好きに使うスレ時獄篇5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352913474/l50
≪前スレ≫
好きに使うスレ時獄篇4
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1472308096/ >>601
いいんだよ、今夜は人恋しかったから誘いがあってよかった
君に話しかけられたとき思わず見惚れてしまったんだ
もし誘ってくれなかったらこっちから声をかけていたかもね
(本名か偽名かどうかもわからない名前を知っているだけで、他には何も知らない)
(織莉子は制服を着ていたが男も二十歳ほどの年齢、一緒に歩いていてもほとんど違和感はなかった)
(詮索するつもりもなくベッドに腰かける織莉子の隣にそっと座っていく)
織莉子……んっ
(瞳を見合わせそのまま自然な流れでキスをしていく)
(唇を重ねたままそっと織莉子と二人でベッドに横たわっていった)
【書き出しありがとう、こちらこそ宜しくお願いします】 >>602
お互いに問題はないということですね
自分の容姿のことは意識したことがありませんが…
そう言われると、何だか照れてしまいますね
(下の名前だけを彼には伝えているが、本名だと思われいないだろう)
(別にかまわない、お互いを呼ぶ便宜を図っただけなのだから)
んっ……
(唇を求められれば自らも差し出して、唇同士で触れ合う)
(体を押し倒されれば、体の力を抜いてベットへ横になっていく)
優しくして下さい…お兄さま… >>603
んんっ……はぁ…
わかってる、織莉子が声をかけた男なんだ…信じても大丈夫だ
(自分のことを褒めるような表現は普段なら照れてしまうが、今日に限っては気にせず言えてしまう)
(優しさを求める織莉子を見つめながら綺麗に手入れされているであろう髪を梳いていく)
ちゃんと優しく女にしてあげるつもりだから
(濃い色の制服に包まれていても体型の良さが伝わってしまい)
(ふと一息ついてから豊満な体を隠す制服に触れていった)
これくらいならまだ恥ずかしくないよな?
ごめんな、織莉子のお嬢様らしい下着姿をちょっとだけ見たかったんだ
(制服にしわができないよう静かにずらしていき、上半身の半分以上を晒させる)
(スカートはとても短くて、少し動かすだけでその中身が見えてしまい) >>604
人をよく見る機会が多かったので、きっと…そうだと思っていました…
(家族以外の異性に触れられたことのない自分の髪)
(こうした場面で触れられるのは当然初めてだが、心地よさを感じる)
その言葉、信じます…んっ…
(制服越しとはいえ体に触れられると、こそばゆく感じて)
き、気になさらないで下さい
脱いだ方がよければ、そうしても良かったのですが
でも、脱がせるのが好きな男性もいますよね…?
(白いブラジャーと素肌の一部が見える格好になると、頬が朱に染まる)
(スカートは丈が短いせいか、今の格好だと簡単に白いパンツが見えた) >>605
お嬢様に見えても人を見る目はあるんだな?
それなのに俺を選んでくれたって、そう思ったらちょっと気恥ずかしい
(あまり世間に慣れていないお嬢様に見えたが軽薄そうには見えなかった)
(そんな織莉子の相手として選ばれたことは男としてとても嬉しく感じる)
…脱がせるのが好きだって見抜かれちゃったか
でも、俺に任せたらここから脱がせてしまうけど……ちゅっ
(織莉子にとってはさらに朱に染まるであろう行為を取り、白いパンツにキスをした)
(大胆な行動だが織莉子の緊張を解すからかいの動作でもあって、顔を上げてふと微笑みかける)
少しずつ肌を見られていくより、最初にここを見られてしまったら
後はだんだん緊張がやわらぐ……かもね
(優しく微笑んだままだがパンツを下にずらしていって織莉子の大切な部分を露出させていく)
(お腹、乳房、と少しずつ見せてそのたび緊張するよりも)
(もっとも恥ずかしい部分を見せてしまえば緊張するのは一度だけだと考えたのだった) >>608
育った環境の影響で、自然と相手のことをよく見る癖がつきまして
どんな人なら信用に足るか否かを知るのに、とても役に立っています
(現にそのおかげで、身を任せるに足る相手に巡り合えたのだから)
脱衣を済ませた状態を求められなかったので、そう思いました
私も、いきなり全裸よりはと思っていたので……あっ…
(まさかそのようなキスがあるとはと感心しつつ、期待に胸を高鳴らせて様子を見て)
……そうなることを期待しています、お兄さま
(下着が脱がされれば、秘部が外気に晒されてひんやりする)
(胸の鼓動一つで全身が跳ねそうな気がするほど緊張し、思わず深呼吸をした) >>609
きっと大変だったんだろうな……
もうこの話はおしまい、織莉子の体に集中したいんだ
(心配や詮索をしていると誤解されたくなくて突然会話を遮断してしまう)
(そうして見えている織莉子の体に視線を集中し、性的に興奮していく)
全裸にして見つめられたら落ち着かないよな
自分がこういうの好きだっていうのが本当の理由だけどね
(まだブラジャーに隠されたままだからこそ興奮を煽られて、秘部は見えるがスカートが少し邪魔になるのもいい意味でもどかしい)
今はまだ緊張すると思うけど、気がついたら緊張なんかふっ飛んでるよ?
(両膝で立って織莉子が見ている前で全てを脱いでいった)
(男らしい体つき、そして織莉子の秘部と繋がっていくためのもの、大きな陰茎が見えていた) >>610
そうして下さい、ここからは私も…この瞬間に集中します…
(思い出したくない過去が昂ぶる気持ちに水を差す)
(それを振りきるように性行為をすることに気持ちを集中させる)
そうですね、興奮よりも先に慌ててしまいそうです…
でも、そのおかげで私は緊張が和らいでますし
(彼の趣味のおかげで過度な緊張に見舞われることはなさそうだ)
(秘部は丸見えだというのに乳房は隠れたままなのは、妙な感じ)
……すごい、これが男性の……おち……ん……ちん……
(男性の秘すべき場所…いや、主張すべき場所だろうか)
(初めて直に見る男性器を見て、目を反らすどころか食い入るように見つめてしまう) >>611
まだ一枚しか脱がせてないのにね
そっか、落ち着いたなら少しここに触れてみるよ?
