>>74
ひっ、やだ…停電かしら!?
(唐突に電気が消えると、びくっとして上を見るが、
真っ暗で何も見えず…)

あっ、やだ、
何か落ちてき…ひっ…!?
(突然帽子の上に重さを感じ、咄嗟に退けようと手を伸ばすが、
耳の中に不快感と悪寒が混じり合った感覚も一瞬…奥に潜り込まれ)

あ、あがっ…あらまが……あっ、あっ、あっ…!
(地獄の様な激痛も一瞬の事、
直ぐに不似合いの快楽が暁の思考を染め)
あふっ、いっ…や…ぁ
(呻く様な声を上げつつ、前に倒れ込みお尻が高く上がる体勢になる)
(その間にも、まる見えになった下腹部は、
ぴゅっ、ぴゅっ、と、
絶頂になるたびに潮を吹く様に幼いスリットから小水を漏らし)

【あ、特に提督じゃなくても大丈夫よ?】