>>98
「う、あっ、やめっ、し…舌が、うねって、絡みついてっ、ああっ」

(顔はわからないが、幼い体躯でありながらも雌の香りを)
(濡れた下着から漂わせ、興奮を煽ってきて)
(さらには媚薬で昂ぶった肉棒は激しい舌技で、責めたてられて、小さく呻いたと思うと)
(生臭い液体を暁の舌の上にぶちまけてしまう)

(暁に啜らせていた「蜜」以上に濃厚な馳走が運ばれてきて)
(触手は原始的な食欲に従って、より強く宿主の口腔をつかってそれを吸い出して自らの元へと運ばせようとする)
(餌を貪りつくすまで、それを止める様子もなかったが)
(硬く暁の口のなかでひくつきながらも、射精が止まり、餌が途絶えた事を確認すると)
(唇を離し、呆けている雄、提督に顔を向けて)
(下の穴に棲み付いた触腕にも餌をやるために)
(暁の口調を摸倣し、誘わせようとする)
(愛液を垂れ流し下着を濡らしたところを見せつけていたのだから、準備が整っている事は)
(相手も理解しているだろう)

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