(脱がせたのはパンツ一枚だが大事な部分は既に見えてしまっている)
(指をそこに当てると縦筋に沿ってなぞっていき、優しく触れて反応を探っていく)
そんなに見つめるんだ?
大人しそうに見えてもこういう事に興味いっぱいなんだな
そこまで見てくれるんだったら怖さを感じずに進めそうだ
(陰茎を見られても恥ずかしがるどころか興奮してしまい、それが硬く大きく変質していった)
(織莉子に見つめられながら、指の代わりにそれが秘部に当てられていく)
はぁ、欲しい…織莉子が欲しい……!
(男はこういうものであると教えるように欲望を隠さず本音を表に出していき)
(うっとり潤んだ瞳で見つめて織莉子の全てを欲しがった) >>612
最初こそ驚きますけど、それでもこうして会話し続けてると…
不思議と段々落ち着いてきました…感覚がマヒしているだけかもしれませんが
んぅ……ハァ……
(秘部に直に触れられると全身が小さく震えるが、恐怖はない)
(自分が晒したように、彼が晒した秘部から目が離せず、見つめたまま)
すごいです…お兄さまの…おちん…ちん……
思わず顔を覆ってしまうかもと思っていたのに…
(あんなふうに跳ねるんだ、震えるんだ…好奇心が沸いてくるのが分かる)
(今ならいつ、喪失の時を迎えても大丈夫だと思い、両手を広げ)
私も……あなたが欲しいです……お兄さま…! >>613
それだけお互いに打ち解けたってことだよ
なんだろう……織莉子とは会ったばかりなのにね
(織莉子が慌てたりせず落ち着いてくれているおかげもあるだろう)
(二人で会話しているとこうなるのが自然に感じて、視線を感じれば余裕を見せるように笑みを向けて)
……織莉子、そのままだ
ん……ぁ……うあっ!!
(繋がる前に優しくハグをしてから織莉子の右手に触れて指と指を絡ませあっていく)
(ぎゅっと手を握ったまま織莉子の中に陰茎が挿入されていき)
(女にするという約束通り、純血を散らしてその証の血がうっすらと陰茎に付着していた) >>614
その筈なのですけどね
でも、それは気にしないではいいのでは、お兄さま
(実の兄妹というわけでもないが、どう呼べばいいか困ってそう呼んでいる)
(赤の他人であるはずだが、そうと完全に割り切ることを、どこかで勿体ないと思っているのかもしれない)
んんっ……あっ……!
(抱きしめられながら指を絡め合い、呼吸を深く、浅く繰り返す)
(覚悟していた破瓜の痛みはあったが、耐えられない程ではなく)
(痛みから逃げるように男性と強く絡み合い、全身を震わせ) >>615
そうだな、気にしないようにするよ
お互いに詮索しない相手だから気楽にいられる……そう思っておこう
(何も探られないなら気を張る必要もないが、きっとそれだけではない)
(深く考えても仕方がないこと、今夜は良い相手に巡り会えたのだと行為に耽るのが最善だろう)
んっ、あ……どれだけ強く握ってもいいからな
ふう…ん、ふっ…爪を立てたっていいから……んっ
(織莉子が耐えるためならどんな握り方をされても、詰めを突き立てられてもかまわない)
(ゆっくり体を動かして陰茎を静かに膣奥へ進ませながら織莉子の顔色を窺っていく)
(痛がればすぐ止められるよう気遣いながら、中が擦れあっていった)
【織莉子の残り時間で展開を決めよう。眠気があったら言ってくれてかまわないよ】 >>616
(貫かれてしばらくしても痛みはあったし、異物感もあった)
(それでも、自分が女になったということがそれらを和らげていたし)
(彼ならきっと身を任せても大丈夫だと思った)
はい…そうさせていただきます…
爪は……痛かったらごめんなさい……
(痛みから逃げるために、そうしてしまうかもと思い、先に謝った)
(挿入後の抽送は慎重に行われ、こちらを気遣って下さっているのがよく分かる)
……おかげさまで、思っていた程痛くないですね
感覚にも、少しずつですけど…慣れてきました…
【すみません。実は寝落ちしかけていました…】
【ご厚意に甘えて、あと二、三レスで締めにさせて下さい】 >>617
織莉子に痛い思いをさせたんだから、それくらい何てことないよ
ふっ、ん……ほら、全力で握ってみたら?
(こちらに素直に甘えられるような性格はしていないと、会ったばかりでありながら分かってしまう)
(慣れてきたばかりの織莉子に鋭く突き込むが、それはたった一度だけ)
(痛みを与えるためではなくて、驚きを感じさせて反射的に強く手を握ってしまうだろうと考えてのことだった)
……はぁ……慣れたなら…もっと動いていいか?
はぁ、んん…っ……織莉子…
(慣れに合わせて動きを早めて陰茎を突き入れていき、いつも織莉子を見守る余裕が段々と薄れていく)
(何度も擦れていくほど切なく潤んだ瞳で織莉子を見つめて)
(中に全てを放ちたいと視線で語る姿は初めて織莉子に甘えるようにも見えていて)
【この次で締めにしてしまいましょう。本当に限界になったら寝落ちでも気にしませんから】 >>618
ありがとう、お兄さま
女にして頂いて、私…嬉しいです…!
(心から甘えることを許され、突きこまれる度に走る衝動に耐えようと手を握る)
(だが、最初こそ力が入ったものの、それにも慣れてきて)
もっと…動いて下さい…私はもう、大丈夫ですから
(今では快感も感じることが出来るほどになっていた)
(返事は平静を装っていたが、徐々に快感が大きくなるにつれ、自分も余裕が消えていく)
【分かりました。私も次のレスで締めにします】 >>619
あ、あ…っ……!
