>>613
それだけお互いに打ち解けたってことだよ
なんだろう……織莉子とは会ったばかりなのにね
(織莉子が慌てたりせず落ち着いてくれているおかげもあるだろう)
(二人で会話しているとこうなるのが自然に感じて、視線を感じれば余裕を見せるように笑みを向けて)
……織莉子、そのままだ
ん……ぁ……うあっ!!
(繋がる前に優しくハグをしてから織莉子の右手に触れて指と指を絡ませあっていく)
(ぎゅっと手を握ったまま織莉子の中に陰茎が挿入されていき)
(女にするという約束通り、純血を散らしてその証の血がうっすらと陰茎に付着していた)