>>603
んんっ……はぁ…
わかってる、織莉子が声をかけた男なんだ…信じても大丈夫だ
(自分のことを褒めるような表現は普段なら照れてしまうが、今日に限っては気にせず言えてしまう)
(優しさを求める織莉子を見つめながら綺麗に手入れされているであろう髪を梳いていく)
ちゃんと優しく女にしてあげるつもりだから
(濃い色の制服に包まれていても体型の良さが伝わってしまい)
(ふと一息ついてから豊満な体を隠す制服に触れていった)
これくらいならまだ恥ずかしくないよな?
ごめんな、織莉子のお嬢様らしい下着姿をちょっとだけ見たかったんだ
(制服にしわができないよう静かにずらしていき、上半身の半分以上を晒させる)
(スカートはとても短くて、少し動かすだけでその中身が見えてしまい)