うっ……一緒に……
(もう大丈夫だと聞いて自分が動きたいように動いていく)
(中で強く擦れ合うたびに声を我慢できず、こちらからも織莉子の手をきつく握っていった)
(一緒に達したいと願いを込めつつ膣内に白く熱いものを解き放っていく)
最後は優しさなんか忘れてしまってた
今夜はまだこれからだ…挽回するチャンスもあるよな?
これからもっと織莉子のことを教えて欲しい
(ブラジャーの内側に手を入れて左胸に掌を当てていく)
(織莉子の心音を感じながら、一晩かけて織莉子と交わりたいのだとねだっていた)
【遅くまでありがとう。拙いリードになったが、また機会があれば遊んでほしい】
【織莉子のレスを見届けたらこちらも眠るよ】 >>620
んうぅ……あぁっ……!!
(男性の抽送が速まり、自信は手に入れる力が再び強くなる)
(けれど、さっきまでとは比べれば緩やかなもので)
(最後は膣内に暑い迸りを受けて、絶頂に達して全身を震わせた)
……これが、イク、ということなんですね……ハァ……ハァ……
優しさを忘れる理由が、今なら分かります
(乳房にブラジャー越しに触れられた手に、自分の手を重ねて)
夜は長いのですから、いくらでもありますよ…
(優しく、語りかけるように言い、そうして二回目の行為へ及ぶのだった)
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました】
【私でよければ、また見かけたら声をかけて下さい】
【私はこれで締めにさせていただきます。お疲れ様でした】
【スレをお返しします】 【最後までのお付き合いありがとうございました】
【ゆっくり眠ってくださいね】
【締めもとてもいいもので、楽しかったですよ】
【スレをお返しします】 白銀君遅いよ っていうかぁ、あっち埋まりそうだし気づくかしら? こんにちは 試してみたけど新しいスレ立てられなかったわ 新しいスレ立ちました。
後ろの「[無断転載禁止]©bbspink.com」を付けないのがコツみたい。
こんにちは。 こんにちは。
相変わらずいい身体で……
(ゴクリとツバを飲んで)
(先日、女子高生を何発も犯して種付けした時の事を思い出してしまう) ナオトクンもお元気そうデ 探偵業に支障はナイ?
(相変わらず極上のボディをラインから見せつけるみたいで) 支障は……えぇ、はい。
(ここで極上の女を味わって以来、依頼人が女性の度に抱いてしまいそうで)
(手を伸ばし、張り詰めたおっぱいを撫でていく)
レオさんは、最近セックスは? ・・・・・・・・・・・。
(節操ないオスの手をはたいて)
セックスレスが続いてマスが忙しノデダイジョブでス
そイエバ乱交する予定デシタネ (この間のJKより大きく柔らかいおっぱいを味わってから手を離す)
夫婦でセックスはしてないんだ。
(僕が結婚したら、毎日でもセックスしたいのにと思って)
乱交AV?
(裸の彼女が、沢山の男に犯される様を想像してしまう) 主人は多忙すグテ日本いないことの方多いデスノ
前にもワヤクンと出演したコトあるデスヨ (だから、ここで僕達のおちんぽを咥え込んじゃうのかな、とか考えて)
ああ、持ってますよそのAV。
(レオが出ている無修正AVは大人気で、僕も毎日見ている)
じゃあ、僕もそれに出ていい? オッケイデス いろいろなオチンチン愉しむデス
(相変わらずヤる気満々で)
【じゃぁ搔き出しお願いしますカ】 (じゃあ、レオが乱交AVに出たいという事で、撮影スタッフに連絡する)
(伝説の女優である彼女が出るという事で、男優も何人も立候補したらしい)
(そこで用意されたのは、海辺の大きな廃倉庫)
(そこをスタジオにして、大きなベッドが用意された)
(彼女が到着すると、既に裸の男優達が、おおっと声を上げる)
それじゃあ、まずは改めてインタビューから。
お名前とスリーサイズ、それに今までの男性経験とか……
(そうして、AV撮影が始まった)
(彼女を椅子に座らせて、インタビューから始まって)
【じゃあこんな感じで】 (AV撮影当日に車で移動して)
(倉庫に入っていくと大勢のオスたちと大きなベッドが置かれていて)
(椅子に座るとまずはインタビューを受けて)
名前はレオ オ ノーラデスゥ・・・・スリーサイズですか?
(適当に名前をごまかしてインテビューを受けて)
(ホットパンツにブラウスを着て脚を組んでやや挑発する姿勢で) (彼女がインタビューを受けていると、彼女の後ろに大勢の男優が並び始める)
(彼らは既に裸で、大きさや太さが異なるちんぽは、まだ勃起していなくて)
それじゃあ、彼らの前で裸になって、オナニーお願いします。
(すると、インタビューに続き、ブッカケのコーナーになる)
(彼女が椅子に座り、裸でオナニーをすると、周りの男達もオナニーをして)
(射精しそうになると、彼女の前に行ってブッ掛けるコーナーで) (インタビューが終わって)
(椅子から立ち上がると来ているものを脱いでいって)
(下着はIバックで、それを見せつけるようにすると脱いで裸になって)
(椅子に座ると脚を開いて右手の中指で割れ目を擦り始めて)
(左手で巨乳を揉むようにするとオスたちもオナりだして) (彼女が服を脱ぎ始めると、男優達はゴクリとツバを飲み込む)
(彼女が目の前で全裸になってオナニーを始めると、男達もシコシコとちんぽを扱き始める)
(男達のちんぽは様々で、たちまちスタジオは男達のちんぽ汁の匂いで溢れ始めて)
はぁはぁ……はぁ……!
(一人のおじさんが、彼女の目の前に近付いていく)
(包茎のちんぽを扱くと、身体をビクビク振わせて)
……うっ!
(その男は、彼女の目の前で、びゅ!びゅ!と精子を吐き出していく)
(彼女のお腹やおっぱいに、白濁液が飛び散っていって)
(僕も、男達に交じって、彼女のオナニーを見ながらちんぽを扱いて)
【こんな男に犯されたいとか言ってくれれば】 あ・・・ふ・・・・・あぅ・・・・・・
(オナる手つきに熱がこもって)
(すると男優の一人が目の前にやってきて一気に射精してきて)
(それを体で受け止めると久しぶりの青臭い精の匂いを感じて)
(オナる手を止めて指先で精をすくって少し舐めてオスたちを挑発して)
(今度は立ち上がって背中を向けて椅子に手を突いて)
(膝たちになって女豹のポーズにするとお尻を揺らして)
(後ろ目にセックスフレンドのオスが目に移って)
【童貞男・・・黒人サン・・・・おじさんトカ?代わる代わるが理想デス】 (掛けられたザーメンを舐める姿をみると、男達は全員興奮してしまう)
(彼女が尻を揺らすと、目の前におまんこが丸見えになって)
はぁ!はぁ!レオさんのまんこ!まんこ!
僕、童貞なんです!
(すると、男の一人が彼女の目の前に移動してくる)
(堅くなったちんぽを、まんこを見ながらシコシコして)
ああっ……うっ!!!
(びくっ!びくっ!と身体を振わせると、濃いぃザーメンを彼女の尻に、股間に放っていく)
(それは彼女の髪の毛まで飛び散っていって)
(その後に、男が何人も精を放っていく)
(たちまち、彼女の身体はザーメンまみれになっていって)
それじゃあ、そろそろベッドで本番しましょうか。
(スタッフに促され、ザーメンまみれのままの彼女がベッドに移動する) ふ・・・・・あ・・・・あぁ・・・・温かァイ・・・
(お尻やまんこにめがけてオスたちが射精し始めて)
(立て続けに何人にも射精されて)
(どろどろに下腹部や腰背中と濡らして精液まみれに匂いが纏わって)
(そこでこのコーナーが終わるとベッドに移動させられて)
ア・・・・はぁい・・・・・・・
(ベッドに上がって真ん中で四つん這いになって)
(スタッフに促されると四つん這いになって股を大きく広げて胸をシーツにうずめて)
(すると一人の男が呼ばれてお尻におちんちんを挟んで)
(正面からだお尻の間からおちんちんがそびえたつような姿勢でオスメスそろってピースしたところで正面から記念撮影みたいに写真を撮られて)
最初は彼氏がいいんデスケドォ
(まずはセックスフレンドに目線を送って) (彼女がザーメンまみれで、全裸でベッドに移動するだけで)
(後ろを付いていく男が、ちんぽをギンギンにさせてオナニーしていく)
(そうして、一人の男が呼ばれ、彼女と一緒に写真を撮影していく)
(パッケージ写真の撮影が終わると、僕が呼ばれて)
あ、うん……分かったよ。
(僕は、ザーメンまみれの彼女の目の前で軽くオナニーする)
(既にちんぽはギンギンで)
はぁ、はぁ……んんっ……!
(ザーメンまみれの彼女の股間に顔を埋めると、舌を伸ばしてジュルジュルとクンニする)
(本番前に愛撫できるタイミングはこれ位で、少し舐めると、股間から顔を上げて)
……入れるね。 あ・・・・・ふ・・・はぁ・・・ん
(ナオトクンにクンニされると体が本番モードに切り替わって)
(甘い声で鳴いていると両脇にほかの男たちがやってきて)
(腕を立たされて上体を上げられると左右から爆乳を揉まれて)
(さらに正面に来た男には顔を寄せられてキスされて)
(胸や舌、下腹部からの快感で体をびくびくさせて)
(さらに両脇の男たちがお尻を割り咲くように掴むと恥ずかしい部分が撮影されてしまって) (僕がクンニをしていると、男達が彼女の尻を掴んで左右に大きく開いていく)
(ビラがはみ出してきたそこを舐めていると、そこが重点的に撮影されていく)
(僕はビラをつまんで左右に開き、穴の中まで丸見えにさせ、そこを撮影させていって)
(その間も彼女はおっぱいを揉まれ、いやらしくキスをされ、その姿を撮影されていく)
(おまんこから口を離すと、交尾の体勢でお尻を掴んで)
(勃起の先をヌルヌルのおまんこに押し付けて)
んふぅ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬぅっ……!とおまんこに突き入れていく)
(その間も、おっぱいと唇は、他の男に犯されていて) あ・・・ふ・・・・んぅ
(オスたちが焦らしてくるみたいで)
(まんこをふるふると揺らしているとついに当てが割れて)
(ずこずこと膣を割り咲くみたいにオスがねじ込まれてきて)
(きゅんきゅんとおちんちんを淫肉が締め付けて侵入を拒んで)
(その間もオスたちがお尻を割り割くせいでおちんちんが完全体になっていくのを余すところなく撮影されて)
(オスたちがお尻から手を離されると胸と腰を愛撫されて)
(正面のオスがキスを終えると抱き着くようにして胸の谷間に顔をうずめて甘えてきて)
あ・・・・はぁ・・・・はふん
(甘い声を漏らしながら乱交の心地よさを感じて) はぁ!はぁ!んっ!んっ!
(勝手知ったるセックスフレンドの穴を、ぐちゅ!ぐちゅ!と犯していく)
(彼女が感じる所を擦っていると、尻をグニグニ揉む男達が、尻を左右に割ってきて)
(正面では、別の男が、彼女のおっぱいに顔を埋めていた)
あぁ!あぁ!ふぅ、ふぅ、はぁ……!
(彼女のおまんこを味わいながら、見られている事に興奮していく)
(今日は、まだまだ他の男も中出しする事とかを、突きながら考えてしまって)
あぁ、はぁ……んんっ!!!
(射精の瞬間に腰を引くと、彼女の背中に、びゅ!びゅ!と精を放っていく)
「それじゃ、次はボクですネ!」
(そうして現れたのは、筋肉隆々の黒人で)
(ちんぽをギンギンにさせながら彼女に近付いていく)
(正面から彼女を抱いていた男も交代のようで) ア・・・・アッアッアッ
(慣れたオスのおちんちんをまんこもわかっていて)
(きゅんきゅん歓喜しておちんちんを締め付けて絡んで)
(夢見心地で交尾されているとオスが離れて背中に精をぶつけられて)
あ・・・・はぁ・・・・ふぅ・・・ン
(精をぶつけられると周りの男たちも離れて)
(次は黒人サンと対決ということでふんばれるように腕をL字にして四つん這いになって)
(前からは別の男がオチンチンを唇に近づけてきて)
(唇を開くと軽くおちんちんを押し付けられてまずは前の男のフェラをはじめて)
(ぱっくり割れたお尻の真下の淫穴をひくんひくん蠢かせて)
(オスを誘ってるのを黒人に見せつけて) はぁ、はぁ……ふぅ……!
(前からフェラをさせた男は、全身を震わせて感じ入っていて)
(ザーメンまみれの彼女の髪を掴んで、激しく腰を振り始める)
(彼女に、更に口を窄める様に促しながら、フェラを味わっていって)
「それじゃいくネ……んんっ……!」
(黒人男は彼女の尻を掴むと、ずぬぅ……!と深くちんぽを突き入れていく)
(セックスフレンドのそれより遥かに太く長く、堅いちんぽが、彼女のまんこを押し広げて)
「ふんっ!ふんっ!んっ!んっ!」
(彼女のまんこを押し広げながら、ずん!ずん!と子宮を突いて揺さぶっていく)
(後ろからまんこが撮影されれば、そこはあり得ない程広がっていて) ん・・・・んふ・・・ぅ
(オスが腰を振るのにも慣れた感じでフェラして)
(そうしてると黒人サンがお尻を掴んであてがってきて)
(様子を察した前の男が離れて黒人白人本番行為が始まって)
あ・・・や・・・・大き・・・・・・
(黒人サンが角度をつけることでみっちりと膣口が咥え込んでるのを撮影されて)
(完全のお尻と腰が密着するとオスが腰を振り出して)
あ・・・・アッアッアッ!もっと・・・ゆっくりィ
(オスの腰の動きに下腹部がまだまだ反応できなくて)
(ダイナミックな動きも体は素直に反応して)
(子宮を小突かれるときゅんきゅん絡みついて黒人を楽しませて) 「はっ!はっ!まんこはしっかりヌルヌルネ!」
「ボクのちんぽをいやらしく咥え込んでるネ!」
(彼女の訴えにも、腰の動きは激しく、ぱんっ!ぱんっ!と激しく打ち付けていく)
(まんこの中をどんどん黒人仕様に書き換えていきながら、子宮を激しく揺さぶっていく)
(かつて娘を孕んだそこを、激しく揺さぶり、黒人の子供を孕ませる為に激しく突いていって)
はぁ、はぁ、お口気持ちいい……んっ!!!
(フェラをさせていた男が、びくびくっ!と全身を震わせて)
(喉の奥にちんぽを押し付けたまま、びゅ!びゅ!と精子を放っていく)
はぁああああっ……飲んで! ・・・・・・ん・・・ぐ
(男が射精すると喉が詰まるみたいに精が口をめぐって)
(オスが離れるとむせながら口から精を吐き出してしまって)
(その間も黒人が容赦なくぱこぱこし続けて)
は・・・ぐぁ・・・あっ・・アッアン!素敵!素敵ぃ!これイイデスゥ!
(前からオスが離れたことでお尻を振りやすくなって)
(オスの動きに呼応するみたいにお尻を引いては叩きつけて)
(淫肉がおちんちんに絡みつきすぎて腰を引かれるとピンクの肉が捲れて)
(結合部の間に白く泡立った体液も交じりだして)
もっと・・・もとぉ・・・・・激しく愛してっ!
(きゅんきゅんぬるぬるとまんこは歓喜してオチンチンに絡みついて)
(まるでお尻の後ろがこの黒人の指定席みたいな乱れ方で) はぁ、はぁ、いやらしい……宜しくお願いします!
(フェラしていた男が離れると、精子を吐き出す姿を見ながら、次の男が彼女の前にくる)
(どうやら童貞男らしく、緊張しながらペニスを見せつけて)
はぁ、あぁ……すごい!あぁ!あぁ!
(彼女の口にペニスを突っ込むと、ヘコヘコと腰を使い始める)
(美しい口をオナホールにして、ちんぽを擦って味わい始めて)
「はっ!はっ!このまんこもなかなかデスネ!」
「ちんぽに肉がいやらしく絡み付いてくるヨ!」
(ぱんっ!ぱんっ!と激しい音を立てて、メスのケツに腰を叩き付けていく)
(ちんぽで、まんこの形がどんどん変わっていくのを感じて)
(エラの張ったカリ首でまんこを擦ると、ピンクの肉が捲れるのが丸見えで)
(結合部から、本気汁が溢れ出ているのをしっかり感じて)
「はっ!はっ!ふぅ!ふぅ!」
「このまんこ、もうボクのモノネ!」
(大きなケツをグニグニ揉みながら、ぱんっ!ぱんっ!と激しくピストンしていく)
(ぬちゃ!ぬちゃ!とまんこも悦んでいるのがはっきり分かって)
「ああ、イくねイくね、種付けするねっ……ふぅっ……!」 アフ・・・・アッ・・・んぐ・・・
(喚起するのも束の間で別のオスがフェラを強請ってきて)
(おちんちんを咥えるとさっきと同じように腰を振ってきて)
(前と後ろからオチンチンで串刺しにされてしまって)
(まるで骨盤を広げるみたいに黒いオチンチンがまんこを拡張してきて)
(容赦ないお尻への打ち付けに目もとろんとして)
(最中でおなってた別のオスたちが背中に射精してきて)
(気持ちよすぎて軽イキし始めるとまんこが狭まって黒人サンの絶頂とリンクしてしまう) はぁ、はぁ……んっ!
(周りでオナっていた男達が、どんどん彼女の身体にザーメンを吐き出していく)
(びゅ!びゅ!と、臭い精子が、彼女の背中や髪の毛に掛かっていって)
はぁ、あぁ、気持ちいい……んっ!!!
(フェラさせていた男も、全身を震わせて絶頂してしまう)
(喉の奥まで咥えさせたまま、びゅ!びゅ!と欲望を放って)
「はぁ!あぁ!まんこでイくネ!んっ!んっ……んんんっ!!!」
(拡張まんこが締まったところで、ずんっ!と強く奥を突くと、びくびくっ!と全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅっ!びゅびゅっ!びゅ!びゅびゅっ……びゅびゅっ……!!!」と)
(濃厚な、大量の黒人精子を、白人まんこの奥の奥で吐き出していく)
「うおおっ、おおっ、おっ!おおっ……おおっ……!!!」
(強い黒人が、美しい白人を貫いて種付けをしている)
(その姿を、大勢の男が見ながら、シコシコとちんぽを扱いていて) ンッ・・・ンッンゥ・・・ァ・・・・・・・
(口内でオチンチンが弾けると青臭い味の体液が口内をめぐって)
(そしてとどめに膣奥で大量の熱が放たれてしまって本イキして)
(お尻を揺らすのが止まって完全にオスを受け止める態勢)で
(すぐに合体部の隙間から白濁液が滴って)
(体中を精液で満たされながらアヘ顔をさらしてしまって) 「おっ!おっ!まんこ本イきしてるネ!」
「ボクのザーメン受け止めてるネっ……くぅっ……!!!」
(メスの大きなケツを掴んでしっかり根元まで突き入れたまま、何度も身体を振わせる)
(四つん這いのメスもアヘ顔を晒して受け止めているのを、大勢が見つめて)
(あまりに大量に吐き出しているのか、射精中にも、結合部から精子が溢れ出ていて)
「ふぅ……可愛い子供を産んでネ」
(じっくりと余韻を味わってから、ゆっくりちんぽを引き抜いていく)
(ぽっかりと、ちんぽの形にまんこに穴が開いていて)
(そこから、ドロリと黒人ザーメンが溢れ出ている) はぁ・・・はぁ・・・・はへぇ・・・・・
(ちょっとペースを上げすぎたせいでオスが離れるとお尻を転がして)
(汗をぬぐって上体を浮かすとしりもちの体勢で股を広げて)
(膣口からお漏らしみたいに精を吐き出してるのを撮影してもらって)
(体を休める間も数人の男がソコに向けて精をかけてきて)
(相変わらず精液まみれにされて) はぁ、はぁ、はぁ……うっ!
(尻餅をついて股を広げ、そこから精子を垂らす絶世の美女)
(大勢の男が、その身体を見つめ、シコシコとちんぽを扱いていって)
(びゅ!びゅ!と、彼女の身体や胸、下半身に欲望を吐き出していく)
(綺麗な髪の毛も、どんどん白濁液に汚されていって)
(白濁液まみれの彼女の周りに、男達が囲む様に立った姿を、またパッケージ用に撮影していった) あ・・・・・・・あぅ・・・すごぉい
(脚をM字にだらしなく広げて)
(精を浴びていると数人のオスにマンぐり返しの姿勢にされて)
(?と思っているとまんこにプラスチックの漏斗を差し込まれて)
(ひんやりした感覚に戸惑っているとほかのオスたちがそこに精を吐き出して)
(漏斗を通って膣奥に精液がスムーズに流れ込んでいって)
(身体の奥が悦びきってまんこをきゅんきゅんさせて)
(もっとオスを求めてしまいそうで)
(ぼんやりした幸福感の中でナオトくんに目線を送って) (撮影の直後、彼女は男数人にまんぐり反しの格好にされていく)
(そこにプラスチックの漏斗が差し込まれると、男達のザーメンが注がれていく)
(更に、そこから漏斗が取り除かれると、代わりにクスコが挿入されて)
(ぐにゅうっと子宮口まで丸見えになるほど広げられたまんこが撮影されていく)
(絶世の美女の、普段は決して見られない子宮口の映像に、男達はたまらなく興奮していって)
(僕も、今まで見た事のない彼女の子宮口に、たまらなく興奮していた)
はぁ、はぁ……レオさん。
(そして彼女の視線を感じると、彼女の所にいって)
(舌を伸ばし、ねっとりとキスをしながら、仰向けに押し倒していく)
(そのまま、股をM字に開かせて)
はぁ、はぁ……んんっ……!
(そのまま、まるで恋人同士のように、正常位で挿入していってしまう) あ・・・やぁ・・・・温かくってぇ・・・・
(クスコを挟まれるて異物感に戸惑いながら撮影されて)
(奥底も白濁した体液でぬめぬめになってるのを撮影されて)
(それが外されると今度はセフレに仰向けにされて)
(腕を広げるとオスとキスをしながら抱き合って)
(二人とも精液に濡れながら正常位で再合体してしまって)
ん・・・・んふ・・・・んぅん
(最初にまんこの中で暴れてたおちんちんと再合体を果たして)
(違うオスたちの遺伝子でぬるくちゃになったまんこの中をオスが探ってきて) (クスコで広げられたおまんこは、最奥で子宮口がぴったり閉じていて)
(それでも、その手前に溜った精子は、注がれた精子より明らかに少なくて)
(その子宮口の奥の子宮にも精子が溜っている事を想像するだけで)
(男達は「もしかしたら自分が孕ませたかも」と思ってしまう)
ぁふぅ……ふぅ……!
(まんこの中は、もう他の男達のザーメンでたぷたぷになっていて)
(今まで味わった彼女の中とは、明らかに違う感触をじっくりと味わって)
(ぎゅっと抱き合うと、彼女のおっぱいや顔にも大量のザーメンが絡んでいる)
(キスをしようとすると、唇にも精子がいっぱい絡んでいて)
(その唇に、チュッチュッと口付けをしていく) あ・・・・はぁ・・・ん・・・・くぅん
(オスがへこへこと腰を振りながらまんこの具合を確かめてきて)
(淫乱な膣がひくひくとカリ首に引っかかりだして)
(おちんちんをもっと求めるみたいにまんこがきゅんきゅんぬるぬると絡んできて)
(正常位でキスをしながら愛し合ってしまってその様子も撮影されて)
(途中スタッフがナオトクンに体を起こしてパコるように促して)
(彼が上体を起こして腰を振り出すと爆乳がふるふる震えて)
(ほかのオスたちが乳首を摘まむように揉んできてまんこをきゅんきゅんさせてしまう) (僕が身体を離すと、他の男達がおっぱいをいやらしく揉んできて)
(乳首をコリコリつまむと、彼女のおまんこがキュキュっと締まって、感じているのが分かって)
(僕は彼女の股を大きく開かせながら、ずんっ!ずんっ!と力強いピストンで彼女の奥を突いていく)
(Gスポットをカリ首で擦ると、彼女のそこが絡み付いてくるのがよく分かって)
はぁ、はぁ、すごいっ!すごいっ……!
(周りの男達に見られながらの彼女とのセックスに、すっかり夢中になってしまって)
(彼女が、僕のちんぽで感じている姿を見せつけてしまう)
【ここで僕が黒人に尻穴を犯されたら、君が興奮してしまうかもね】 ハァッ・・・すご・・・スゴィデスゥ
(爆乳を別の男たちに揉まれて)
(その間下腹部のヘアーがオスのヘアーと交わりあって)
(別のオスたちの精液も混ざって糸を引くように淫猥に撮影されて)
(オスメスそろって天国でセックスしてるミタイナ快楽に頬を染めて)
(オチンチンもまんこにフィットして正常位で交わりあってるのが普通のことみたいで)
(合体部からは精液も交わった淫液がぬるぬるとオチンチンに絡み合ってしまって)
【今日は私の乱交セックスだしぃ?でもあれだけ乱暴にヤらレタラおまんこに二本入るカシラ?】 はぁ、ふぅ、はぁ……!
(奥にちんぽを突き入れたまま、グリグリ腰を回していく)
(オスとメスの陰毛が、いやらしく絡み付くのがカメラに撮影されていって)
はっ!はっ!んっ!んっ!ふぅっ……!
(そこから、ぱんっ!ぱんっ!と激しいピストンでメスを犯していく)
(メスの股を開かせて、感じている顔を見ながらセックスするのも最高で)
(Gスポットにカリ首がゴリゴリ擦れるセックスをたっぷり味わっていって)
(メスが他の男達にも愛撫されるのを感じながら、二人でのセックスを感じていって)
はぁ!はぁ!いくよっ、いくよっ、出すよっ……!
(僕の感じている顔を彼女に見られるのにも興奮して)
(種付け間際の感じている顔を見せながら、絶頂へと上り詰めていく)
【おまんこに2本入るようになったら、ガバガバまんこになっちゃうね】 アッアッアッあ!アフ!アン!アンアンアンッ!
(オスが動きを速めてくると声が弾んで)
(待ちきれなくなったオスたちがオチンチンが出入りする合体部に射精をぶつけだして)
(いつの間にかほかの二人のオスのオチンチンをメスが扱き出していて)
(まんこも感じすぎてきゅんとオスを締め付けて)
(オスより先に幸福イキして体をねじらせるように感じて)
【今日は他にどんな変態セックスできるかシラ】 はっ!はっ!はっ!んっ!んっ!んっ!
(正常位で激しく彼女を突くと、彼女は両手でちんぽをシコシコ扱いていて)
(彼女の感じている顔にも、男達がザーメンを吐き掛けていて)
(辺りがザーメンの匂いまみれになるのを感じながら、激しく腰を叩き付けていって)
あっ!あっ!ふぅっ……んんんっ!!!
(彼女の腰に、ぱんっ!と腰を叩き付けると、びくびくっ!と身体を振わせて)
(彼女の奥にたっぷり溜ったそこに、更に僕のをたっぷりと注いでいく)
(僕が全身を震わせて注いでいく姿を、カメラに収められてしまって)
ふぅ……はぁ……!
【まんこで黒人ちんぽを咥えながら、尻穴に僕のを咥えたりとか?】
【今日はそろそろご飯かな】 ア・・・・はぁ・・・・来たァ・・
(オスがいつもみたいに震えると膣奥で弾けるのがわかって)
(温かい液体が奥から膣を刺激するのに2度イキして)
(長く続くオスの射精に顔をトロつかせて)
(ようやくそれが終わるとオスが離れて、合体部を再度撮影されてしまって)
(白い涎を吐きながらピンク色に熟したソコがひくつく様子を見せつけてしまう)
【ここで休憩カシラ】
【お尻はダメデスゥ、また10時ごろ来るデスネ】 【わ、ごめん】
【GW中だからって、友達から急に呼び出しを受けてしまったよ】
【10時に戻るのは難しいかも……行ってくるね】 こんばんは。
本当に久し振り。
元気です?
今日はお話だけとかでも。 元気だけどちょっと子供出来たみたい
(少しだけ膨らんだ下腹部を撫でて)
ワヤかナオトクンなんだよね父親って あぁ、ほんと……可愛い。
(膨らんだお腹を一緒に撫でて)
直前に激しくしたのは、僕かも。
僕の子供? かもね
(実はすでに3人受胎させてるオスに目線を送って)
ってえわけで軽くヤっときますか
(Tシャツとホットパンツの順に脱ぎだして)
結構長い間ヤってないから欲求不満気味みたいな? 僕がお父さん……
(ぐっと拳を握って何かを考えて)
え、大丈夫?
もう安定期なのかな……
(ホットパンツを脱ぐのを見ると、僕も服を脱いで)
(全裸になると、もう堅くしていて)
欲求不満……(ごくり)
でも、激しく突いたら赤ちゃんびっくりしそう。 (オスと一緒に裸になると下腹部が多少膨れて)
ちょっとデブったかなって思ってると大体出来てるっていうかぁ?
(ベッドに上がると四つん這いになって)
(また下から片手を出してグロマンをオナりだして) (実は三人……真さんにレオさん?)
(全裸になると、ピクピクっと勃起が震える)
(下腹部が膨れた姿を見ると、更に興奮してしまって)
ふぅむ……なるほど。
(その格好で四つん這いの姿を後ろから見つめて)
(グロまんでオナりだすと、いやらしくトロトロしてくるのを見つめて)
はぁ、はぁ……そのまま、入れた方がいい?
(その股間に顔を寄せると、尻を掴んで左右に開いて)
(ちゅっちゅっと膣口に軽くキスをして) ん・・・・んっ・・・はぁ
(中指を使って割れ目をシコって)
(するとオスがお尻を掴んできてまんこにキスしてきて)
あ〜 やっぱセックスいいわぁ セックスレル中ムラって犬とかとヤろうかとか考えてたりしたの
(相変わらずとんでも思考で) (グロまんこを弄くる姿がすっごくいやらしくて綺麗で)
(ちゅっちゅっとキスをすると、そのまま舌を伸ばして入り口を掻き回して)
うん……僕もセックス好き。
こうやって感じ合えるし。
犬と……なら、僕がいつでもしてあげたのに。
(AVで犬とかとしてたのも見たのを思いだして)
じゃあ、入れるね?
(股間から顔を上げると、今度は勃起の先で、クチュクチュと入り口を掻き回して) あ・・・はぁ・・・ナオト上手くなってない?
(オスのクンニを受け止めて)
(久々の行為に濃い目の淫汁をオスに分泌してあげて)
ジュウカン? ってやつ? あれ結構燃えるの
(オスと会話しながらちんこの先っぽを割れ目にあてがわれるとぞくぞくして)
(お尻を押し付けるみたいに腰を押して早くオスを求めてしまって) そう……かな。
確かに、いっぱい舐めてるかも。
(そう言えば、ホモビデオで彼のも舐めた事を思い出して)
(おまんこから溢れる、濃い目の淫汁をたっぷり味わって飲み干していって)
うん……これから、したくなったら僕を呼んで?
いつでもしてあげるから。
(メスの方から、ちんぽを求めるように腰を振るのを感じて)
(ぐちゅぐちゅ……と、入り口をカリ首で掻き回して)
んふぅ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(奥を突きすぎないように、ぬるるぅっと熱い肉に包まれるのを感じて)
あぁあ……気持ちいい……!
ずっとこうしていたい!
(彼女の体勢が崩れないようにお尻を掴むと、ねっとり中を味わって) あ・・・・あは・・・きた・・・きたあっ
(入り口をなぶられて)
(そしてついにグロマンをこじ開けてちんこが滑り込んできて)
あ・・・あ・・・・・・はあっ・・・んあんっ・・・・
(ちんこを軽く受け止めるくらい卑猥なまんこで)
(多くの男に使い込まれながらも今このオスに快楽を与えてしまって)
(オスには奥が少し窮屈な感じを与えて)
(でも膣全体がぬめりながらちんこを締め付けてしまう) あぁっ、はぁっ、奥を突いたら僕の子供に当たるのかな?
(お尻を掴んで左右に開くと、グロまんこが咥え込んでいるのがよく見えて)
(ビラビラがはみ出したおまんこは、他の子とは違って興奮してしまう)
あっあっ……気持ちいいっ!はぁ、はぁ……!
(ぱん!ぱん!とピストンすると、お尻の穴までいやらしく蠢いていて)
(奥が少し窮屈だけど、熱くぬめったおまんこがおちんぽを咥え込んできて)
あぁ……セックスレスなの?
僕のおちんぽが久し振り?
(彼女が妊娠してからのセックスを気にしながら、ぐちゅ、ぐちゅとおまんこを掻き回して) 当たってる・・・かもぉ!
(まんこからはみ出たビラビラがちんこの根元まで咥え込んで)
(オスが我慢しきれずに腰を振ってきて)
(こっちも我慢しきれずにお尻をバコバコ振り返して)
もうずっとヤ・・・てぇ・・・あぁ久しぶりすぎぃ!
(オスもだいぶ上手になったのが腰の振り方と余裕ぶりからわかって)
(お互いもう容赦なく子宮を小突くみたいに腰を振りあってしまって) ここ?ここ?
こんにちは……僕の赤ちゃん!んっ!んっ!
(ビラビラがいやらしく絡み付いてくるのが気持ちよくて)
(僕がズコズコ突くと、彼女もバコバコ腰を押し返してきて)
はぁ、はぁ、僕のちんぽ気持ちいい?
犬のちんぽこ咥えたかったの?はぁ!はぁ!
(彼女の子宮を、強過ぎないようにズコズコ突いて揺さぶってあげて)
(もう10年以上連れ添った夫婦のように、逢えて感じ合える悦びを叩き付けていく)
はぁ!ふぅ!おまんこぐちゅぐちゅいってるよ。
いやらしい本気汁が溢れてる。あぁ、ちんぽに絡み付いてるよ?
(結合部に絡み付いたまんこ汁をすくい取ると、ペロリと舐めてみせて) はっ!はっ!はっ!はぁ!はぁん!あぁん!
(父親と母親になった二匹が汗だくになって腰を振り続けて)
(リミッターが外れたみたいにハードセックスを楽しんでしまって)
いいっ!いいよおっ!すごいよおっ!
うん!犬のオチンチンまんこで食べたぁい!だめぇ?
(少し顔を横に傾けてオスに懇願するような目線を送って)
(オスがマン汁をすくって舐めてるのが見えるときゅんとまんこを締め付けて) はっ!はっ!はっ!おっ!おっ!おおっ!
(パパとママとなる二人が、汗だくになってパンパン腰を振っている)
(ママの子宮の位置が分かると、そこを重点的に激しく突いて掻き回して)
うん。いいよ。
犬でも豚でも、いっぱいおちんぽ咥え込んで味わわせてあげるよ!
(懇願するメスの瞳に、手を伸ばしてメスの身体を撫でていって)
(「腹ボテ淫乱メス豚、遂にオス豚と交尾!」というAVを撮る事を考えてしまう)
(あらゆるケモノのちんぽが、今味わってるこの穴を掻き回す姿を想像して)
ほらっ……このまんこの穴、指突っ込んでオナニーしたりしなかったの?
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、指では届かないまんこの奥までちんぽで押し広げていって)
(子宮口をコツコツ突きながら、その奥にいる子供の事を考えて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています