女の体の味を覚えさせてやれば、それが不可能でない事をと触手は本能で知っていた)
(触碗はもとの暁のそれに擬態して、執務室にいるだろう提督の元に向かうように)
(彼女の躰を操り始めた)
【ちなみに、何時あたりまで大丈夫でしょうか】
【実のところそろそろ限界が近かったりするのですが…凍結とか無理でしょうか】 【うーん、今週は任務の予定で、
22時ぐらいからなら始められそうだけど、
それで良いなら凍結も良いわ】 >>79
【平日はリミットが24時くらいになると思いますが、大丈夫です】
【ご都合のいい日にちを教えてもらえればと】 >>80
【じゃあ、今夜の22時で良いかしら?】
【伝言板か、もしここが使われていなかったら、ここで待ち合わせで】 >>81
【わかりました、ではまた今晩の22時にここか、伝言板でお待ちしていますね】
【今回ははありがとうございました、スレをお返しします】 >>82
【こっちこそ感謝するわ】
【それじゃ、お休みなさい、提督】
【こっちも優雅にスレを返すわ、これもレディの嗜みと言うものよ】 【こんばんは、スレを借りるわね】
【それと続きを書くので、ちょっと待ってて】 【スレをお借りします】
>>86
【こんばんは、ではお待ちしていますね】 >>77
はっ…ぁ、っ…はぁ…
(お尻を上げたまま痙攣を繰り返す暁、
中では触手が、活動しやすい様に、
膣壁、子宮をぐちゅぐちゅと、
くぐもった音を立て同化しなながら、作り替え行って…
スリットからは初めての証の混じった愛液が、白い太股と床を濡らしていて…)
…………。
(しばらく経った後、
何も無かったかの様にふらつきながら立ち上がると、
下着を着け直し、暁の肉体は命じられるまま、
トイレから出て来て、提督の部屋に向かって行った…
その瞳孔は開ききっていて…)
(そして提督の部屋に、そうっと入って行くと…)
【こんばんは、ところで中の提督はどんな状態かしら?】
【夜遅いので、疲れて寝ていると言う想定で始めているけど、
後、変えられた器官から媚薬成分が分泌するとか、
中で小さな触手が提督のを愛撫するのは大丈夫かしら?】 >>88
(執務室の扉を開くと、疲労のせいか寝ころんでいる提督の姿が見受けられる)
(備え付けれた仮眠用のベットに横たわる姿は無防備で、襲うにはちょうど良い塩梅だ)
(碌に処理もできていないのか、濃厚にため込んだ精の匂いを、触腕は嗅ぎとって)
(まずは、口を使い、喉奥に棲み付いた個体が精液を味わいたいと)
(ズボンから提督のそれを引き出して、咥えこみしゃぶりつくように暁を動かそうとする)
(当然、刺激で程無く目を覚ますだろうが)
(脳に貯め込まれた暁の記憶から、彼女に擬態にして媚びる様に擦り寄れば)
(拒絶はできないだろうと本能で判断し、暁の口内に唾液と本体から分泌した媚薬成分を溜めさせる)
(これを舌で男根に塗り込みながら、しゅぶりぬいて、一滴残さず精を触手に食べさせるのだ)
(ベットにまたがり、口による搾精を行う様にと、強く働き掛ける)
【あらためまして、今晩もよろしくおねがしますね】
【そうですね、仮眠を取っている状態ってことでどうでしょうか】
【グロでなければどちらも大丈夫ですよ】 (扉を開くと薄暗いながらも、司令官の姿が見え)
司令官寝てるし…まあ、ラッキーかも。
(そっと近付き、四つん這いで司令官の上に逆さに覆いかぶさり(※69みたいに))、
ズボンの上に形の良い鼻を置き、
まずは匂いをくんくん嗅いでみて…)
ふぅ…美味しそうな匂いね。
早速味わないと…
(ズボンのファスナーに手をかけ、スッと下ろすと、
トランクスの中に仕舞ってある、
司令官のまだ元気の無い肉の棒を取り出し、鈴口に口付けをすると…)
あむ……ん…っ、ちゅ……
(そのまま舌のざらつきの感触を、
肉棒に与えながら喉の奥まで躊躇無く飲み込んで行く、
粘膜に肉欲と精液の生産を狂わす魔薬を刷り込みながら…)
ちゅぅ〜…れろっ…司令官の美味しい…何だろ…
力強い味かも…
(鈴口の付け根を舌で責めながら味わう暁、その姿は司令官には見えず、
見えるのは、スカートの中の楕円形にシミを作ったパンツだけで)
【了解です】 >>90
(媚薬の混じったそれの効果は劇的で)
(喉奥まで呑み込まれたそれはみるみるうちに力強く起立して、暁の口内を占拠していき)
(えぐみのある味覚で満たしていく)
(正気であれば、経験のない暁には吐き気を催すほどのものだが)
(触手にとっては食欲を誘う臭気であり、より大胆に口淫を促す要因でしかなく))
「う…ん…なんだ、妙に…下のあたりが、生温か…?」
「なんだ、これ、布…いや、下着…尻!?」
「いや…誰…うっ…!」
(快感で目を覚ました提督は、視界に広がるそれがなんなのか、理解できずに混乱する)
(塗り込まれた媚薬の為に、己の物が尋常ではないほどいきり立っているのも影響してか)
(目の前のそれが暁である事を理解する事は愚か、制止の言葉を掛けることもままならない)
(一刻も早く餌が欲しい暁の喉奥に潜む触手は、より強く肉棒に強い刺激を与える様に)
(彼女の体を操ろうとする)
(頬を窄め、音を立てる程強く吸い上げて、舌を絡め)
(零れてきた先走りの汁さえ鈴口をほじり舐め、一滴も逃さぬようにと促す)
(彼女の体が精液を搾り取るのを待つのがもどかしいのか…舌に紛れて)
(触碗を伸ばし性器を触れてしまう始末で)
【始めて早々ですが、平日は24時辺りには落ちなければならず…】
【再凍結は可能でしょうか】 【凍結は大丈夫よ司令官!
…まあ22時になるけどね、
じゃあまた水曜日22時で良いかしら?】 【ありがとうございます、ではまた水曜日22時にここか、空いていなければ伝言で大丈夫でしょうか】 >>93
【了解したわ、司令官!】
【じゃあ、また明日…じゃなくて今日の22時に、お休みなさい司令官】
【夜更かしは、美容に悪いからスレを返すわね】 >>94
【はい、また今晩よろしくおねがいしますね】
【スレをお返しします、おやすみなさい】 【スレを借りるわ!】
【続き書くから、ちょっと待ってて!】 【スレをお借りします】
>>96
【今晩もよろしくお願いしますね】 >>91
(人体の急所を責められれば、
正常な判断を奪うのは容易いと理解しているのか、
そのまま暁の可愛らしい唇は、
熱さが増した肉棒吸う事に特化し始めて)
んっ……じゅるる、…っ、れろっ…
(唇をカリ首に引っ掛ける様に挟むと、
舌先をカリにゆっくりと這わせて行き、
鈴口に硬くした舌先を合わせると、
ゆっくりと舐めながらほじる様に舐め動かして行って)
ずずっ、ずるる……んっ……
(音を立てつつ、鈴口から溢れる「蜜」を貪って行き、
唾液と一緒に飲み込んで行く…)
(そして司令官の前に見えるパンツの中央楕円形の染みが広がっていき、
濡れた部分が透けて…)
【今日も短い時間だけど、よろしく司令官】 >>98
「う、あっ、やめっ、し…舌が、うねって、絡みついてっ、ああっ」
(顔はわからないが、幼い体躯でありながらも雌の香りを)
(濡れた下着から漂わせ、興奮を煽ってきて)
(さらには媚薬で昂ぶった肉棒は激しい舌技で、責めたてられて、小さく呻いたと思うと)
(生臭い液体を暁の舌の上にぶちまけてしまう)
(暁に啜らせていた「蜜」以上に濃厚な馳走が運ばれてきて)
(触手は原始的な食欲に従って、より強く宿主の口腔をつかってそれを吸い出して自らの元へと運ばせようとする)
(餌を貪りつくすまで、それを止める様子もなかったが)
(硬く暁の口のなかでひくつきながらも、射精が止まり、餌が途絶えた事を確認すると)
(唇を離し、呆けている雄、提督に顔を向けて)
(下の穴に棲み付いた触腕にも餌をやるために)
(暁の口調を摸倣し、誘わせようとする)
(愛液を垂れ流し下着を濡らしたところを見せつけていたのだから、準備が整っている事は)
(相手も理解しているだろう)
【こちらこそよろしくおねがいします】 >>99
ちゅっ…んっ…!
ちゅるるっ……んっ……んぐっ……
(司令官の鈴口から粘つく蜜が大量に吹き出すのを嬉しそうに、
喉をこくこく鳴らしながら飲み込んでいき……
出なくなるのを確認すると、
名残惜しそうに、鈴口を舐め唇を離し……口を開く)
あ、目が覚めてたんだ、司令官?
(甘えるような声色で振り向き、
体勢も司令官のお腹の上に跨がる様に変えながら)
初めてだったけど、美味く出来たかしら?
これは、いつも暁達を大切にしてくれたお礼…
こんな形にしか返せ無いけど……
んもう…!
察してよ、こんな時は司令官は気を利かせてよ!
これだけでも、すっごく恥ずかしいんだから、
レディに恥をかかせるなんて事しないで…
これからシたい事わかるわよね?
(そう上目遣いで聞いてみて)
(ちなみに司令官の服は、暁の愛液で、湿り始めていた…) >>100
「おまえ、暁…か…何を、やって…」
(普段であれば、制止するための言葉が出てきてしかるべきではあるが)
(気付かないうちに媚薬に侵され、異常な興奮状態にある提督には)
(目の前の暁が、酷く可愛らしい雌にしか見えなくなっており)
「こんなに垂れ流して、服まで汚して…」」
「…いいんだな、何かよくわからないが…まったく我慢が出来ないんだ」
「途中で止めろとっても、止められないからな」
(暁の、というよりは触腕に操られたそれの求めに応じてしまい)
(獲物が喰いついた事で、駄目押しで秘所を見せつけてから)
(自ら肉棒に跨り愛液で蕩けたそこへ受け入れる様にと暁を動かす)
(男を受け入れた事はないそこは、棲み付いた触腕により作り替えられており)
(効率よく精液を搾り取る為に、容易く提督のそれを飲み込んでしまうだろう) 【すいません、そろそろ落ちないといけなくなったので】
【もし可能ならば、解凍可能な日時を書いておいていただけたらと】
【今日もお相手ありがとうございました、失礼しますね】 >>101
うん…もちろんよ…暁の初めてを受け止めて欲しい。
……嬉しい、司令官。
(そう言いつつ、パンツをずらし、暁の大切な所を司令官に見せ付ける)
じゃあ、暁の初めてを司令官にあげるから、
しっかり受けとっ……ん……!
(司令官の肉棒に当たる前から、涎を垂らすスリットに
軽く口づけをすると、
深く座り込み、肉棒がきつくこじ開けながら入る感覚を覚えて、
うなだれた様な体勢になりながら、子宮口まで司令官の肉棒を受け止め…)
…んっ、まだ…味わいたい…!
(更に子宮を持ち上げられる位に腰を深く沈め、
肉棒を根本まで飲み込んで、柔らかく締め付ける…
さらに愛液に混ざる媚薬で射精を促しながら)
は……入ったわ、司令官…動いて、
暁を感じて欲しいの…!
(言葉とは裏腹に暁の秘肉は獲物を弄び始めて…)
【ここで時間ね、また22時で良いかしら?】 >>103
【あ、時間がかかりすぎたわね…】
【時間は書いたから、良ければその時間に…お休みなさい、司令官】
【スレを返すわ!】 【スレをお借りします】
>>105
【返事までまてなくてすいません】
【とりあえず今から書くので少々お待ちを】 >>104
「おお、暁のが、ねっとりと絡みついてきて、きゅうきゅう締め付けてくるぞ…」
(媚薬の入り混じった体液で満たされたそこに肉棒を挿入されるも)
(じっとしているだけでもうねるように膣肉が絡みついてきて)
(一度射精した後だというのに直ぐに射精してしまいそうになる)
(上体を起こし、暁の背に手を回して、抱え込むと)
(求めに応じて華奢な体躯を揺さぶるようにして、肉棒で秘肉を擦り始める)
「ああ、ああっ、凄い、凄いぞ、きつくて狭いのにとろとろに熱くてっ」
「さっき出したばっかりなのにっ、すぐに出ちゃいそうだっ」
(触碗により改造されたそこは、男を虜にする極上の蜜壺となっており)
(一滴でも濃厚な精を搾り取る為に、挿入されたそれに至上の快感を与え)
(提督は無我夢中で腰を使ってそこを味わおうとしてしまう)
「あかつき、あかつきっ、あっ、あっ、あっ……ううっ!」
(程無くして濃厚な餌を暁の秘所に潜む、触腕にむけてぶちまけてしまう)
(その濃度は触腕を十分に満足させ得るもので…おもわず、くすぐるような動きで肉棒に触れてしまったほどだ)
(そしてそれを提供した雄を、決して逃さない事を決めさせるものだった)
(さらなる餌のおかわりと、暁の肉体の味を徹底的に覚えさせるために)
(先ほどまでの調子で媚びさせ、甘い声で誘惑させて)
【すいません、遅くなりました】
【今晩も短い間ですがよろしくお願いしますね】 >>108
あっ…あああぁっ……!
だ、だって、司令官の大事な所逃がしたくないんだもんっ……!
(実際は子宮と同化した触手に、蜜を与える命令を実行しているだけだが)
あぅ……っ、深いのにそんなに動かれちゃ、
もっと凄く、司令官を味わいたく、っ…なっちゃう…!
(小さなお尻を左右に振り、
さらに司令官の肉棒に捩る刺激を与えて)
あっ、司令、っ官……んっ、
いっ、良いのよっ…!
出してっ…暁の中に熱いのを出して……!
(司令官の腰のペースが上がると、合わせる様に、
暁の肉体も、深く腰を押し付けて行って)
ん……暁も……頭まっしろに、
…あっ、んっはあああああぁぁ……!!
(乱れる頭の動きに帽子がズレてベッドに転がるのを確認する余裕も無く、
暁の肉体は絶頂を迎えた様に見える、
腰を震わせながらも、
膣壁は子宮へと濃厚な蜜を運び…直ぐに集まり貪る触手達…)
はあっ、はあっ…司令官…
まだ、暁の中に入っている司令官のが物足りなさそうよ?
(暁の中肉棒は、媚薬に漬かり、薬効は萎える事を許さず)
暁だって、司令官をもっと感じたい、
ダメ? 司令官…?
(暗い部屋で甘えた声、そして上目遣いで聞いてみる)
(そして変えられた子宮口が軟体動物の様な動きで開き、
肉棒を包み込むと、まるで敏感な場所をバキュームされてしまっている感触を司令官に伝えて)
【今日もよろしくお願いね、司令官】 【申し訳ありません、気がつけば意識が飛んで寝落ちてました】
【折角時間を割いていただいたのにこのようなことになってしまって本当にごめんなさい】
【失礼いたしました】 【先週の約束…私からレスをした方が良かったのかしら?】
【でも…軽く絶頂に達して股間が濡れてる状態で自分から話を切り出すのは恥ずかしいです…】 【すみません。スレをお借りします…の挨拶を忘れてました】 【◆MtNw90CeEAさん…やはりいつも全裸の魔物女は駄目なのでしょうか…?】 【場所、間違えてました…!ごめんなさい!お返しします!】 みたまさんとお借りするよ
>>128
わざわざ二人きりになったらお詫びを期待しちゃうな
誰かさんのせいでこんなことになったんだしね?
(これみよがしにお腹を押さえながら会話していき) >>129
そ、それは・・・私が振る舞った料理のせいで・・・
(問い詰められると、一見、しどろもどろになる)
(だが内心は全く悪びれておらず、今日はどんな風に楽しもうかと考えていて)
それなら、こんな風に擦って差し上げるのは如何?
(そう言って手を伸ばした先は下腹部より更に下で、男性が弱点とする部分を掌で着衣越しに撫で上げ始める) >>130
あっ……それがお詫び?
(触られた部分はズボン越しにでも分かってしまうほどに膨らんでいく)
(みたまの手で撫でられていったせいで、いつしかその部分は盛り上がっていた)
せっかくならみたまさんのここも見たいな
こんなに大きいんだから、男の子はどうしたって見たくなるよ
ブラだって大人びたのを着けていそうだし
(興味津々な様子で胸の膨らみを見つめてしまう) >>131
お、お薬のほうが良かったかしら?
こういう時、どんなことすればいいか分からなくて・・・
(言葉とは裏腹に男性の股を擦る手は、単調な上下往復ではなく)
(円を描いたり、膨らんできたものを握って指を開閉したりして)
(明らかに着衣の向こうにある男性器を愛撫する動きに変わって)
そんなに私のおっぱいが気になるんだ・・・
でも、それが少しでもお詫びになるのなら・・・
あなたの手で脱がせてくれてもいいのよ? >>132
お薬もなぜか怖い…市販の薬を渡してくれるだけならいいけど
うう、こっちのが効くかも
(触られれば触られていくほど股間の膨らみが大きくなっていく)
(慣れた雰囲気の手で扱われ、股間は大きく盛り上がっていた)
(次第に苦しさを感じてズボンを脱がせやすように足を開いていった)
いいんだ?お詫びって言ったら何でもさせてくれたりして
さすがにそれは夢見すぎかな?
(胸元に触れて一つまた一つとボタンを外していき、好奇心の強い視線が向けられていく) >>133
お薬まで私仕様にはしないわよ
流石に私も調整は出来ても調剤は出来ないし・・・
それに、こちらのほうがお気に召してるみたいだし・・・
(男性も堪らなくなったのか、先を促すように脚を開き)
(その意味を察して両手でズボンと下着を下ろしていき)
(すっかり大きくなって反り返った男性器を露にした)
そうねぇ、私の気分次第かもね
(自分が原因で始まった行為なのに、主導権を握ろうとする)
(乳房が徐々に露出へ近付くことに羞恥がまるでなく)
(自分が露にした男性器を握りしめ、竿を扱くことに関心が傾く) >>134
調剤はさすがにね、みたまさんがやると死人がでるよ
やるのは料理まで…やっぱり料理も禁止だな
おお、手早いね
(促したとはいえあっさりとズボンを脱がされて驚いてしまう)
(露出した時にはすでに固くなっていてそれを扱かれていき)
(自分の急所をみたまの手に預けていった)
気分次第か
みたまさんって男遊びに慣れてるの?
(ボタンを全て外して胸を見えるようにしてしまい)
(みたまに扱かれれば、そのたびもどかしそうにため息をついていた) >>135
流石に私でも死んだ人を生き返らせるのは無理よ
料理が禁止されたら、私のアイデンティティーがらきえちゃいそう
(握りしめた男性器からは体温がダイレクトに伝わってきて)
(笠の裏を指でなぞったり、鈴口の周囲を撫で回して)
(一気に射精へは至らせない程度に、加減しつつ、男性器を楽しむ)
やん、おっぱいが見えちゃった・・・お陰でスースーしちゃうじゃない・・・え?
私が男遊びに・・・?
・・・・・・ご想像に任せるわ >>136
そのアイデンティティーのために誰かが犠牲にならなきゃいけない
料理中に包丁飛ばすのはやめようね?
うっ、はぁ……絶対遊んでるでしょ
(鈴口のすぐそばは弱く、撫でられれば体を震わせてしまった)
(それなのに加減されてすぐにイケないようにされてもどかしそうな顔をしてみたまを睨んだ) >>137
私は好きであんなことした訳じゃなくて・・・
包丁だって、ちゃんと握ってたのに勝手に飛び上がったのよ!
現に、あなたのチンチンは勝手に飛び上がったりしないじゃない
それに・・・こんなにいいチンチン・・・楽しまないと損だと思うのよね・・・違う?
(両膝を折って男性器と向かい合うと、ふぅ・・・と、吐息を一つ、亀頭に吹き掛けた) >>138
勝手に包丁が飛び上がるとか、おかしなこと言わないでください!
あれがみたまさんの魔法だったらしょぼいなー…
うう、チンチンから飛び出しちゃうものだってあるでしょうが
あ…みたまさんがこんなビッチだなんて!でもみたまさんに遊ばれるならいいかな…
(生温かい息を感じて体が震え、性器はそれ以上に激しく震えてしまう)
(体は脱力して、すっかり蕩けた顔をしてみたまを見つめている)
【次で遊ばれて締めがいいなー、もっと早い時間ならたくさん遊べたんだけど】 >>139
どうかしらねぇ・・・もっと色々試したいけど、
我慢も限界みたいね・・・あむ・・・ちゅ・・・
(目をうっすら開いたまま亀頭の先端を唇で食み)
(竿を扱くペースを速めて、いつでも受け止められる準備をし)
・・・らひへいいわ・・・んぁーうぇん・・・
(くわえたまましゃべり、舌を不規則に動かして最後の一押しをした)
【深夜だから仕方ないわ】
【ここまで付き合ってくれてありがとう】 >>140
う、ううっ……あ!!
(みたまの手にすっかり主導権を握られて、あっけなく絶頂に連れて行かれる)
(それが咥えられて、みたまの舌が当たる感触を感じながら口の中に熱いものを放っていった)
(自分の精液でみたまの口を汚すのは男として嬉しさを覚えてしまう)
いいね、みたまさんのそんな顔を見られるなんてさ
今度はもっと飲ませてあげたいよ
……あれ?
(射精で力が抜けたのか悪いものを食べたせいで体調不良がぶり返したのか)
(みたまに向かってぽすんっと倒れてしまう)
【あら、口でして欲しいと思ってたらしてくれた】
【ありがとうみたまさん、こちらはこれで失礼しますよ】 >>141
んっ・・・んぐっ・・・んっ・・・
(間もなくして放たれたザーメンをこぼすことなく受け止めて、胃へ流し込むように飲み込む)
(独特の青臭い臭いが口に広がると、あたまが少しクラっときて)
ごちそうさま
私がご飯をごちそうに・・・って、あらあら・・・
(胸元へ倒れ込んできた男性を受け止めると)
(そのまま自室へ連れ込んで・・・)
【そのつもりだったからね】
【こちらこそ、ありがとう】
【こんな時間にだけど、おやすみなさい】
【スレを返すわよ】 昨日は時間が遅かったから早めに来てみたわ
マギレコ知ってる人がいたら嬉しいな 二人でスレを借りるよ
>>146
いきなり使ってもいいのか?
まどかちゃんは雰囲気とかそういうの気にしそうだが >>.147
今夜は時間が時間だからシチュエーションを考えてないんだ
というのも、衝動的な募集というか、気分だけが盛り上がってるって言うか…
深く考えないで相手になってもらえると助かるよ >>148
そういうのこっちも歓迎だから助かるよ
今から始めるにしては時間も遅いけど、せっかくだから楽しみたいよな
まどかちゃん、ベッド行こうか?
(さりげなく手に触れると寝床の場所まで移動しようと引いていく) >>149
時間は限られてるけど、私で楽しんでもらえたら嬉しいな
…こ、今夜は…よろしくね?
(手を引かれながらベットへ向かい、上目遣いに笑みを向け)
そうだ、衣装はどうする?
制服か寝間着か、魔法少女の格好かだけど >>150
うっ…そういう顔するんだ?
まどかちゃん、こちらこそよろしくな
(不意打ちの笑顔に少しだけうろたえた表情を見せてしまい)
魔法少女はまどかちゃんならではの衣装で捨てがたいけど
今夜は制服のまどかちゃんと遊びたい…それでもいい?
(ベッドのすぐ傍に到着するとまどかの体を優しく抱きながらベッドに倒れ込んでいく) >>151
それじゃ、学生服のままでお相手させてもらうね
(ベットに到着すると体を抱き寄せられ、それから押し倒されていく)
(体が横になると視界には天井が広がり、すぐに男性の顔が見えて)
思い切り動いてくれていいから…… >>152
学生服のままって言っても半脱ぎくらいにはさせるけどね
ちゅ……まどかちゃんの下着姿も気になるし
(そっと頬に唇を落としてから制服に触れて、胸が見えるくらいに捲っていき)
(すかさずスカートまで摘むと下着と下半身が隠せなくなるほど持ち上げていった)
思い切り動いちゃっていいのか
こっちは嬉しいけど、まどかちゃんってまだ処女だろ? シャオとスレを借りるよ
性欲の強いご主人様…どんなタイプをイメージしているのかな? >>157
家の中では私に挿入していない時間が少ないイメージです
お風呂前に一回戦して鎮めても、お風呂の中でまた一回戦
食前食後と歯を磨いている間、寝る前……そんな感じです
ただ、時間が時間なので、たくさんは無理ですけど… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています